2026年タイトリスト社 GTSシーリーズドライバーインプレッション!?
2026年6月11日にタイトリスト社 GTSシリーズドライバー、フェアウェイウッドが発売されます。
コアなタイトリスト愛好家からすると、待ちに待った、前作GTシーリーズの発売日2024年8/23から約2年、今回のGTSシリーズの登場を楽しみにしていた方はかなり多いはずです。
私も数あるゴルフメーカーの中でもタイトリストは自分の好みに合っていて、実戦コースでの性能のポテンシャルはズバ抜けていると評価しています。
室内試打での計測データでは測りきれない何か大切なものがあることを、タイトリスト社は理解していると、私はいつも感じています。
前作GTシーリーズも実戦で色々と試した結果、運よくGT2ドライバーの当たりの固体(1つ1つほ性能の個体差があるなかで、私にとっての当たりのドライバー)に出会うことができた幸運があり、今でもそのGT2ドライバーはエースドライバーの1つとして活躍しています。(エースドライバーはもう1本ありますが、他メーカーなのでここでは割愛します。)
今回は、その私が保有している前作のGT2ドライバーと、新発売のGTSドライバーシリーズを比べて試打したときのインプレッションを書き記していこうと思います。
試打をしていくにあたって、元々のタイトリストの良さである、アイアンのようにコースに置きに行けるコントロール性能の良さに磨きがかかっているのか?今作、飛距離性能の向上を謳っているのに対して、どのような感じで飛距離アップしているのか?を評価の基軸として、試打をしていきます。
最近、私がドライバーに一番求めるものは、打って、打ち出した球筋が自分のイメージと確実にリンクしていること、なのですが、GTS2、GTS3、GTS4ドライバーの全てが室内試打室のネット内で打っていても、計測しなくてもイメージ通りと分かるほどの安心感を誇っていました。
別の言い方をすると、アイアンのようなコントロール性能と操作性を、ドライバーにも、いつのモデルでも、きちんと表現できているといったら分かりやすいのかもしれません。
私はよく本番のコースで、打った瞬間に少し目標より少し右に5ヤード滑らせて高い球筋を打って、引っかけチーピンを確実に防ぐテクニックを本番で使うのですが、そのテクニックが使えるようなドライバーでないと不安になってしまいます。
そのテクニックが使えるドライバーの条件は、アドレスした時に、ヘッドの座りが良く、フェースの向きが綺麗で、打った瞬間にどこに飛んで行くのかが分からなくてはいけないのですが、今回のGTSシリーズドライバーは全て、その私が使うテクニックの感覚がきちんと感じられたので、やっぱりタイトリスト社はコントロール性でおいては絶対に裏切らないなと感じられました。
全部、、コースで試してみたい、、
そう思わせるタイトリスト社さんのGTSシリーズドライバーは、前作GTシリーズの良さを上手に踏襲して進化していると言っても過言ではありません。
打感は前作よりもほんの少し弾き感があって高い音になっている感じ。前作のほうが少し打感は柔らかい。ボール初速を速くする開発を進めたのですから、やっぱりなという想像通りの打感でした。
でもほんのわすがしか違わないですし、基本打感は柔らかい打感です。
打感は前作よりもほんの少し弾き感があって高い音になっている感じ。前作のほうが少し打感は柔らかい。ボール初速を速くする開発を進めたのですから、やっぱりなという想像通りの打感でした。
でもほんのわすがしか違わないですし、基本打感は柔らかい打感です。
が、、正直に、、正直に言ってしまうと、前作GTシリーズの良さも私は感じてしまった、、正確にに言うと、私にとって良い個体を見つけられた前作はやはり言い表せない程の安心感が、やっぱりある。
たくさんの個体から選んで、たくさんコースで使い慣れて、コースで狙って打ち続けられた愛用の前作GT2ドライバーは、格別なものは確かにある。
