新年 明けましておめでとうございます🙇
新年、明けましておめでとうございます。
全てのことを一新して、新年を迎えられたことを謹んで慶び申し上げます。
皆様方の私生活の充実と、皆様方のゴルフの楽しさが大きく膨らみ、成功されることを切に祈っております。
ご自身にとって 人とは比べず 楽しくなるような目標を見つけられたら 素晴らしいことと存じ上げます。
公益社団法人日本プロゴルフ協会オフィシャル
吉田ゴルフスクール 吉田誠吾
日本プロゴルフ協会ライセンスを取得したスペシャリストが質の高いゴルフ指導を行います
新年、明けましておめでとうございます。
全てのことを一新して、新年を迎えられたことを謹んで慶び申し上げます。
皆様方の私生活の充実と、皆様方のゴルフの楽しさが大きく膨らみ、成功されることを切に祈っております。
ご自身にとって 人とは比べず 楽しくなるような目標を見つけられたら 素晴らしいことと存じ上げます。
公益社団法人日本プロゴルフ協会オフィシャル
吉田ゴルフスクール 吉田誠吾
今回は、レッスンを受けていただいている方が今年に、エイジシュートを18回目の達成をしたお話をさせていただこうと思います。ちなみに、ご本人の努力と、何年も規則正しい生活と練習のルーティンがあったことが達成の大部分であったことを最初に述べておきます。
エイジシュートとは自分の年齢と同じスコアか、年齢より少ないスコアを出すことです。満年齢が原則ですが、数え年でもお祝いすることもあります。また、6000ヤード以上のコースでエイジシュート達成が正式な基準ですが、6000ヤード未満でも認められるケースがあります。
18回目のエイジシュートを達成された方は、18回目の時に、、なんと、、、77歳で「71」の1アンダーで達成しました。この「71」が出たときにご本人が、恥ずかしそうに、ご報告していただいたことを今でも覚えています。性格はが物静かでジェントルマンであるとともに、秘めた熱い闘志を持っているというのが、この方への私の印象です。
18回目のエイジシュートがあまりにも衝撃的だった訳ですが、、1回目を達成したときにどのような経緯で達成したのかお話させていただきます。
最初に、レッスンにお越しいただいたのは、この方が67歳頃でした。毎週決まった時間に、何年もレッスンに通われていました。黙々とレッスンを聞く姿は、技術をちゃんと身に付けたいという気持ちが伝わってくるので、私も、もっともっといいレッスンをしなくてはいけない!と思わされ、逆に私がコーチとして成長させてもらったのだったと、今になって強く思います。プロゴルファーとしてでなく、「社会人」としてはまだまだ、磨き続けなくていけないということを教えていただいた人のなかの1人が、このエージェントを達成した方でした。
レッスンで受けたことを、わかるまで練習し、何度も質問して、1つ1つ癖を修正して、「利にかなった基本」という言葉を信じて、何年も律儀に、レッスンがマンネリすることなく、緊張感を保ち続けて来ていました。ちなみに、腰に不調を起こしやすい所もあったので負担の掛からないように気をつけながらレッスンを進める必要が、ありました。不屈の精神がなければ、挫折していたに違い有りません。また、当時、レッスン以外でのラウンドは、毎年毎年60ラウンド~100ラウンドはこなされていたと、覚えています。
そして、この方が、エイジシュートを達成した時に、「どのようなことがゴルフには大切でしたか?」と私が質問したところ、
【「構え」と「アプローチ」が大切だと思いました。】
が、答えでした。「構えが決まると、全てが上手くいく。構えとスイングが噛み合うように、日々練習を気をつけてしていく。」ということは、「構え」を間違えると、その後のスイングは歪んでしまうということを理解したことになります。「構え」と「スイング」は裏表の関係があるのですが、スイングだけを追究しても、構えが間違っていたら理想のスウィングは完成することはありえません。この方のたどり着いた答えはとても良い答えだと私は思いましたし、基本を本当の意味で身に付けることができたエージーシューターになることができたんだな、とも思いました。
