日本プロゴルフ協会公認・吉田ゴルフスクール|愛知県春日井市・小牧市

日本プロゴルフ協会ライセンスを取得したスペシャリストが質の高いゴルフ指導を行います

Grn

HOME ≫ ブログページ ≫

ブログページ

なんでスイングの悩みは解決しないのか?何で直ぐに上手くなる人とそうでない人に別れてしまうのか?part4

20241022lpgastories-jpp082220833~2

 私のレッスンに初めて来る方達の中で、私のスイングはこうなっていて、そのことを治して欲しいと言ってレッスンに通おうとする方がお見えになります。
 
 そこで、私がその人にどうお答えするのかというと?
 
 「あなたの悩みは解決しますし、それを優先させてレッスンします。ですが、その悩みとは違うことを改善しないとスコアには繋がらないので、あなたの悩みが解決したら、私にスコアが出るためのレッスンの段取りをさせてください。そのことを理解していただけましたら、レッスンを進めさせて頂きます。」
 
 と練習を沢山頑張っても、スコアが良くならない人達にはこうやって、本当のことをきちんと説明します。
 
 ずっと悩んでいるのに、上手くならない。
 
 ということは、自分が悩んでいることが自分にとって上達することではないからなのです。
 
 でも人間というものは、一度気になったことは解決してみたいという習性があるもの。
 
 気になったことを残して、レッスンプログラムを進めたとしてもストレスになってしまう。
 
 良いコーチとは?相手にきちんと納得させながら、スコアという結果を出していくこと。
 
 何々理論だ!飛距離アップはこうするんだ!と一辺倒に、画一的に、皆に同じことを教えているコーチがいるとしたら、それは私からすると絶対に有り得ない話し。
 
 筋力、骨格、怪我の有る無し、練習量に応じて、出来ることと、出来ないことがある。こんなこと当たり前です。
 
 その人の今の現状を把握して、それ対してきちんと上手くなるためのプロセス、プログラムを人それぞれに作り出していくことをしなければ、ゴルフなんて、スポーツなんて上達はさせられません。
 
 分かりやすく例えると、小さな子供をどんなスポーツでもいいから上級者と言えるレベルまで育ててみてください。
 
 どうですか?
 
 途方もない時間かかかると思いませんか?
 
 その子供を育てるプロセスを、自分にすれば上手くなる。
 
 それがゴルフが上手くなるための秘訣であり、真実なのです。
 
 小さな子供に、何々理論だ!とゴルフ場コースに慣れもしていないのに、教えたらどうなりますか?
 
 アプローチやパターは上手くならなくなって、傾斜地からも打てなくなります。
 
 そしてコースに2度と行きたくなくなって、ほとんどの子がゴルフを辞めてしまうでしょう。
 
 私は何人ものジュニアゴルファーを上級者まで育ててきました。
 
 スイング理論を教える前に、コースで必要なことを上手に教えていかなくてはいけない。
 
 本当に骨の折れる所業です。
 
 何年にもかけて計画して育てていくことは想像を絶するほどの忍耐力が必要とされます。
 
 、、上手く成れないのに、スイングばかりで悩んでしまっている人は、だんだん気がついてきたでしょうか?
 
 ゴルフが上手くなるってどういうこと?
 
 そのことをきちんと考え抜いて、上手くなるためのことを練習しなければ、結果にならないことを練習していく時間がどれほどに勿体ないないのか?ということに早く気がつくべきです。
 
 →→つづく←←
 
 
2026年03月04日 08:16

ミズノJPX ONEドライバーシリーズ試打インプレッション!?

mqY8wR9Rc5GMHvBcumqm

 2026年、巷で賑やかに高評価されているミズノJPX ONEドライバーシリーズを、私個人のインプレッションをしていきたいと思います。
 
 ちなみに私はミズノさんのドライバーは何十年にかけて数知れずと色々なドライバーを使用してきました。
 
 300S、 300E、ミズノMPクラフト425+、ST-Z230と、このミズノ社のドライバーを知っている人がいたのなら、本物のミズノゴルフの有識者認定です。
 
 2023年モデルのミズノST-Zドライバーが凄く飛距離が出ることを知っている人ならゴルフクラブオタクとしても認定!
 
 ナノアロイという素材が本当に良いということは、野球の世界、テニスの世界では実証されていることは、今回のミズノ社のアナウンスで深く理解はしました。
 
 そして、そのナノアロイをゴルフの世界にも導入する!!
 
 その真価はどうなのか?
 
 それを、私が独断と偏見で試打した感想を話していこうと思います。

 この今回ブログを書き終えてから、没にしてしまおうと思ってずっと悩んでいましたが、敢えて載せることに致しました。
 
 本音で書いてしまいますので、ミズノ社様ご理解の程よろしくお願いします。
 
 私は日本ゴルフメーカー様達には、頑張って欲しいと常に願っている、日本メーカーを応援しているゴルファーです、、
 
 試打した感想は、、!?
 
 初速はめちゃくちゃ速い!!
 
 とんでもなく速い!!
 
 でも、、やっぱりヘッド自体の剛性が弱くて、ヘッドの設計が物足りない、、

 ボールのスピン量が多くてボール初速が速いということは、ナノアロイという素材は本物だということ。

 普通、ボールのスピン量が多いとボール初速はそこまで速くはなりません。
 
 ミズノ社様ごめんなさい、、
 
 ナノアロイの素材は間違いなく、次世代の素材だということは私は強く強く感じました!
 
 でも、ヘッドの設計を!もう少し頑張って頂けたら、ナノアロイという素晴らしい素材を活かせると、私は試打して感じてしまいました。
 
 全力で何度も何度も試打してみても、ボール初速はとんでもなくでますが、スピン量もとんでもなく出てしまう。
 
 ボール初速は73以上簡単に出るのに、、
 
 ヘッド自体の剛性が足りません。
 
 ヘッド自体の設計が少しだけ古さを感じてしまいます。
 
 ナノアロイという素晴らしい素材が勿体ない!!
 
