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2026年タイトリスト社 GTSシーリーズドライバーインプレッション!?

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 2026年6月11日にタイトリスト社 GTSシリーズドライバー、フェアウェイウッドが発売されます。
 
 コアなタイトリスト愛好家からすると、待ちに待った、前作GTシーリーズの発売日2024年8/23から約2年、今回のGTSシリーズの登場を楽しみにしていた方はかなり多いはずです。
 
 私も数あるゴルフメーカーの中でもタイトリストは自分の好みに合っていて、実戦コースでの性能のポテンシャルはズバ抜けていると評価しています。
  
 室内試打での計測データでは測りきれない何か大切なものがあることを、タイトリスト社は理解していると、私はいつも感じています。
 
 前作GTシーリーズも実戦で色々と試した結果、運よくGT2ドライバーの当たりの固体(1つ1つほ性能の個体差があるなかで、私にとっての当たりのドライバー)に出会うことができた幸運があり、今でもそのGT2ドライバーはエースドライバーの1つとして活躍しています。(エースドライバーはもう1本ありますが、他メーカーなのでここでは割愛します。)
 
 今回は、その私が保有している前作のGT2ドライバーと、新発売のGTSドライバーシリーズを比べて試打したときのインプレッションを書き記していこうと思います。
 
 試打をしていくにあたって、元々のタイトリストの良さである、アイアンのようにコースに置きに行けるコントロール性能の良さに磨きがかかっているのか?今作、飛距離性能の向上を謳っているのに対して、どのような感じで飛距離アップしているのか?を評価の基軸として、試打をしていきます。
 
 
 最近、私がドライバーに一番求めるものは、打って、打ち出した球筋が自分のイメージと確実にリンクしていること、なのですが、GTS2、GTS3、GTS4ドライバーの全てが室内試打室のネット内で打っていても、計測しなくてもイメージ通りと分かるほどの安心感を誇っていました。
 
 別の言い方をすると、アイアンのようなコントロール性能と操作性を、ドライバーにも、いつのモデルでも、きちんと表現できているといったら分かりやすいのかもしれません。
 
 私はよく本番のコースで、打った瞬間に少し目標より少し右に5ヤード滑らせて高い球筋を打って、引っかけチーピンを確実に防ぐテクニックを本番で使うのですが、そのテクニックが使えるようなドライバーでないと不安になってしまいます。
 
 そのテクニックが使えるドライバーの条件は、アドレスした時に、ヘッドの座りが良く、フェースの向きが綺麗で、打った瞬間にどこに飛んで行くのかが分からなくてはいけないのですが、今回のGTSシリーズドライバーは全て、その私が使うテクニックの感覚がきちんと感じられたので、やっぱりタイトリスト社はコントロール性でおいては絶対に裏切らないなと感じられました。
 
 全部、、コースで試してみたい、、
 
 そう思わせるタイトリスト社さんのGTSシリーズドライバーは、前作GTシリーズの良さを上手に踏襲して進化していると言っても過言ではありません。

 打感は前作よりもほんの少し弾き感があって高い音になっている感じ。前作のほうが少し打感は柔らかい。ボール初速を速くする開発を進めたのですから、やっぱりなという想像通りの打感でした。

 でもほんのわすがしか違わないですし、基本打感は柔らかい打感です。
 
 が、、正直に、、正直に言ってしまうと、前作GTシリーズの良さも私は感じてしまった、、正確にに言うと、私にとって良い個体を見つけられた前作はやはり言い表せない程の安心感が、やっぱりある。
 
 たくさんの個体から選んで、たくさんコースで使い慣れて、コースで狙って打ち続けられた愛用の前作GT2ドライバーは、格別なものは確かにある。
 
 今回の飛距離性能アップを目指したことによって、ボール初速の平均が確実にアップしているのは間違いないのですが、その差はデータとして数ヤード。
 
 それならば、使い慣れた私の前作GT2ドライバーから直ぐに買い換える必要があるのか?とも考えてしまったのですが、私からすると飛距離性能アップという要素は、最近のドライバーにはあまり求めません。
 
 ゴルフメーカーさんは、プロゴルファーにドライバーを支給して手渡す時に、個体差があるヘッドのロフトやフェースの左右の開き具合を計測してから手渡しています。
 
 ということは、そのロフト、フェースの開き具合によっても飛距離は違いますよね。
 
 ルールではフェースの反発係数も上限が決められている。
 
 あまり、こいうことは言われませんが、昔からゴルフメーカーさんとプロゴルファーの間ではこういうことは当たり前の話しで、事実は事実ですし、同じドライバーの同じロフトが表記されていても、フェースの向きは全部バラバラなのです。
 
 なので、私個人はフェースの反発係数が定められた時期から、飛距離に関しては個体差なのか?と考えるようになりました。
 
 自分にあったフェースのロフトと左右の開き具合が見つかることが、最大飛距離なんだと、、
 
 でも、よく考えてみると個体差を選んでいて使い慣れているものより、ポンと渡された試打クラブのほうがデータとしては平均飛距離は出ているということは、GTSシリーズドライバーでまた新たに自分にあった個体を選んでいけば、物凄いものが見つかるのではないか?とも言えます、、
 
 現段階では、エースドライバーの前作GT2ドライバーのほうが馴染んでいるから少しだけ軍配が上がる。
 
 、、なので、私はクラブギアオタクとして、じっくりとGTSシリーズに関しては、個体差や、GTSシリーズにあうカスタムシャフトも試打し続けて自分にあうものを探していくことに決定しました。
 
 タイトリスト社さんの良い所は、ヘッド性能のバランスをいつも大切にしてきたこと。
 
 実験室だけのデータだけでなく、タイトリストのクラブを使うプロゴルファー達の意見を優先的に取り入れて来てるからこそ、タイトリスト社特有の打ち味を損なわない。
 
 今回のGTSシーリーズドライバーは、コントロールと打感と飛距離を大切にしながら、飛距離アップを特に謳ってきていますが、私は飛距離アップを謳うのは今回だけでいいと強く思っています。
 
 今回は他社ゴルフメーカーに何ら遜色のない圧倒的な飛距離性能をタイトリスト社も完全に取り入れましたよ!これからはタイトリスト社はタイトリスト社らしさを大切にすることにします。
 
 、、のほうが私は、皆がタイトリスト社のクラブを好きでいられると思うのです。
 
 ボール初速がどうのこうのなんてもういい!!
 