エイジシュートというのは、誰もが達成できるわけではありません。「健康」と、「継続」と、「技術を身に付ける謙虚さ」と、「ゴルフがでこることへの感謝」が織り成した結晶のようなものが「エイジシュート」です。本当のレディース&ジェントルマンになるべく、全てのゴルファーが夢見る目標なのです。
今年、ノーベル賞を受賞された本荘佑さんの、今の目標は「エイジシュート」であるということが、「エイジシュート」の価値を物語っています。人生の最後の最後まで自分を磨き続けるということは素敵なことですね。
今年もたくさんの方がレッスンの依頼でお越しくださり、本当に嬉しく思い、感謝しております。来年はもっと、皆様と向き合い、もっとご要望に沿えるようにがんばっていきたいと思っている所存でございます。
年末年始のレッスン休業日なのですが、
12月31日、1月1日、1月2日、1月3日、1月4日、
がお休みとさせていただきます。
尚、個人レッスンレッスンの受付は、お休みの日でも受付はしておりますので、是非ともご予約お待ち申し上げております。少し予約が取りにくくなっておりますが、空いているかどうかご返答させていただきますので、ご要望のお日にちお時間お知らせいただけたらと思います。
ゴルフスイングを作っていく上で、よく「クラブの重さ」を感じないといけない、とか、「遠心力」を感じないといけないと表現しますね。私はレッスンをしていて、この2つの言葉が混同してしまって曖昧になっている人が多いなと思っています。この2つの言葉をしっかりと使い分けないとどうなるかと言うと、アプローチの距離感が滅茶苦茶になったり、飛距離が出なくなったりすることがあります。
まず、「クラブの重さ」を感じることと、「遠心力」という言葉はどういう場面で使うのか説明します。
「クラブの重さ」という言葉はアプローチやパター、そしてフルスイングの繊細な箇所を練習するときに使います。プロゴルファーがアプローチやパターを1ヤードずつ打ち分ける訓練をすることは必須なのですが、その際に「クラブの重さ」を感じるぐらいデリケートに練習しないと、距離感を作ることはできません。また、精密に遠い距離の目標を狙う場面でも「クラブの重さ」を感じながらと表現する時もあります。
「遠心力」という言葉を使う時は、飛距離を出すときに使います。 「遠心力」を感じていないと楽に飛距離を出すことができませんし、飛距離が伸びないという人はスイングを難しく考えて「遠心力」を感じられていない時が多いわけです。ベテランの人でも「遠心力」を感じるクセがない人は飛距離にムラがでてしまいます。逆に「遠心力」を感じられる人は練習しなくても、ある程度本番コースで悩まずに打てるようになるので、とても大切な言葉なのが「遠心力」なのです。
「クラブの重さ」というのは、モノが重力によって落ちることですし、「遠心力」というのは円運動のなかで、外側に引っ張られ続ける物理的現象です。この現象を正確に使いわけないとどうなるのか?アプローチの練習をしているときに「遠心力」を感じて練習すると、思ってるよりたくさん飛んでしまうことがあります。飛距離を伸ばす練習をしているときに「重さを感じる」要素を取り入れてしまうと、「遠心力」がなくなり飛ばなくなることがあります。
飛距離を伸ばしたい時に、「遠心力」でなく「クラブの重さ」を感じると言ってしまっている人は、よーく考えて使い分けをしないと練習が楽しくなくなってしまうので気をつけくださいね。明日の自分に感覚を残すということは本当に難しいことです。感覚を言葉にするということは、言葉の意味を曖昧にしてはいけません。なぜなら、明日の自分が間違えてスイングを思い出してしまうからです💦