 ミズノ社様!!外国ブランドのドライバー製品は、過酷なプロトーナメントでの一流選手達のインプレッションをいつも聞き続けて、ゴルフメーカーとして純粋にゴルフだけを追究して製品開発をしてきています。
 
 ナノアロイという本物の素材を活かすべく、早急にヘッドの剛性を強くして、来年直ぐに新製品を出してしまいましょう!!
 
 と、私が勝手に言っているだけですが、、
 
 きっと、全外国ブランドゴルフメーカーはナノアロイという次世代の素材に注目をしているはずです。
 
 巷では、ミズノ社の今作ドライバーは注目を浴びていますが、そのことに甘んじることなく、ヘッドの設計を今からでも再検討するべきだと私は提案します。
 
 私は日本のゴルフメーカー様達の復活を、いちゴルフクラブオタクとして応援しています。
 
 半年後、1年後、2年後、、ナノアロイという素材を活かしきれたのなら、ミズノ社のゴルフ部門は世界の超一流選手にもに認められることになることでしょう。
 
 インターネットでは、皆さんがいいことばかり言っていますが、私はナノアロイの素材は間違いなく素晴らしくボール初速は出ると思いました。
 
 でもヘッド自体の設計が新素材を活かせてないとも感じました。
 
 ヒューマンテスト、プロゴルファーの試合での評価、製品の作り込みがとても大切なのは言うまでもありません。
 
 誰もこのことをいいませんが、タイリスト社のSTR2のヘッド設計と、JPX ONEシリーズのヘッド設計はそっくりです。
 
 私も最近のタイリスト社のヘッド形状は大好きです。
 
 タイリスト社のクラウン素材も、他社が使えない特殊な凄い素材です。
 
 タイリスト社のヘッド形状は、タイリスト社の特殊な素材があってこそのヘッド形状ではないのでしょうか?
 
 今までのミズノ社の伝統の流れのヘッド形状にナノアロイという素材をつけた方が、私はトキメキます。
 
 何故?タイリスト社のヘッド設計を採用したのか?
 
 何故!!
 
 前作のST-Zドライバーがドラコン選手達にせっかく認められたのに、何で今回のヘッドにナノアロイという素材をつけなかったのか?

 インターネットのユーチューバーの方達は企業案件として、日本のメーカーを応援したい気持ちもあり、いいことしか言っていない。

 本当に皆さんそれでいいのでしょうか?

 ナノアロイという素材は素晴らしいことは事実。
でも、ドライバーヘッドの基礎構造じたいを、もう少し考え抜いて良いものにしたら、とても楽しみになってきます。
 
 
 本当に本物の一流プロゴルファー達が認める製品を開発すること。
 
 私は!前作のST-Zドライバーのほうが好きでした。
 
 ミズノ社様、私はミズノ社様のドライバーを全て試打してきています。
 
  ミズノ社様のアイアンは自前で何セットも作りました。
 
 ナノアロイという素材を本当に活かせる時が来ることを切に願っております。
 
2026年02月23日 00:09

なんでスイングの悩みは解決しないのか?何で直ぐに上手くなる人とそうでない人に別れてしまうのか?part3

3e14aa30b821a1ad0e7bae29043aa72a3bd7fd06_xlarge

 ゴルフが上手くなれくて、ゴルフのスイングに悩んでいる方に質問です。
 
 今、自分がスイングで悩んでいることが解決したとします。その悩みが解決したら直ぐにスコアが良くなると思いますか?
 
 どうでしょうか?
 
 実はこの質問を深く考えることがスコアが良くなることと繋がっているのです。
 
 答えは?
 
 その人のゴルフのレベルによって答えは違ってくる、、です。
 
 具体的に説明していきます。
 
 スコア90を切ったことがないぐらいの初心者、中級者ぐらいのゴルファーがスイングに悩んでいるとします。
 
 その人のスイングの悩みを、優先的に解決したとしましょう。
 
 、、その、スイングの悩みを解決した後に、1番のティーイングエリアでのドライバーショットで緊張した時に上手く打てるかということと、
 
 、、その、スイングの悩みが解決した後に、強い傾斜地からユーティリティを上手く打てることと、
 
 
 、、その、スイングの悩みが解決した後に、苦手な距離のアプローチを寄せることと、
 
 
 、、その、スイングの悩みが解決した後に、後半集中力が切れて、足が疲れた時に、同じようにスイング出来るかということと、、
 
 、、スイングの悩みが、、、
 
 
 とスイングの悩みが解決したとしても、本番コースではもっとスコアが良くなるために、他に大切なことがあるわけですね。
 
 スイングの中で、自分が気になって治したい所が、スコアが良くなることと直結させることではないのです。
 
 自分が悩んでいることが必ずしも今直ぐに治すべき悩みなのか?
 