 毎回、ボール初速、距離アップを宣伝にしていては、本当なの?そうことではなくで、単純に打ちやすい!!ものを作ればいいんじゃないんですか?
 
 人の感覚、感性に深くリンクするような、名器クラブをさらに探求していくメーカーであって欲しい。
 
 それがタイトリストに私が求めるもの。
 
 前作、GTシーリーズドライバーが多くのプロゴルファーの成績へ貢献してきたことは間違いない事実。本当にいいドライバーだった!

 先週、藤本佳則選手が久しぶりの復活優勝を決めましたが、使用ドライバーはGT3ドライバーでした。
 
 GTSシーリーズドライバーが、トーナメントでどのように活躍するのか楽しみです。
 
 私はGTS2、GTS3ドライバーのどちらかを、これからたくさん試打して決めて購入したいと思っています。
 
 付けるカスタムシャフト選びも大変、、意外と純正シャフトの1Kホワイト65がかなり良かった、、純正シャフトなのに、打ち味に奥深さがあった、、
 
 GTS4なら、前作GT4のほうが私は好み、、
 
 興味のある方は、きちんと試打してから購入を検討してみてください。
 
2026年05月19日 08:41

テーラーメイド社のドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティの新製品が毎年発売されなくなることになりました!?

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 なんと、、!?テーラーメイド社が今年のQi4Dシリーズまで1年毎に新製品を発売していたサイクルを、次のモデルから2年毎に新製品を発売することになったと、テーラーメイド社から発表がありました。

 ということは、次にテーラーメイド社の新作ドライバーが発売されるのは、2028年の2月頃、、
 
 
 、、寂しい、、でも、やっぱり2年周期での新製品発売のほうが、無理が無く自然な流れだとは思う。

 今までの毎年新製品が出ていたことは過剰なペースでした。
 
 というより、毎年、新製品を試すのにとても資金と労力が必要だったので、少しだけ、ほっと安堵の気持ちも無くは無いというのが本音です。
 
 私は全てのテーラーメイド社のドライバーを実戦で試してきました、、
 
 私が今年の始めの頃のブログに、Qi4Dドライバーシリーズは、今までのテーラーメイド社の集大成のような完成度を誇り、ドライバーとしては究極の域までたどり着いてしまったと書いていましたが、テーラーメイド社の開発者達も、10年以上に渡る目まぐるしいほどの開発スピードが求められてきた開発競争の中で、本当に素晴らしいものを作り上げられた達成感もあったのでしょう。
 
 昨年のQi35シリーズのドライバーが不作と言われてしまい、それから意地でも、名作Qi4Dを開発しきった開発者達は本当に素晴らしいの一言です。(Qi35シリーズのフェアウェイウッドとユーティリティはとても素晴らしいので、打ってみたことが無い人は試す価値あり!!)
 
 いつも言っているように、プロゴルファーのトーナメントでどれぐらい活躍するのか?ということが、そのクラブモデルの評価ということになるのですが、Qi4Dドライバーシリーズは、マキロイ選手のマスターズ連覇、ネリーコルダ選手の完全な復調による優勝など、その性能の真価は本物と証明されました。
 
 本当に完成されすぎてしまい、次の新しいモデルに差を生むことが困難になってきていることは、私もQi4Dドライバーシリーズを実戦コースで使って思っていたところでした。
 
 、、こんなに完成されてるのに、次になにを変えるの!?
 
 そのことについての私なりの意見は、今年の4/13に書いたブログ、マスターズを見終わって最近のゴルフクラブ事情を読み解く!?に書いてありますので、もし良ければ読んで無い人はご覧ください。
 
 特にゴルフメーカー開発者の方達に理解してもらいたいことは、打った時の球が飛び出す方向、角度が、新製品が出るたびに違っていては、プロゴルファー達が新製品に替えようと思っても替えられないという事実です。
 
 ティーイングエリアでドライバーを構えた時に、右や左に大きな木がそびえ立っていても、その木のスレスレを狙えるぐらい打ち出しの方向に信頼がおけるドライバー。プロゴルファー達はそういうドライバーを常に求めているわけです。
 
 どれだけボール初速が速くても、どこにボールが飛び出すのかが分からないようでは実戦では使えないのです。
 
 だから、プロゴルファーの中には打ち出す方向が自分のイメージ通りで、球筋をイメージ出来るクラブが見つかると、ずっと変えたくない人達が多くいるのです。
 
 ジャスティンローズ選手がM1ドライバー、ジョンソンデイ選手がM5ドライバーに戻ったりするのはそういう理由だから。
 
 プロゴルファー達が望んでいることは、使い慣れた信頼できるクラブの球筋のイメージを残しながら、ほんの僅かに性能が上がっていることなのですから。
 
 そのことを何十年にわたり、きちんと大切にしてきたゴルフメーカーが、タイトリスト。
 
 タイトリスト社の契約している選手達は、そういう意味でタイトリスト製品に対して、多大なる信頼を置いているということ。
 
 LIVゴルフからPGAに戻ってきた、ブルックスケプカ選手とパトリックリード選手がフリー契約の中で、タイトリスト社のGT3ドライバーを選んだ理由もタイトリスト社の安心感なのでしょう。
 
 クラブの座りの良さは、テーラーメイド社とタイトリスト社は群を抜いて良いですし、これからは2年周期ということで、ツアー使用率が大きいこの2つのメーカーがライバルとなっていくことが予想されます。
 
 テーラーメイド社の2028年新モデルは、Qi4Dの良さを残して、人間の感性、感覚に訴えるような、渋い感覚を大切にしたモデルになることを私は願っています。
 
 さてさて、キャロウェイ社も毎年新製品を発売してきていますが、テーラーメイド社の影響をどう受けるのか?影響は受けないのか?その動向を注目していきたいところです。
 
 まだ分かりませんが、テーラーメイド社のM1、M2、M3、M4、M5、M6、SIM、SIM2、ステルス、ステルス2、Qi10、Qi35そしてQi4Dシリーズ、全て使ってきた私が、それぞれのシリーズの良さを語ってみるのも面白いだろうなと考えています。
 
 あのモデル良かったなぁ〜、、また使うか!
 