今回の飛距離性能アップを目指したことによって、ボール初速の平均が確実にアップしているのは間違いないのですが、その差はデータとして数ヤード。
それならば、使い慣れた私の前作GT2ドライバーから直ぐに買い換える必要があるのか?とも考えてしまったのですが、私からすると飛距離性能アップという要素は、最近のドライバーにはあまり求めません。
ゴルフメーカーさんは、プロゴルファーにドライバーを支給して手渡す時に、個体差があるヘッドのロフトやフェースの左右の開き具合を計測してから手渡しています。
ということは、そのロフト、フェースの開き具合によっても飛距離は違いますよね。
ルールではフェースの反発係数も上限が決められている。
あまり、こいうことは言われませんが、昔からゴルフメーカーさんとプロゴルファーの間ではこういうことは当たり前の話しで、事実は事実ですし、同じドライバーの同じロフトが表記されていても、フェースの向きは全部バラバラなのです。
なので、私個人はフェースの反発係数が定められた時期から、飛距離に関しては個体差なのか?と考えるようになりました。
自分にあったフェースのロフトと左右の開き具合が見つかることが、最大飛距離なんだと、、
でも、よく考えてみると個体差を選んでいて使い慣れているものより、ポンと渡された試打クラブのほうがデータとしては平均飛距離は出ているということは、GTSシリーズドライバーでまた新たに自分にあった個体を選んでいけば、物凄いものが見つかるのではないか?とも言えます、、
現段階では、エースドライバーの前作GT2ドライバーのほうが馴染んでいるから少しだけ軍配が上がる。
、、なので、私はクラブギアオタクとして、じっくりとGTSシリーズに関しては、個体差や、GTSシリーズにあうカスタムシャフトも試打し続けて自分にあうものを探していくことに決定しました。
タイトリスト社さんの良い所は、ヘッド性能のバランスをいつも大切にしてきたこと。
実験室だけのデータだけでなく、タイトリストのクラブを使うプロゴルファー達の意見を優先的に取り入れて来てるからこそ、タイトリスト社特有の打ち味を損なわない。
今回のGTSシーリーズドライバーは、コントロールと打感と飛距離を大切にしながら、飛距離アップを特に謳ってきていますが、私は飛距離アップを謳うのは今回だけでいいと強く思っています。
今回は他社ゴルフメーカーに何ら遜色のない圧倒的な飛距離性能をタイトリスト社も完全に取り入れましたよ!これからはタイトリスト社はタイトリスト社らしさを大切にすることにします。
、、のほうが私は、皆がタイトリスト社のクラブを好きでいられると思うのです。
ボール初速がどうのこうのなんてもういい!!
毎回、ボール初速、距離アップを宣伝にしていては、本当なの?そうことではなくで、単純に打ちやすい!!ものを作ればいいんじゃないんですか?
人の感覚、感性に深くリンクするような、名器クラブをさらに探求していくメーカーであって欲しい。
それがタイトリストに私が求めるもの。
前作、GTシーリーズドライバーが多くのプロゴルファーの成績へ貢献してきたことは間違いない事実。本当にいいドライバーだった!
先週、藤本佳則選手が久しぶりの復活優勝を決めましたが、使用ドライバーはGT3ドライバーでした。
先週、藤本佳則選手が久しぶりの復活優勝を決めましたが、使用ドライバーはGT3ドライバーでした。
GTSシーリーズドライバーが、トーナメントでどのように活躍するのか楽しみです。
私はGTS2、GTS3ドライバーのどちらかを、これからたくさん試打して決めて購入したいと思っています。
付けるカスタムシャフト選びも大変、、意外と純正シャフトの1Kホワイト65がかなり良かった、、純正シャフトなのに、打ち味に奥深さがあった、、
GTS4なら、前作GT4のほうが私は好み、、
興味のある方は、きちんと試打してから購入を検討してみてください。
2026年05月19日 08:41