 それはスコアに直結することなのか?そうでないか?で決まります。
 
 スコアが良くならない人は、自分の気になっていることが、結果とは関係ないことで悩んでしまっている。
 
 
 
 では、上級者ゴルファーの場合でお話し直してみます。
 
 たくさんゴルフ場をプレーしてきて、コース慣れしていて、ある程度大きなミスもしなくなって、傾斜地からのショットもほとんどグリーン周りまで飛ばせるようになって、アプローチもそこそこ半分は寄せてワンパットできて、パターも2パットで行けるようになった人は、、
 
 そうですね。これぐらいのレベルになって始めてスイングの精度をあげてパーオン率を高める意味が出できます。
 
 これぐらいのレベルになると、スコアが85〜72ぐらいになっていて、ずっと同じスコアで固まってしまっている。
 
 良くも悪くも安定していて、ゴルフに少しだけ飽きてしまう。
 
 それぐらいのレベルになって始めて、スイングの細部を気にして、パーオン率を上げられるようになったり、バーディを意図的に多く取れるように練習していかなくてはいけません、、
 
 逆に、コース慣れもしていなくて、傾斜に立つと全然違うスイングになってしまって、アプローチ、パターも全然上手くなっていなくて、後半足が疲れてしまうと打てなくなる。
 
 そんなレベルの人が、スイングの細部を拘ったとて、スコアは変わりません。
 
 スコアが変わらなくて、いつまでもスイングで悩んでいる。
 
 スイングで悩んでいるけど、スイングが良くなってもスコアは変わらない。
 
 そんな悪循環になってしまった人を、私はたくさんレッスンして、その悪循環を無くしていくことを膨大な時間で費やしてきました。
 
 上手く成れる人はあっと言う間に上手くなってしまう。
 
 上手く成れなくてスイングで悩んでしまった人は悪循環に陥る。
 
 じゃあどうする?
 
 さあ、私が話してきたことを上手くまとめられますか?
 
 そうです、スイング理論を覚えることよりも、問題を解決するための頭の整理するチカラ、上手くなるための優先順位が大切だということに気が付かなくては、スコアなんて良くはなりません。
 
 上手くなるためには、上手くなるためのステップを上手に踏めるかということが大切です。
 
 →→つづく←←
 
2026年02月21日 21:31

なんでスイングの悩みは解決しないのか?何で直ぐに上手くなる人とそうでない人に別れてしまうのか?part2

90006

 ゴルフをあまり悩まずに、短期間でスコア80代でまわれるようになった人はどれぐらいいるのでしょうか?
 
 そんな悩まないでそんなスコアでプレー出来た人なんているの?と思った人は、世の中に色々なゴルファーがいることを知らないだけ。
 
 私は多くの趣味ゴルファー、競技ゴルファー、プロゴルファーを見てきて、短期間であっと言う間に上手くなったゴルファーを多く見てきましたし、コーチングもしてきました。
 
 私自身もゴルフを始めてから11ヶ月で、バックティで73でプレーできた経験もしてきています。

 27年近くも前の話しですが、、
 
 やはり、始めた最初の2年ぐらいの私はスイングであまり悩まずにゴルフ場を毎日のようにプレーしていました。
 
 何故?悩んでいなかったのか?
 
 それはゴルフ場ばかり行っていると、スイングで悩む暇は無く、スイング理論よりもスコアにつながる実践的な練習をせざる負えなかったからです。
 
 プロゴルファーに成るためにゴルフを始めた私は、最初の1ヶ月から試合にも出ていました。
 
 試合ともなると、さらにスイングのことなんて考える暇は無い、、
 
 では何に悩む?
 
 実は、そこに本当のゴルフ上達の秘密があるのです。
 
 その話しを今回は出来るだけ分かりやすく、簡潔にお話ししていこうと思います。
 
 ゴルフをあまり悩まないで上手く成れる人、ゴルフを悩んで難しくて上手く成れない人。
 
 この違いは一体なんなのでしょうか?
 
 →→つづく←←
 
 
2026年02月15日 08:02

なんでスイングの悩みは解決しないのか?何で直ぐに上手くなる人とそうでない人に別れてしまうのか?part1

174812381509301
 ゴルフスイングについてどう考えていくか?、スイング作りをどう楽しんでいるのか?はその人のゴルフに対しての費やせる時間と情熱で違ってきます。
 
 ある人はそんなにスイングで悩んでいなくて、ゴルフというゲームそのものを楽しんでいる。
 
 ある人はスイングの理論に悩んで、スイングに納得がいくまで、スコアよりもスイング作りに励もうとする。
 
 どちらかがいいのかなんて、言わずもがなですね。散々、私のブログでも書いてきたことですし、そのことは今回は敢えて細かくは言いません。
 
 私のレッスンを受けて頂いている方達には分かることですが、私はある程度のスコアや飛距離という結果が出るまで、あまりスイングの細かいことは言わないようにしています。
 
 当然、スイングの細かいことを言ってしまうと、スイングの動きか固まってしまうので、かえって悪くなってしまう。
 
 よく身内の人と練習して、何かスイングのアドバイスを言ってしまうと、「あなたのせいで打ちにくくなったしゃない!!あなたには聞いてないんだからあっちに行って!!」と、内輪揉めをしてしまった経験だったり、目にしたことがあったりしますよね。
 
 こういう時は喧嘩トラブルにならない為には、
「こうすると一時的に打ちにくくなるけど、次に教えるこういうことと動きが連携していくと、打ちやすくなるから、少しだけ我慢して練習してね。打てなくなったら私が責任を取るから順番に覚えよう、、」
と、言って教えると相手は納得するわけでですが、こんなスイングアドバイスを素人のゴルファーがなかなか出来るものではありませんよね。
 
 確かに、聞いてもいないのに何かを教えるというのは相手からすると不快に思うこと。スイングのアドバイスというのは本当に繊細で難しいものです。
 
 
 
 じゃあどんなことをどんなふうに私が教えているのか?という具体的なことは、、企業秘密にしていることなので、ブログでは細かくは書けませんが、なんでスイングで悩み過ぎてしまった人達は、その悩みの連鎖から抜け出せなくなってしまうのか?
 
 スイングであまり悩まずに上手くなっていく人達はどういうことなのか?を今回は、簡単に説明していきたいと思います。
 
 なんで自己流で練習していてゴルフの上達が止まってしまったのか?
 
 なんで無料で見れるインターネットレッスンをたくさん見て練習しても上手くなることが出来ない人がとても多いのか?
 