 ということで、テーラーメイド社Qi4Dドライバーシリーズが欲しい方はマークダウンする時期が遅くなる可能性がありますので、欲しいなら早めに買っちゃう、、のもありですね!
 
 ピン社やタイトリスト社のようなゆっくりとした中古市場の値落ちの変動に似てくることが予想され、とても悩むところです。
 
 
 
→→おわり←←
 
 
2026年05月16日 22:37

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part3

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 ショートゲームの基礎を、ショートゲームの簡単なコツをちんと学んでしまえば、スコア100、スコア90はあっという間に切れてしまうのに、なんで飛距離を伸ばしたいと思ってしまうのか?
 
 何故なのか?
 
 それは①人の欲のコントロール、②間違った情報の見極め、そして③日常生活の限られた少ない練習時間の3つが、皆さんのショートゲーム練習を後回しにしてしまっているからなのです。
 
 寄るアプローチからスイングを作っていくということよりも、早く飛距離が飛ばせるようにドラコンのためのスイングから作ってしまう、、
 
 飛べば楽になる、飛ばせるとカッいいという欲。忍耐力と計画性がなくては練習しないショートゲーム。
 
 日常と同じで、日々の中で欲をコントロールすることは経験が必要です、、
 
  人の欲のコントロールの難しさからお話ししていきます。
 
 日々の日常生活のなかで自分のあらゆる欲という欲を上手にコントロール出来ている自信はありますか?
 
 欲には、良い欲と、良くない欲があります。
 
 良くない欲とは、きちんとしなくてはいけないのに、楽だからといってダラシないほうをとってしまうこと。
 
 言い換えると、自分に負けてしまっていたり、自己中心的になりすぎて未来に成長する自分のために我慢が出来なくなること。
 
 良い欲とは、その欲を満たすことで建設的で健やかな日常を送れるものであって、自分や人や地球にとって明らかにプラスになる欲。
 
 もちろん日々、毎日、欲を我慢しすぎてしまうと、精魂疲れ果ててしまって、生きる気力が失われてしまいます。
 
 きちんとしている生活の中で、時としてしっかり休んで、休んだ分だけ、またきちんとする。
 
 そのサイクルを上手にコントロールするのが、欲のコントロールと言えます。
 
 いきなりさぁ欲を我慢するぞ!と言っても、我慢するための準備が必要です。
 
 きちんとココロを休めて、ココロを整理して、ココロのエネルギーを充実して、そこから初めて欲をコントロールするためのサイクルを作りあげることができます。
 
 いきなり、さぁ我慢するぞと何のココロの準備もなく我慢し始める人は、、挫折してしまうことは目に見えています。
 
 子供が大人になって立派な自立した社会人になるために、どのようにココロをコントロールできるようにならなくてはいけないのか?を、良く観察してみると、とてもココロの成長していくカタチが理解しやすくなります。
 
 1人の子供が成長していく過程で、
赤ちゃんから小学校1、2年生までの期間、そこから中学校1年生までの期間、そこから高校3年生までの期間、そこから社会人に成るまでにどのように欲のコントロールを学んで行くのかを簡単に考えてみると、ゴルフが上手に上手くなっていくために必要なことがアリアリと見えてくるのです。
 
 赤ちゃんから小学1、2年までに何が大切なのでしょうか?
 
 もちろん、人によってこの意見は違う所もあるでしょうが、私が一番大切だと思うこと、それはのびのびと夢いっぱいに過ごすこと。
 
 この時期に、どれだけ何かを教えたって、理性も弱く、自制しきることは、子供の脳の成長過程の中では不可能です。
 
 
 1、2年生までの子供が大きな声を出して騒いだとしても、赤ちゃんみたいなものだから仕方ないな、可愛いものだ、元気ならそれでいい、と私は思います。
 
 英才教育だと言ってココロの発達の段階を無視して、幼少期に厳しく欲を自制させると、大人になってからその歪み歪みが残ってしまって、生涯にかけてココロのバランスをとることが難しくなってしまいます。
 
 厳しすぎる英才教育を受けて早く人生を成功させた人達が、ココロのバランスが取れなくなって悩んでいることは、社会問題として提起されてきていることは事実なのです。
 
 子供は子供らしくのびのびと、ある時期から少しずつ人生の厳しさと向き合えるために欲をコントロールしていく。
 
 その順番とのびのびとコントロールのバランスが優れている人は、大人になってから魅力的な人になって光り輝くのです。
 
 年を取りながらゆっくりと成長していくことが一つの理想と言えるのではないでしょうか?
 