過去のブログのバックナンバーは、ホームページの一番下から閲覧することができます。いろいろなレベルの方へ、いろいろな内容を載せていますが難しいと思う内容のものは飛ばして見るようにしてください。プロゴルファーに対してのレッスン、評論のブログは難しい内容になってしまいますが興味本位でアマチュアの方も知るということもゴルフを楽しむ上でいいのかもしれません。どれだけでも、たくさんゴルフのことについて書くことはあるのですが、日々のレッスンのなかで一人一人に違うレッスンをしているということを、このブログで理解していただけたらと思います。いつも、閲覧していただいてありがとうございます。
ここ最近、プロゴルファー向けのテーマだったので意味がわからない!?難しい!?と思っていた人が多かったと思います。普段のレッスンでは、アマチュアのかた達には実感できて分かりやすいレッスンを心がけているのですが、ゴルフスイングには難しいことがあるけども、それは置いといて、体力や目標に応じて人それぞれとり組み方が違うということを私が使い分けてレッスンをしていることを理解していただけたらと思います。
今回はゴルフスイングのジレンマをテーマにしていこうと思います。「ジレンマ」とは、「相反することが、板挟みとなって答えがでない」状態のことを言うのですが、、皆さんもスイングで悩んだ時に、あの人はこういうけど、練習していると違う方が打ちやすいと感じたことはありませんか?ゴルフスイングには、至るところに理論のジレンマがあるのですが、時々、ブログではそのジレンマを解決していくシリーズを載せていきたいと思います。今回は「スイング中ボールを見続ける」ことのジレンマです。
「スイング中ボールを見続ける」ということを、アドバイスで言ってはいけない場合があります。直ぐに、ミスをしたときに、ボールを見ていなかったと言ってしまう人はひょっとしたら、このジレンマにさいなまれているかもしれません。レッスンでは、「スイング中ボールを見続ける」ことを状況によって、しっかりと使い分けないと上達を止めてしまうことになります。ーーつづくーー
現在、私もプロゴルファーに対してのコーチングはしていますので、プロゴルファーの方もコーチング依頼したい場合、吉田ゴルフスクールのお問い合わせフォームからご連絡ください。プロのコーチングはとてもデリケートなので、カウンセリングも含めて実施いたします。また、コーチングして欲しいけど賞金が稼げていないプロゴルファーのかたも一度相談に来てください。結果が出るまでは、ある程度サポートするシステムもありますので安心していただけたらと思います。結果に繋げるということは簡単ではありませんし、普段の過ごし方、やっている練習が結果になります。やはり、コーチングは時には必要です。トーナメントまで導いた実績もあるのでご予約お待ちしております。プロゴルファーのコーチングの詳細は直接お話させていただきます
最近、ゴルフを始めてコースに行くために必要なことを教えて欲しいと,沢山のかたからのリクエストが多いので、今回はゴルフ場に行くために必要な知識をまとめてみたいと思います。ゴルフ人口が減少しているなかで、ゴルフを楽しんで、ゴルフが好きになる人が少しでも増えるようになるといいなと想いを込めて書いてみます。私は初心者は出来るだけ早めにゴルフ場に行ったほうがいいと考えていまして、空振りをしないで、少し打てるようになればコースデビューしたほうが、どういうことを練習しなくてはいけないのか分かるのでいいと思います。どれだけ練習してもゴルフ場には傾斜がたくさんあるので、最初は全然うまくいきません。ですが、勇気を出して行ってしまえば、何とかなるものです。面倒見の良い人に連れて行ってもらうか、早くゴルフ場に連れて行ってもらえるレッスンを探してみるのもお勧めです。ちなみに、私のレッスンでは始めたばかりの人でも、すぐにコースの雰囲気を知るために連れていくこともできるので依頼したい方はいつでもご連絡ください。