 ゴルフスイングというものは複雑です。その複雑過ぎるスイングの沼にハマってしまった人達へのメッセージをお送りいたします。
 
 →→つづく←←
 
2026年02月07日 12:25

タイトリストGTシリーズ大幅値下げ、、!?

0000001217900_h1_01

 私は把握出来ていなかったのですが、1/24からタイトリストGTシリーズのドライバー、フェアウェイウッドが大幅値下げされたようです。ユーティリティは現状価格据え置き。
 
 今、2026年の新製品クラブを検討されている人達にとっては悩ましい情報となるかもしれませんが、GTシリーズは私のお気に入りドライバーの1つであって、この冬にとても重宝しています。
 
 去年、日本賞金王にもなった金子駆大選手も使用していましたし、クラブ契約していない選手達が多く使っているGTシリーズドライバー。
 
 GTシリーズドライバーに使われている、クラウンのポリマー素材はかなり特殊で、タイトリスト社しか使用できない超高性能素材です。
 
 高すぎて選択肢に入れていなかった人達は、一度改めて試打をしてみる価値は大いにあります。
 
 私は冬用のドライバーとして、このGTシリーズドライバーは当面所有していくつもり無ぐらい気に入っていますので、もし良ければ再注目してみてください。
 
 飛距離というよりも、味わい深くコントロール出来るドライバーなので、コントロール重視の方には刺さるモデルといえますね。
 
 金子選手のように11度のドライバーを使ってみようか、、どうか、、私も少し検討してみます!!
 
 この新商品が多く発売されるタイミングで値下げしてくるなんて、タイトリスト社が憎らし〜!!
 
 GTシリーズドライバーは本当に良いドライバーです。
2026年01月27日 19:10

ピン2026年新作ドライバーG440Kインプレッション!?

g440k-dr-m1
 2026年2月5日にピン社から、昨年予想されていた通り、G440Kドライバーが発売されます。
 
 前作G430 10Kドライバーと何が違って、何が進化しているのか?
 
 簡単に説明すると、前作よりも今作のほうが、軽やかに振りやすくて、スピン量が適度に減ったこと。そしてデザインも格好良くて良くなった、、
 
 実際に打ってみるとどうなのか?を私もg440Kドライバーを色々なシャフトで試打してみました。
 
 本音の感想で書いていこうと思います。

 このG440Kモデルのインプレッションが遅くなってしまったのは、本当に私が思ったことを書いてもいいのかずっと悩んでいたからです。
 
 前作よりも大慣性モーメント特有の振りにくさ、もっさり感が少し減って、軽やかに振れるな、というのが第1印象。
 
 軽く打ってデータを見てみると確かにスピン量が抑えられている。カット軌道で打ってしまった時にも、ポーンと吹き上がってポテンと落ちてしまう球筋は出なさそう。
 
 確かに巷で高評価な感じは、何ほどな!と思う感じはします。
 
 でもこれはヘッドスピードを46m/sぐらいで振っている時の評価。
 
 
 そして少しずつヘッドスピードを上げて打っていくと、、???51m/sのヘッドスピードからからは流石にヘッドが耐えられ無くなってスピン量が増えてしまう。
 
 やはりG440シリーズにはLSTモデルがあるということは、ヘッドスピードが速いゴルファーはスピン量が増えてしまうなら、LSTモデルを使ってくださいねということ。
 
 今回のG440Kモデルのスピン量が抑えられていると言われていても、限界はあるということは否めません。
 
 ヘッドスピードが36m/s〜50m/sまでのゴルファーには、良いドライバーだと私は思います。
 
 ただ、インターネット情報では良いことばかりしか言われていない、G440Kドライバーですが、私にはそうではないケースもあることを皆さんにお伝えしておこうと思います。
 
 
 ドライバーが飛んで曲がらない、、努力もしないでそんな都合のいいことばかりがありえるのでしょうか?
 
 別の例えにしてみると、誰にでも飛んで曲がらないアイアンは存在するのか?
 
 存在しますか?
 
 アイアンをものすごく飛ばせる人はパワーがある人だし、飛ばせない人はずっと飛距離は変わらない。
 
 ゼクシオのよう飛び系のアイアンは、やはりアイアンの中では飛びますし、方向性もよい。
 
 そんな飛び系のアイアンをいっぱい飛ばせる人がいたとしても、全く同じ球筋を寸分の狂いもなく打ち続ける人はどれぐらいいるのでしょうか?
 
 インサイドアウトに振れば少しは右に飛ぶし、アウトサイドインに振れば左に飛び出す。
 
 もちろんスイングは複雑なのでもっと違う球筋にもなりますが、本来はスイングの軌道なりに球筋というのは決まるものです。
 
 私はピン社のG440シリーズ全て、ものすごく良いドライバーだと思います。
 
 とても打ちやすくて、打感もいい。
 
 でも私が今回のG440ドライバーシリーズを常に使おうとしない理由は、、スイングのバランスを常に整えると考えた時に、インサイドアウト気味にスイングがなれば少しは右に出てくれたほうがいいし、アウトサイドインなら左に出てくれないと、スイングがどうバランスが壊れたのかを知り得れなくなってしまうからです。
 
 また、中級者、上級者の方達に質問です。
 
 飛び系のアイアンは飛んで曲がらないのに、何故、上級者で使う人が少ないのですか?
 
 それは、スイング作りをしていくなかで、悪い時は悪い、良い時は良いと少しは教えてくれるぐらいの性能のアイアンのほうが、スイングの治さなくてはいけない所が分かりやすいからですよね。
 
 ピン社に対して、他メーカーが大慣性モーメントという言葉を大きく謳わなくなった理由が、大慣性モーメントにもデメリットがあるし、結局スイングがきちんとしていないと大きなミスは出てしまう。
 
 昨年のテーラーメイド社のコアモデルが大慣性モーメントにしてあまり評価が良く無かった理由は?そして今年になってそれを辞めて戻したら皆喜んだ理由は?
 