 
 それが中学生にもなって、突然公の場で、大きな声を出して皆に迷惑をかけたとしてしたら、それは大問題です。そんな中学生がいたとしたら、社会人になって自立することが困難のなってしまいます。
 
 そんな中学生がいたとしたら、何かココロのバランスが壊れてしまっている訳ですから、いきなり注意してしつけようとしても意味はありませんし、なにも変わりません。
 
 君は道を踏み外した、もう君は駄目だ、君は変わらない。
 
 そんなことを言われたら、それこそ中学生の人生は一貫の終わりになってしまいます。
 
 一度人生の素晴らしさ、厳しさをのびのびとゆっくりと、注意するのではなく語ってあげて、自分で我慢するための覚悟を自分のタイミングで決められるように導かなければいけません。
 
 道を踏み外した人を、正しく導くためには時間をかけて段階を踏んで導かなければ正しく導くことはできません。
 
 いきなり叱ったり、体罰を加えることか許されなくなったのは当たり前の話しで、人を良く育てるためには時間をかけるしかないということに他ならないのです。
 
 
 
 欲のコントロールを赤ちゃんから社会人になるまでに覚えるためには、欲をコントロールするための段階と準備が必要です。
 
 
 、、、このことを、ゴルフが上手くなっていくための過程に当てはめてみてください。
 
 、、どうでしょうか?
 
→→つづく←←
 
2026年05月16日 07:22

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part2

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 何で人それぞれ悩む順番が違っていて、上達していくスピードがそれぞれ違うのでしょうか?
 
 当たり前のことですが、練習して覚えていく順番を自分の意思で決めていくからです。
 
 分かりやす言い換えると、何から練習して、どういう感覚のスイングにしていくのかは自分で試行錯誤していかなくてはいけない。
 
 ゴルフが上手くなることは本当に大変です。
 
 
 もちろん、もともとの骨格、筋力、関節の柔軟性、スタミナ、食生活、睡眠時間によっても上達のスピードは違ってきます。
 
 こういうことは今までのブログでも散々書いてきましたが、今回は上達するための順番だけで、上達のスピードが変わるという要素に集中してお話ししていくことにします。
 
 本当は睡眠時間の量がとても、、上達にはとても大切なのですが、、ある一定量の睡眠時間を取らないと、練習したことが身につかない、、
 
 では話しを進めてまいります。
 
 飛距離で悩んでいる人と、ショートゲーム(パターとアプローチ)で悩んでいる人を比べると、どちらの方が上手い人が多いのでしょうか?
 
 その答えはゴルフの上達レベルの段階で違ってくるというのが正解です。
 
 趣味ゴルフとして初心者、中級者で楽しんでいるのならショートゲームで悩んで、ショートゲームを優先的に練習したほうがスコアは必ず良くなります。
 
 逆に、上級者になって、きちんとショートゲームが上達して、いつもスコアが安定したレベルならば飛距離を伸ばすことがさらに上達する鍵となることがあります。
 
 プロゴルファーになると、ツアーで稼ぐには両方とも追究して練習しなくてはいけません。
 
 ここでスコア100を切れない人、90を切れない人に質問です。
 
 何で50ヤード以内からのショートゲームが上手くなったほうが、とても早くスコアが良くなっていくのに、飛距離を伸ばしたくなってしまうのでしょうか?
 
 ショートゲームの基礎が確立してないのに、フルスイングでスイングフォームばかりに気を取られてしまうのでしょうか?
 
 ショートゲームが先に上手くなればあっという間に上手くなるし、スコアも簡単に良くなるのに、、何故?
 
 →→つづく←←
 
 
2026年05月11日 11:49

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part1

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 ゴルフを一生懸命練習して上達していくと、人それぞれ上達のタイプが違ってきます。
 
 
 ◇飛距離に悩んでいないし、飛ばそうと思えばいっぱい飛ばせるけど、ショートゲームや実戦の傾斜が苦手で中々上手くならない。
 
 ◇スコアメークは自分なりにきちんと出来ているし、スイングの調子が良くなくてもショートゲームでなんとかなっている。でも飛距離を伸ばしたいのに伸ばせない。早くクラブを振りたくても振れない。
 
 大体の人ががこの2つの誰かのタイプに別れてしまい、あるレベルに到達するとそこから上達が止まってしまう。
 
 ほんの一握りの上級者の中には、何もそこまで悩んでいなくて、試合で成績を出して試合を楽しむという上級者もいたりはしますが、私の知る限りではこんな凄腕上級者はレア中のレア。
 
 ゴルフ場のクラブチャンピオン常連になっていたり、ゴルフの全国大会の常連になっているぐらいのレベル。
 
 こんな上級者を私はコーチとして多く会ってコーチングをしてきましたが、必ずこういう本物の上級者には上達していくうえでの共通点があって、今回はそのことについてお話ししていこうと思います。
 
 今現在、あなたはショートゲームに悩んでいる?飛距離になやんでいる?両方悩んでいる?
 
 悩み方の順番を間違えると数年先に上達の壁が出来てしまう。
 
 それを防ぐために今回のテーマをきちんと学んでみてください。
 
 →→つづく←←
2026年05月06日 10:19

結果に繋げるためのゴルフレッスンはなぜ難しい?自分にあったゴルフレッスンを探すのも難しい!?

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 ゴルフはとても難しいスポーツです。
 
 だから飽きないし、楽しい。
 
 たくさん練習しても、意味のある正しい練習をしなくては、本番コースでは努力が報われない。
 
 それがゴルフ。
 
 
 逆に簡単に出来てしまって、その簡単に出来たことを楽しんでいると人は直ぐに飽きてしまう。
 
 人生を振り返ってみて、直ぐに飽きてしまったことを思い返してみると、どれほどのことに飽きを感じて辞めてしまったのか?
 