まず、ゴルフ場へ行くためには、予約をする必要があります。ゴルフ場には、パブリックコースとメンバーコースがあり、パブリックコースは誰でも予約を取ることができます。メンバーコースは、ゴルフ場の会員権を購入して会員になると会員になったゴルフ場の予約を取ることができます。でも、最近はゴルフ人口の減少とともに収益を確保するために、メンバーコースでもインターネットで「ゴルフ場予約」と検索すると簡単に予約が取れる所も増えてきています。ネットで予約が取れるゴルフ場なら、直接電話をしても予約対応してもらえます。
予約する際に、自分を含めて2人から4人の人数が必要となります。1組4人までなので、5人以上で予約を取ると2組以上に分けられます。ひと昔前は、1組3人以上が原則必要だったのですが、ここ最近ゴルフ場によっては、2人でもプレーできるようになってきました。1人だけでも予約を取りたい人は、会員権を購入すると、ゴルフ場がメンバータイムの枠を作っているので、メンバー同士でプレーすることもできます。本当に少ないのですが、会員じゃなくても、ネットで1人でも予約が取れるゴルフ場もあります。ある程度ゴルフ場に慣れたら武者修行として1人でも行ってみると面白いかもしれませんね。1人の場合はスコアが110を切れたらチャレンジしてもokです。
ゴルフ場を予約するときに、迷うのがどのゴルフ場を選ぶのかだと思うのですが、6000円~30000円までとプレー料金も様々です。最初はリーズナブルな6000円~9000円の所で、近場がお勧めです。安いからといって遠いところを選んでしまうと、かえって交通費がかかってしまいます。ゴルフ場はホテルや、旅館の値段と似ているので、同じ感覚で選んでみると分かりやすいと思います。少しリッチな気分を味わいたいのなら、自分にとっていいホテルや旅館だなと思う価格帯を選ぶと満足すると思います。
次に、ゴルフ場にいくまでに用意するものです。*ゴルフクラブ *ゴルフウェア *帽子 *ゴルフシューズ *ゴルフグローブ *ゴルフボール(最初は12個以上)*ゴルフティー(最初にドライバーを打つためにボールをリフトアップする道具で、最初は刺すものではなく、ポンと置けるタイプがお勧めです) *ジャケットまたは、ブレザー(ゴルフ場に入る時に着用します。ゴルフ場によっては着用しないと白い目で見られます。いわゆるドレスコードですね。)
ゴルフクラブはレンタルできるゴルフ場がほとんどですが、できましたら練習してきた自分のゴルフクラブでプレーするのが理想です。
ゴルフウエアに関しては、何を選んでいいのか分からない人は、ゴルフ量販店やデパートのゴルフブースで選べば間違いないでしょう。デザインも大切ですが、窮屈なサイズだとスイングがしにくいので気をつけてください。
帽子はマナーとして被らないといけません。ボールが飛んできたときに頭を守る危険防止の意味もあるので自分の好みのものを選んでください。
ゴルフシューズもゴルフ量販店で選ぶのがおすすめです。スパイスのものと、ソフトスパイクとありますがどちらでも構いません。ゴルフシューズを履かないと、傾斜から滑ってスイングできませんので絶対に普通のシューズではゴルフ場に行ってはいけません。一度買うと、結構長く使うことにもなるので頑張ってこだわるのもアリです。
ゴルフグローブは練習の時に使っているものでも構いません。人によっては、ゴルフ場の時だけ練習場とは別に綺麗なグローブを使用する人もいます。
ゴルフボールは、最初は速く振れる人ほど無くなってしまうことがあるので12個以上は用意してください。プレー中に無くなってしまったら、一緒にまわっている人に貰ってもルール上は大丈夫です。
ゴルフティーはドライバーを使う時に使うものと、アイアンを打つときに使うものと2種類用意します。プロは1種類で刺すときに浅く刺したり、深く刺したりしますが、最初は刺しこむ深さが分からないので、ドライバーはポンと置くタイプのものがシンプルで使いやいと思います。アイアン用のティーのものは短ければなんでも構いません。