 を考えてみると必ずしも大慣性モーメントが正義ではないことに気がつきます。
 
 もちろん気楽に楽しみたいゴルファーや競技ゴルフをしていないゴルファー、そしてスイングがある程度熟成されたベテランゴルファーなら、このG440Kドライバーはとてもおすすめです。
 
 練習もあまりしないし、楽できたら良いよねという方や、ドライバーをたくさん所有して使い分けられる方には、私は買い!!だと思います。
 
 これからスイングを作っていく!という向上心のあるゴルファーは、よく考えて選んでください。
 
 もちろん、ピン社はこのようなことを理解して、敢えて大慣性モーメントのG440Kを発売しているわけで、G440MAX、G440LST、に対してラインナップを増やしただけです。
 
 けして、巷で騒がれているようなG440MAXやG440LSTのいいとこ取りをしたのが、G440Kではない!ことを知った上で選ぶことをおすすめします。
 
 世界中の男子プロゴルファーが、前作G430 10Kを何故使用しなかったのか?
 
 それに対して少しスピン量が抑えられているからといって、決断を早まっては行けません。
 
 本当に、心からいい!!と思うのなら購入すべし!
 
 参考までに、私がG440シリーズを同じシャフトで打ち比べてみると、
G440LSTは307ヤード
G440MAXは302ヤード
G440Kは292ヤード
が試打した時の最大飛距離でした。
 
 
 私個人は、G440LSTとG440MAXのほうが好みでしたし、G440MAXは既に所有しています。
 
 やはりピン社は慣性モーメントを上手に取り入れられているメーカーなので、そういうコンセプトを好きかどうかをきちんと見極めてからドライバー購入の選択肢に入れるようにするといいでしょう。
 
 G440Kドライバーは素晴らしいドライバーなのは間違いありませんが、皆が褒めすぎていることに私は疑問を少し感じてしまいます。
 
 競技ゴルファーや、これから上達していく気持ちが強いゴルファーは慎重になってください。

 試打して感動したのなら購入検討してみてください。



 
 
2026年01月24日 21:14

キャロウェイ2026年新作ドライバーQUANTUMシリーズインプレッション!?

1280_MNKSaUSjQDa08wkg
 キャロウェイ社の毎年恒例の2月頃に発売される新作ドライバーQUANTUMシリーズが、1/20から試打出来るようになっています。
 
 正直に言ってしまうと、昨年のモデルエリートシリーズドライバーは、プロゴルファー界隈では成績が振るわず、前々作のパラダイムAiスモークドライバーはザンダーシャウフェレ選手がメジャートーナメント2勝、前々前作のパラダイムはジョン ラーム選手がマスターズ優勝と、これらのドライバーシリーズに比べて、エリートシリーズはプロの成績でみると少し淋しいものとなってしまいました。
 
 前にも説明した通り、私は年間のプロゴルファー達の成績でそのクラブの真価が問われると強く思っているので、慎重なタイプの人は1年のプロゴルファー達の試合の結果で選んでも良いと思っています。
 
 ということで、エリートシリーズドライバーの成績からすると、2025年の早い段階から次のモデルが期待されていたことは、プロゴルファー達の成績からは明らかでした。
 
 誰もこのことは言おうとはしませんが、本当のことなので私はここではっきりと言っておきます。
 
 私が思うに2023年のパラダイムドライバーから2025年のエリートドライバーまでの間に、AI人工知能による性能の向上という謳い文句が、ゴルフを愛好する世界のゴルファーにはそこまで刺さらなくなってきたと言わざる負えない雰囲気になってきています。
 
 言い換えると、AIは日常では当たり前になってきている。
 
 ゴルフ界だけでなく、全ての分野の世界でAI人工知能は、やっぱり人工知能ぽさがあって、人工知能でない生身の人間によるものの方が現実味があって、味があって、安心するという風潮が出てきていると、皆さん思わないでしょうか?
 
 AIによる広告を見たり、AIが書いた文章を見ると最後まで見たいと思わない、、
 
 人工知能に頼るのではなく、もっと人が人に対して悩んで努力することに価値があるということをキャロウェイ社は気がついた。
 
 その作品が今作QUANTUMシリーズドライバーなのだと思います。
 
 QUANTUM(クアンタム)とは量子コンピュータのことを意味するのだと思いますが、量子コンピュータはスーパーコンピューターの数万倍、数億倍の計算速度を誇ると言われていて、まだ完全には実用化されてはいません。
 
 今作はその量子コンピュータによる計算で作成されてはおりませんから、スーパーコンピューターに頼らないでその先にあるものを探し始めるという意味もあったのかもしれませんね。
 
 スーパーコンピューターでさえ使いこなすのが難しいのに、量子コンピュータなんて、、どんな世界になるのでしょうか?
 
 今作のQUANTUMシリーズは5種類。
 
 MAX、MAX D、MAX FAST、トリプルダイヤ、トリプルダイヤMAXとバリエーションは豊富です。
 
 簡単に説明しますと、
MAXは標準モデル、
MAX Dはドローが打ちやすいモデル、
MAX FASTは軽量で皆が打ちやすいモデル、
トリプルダイヤとトリプルダイヤMAXは上級者のアスリート、プロゴルファーが使用するモデル、
と言った感じになります。
 
 私の正直な感想は、、!!
 
 キャロウェイ社は看板選手であるザンダー シャウフェレ選手の意見を最優先にヘッドの形状をパラダイムAiスモークに戻した!!
 
 そう!敢えて言いますが、テーラーメイド社がノーマルのコアモデルをQi35からQi10の形状に戻したように、キャロウェイ社も前々作のパラダイムAiスモークの雰囲気を再採用したと私は感じました。
 
 これはあくまでも私の意見なので参考程度に聞いておいてくださいね。
 
 キャロウェイ社にとって看板選手であるザンダー シャウフェレ選手を活躍させる為には?
 