 その飽きてしまったことの数をえてみると、飽きて辞めてしまったことは数え切れないほどの量になる人が多いはず。
 
 その飽きてしまったのは何故なのか?というと、その飽きたものには奥の深さが感じられなかったり、もう成長しなくてその先が無い、と感じたからだったはず。
 
 ゴルフの場合は出来たと思っても、その出来たことだけでは足りないと分かった瞬間に、出来なくなってしまう。
 
 出来た!分かった!と思った次の日に、できたことが出来なくなっている。
 
 何故なら、ゴルフがそれだけ複雑なスポーツだからです。
 
 そんな複雑なスポーツであるゴルフを教える仕事をしている私は、毎日、毎日、その複雑なゴルフを解明するために、日々、勉強しています。
 
 とても多くのゴルファーをコーチングして上達させて来ましたが、それでもゴルフのことを研究すればするほどに、ゴルフの底なしの深さに翻弄されるばかりです。
 
 色々な人をレッスンで上達させたとしても、そのレッスンの成功例がそのまま違う人に同じようにレッスンしても通用しないことのほうが多い。
 
 何故なら人によってゴルフが上手くなる道筋が違うから。
 
 私のレッスンに訪れる人は、本当にゴルフが上手くなりたくて、本当に悩んでいる人が訪れてくることが多い。
 
 、、何故なら、この過去の私のブログを読んでから来る人達ばかりだからです。
 
 ◇初心者だからこそ、最初から本当に間違いなく正しいことから練習していきたい。
 
 ◇自己流でありとあらゆることをして練習してきたら自分がどうなっているのか全く分からなくなって迷子になってしまった、、自分ではもう解決できない、、
 
 ◇色々な人のゴルフレッスンを受けてきたけど、自分が思うような結果に成っていない。ゴルフが好きで、上手くなりたいけど、自分でも、レッスンを受けても、もう上達する兆しがない、、ゴルフに飽きてきている、、
 
 ◇プロゴルファーの世界で活躍したい
 
 このように初めて私のレッスンに来る人には色々な人がいます。
 
 ゴルフをどのように練習してきたのか?それは自己流なのか、きちんと基本を学んでからの練習のどちらなのか?
 
 筋力量はあるのか?全身の骨格のタイプは?関節の可動域は正常に動いているのか?
 
 性格は素直なのか?頑固なのか?
 
 レッスンの後に復習の練習をしっかりするタイプなのか?レッスンの時だけ練習するタイプなのか?
 
 本当に心からゴルフが好きなのか?まだゴルフの楽しさが分かっていないのか?
 
 絶対に達成したい目標が自分の中にあるのか?目標が全く無い人なのか?
 
 教えて直ぐに脳と体が反応して教えたことが出来てしまうタイプなのか?教えてもコツが理解できるまで時間がかかるタイプなのか?
 
 などなど、、人によって、何をどう教えていくかは絶対に違うに決まってますし、その時の雰囲気や教わる人のコンディションによってもレッスンの内容は変わります。
 
 勘違いしてはいけないのが、優等生で素直で運動が得意な人が素晴らしいと言っているわけではありません。
 
 どれだけ性格が頑固で運動が苦手な人でも、その人に合わせたレッスン運びが必ずあるということです。
 
 もちろん素直な人のほうがレッスンは楽ですし、効果は早い。頑固な人は理解してもらうために時間はかかかる。
 
 それは仕方のないこと、、性格は中々変えられません。
 
 そのどちらかがいいと言ってるのではなく、上手くさせるためのゴルフレッスンをその人に合わせてプログラムを作っていけば、必ず教わる人はゴルフが上手くなります。
 
 それがゴルフコーチとしてできるようになるためには、本当に色々な経験を積む必要があります。
 
 色々な性格のタイプ
 
 色々な職業
 
 筋肉の使い方の癖、骨格のタイプ
 
 交感神経と副交感神経のバランスのタイプ(のんびりタイプなのか?緊張しやすいタイプなのか?)
 
 年齢
 
 生活環境、食生活の内容
 
 教わる人のモチベーション
 
 
 、、などを観察して、その人の個性を見抜けるようにならないと、全てのタイプのゴルファーを上手にさせることはできません。
 
 
 ゴルフレッスンはそんなに簡単にマニュアルを作れるほど簡単ではありません。
 
 もし、皆に同じマニュアルでレッスンをしているとするならば、それは無責任な行為だと私は思ってしまいます。
 
 そんなのありえない、、
 
 なので私はゴルフレッスンはマンツーマンレッスンしかやりたくありませんし、マンツーマンレッスンしかゴルフを上達させることは出来ないと確信してレッスン業を営んできました。

 (昔、複数人のグループのレッスンをしていた時もありますが、初心者、中級者、上級者をいっぺんにレッスンする時があり、初心者をメインにレッスンしてると上級者が不満になり、上級者をメインにレッスンしていると初心者が理解できない。なので、グループでのレッスンを、私は馬鹿らしく思い辞めてしまいました。)
 
 そして、レッスンを受ける人の上手くなりたいというモチベーションがあることは大前提で、そのモチベーションが高まっている期間にしっかりと上手くしていくコーチングを進めて、レッスンの適切な頻度と内容をその人に合わせて決めていく。
 
 ゴルフが上手くなるには、上手くなりたいというモチベーションとレッスンの頻度、内容が噛み合うことが絶対です。
 
 最初のレッスンに慣れないうちは、教えて貰ったことが自分独りでは出来なかったり、忘れてしまう人もいます。
 
 レッスンの内容もその人が分かるペースで、教え過ぎずに一番上手くなるペースを把握しなくてはいけません。
 
 そして、自分の練習でレッスンの内容をありありと思い出せるようになり、ゴルフ場で信じらないほど楽に楽しくプレーできるようになれば、それで一段落です。
 
 独りで練習して、教えて貰ったことを順番に思い出せるぐらい、レッスンと復習をきちんと進めていく。
 
 良いゴルフレッスンといういうのは、そういうふうになるように、きちんとすべきことをさせていくこと、それだけです。
 
 私がこのブログでいつも言うこと。
 
 ゴルフも仕事も勉強も全て同じ。
 
 覚えたことを、きちんと活かせるようになるまで、きちんと努力しなくては、意味は無し!
 
 ただなんとなくやっているだけで身につくわけはない!
 
 本当にゴルフが上手くなりたい?
 