ゴルフ場に行くときの手順としては、車でゴルフ場に着いたときに、ゴルフ場の入り口の前にゴルフクラブを置きます。車を駐車場に置いたらジャケット、又はブレザーを着てフロントにチェックします。あとはロッカールームに行って荷物をしまったらあとはスタートです。あと、ゴルフ場に行くときの服装としてはジーンズや、ジャージ、スウェットは絶対にNGです。少しフォーマルな格好か、ゴルフウェアで行くと間違いありません。ゴルフはイギリスの貴族のスポーツだったので、その名残や伝統で服装はラフすぎてしまうとドレスコードに引っ掛かってしまいます。少し良いところのホテルや、レストランに行く時にだらしない格好をしていくと浮いてしまうのと全く同じだと理解していただけると分かりやすいと思います。どうしていいのか分からなければ、ゴルフウェアを着て、その上にジャケットやブレザーを羽織れば間違いありません。
以上、簡単にゴルフ場へ行くために知っておきたい知識を説明してみましたが、最初は知らなくて間違えてしまうことはしょうがないことです。まずは、一度ゴルフ場へ行ってみる!という気持ちを勇気を出して実行してみてください。
ちなみに、私は初めてゴルフ場に行った時にあまりに楽しくて、感動しすぎて、ゴルフの虜になって、ゴルフを仕事にしてしまいました。ゴルフは本当に知れば知るほど奥が深くて楽しいスポーツです。初心者のかた全てに健闘を祈っております。
日本プロゴルフ協会所属 吉田誠吾
一流のスポーツ選手は一流の世界でしか高い技術を維持することはできません。前回のブログで、松山英樹選手、畑岡奈紗選手、小平智選手が今世界で活躍しているなかで、もし日本の試合だけで1年間過ごしたらどうかなるかを考えてみると、一流選手に必要なものが見えてくるとお伝えしましたが、実際にどうなるのか考えてみましょう。
世界の一流の世界と日本とのレベルの差は賞金額で考えてみるとある程度の指標になるかと思います。男子では日本は優勝賞金は2000万円、世界の一流の集まる試合は1億4000万円と7倍違います。日本の年間賞金ランキング1位は約1億8000万円、世界1位は約8億円と約4倍の差となります。 ただ、1億8000万円だと世界の賞金ランキングは60位あたりとなりますので、日本で1位の実力があってはじめて世界に挑戦ができるように考えることもできます。このように考えると、ゴルフ界では日本との世界の差というのは大きなものであると理解できると思います。
そうした背景のなかで、一流選手が日本の試合に1年間出続けると、どうなるのでしょうか?やはり、高いレベルで実力を維持することはできなくなります。難しいコースでどんどんバーディーを取ることが求められる世界のレベルに対して、コースの距離が短くて、ラフもそこまで長くなく、グリーンの固さや、ボールの転がるスピードが遅い日本コースのなかでは、どうしても世界へ向けてどうやって成長していくのかが見えなくなってしまうのです。よく、世界の一流のすごさを感じた日本のプロゴルファー達は、「世界の難しいコースで成長しないと、世界には通用しない。若いうちから海外の難しいコースで育つ必要がある。」とジュニアゴルファーにメッセージを送ることが多いのですが、日本の中では育ちきれないということを身をもって経験するのですね。レベルの高い環境の中で時間を過ごさないと自分に足りないものも感じることができず、スイング技術にたいして何を追求していいのか分からなくなるのです。スポーツアスリートは自分の能力を発揮しきるためには、高いレベルのなかでしか育ちきれないものなのです。全身全霊で、もがきながら、肌で必要なものを吸収するぐらいの心構えが無くては世界レベルには到達できないのです。
そして、一流であり続けるために難しいコース以外で必要なことはレベルの高い選手にが身近にいるかどうかも大切です。なぜ大切なのかということと、どれぐらい世界と日本の選手が違うのか次回説明してみたいと思います。ーー続くーー
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