 ザンダー シャウフェレ選手の一番活躍した2024年のパラダイムAiスモークトリプルダイヤの雰囲気に戻して、そこに新しいモノを付加する、、
 
 そこにチタン、ポリメッシュ、カーボンの素材による3層構造のフェースを付加したのですが、その性能は未知数です。
 
 この1年でこのドライバーがどんな成績を収めるのか私は見守りたいと思います。

 キャロウェイ社は世界ランキング10位に安定して入る看板選手を、ザンダーシャウフェレ選手だけでなく、あと1人迎えいれたらいいのに、、そうしたらキャロウェイ社製品に対してさらに信用が増えること間違い無し。

 でも本当に良いものを作らないと超超一流選手は契約はしてくれません。

 これも大きな声では言えないことなのですが、看板選手だったジョン ラーム選手は昨年の2025年は、、Aiスモークトリプルダイヤに戻しています、、ザンダー シャウフェレ選手と一緒。だから今作は、、
 
 、、ということで私の個人的な試打の感想は!!
 
 今までのキャロウェイ社のモデルに比べて、打った瞬間の球の飛び出す角度、方向が違っていて、未知数過ぎてワクワクしてくるー!!
 
 という感じでした。
 
 打った感じが、今までのキャロウェイのモデルには無い感覚なので、コースに持っていったらどうなるのか試したくなってきます。
 
 打感はヘッドスピードが速い人には柔らかく感じるし、そうでない人には少し硬く感じるという不思議な感覚。
 
 きっと今回の3層構造のフェースによるものなのでしょうが、新しすぎて私には皆さんにどう受け入れられるのか?がとても興味があります。

 色々な方のインプレッションを拝見しても、???と顔に出ていることが多かった。それは新感覚過ぎたからです。これ良いことなのか?そうでないのか?直ぐに答えが出ないない、、
 
 もっと正直に言ってしまいますが、、3層構造のフェースの中にカーボンフェースを取り入れのは、、きっとライバル会社のテーラーメイド社のカーボンフェースに対して、カーボンの優位性を少しは認めたのではないか?と私は感じています。
 
 言い換えるとカーボンフェースへのリスペクト。
 
 私はテーラーメイド社のカーボンフェースは4年かけて慣れ親しんで、カーボンフェースがとても大好きなのですが、キャロウェイ社も、この数年でのシェフラー選手、マキロイ選手の活躍に対してはリスペクトしたのだと思います。

 ただ良く理解して冷静にならなくてはいけないのが、ルールでフェースの反発係数の上限が決まっているのに、さらに初速が速くなるというのは本当にあり得るのか?

 それをいうなら、カーボンフェースだけのほうが自由自在に設計できるわけであって、そのカーボンフェースを採用しているテーラーメイド社はボール初速よりも、ボールスピン量をコントロールすることを大切にしてきている。

 反発係数の上限が決まっているのに初速が速くなるというのは本当なのか?それはどういう物理的な理屈なのか?

 そういことを、私は私なりに追求して判断していきたいと思います。

 実質のデータとして、私の所有するAiスモークトリプルダイヤとクアンタムトリプルダイヤでは、飛距離とボールスピードは変わらず、クアンタムのほうが少しスピン量が多くなるという現象が安定してみられました。


 やはり、コースで何回か使ってみないと絶対に分からないのが新製品。
 
 今回のQUANTUMシリーズドライバーは試打してみないと分からない感覚の打感なので、気になる人は試打してみることをおすすめします。
 
 前作、エリートシリーズではエリートトリプルダイヤ、エリートX、エリート MAX FASTを私はとても評価していましたが、今作は全てのモデルの打った感じが全く別のモノになっています。
 
 ちなみに私は、、今作QUANTUMシリーズの中で、MAXモデルとトリプルダイヤMAXを購入してコースで試してみようと思っています。
 
 私の所有するパラダイムAiスモークトリプルダイヤを凌駕することができるのか?
 
 とても楽しみです。

 近いうちに、色々なメーカーのドライバーをコースで使用してみて、実際にどうだったのかを、垣根を越えて比較インプレッションしてみるのもいいかな?と考えていますので、書きたくなったら書いてみようと思っています。
 
 
 
 
2026年01月20日 23:16

テーラーメイド2026年新作ドライバー  Qi4Dドライバーシリーズインプレッション!?《番外編》

gGQCrGFC4MCoB8SrOH4S

 ゴルフレッスンのお仕事の合間に、いつもお世話になっているヒマラヤゴルフさんの試打ブースで、テーラーメイドQi4Dドライバーシリーズを色々な組み合わせで試打してきました。
 
 Qi4DMAXとQi4DMAX LITEは前作Qi35シリーズが好きだった人は、そのまま気にせずに移行して使えること間違い無し。
 
 データが大幅に変わるということは無いかもしれませんが、打感が良くなっていたり、より目標に狙って打てるコントロール性がアップしているので、安定志向の方は是非とも試打してみてください。コースに持っていくと、かなり安心して使えて、即戦略になることでしょう。
 
 
 
 今回、私が気になるモデルは、コアモデルとロースピンモデルの9度と10.5度。
 
 テーラーメイド社もMAXやMAX LITEに関しては前々作から出来上がってしまっているので、今年はやはりコアモデルとロースピンモデルが皆さん大注目になっているはずです。
 
 マキロイ選手とシェフラー選手はQi4Dコアモデル、フリートウッド選手はQi4Dロースピンモデルを使用しているようです。

 ちなみにマキロイ選手は、Qi4Dコアモデル9度のスリーブをを2目盛りlower、
 フリートウッド選手はQi4Dロースピンモデル9度のスリーブをアップライト側にして、1目盛りhigherにしています。
 