 今のゴルフの練習のした方、内容、ペース、そしてモチベーションを何年も続けて、成長すると自分で確信できるのか?
 
 今のままでは今のまま。
 
 その今のままが何年も続いていることに飽きている、、
 
 上手くなりたければ、上手くなるに決まっている練習プログラムで練習をすれば確実に上手くなる。
 
 良いゴルフレッスンを探している人は、なんとなくレッスンを受けてみようではなく、上手くしてくれるコーチを色々見比べて全力で探すことが大切だということを忘れないでください。
 
 もし適当に、間違えたことを教わってしまったら、時間が無駄になるだけではなく、身につけてしまったことをリセットするのにも労力がかかってしまう。
 
 何かを覚えて結果に繋げるということは本当に大変なことで、それを教えるということは膨大な経験が必要とされます。
 
 ある1人の子供を、何か知識や技術を身につけさせて、何かの道で立派に育て上げてみてください、、と言われたら、どれほどまでに労力が必要か想像してみてください。
 
 私はコーチとして、たくさんの子供を立派な上級者ゴルファーまで育てあげてきました。
 
 信じられないほどの膨大な時間と、考え抜いたレッスンカリキュラムが必要でした。
 
 
 もしあなたが、命に関わる手術をしなくてはいけないとしたら、あなたは手術をしてくれる先生を選べるとしたら、どれぐらい探しますか?
 
 人生の中で一番大切な趣味ゴルフの先生をきちんと探すのはとても大変なこと。
 
 本当に上手くなりたい人は、とても大切なことです。
 
 
 本当にゴルフが大好きで、ゴルフをもっと好きになりたいのなら、、 
2026年04月25日 13:22

スイング理論のなかで前傾姿勢の概念が変わろうとしてきている!?part5

 今回のテーマのブログでは、スイングの前傾姿勢がシンプルに僅かな角度の方が、スイングがしやすくて、スイングが合理的になることを説明してきました。
 
 ここで説明を補足しておかなくてはいけないことがあります。
 
 スイング中に前傾姿勢が起き上がってミスショットをしてしまう人は良く理解しなくてはいけないことです。
 
 それは、スイングしてボールを打つ時に、前傾姿勢が起き上がってしまうミスが出るらといって、スイングの前に前傾姿勢をきっちりと作ってしまうと、もっとスイング中の前傾姿勢の起き上がりが酷くなってしまうということは理解しておいてください。
 
 そもそもスイング中の前傾姿勢を大切にするということは、アドレスの時の前傾姿勢の角度が基準になります。
 
 最初から前傾姿勢の角度を深くしてしまうと、角度が深ければ深いほどに筋力が必要になってしまいます。
 
 一部のプロゴルファーで前傾姿勢が深い選手は居ますが、それは強靭な筋力と、柔軟な股関節が備わっているためであって、普通は真似はできません。
 
 逆にそのプロゴルファーの選手生命を長くするという意味では、単純に深すぎるアドレスは、そのプロゴルファーも改善しなくてはいけないと、私はプロコーチとしての考え方をもっています。
 
 スイング中に前傾姿勢が起き上がるからといって、最初からもっと前傾姿勢を作っておく、なんて考え方はナンセンス。
 
 もっとスイング中に起き上がるようになってしまいます。
 
 でも、今までのスイングレッスンの歴史のなかで、「お尻を後ろに突きだしてアドレスしましょう」という説明が、ゴルフの世界で浸透してしまっていることに私は可笑しなことだと皆さんに気がついて欲しいのです。
 
 スイングが起き上がってミスした!
 
 アドレスでお尻を後ろに突き出して前傾姿勢をきっちりさせよう!
 
 と間違えた練習をしてまわないこと。
 
 元々がアドレスで自然で、楽な、無理のないアドレスをしたほうが、スイング中の前傾姿勢を保つためのハードルが下がると考えられるようになること。
 
 分かりやすく例えてみますね。
 
 垂直跳びの計測を今からするとして、一番垂直跳びが高く跳べるのはどちらか?を皆さん考えてみてください。
 
 ◇ジャンプする前に、膝を90度以上深く曲げておいてからジャンプする。
 
   ◇ジャンプする前に自然な立ち方をしておいて、ジャンプする寸前に自然に膝を必要なだけ曲げてからジャンプする。
 
 
 こんなのはやってみれば誰でも分かることで、後者の自然な立ち方をしたほうが高くジャンプ出来るに決まっていますよね。
 
 、、、スイングアドレスもこれと同じだということに、気がついてしまえば、最初から前傾姿勢を深くすることが如何にバカらしいことなのかに誰もが気がつくはずです。
 
 楽で自然にパワーが出せるようなアドレスとは?
 
 きちんとアドレスを作らなくてはいけない!とお尻をいっぱい突きだして前傾姿勢を深めることに何の意味があるのでしょうか?
 
 スイングがしにくくなってしまうのに、それを続けて気をつけているなんてバカらしい。
 
 
 そんなバカらしいスイングの考え方が、今までのレッスンにはたくさんあって、そのバカらしいレッスンがあなたを苦しめている。
 
 
 
 私はコーチとして、もっと上達に皆さんにレッスンするために、色々な分野を今も勉強しています。
 
 運動力学、人間工学、物理学、化学、栄養学、医学、整体整骨、心理学、脳科学、等々沢山のことを学ばなくては、ゴルフスイングを上手に説明することが私は出来ないと、レッスンをすればするほどに強く思うようになってきました。
 
 そんな中でこんな沢山のことを実戦で培われたきた分野があります。
 
 それは、古武術です。
 
 まさに、命を守るために限界の限界まで研ぎ澄まされたきた世界。
 
 そんな自分を守り、人も守り、人を治めるための術が、色々な古武術の先生達は今だにその術を守り続けている。
 
 私はその古武術の奥の深さに感銘をうけ、マンネリズムなゴルフスイングの世界をさらに進化させる為には、この古武術の術を応用できるのではないか?と信じ、コーチとして応用できるように学んでいます。
 