 Qi4Dコアモデルが、Qi10コアモデルの小ぶりな形状に戻ったので、本当に構えやすく、座りもいい。
 
 
純正シャフト4種類
 
ヘッドウエイトの調整
 
 これらを全て組み合わせて打つことはとても時間がかかるので、ある程度狙いを絞って打ってみました。
 
 正直に言ってしまうと、1/29に発売される26ベンタスTRブルーという、カスタムシャフトが試してみたいので、そのシャフトで注文しようと思っていたのですが、その気持ちを迷わせるぐらい純正シャフトが素晴らしい。
 
 1100万人からのデータから作られているからこそ、本当に完成されたシャフトとして円熟味を帯びていて、一度は皆さんに試してみて欲しいと思うほどに良いシャフトが出来上がっています。
 
 やはり、私にはコアモデルの9度でウエイトをフェース側を重くして、自分の普段使っている自前のエースのカスタムシャフトを入れて打つと一番データが良くなりました。
 
 、、、とここまでは想像通りだったのですが、何とそのデータと同じデータを、
ロースピンモデルヘッドの9度で、今回のテーラーメイド社の純正シャフトのホワイトタイプをつけて打ったものが出してしまったのです、、
 
 、、困る。
 
 2つ買わなくてはいけないのか、、?
 
 コアモデルのヘッドは、コースで絶対に裏切らないだろうなというぐらい完成度は高いですし、フェースの何処にあたっても本当に飛距離が出る。
 
 試打して20球目ぐらいで疲れてきて大きく芯を外して、これは大きく飛距離が落ちたから無し無しと思いながらデータを見てみるとめちゃくちゃ飛んでる、、
 
 えっ!こんな当りでこんなに飛んでるなんてあり得る?ぐらい飛んでるのです。
 
 私は大体290ヤードから300ヤードをコントロールして飛ばせるようなデータが出るのですが、芯を大きく外したカス当りミスショットで285ヤード、、普通なら260ヤードぐらいに落ちている感覚なのですが、思ったよりもかなり飛んでいる。
 
 そして何よりも、、コントロール性が高く感じました。打った後に室内のネットの何処に当てるのかをイメージできる!
 
 本当に良いドライバーというのは打った後にここにボールが飛び出していると感じられるのですが、そう言うドライバーがQi10コアモデルから私には見つけられなかった。
 
 2025年のドライバーはどのドライバーもとても良く出来ていると思いましたし、楽に打てるぐらい性能は良くなった。
 
 でも、集中してこのポイントに狙って鋭く打つという時に、どこかぼやけてしまう感じもあったりして、選びきれませんでした。

 何処に飛んだ?あっ真っ直ぐ行ってた、、飛び出すボールの方向性が自分のイメージと一致しない、、
 
 なので2025年は性能の個体差を気にして、良い個体を見つけようと頑張ったのですが見つからなかった、、
 
 なので、今回のQi4Dコアモデルには本当に胸が高鳴るぐらい期待しています。
 
 、、で終わるはずだったのが、、ロースピンモデルも今回は本当に良い!!
 
 安定感はコアモデルには負けますが、打感や上手く打てた時の目標に狙ってます感が、ずば抜けている、、
 
 マッスルバックのアイアンを使っているかのように、きっと調子が良い時に、ロースピンモデルをコースに持っていくと楽しいんだろうな、、と妄想してしまう。かといって、そこまで難しい感じも全然しない、、ヘッドスピードが44m/s以上は必要かもしれませんが、飛ばしに自信がある人は是非とも試打してみてください。
 
 パスンと柔らかい打感で、打っていて気持ちいい感覚を味えることでしょう。
 
 
 フリートウッド選手が今作では、ロースピンモデルを選んだのも頷けます。
 
 
 このロースピンモデルに純正シャフトのホワイトの組み合わせは、今回のシリーズでは一番打感が気持ち良かった、、
 
 私は打感フェチなので、欲しい、、
 
 注文するまでどちらにするのか?両方とも手に入れてしまうのか?ずっと悩んでみたいと思います。
 
 この悩み時間が楽しい、、楽しすぎる!!
 
 とりあえず、テーラーメイド社好きな、テーラーメイドのファンの方は、今作Qi4Dは買い!!です。
 
 ドライバーの完成形を作ってしまった、、こんなドライバーを作ってしまったテーラーメイドさん、来年のモデルを作るのが本当に大変になってしまいましたね!
 
 昨年の振るわない評価を挽回するために今年は本気の本気になったことが、Qi4Dを試打してみて良く分かりました!
 
 
2026年01月11日 14:01

テーラーメイド2026年新作ドライバー  Qi4Dドライバーシリーズインプレッション!?

TC441_zoom_D
 
 毎年、2月に発売される恒例のテーラーメイドドライバー。
 
 今年は2月ではなく、1日29日と少し早めの販売となり、昨年の段階で早い時期に開発が進められていたことが予想され、テーラーメイド社さんの自信と本気度がこういうことからも伺えます、、
 
 何故?昨年の早い段階で開発され、早く出来上がったのか?
 
 それは昨年のQi35シリーズの評判が思ったよりも評価されず、テーラーメイド契約選手達が一昨年のQi10からシフトチェンジしなかったから。
 
 ということは、今年のQi4Dシリーズは、、かなりの開発熱量が込められているということ、、
 
 噂では、昨年の下半期にはQi4Dの技術を一般には分からないように取り入れて、選手達に提供していたとか、いないとか、、
 
 そう考えるとQi4Dシリーズは例年よりも開発期間が長いので、名器ドライバーと成り得るかもしれないという期待で胸が膨らみます。
 
 率直な試打の感想は、、
 
  良い!!
 
  凄く良い!!
 
  打っていて気持ち良い打感と音。
 
  試打室内でもコントロール出来ている実感が湧いてくる!!

 良いドライバーに試打でめぐり合う時は必ず、室内試打室でもコントロールしている感覚が沸き起こってくるのですが、今作にはそれがある!!
 
 何よりもコアモデルのサイズが大きく見えないこと、フェースが被って見えないこと、がQi10の良さに戻っていて構えやすい!!

 前作ではロースピンモデルしか高評価出来なったのが、今作ではどのモデルも素晴らしい!!


 
 
 
 試打し始めてから、データを見ないで、その打感と音を味わってしまったほどに感触が良い。
 
 実は、冬の間にトレーニングをし過ぎたのと、色々なクラブの試打をたくさんしていたので腰が少し痛かったのですが、打っていると、ドーパミンとベータエンドルフィンとアドレナリンが脳内で放出されはじめ、その腰の痛みがふと消える、、
 
 脳と体がQi4Dドライバーを受けれているということ!!痛みが消えてしまった、、
 
 と、少し大げさではありますが、これが本当の私の感想です。
 
 コアモデル、ロースピンモデル、MAXモデル、MAX LITEモデルどれも過去最高の出来栄えということは間違いありません。
 
 きっとどのクラブ評論家も良い評価をつけることでしょう。
 
 というよりも、マキロイ選手、シェフラー選手、フリートウッド選手、ネリーコルダ選手達が全て合格点をつけて、現在ラウンドで使っていることからも、間違いなく過去最高の仕上がりであることは分かることです。
 
 性能面での売りを分かりやすく説明すると、
 
 ①カーボンフェースをより進化させ、ヘッド形状をより空気抵抗を無くしヘッドスピードを上げて、飛距離性能アップ
 
 ②元々のツイストフェースの方向性アップに加えて、上下のフェースにロール(丸み)をつけて、上下にミスヒットしてもスピン量最適化された。
 
 ③過去20年の1100万以上のショットデータから考案された、テーラーメイド社独自の純正シャフトの豊富なバリエーションの用意。自分に合うカスタムシャフトを見つけることが大変な人にとっては、とても素晴らしい純正シャフトが出来上がっています。
 
 ④コアモデルは4箇所、それ以外のモデルは2箇所のウエイトを調整可能。これは昨年のモデルから採用されていますが、、今年は、、ロースピンモデルではなく、ノーマルモデルで細かく設定できることが、、マキロイ選手とシェフラー選手に対して開発されていることが容易に想像できますね。
 
 ①は毎年のお決まり文句なので解説の必要は無し。
 
 ②の上下のフェースの丸みの性能がとても、、が凄い。
 
 あっ!フェースの下に当たりすぎてトップしたダメダメと、データを見てみると、何といつも通り飛んでいる、、これは初めての経験です。
 
 私はフェース左右の打点は安定していても、フェース上下の打点がけっこう不安定なタイプなので、この性能には胸がトキメキます。というよりも、購入決定です。
 
 トップしてこんなに飛んでるなんて、人生始めての経験です。少し不思議な感覚ですが早くコースでトップのミスを打ってみたい!!
 
 血が騒ぎます。
 
 ちなみに、正直に言うとスピン量が過去最高に安定されているということは、少しヘッドスピードが速い人向けに作られているということになるので、ヘッドスピードに自信が無い人はMAXかMAX LITEのモデルを選ぶことになりそうです。
 
 ノーマルモデルとロースピンモデルはどちらもそれぞれの良さがあり、評価は最高なので、私は両方ともコースで試してみたいと思っているところです。

 今作のMAXモデルとMAX LITEモデルは昨年のモデルを気に入っていた人は、すんなりと交換できそうです。上手に性能面を上げているので、新しいもの好きな人は交換を検討してみてください。
 
 そして、何よりも純正シャフトのバリエーションが増えたこと、質が向上したことで、カスタムシャフトを選択しなくても良くなったことも、とても評価できます。
 
 色々なバリエーションの純正シャフトを試打してみると、えっ!これカスタムシャフトじゃないの?あのカスタムシャフトの感覚になてるんだけど、、と言う感じで、私のヘッドスピード50m/s前後にもシャフトが潰れないで、飛距離も楽に290ヤード以上を連発できます。 (ヘッドスピードに負けて、シャフトの性能が出ないことをシャフトが潰れると表現します。)
 
 これも正直に言うと、色々なメーカーの純正シャフトで試打してると、自分の好きなカスタムシャフトに替えたくなるのが本音なのですが、今回の2026年のテーラーメイド社純正シャフトは、、このままでも良いよね、、と思えたことは凄いことです。
他社さんで1つのメーカーだけ純正シャフトにかなりこだわっていますが、それに追いついたと言っても過言ではありません。
 
 本当にこだわっている!1100万のデータから開発した結果がちゃんと出ている。
 
 ひょっとすると、色々なカスタムシャフトを試打しても見つからなかった人にとっては、バチンとハマることがあるかもしれません。
 
 大変ですが、今作のテーラーメイドドライバーを試打する場合は全ての純正シャフトを試してみることをおすすめ致します。
 
 と簡単に試打評価するとこんな感じになりましたが、これからじっくりとまた試打して、より掘り下げた評価をしたくなったら追加でこのブログに書き足していこうと思っています。
 
 デザイン良し!ヘッドの座り良し!打感良し!操作性良し!
 
 今作は大ヒットの予感、、
 
 気なる人は、1/9金曜日から試打クラブが各ショップに用意されていますので、試打しにいってみてください。
 
 私は買います!!
 
 早くコースで試したい、、
 
2026年01月10日 09:45

日本プロゴルフ協会公認 吉田ゴルフスクール

ご予約はお問い合わせホームから

春日井王子ガーデン・東海地区校

奥の深いゴルフのはなし

モバイルサイト

吉田ゴルフスクールスマホサイトQRコード

吉田ゴルフスクールモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!