 その様々な古武術の教えの中に、技を覚える前に、綺麗にきちんと正しく立てることが基本、という考え方があるのですが、
その正しく立てることと、今回のゴルフスイングのアドレスの考え方がとても強く繋がることに私は気がついたのです。
 
 ほんの些細な重心の位置や動きが、とんでもないパワーや再現性を生む。
 
 それを追究し尽くした分野が古武術なのです。
 
 これからも、色々な分野と共に、古武術とゴルフの繋がりを私は研究していきます。
 
 既に私はスイングにその古武術を応用して、私自身、信じられない程の古武術の恩恵を受けています。
 
 余計な無駄が省けて、楽で、合理的。
 
 そして安定して安心感に繋がっていく。
 
 私のレッスンを受けて頂いている方達は、私がデモンストレーションをする度に、その古武術の凄さを目の当たりにしている訳ですが、軽く振って見えるのにボールが信じられないぐらいに飛んでいったり、とても優しく柔らかい動きに見えたりして、皆が皆、不思議がります。
 
 なんで?そんなに振ってないのに、、そんなに楽そうなのに、、
 
 これからも何かのタイミングで今回のようなテクニカルなテーマも書いていこうと思いますが、こういう内容はどれだけ書いても書ききれない程の量になってしまいます。
 
 本来は直接説明して、体感してもらって、頭ではなく体で理解してもらいたい。
 
 なので、今までは敢えてスイングのテクニカルなブログは書いてこなかったのですが、たまにはこういう内容も悪くはないかなと思いアドレスの前傾姿勢について書いてみました。
 
 ゴルフのスイングはとても難しく、何通りもある。
 
 人の数だけスイングのパターンがある。
 
 だからスイングの専門家であるゴルフプロコーチ達が、自分のスイングが分からなくなった人達に求められているのです。
 
 本当にゴルフは奥が深いですね。
 
→→おわり←←
2026年04月17日 07:15

2026年マスターズを見終わって最近のゴルフクラブ事情を読み解く!?

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 2026年のマスターズ優勝選手は2連覇達成したマキロイ選手となりました。
 
 しれーっと2位にシェフラー選手がいる、、のがやっぱり彼の実力は凄まじいということを物語っていますよね。真の実力者というものは、バーディを獲り始めたら止まらない、、バーディをとる才能を持っているとしか言い表せない特殊能力。世界ランキング30位までの選手は、ゴルフの神様から特殊なチカラを授かった超人。
 
 
 もちろん、私は初日からマキロイ選手を中心にマスターズに全集中して過ごしていましたし、やっぱりマスターズは不思議な世界で、エネルギーに満ち溢れていて、毎年、見終わる度に「マスターズってやっぱりエエなぁ〜」と感嘆のため息が出る、この地球上で最も崇高な時間の一つと言える1週間です。
 
 言葉に出来ない程にマキロイ選手の連覇優勝には感動と興奮を覚えましたし、そのことを皆さんに書き記したい、、のですが、、
 
 そんな中、マキロイ選手に関してどうのこうのウンチクを言っても、これまでに嫌という程マキロイ選手のことを喋ってきているので今回はあえてぐっとこらえて割愛することにします。
 
 見たままの感動は、その全てです。
 
 ずっとマキロイ選手とデットヒートを繰り広げてきた、世界ランキング3位のキャメロンヤング選手。
 
 ぼうぼうのヒゲを剃り上げると、ウルヴァリンの俳優ヒュジャックマンに少し似ているキャメロンヤング選手は、フロリダ州パームビーチガーデンに住んでいて、3人の子供がいる28歳のパパです。
 
 敬虔なカトリックである彼は、ゴルフの試合の最終週日であっても、教会のミサに出席するほどの真面目な性格をしています。
 
 落ち着いて穏やかな雰囲気なのは、そういう彼の一面から滲み出ているのですね。何かを強く信じて結果を出すということは、今回のキャメロンヤング選手の活躍から学べました。
 
 、、、で、結局2026年の全選手のゴルフギアの兆候はどんな感じになってるの?とわかるのもマスターズのゴルフ界に於いての毎年の役割なのです。
 
 全勢力で人生の全てをかけて挑むのですから、ゴルフギアに関しては絶対に忖度はしないで、セッティングしてくるわけです。
 
 2026年に発売されたゴルフギアって活躍してるの?
 
 どうなの?
 
 それは、、まだ、、ほとんどの選手が今年のモデルを完全に調整しきれていない、、
 
 それが答えです。
 
 今回のマスターズの最終結果トップ10を見てみると、、
 
1位テーラーメイドQi4Dコアモデル
 
2位Qi10コアモデル
 
3位タイトリストGT3
 
4位タイトリストGT3
 
5位ピンG430LST
 
6位キャロウェイAiトリプルダイヤMAX
 
7位キャロウェイAiトリプルダイヤMAX
 
7位テーラーメイドQi4DLS
 
9位コブラDS アダプト
 
10位キャロウェイAiトリプルダイヤ
 
、、どうでしょうか?
 
 今回、私が年始めに書きた新製品のインプレッションで書いた通り、テーラーメイドQi4Dドライバーシリーズはかなり完成されて発売投入されましたが、それ以外のメーカーはやはり実施で投入されるまでもう少し調整がかかっているということが、今回のマスターズで判明してしまいました。
 
 これで意外と、タイトリストGT3、ピンG430LST、AiトリプルダイヤMAX、コブラDSアダプトが活躍しているという事実をどう考えていけばいいのでしょうか?
 
 ちなみに2023年、2024年に発売されたドライバーは本当に当たりで、私もこれらのドライバーは大好きすぎて、私もまだ所有しています。
 
 何故、新製品の最新テクノロジーが直ぐに、全てをかけて戦うマスターズで投入されないのでしょうか?
 
 これも、前の私のブログでも書いていたことなのですが、本当に過酷なツアートーナメントの中でドライバーに求められるものは飛距離、初速よりも、思った所に狙って打てる安心感、コントロール性だということです。
 
 結局、ドライバーだけ大型化して14本の中で独自に進化してきたと思われていますが、どれだけ初速が速くなって飛距離が伸びたとしてもコントロールできなければ意味がないのです。
 
 アイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドの飛距離が飛躍的に伸びた!だからプロゴルファーが試合に投入するのか?
 
 どうですか?アイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドをずっと変えないで試合に出ている選手はかなり多くいます。
 
 何故なら、馴染んでコントロール出来るようになった愛着のあるゴルフクラブは何物にも代えがたいからです。
 
 ゴルフメーカー全ての方達に私が言いたいのは、ドライバーに飛距離を重視するよりも、アイアンやユーティリティのようなコントロール出来る要素を、もっとドライバーに研究して行って欲しい、ということです。
 
 2026年に発売されたドライバーの中でダントツに思う所にコントロール出来きたのがテーラーメイドのQi4Dドライバーシリーズでした。
 
 室内で試打をしていても、打っていく網のどこのマス目に狙えるという感覚がQi4Dドライバーシリーズには明らかに感じられました。
 
 そして、タイトリストGTシリーズ、ピンG430シリーズ、キャロウェイAiスモークシリーズにはアイアンやユーティリティのようなコントロール性が強いので、一流選手達も手放さない訳です。
 
 初速よりも、打ち出された瞬間にどの角度で飛び出すのか?のほうが大切なのに、、なんで初速、初速と主張してしまうのか?
 
 アイアンに求められるのはコントロール性です。
 
 マキロイ選手が今年の初めにマッスルバックアイアンから、少し距離がでるキャビティに変更しましたが、飛び出す角度がほんの僅かに右に飛び出してしまうので、使い慣れたマッスルバックアイアンに戻しました。
 
 飛距離よりもコントロールのほうが断然に大切、これはゴルフというスポーツの真実です。
 
 ジョンソンデイ選手なんて、7年前に発売されたテーラーメイドM5ドライバーに戻してしまった、、、
 
 アマチュアで競技ゴルフを楽しんでいる皆さんもアイアンなら純正カーボンシャフトのポケットキャビティを使えば今のアイアンよりも15ヤードは飛びます。
 
 でもただ飛ぶアイアンを使おうとしないのは何故なのでしょう?
 
 飛んでもコントロールできなければ使えないからですよね?

 少し右目に飛ぶ日、左目に飛ぶ日、それを少し感覚的に修正しやすいこと。あまりに真っすぐ飛ぶアイアンはそれができません。
 
 それとドライバー選びも同じなのだということが、今回のマスターズで実証されたということに、今回のトップ10の選手の使用ドライバーを見てみると認めざる負えないと思いませんか?
 
 凄い飛ぶ、曲がらないドライバー。
 
 それよりもアイアンのようにコントロールできることの重要性。

 マキロイ選手の4日間を見ていても、ドライバーが曲がる時は曲がっていましたが、次のホールでは修正できていました。それこそがコントロールできるということ。

 本当に難しいコースでは、ドライバーの球筋のコントロールが強く求められる。
 
 その要素を上手く開発できたのが、テーラーメイドQi4Dドライバーシリーズ。
 
 マキロイ選手がそれを証明してみせたことで、今年のテーラーメイド社は大成功を収めることを確約されました。
 
 
 ゴルフメーカー様。皆が求めているのは初速なんかではないんですよ!
 
 打ち出される時の上下左右の角度。
 
 馴染んだドライバーの打ち出されたドライバーの上下左右の角度を、一流選手達は新しいドライバーに求めている。
 
 あまり大きくは言えませんがそこには製品の個体差もある。
 
 コントロールしたいのに、初速が速くなりすぎて打ち出される角度を感じらないなんてありえない。

 初速が速すぎてどこ飛んでるのかも分からないなんてありえなない。

 あそこに打ちたい!良し!思った通り!安心、安心。やっばり安心が一番大切。

 そんな安心ドライバーは何なの?

 私の場合は少し右の高い球筋が打ちたい時に必ず打てるドライバーでなければコースでは使えません。

 打った時の飛び出す角度が自分の好きなものでないと、コースで意図した球筋が打てません。

 
 世界のプロゴルファー達にタイトリストのドライバーが好まれる傾向があるのは、タイトリスト社は初速よりも大切なものを見つめてきたメーカーだから。
 
 LIVゴルフから戻ってきた、ブルックス ケプカ選手とパトリックリード選手達も今回のマスターズでタイトリストGT3を選んでいます。お金は幾らでもあって好きなものを好きなだけ使えるのに、、、選んだのはタイトリスト。
 
 初速第1主義から脱却して、コントロールするということをさらに研究していくこと。
 
 そうでなければ、ドライバーの性能の進化は止まってしまう。
 
 本当に安心して、打ちやすくて、コントロールできるドライバー。
 
 アイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドに初速を求めますか?
 
 何故?ドライバーだけ初速を重視するの?
 
 今回のマスターズはそういうゴルフギアの初速が全てではないということを見て取れた大会だったのだと私は強く感じました。
 
 初速が意識されはじめられた前の時代、各ゴルフメーカーは何を追究していたのでしょうか?
 
 そういう温故知新の精神を見つめ直すフェーズに、各メーカーがなってきたと考えてみると、何か新しいワクワクするものがココロの中に芽生えてくる。

 インパクトの後の飛び出すボールの上下左右の僅かな角度を拘って新しいモデルを開発できるかどうか?それができなければ、慣れ親しんだドライバーを変える気にはならない。どれだけ初速が速くとも、、
 
 最近の私は初速なんてどうでもいい、ぐらいになってしまっている、、
 
 ゴルフクラブ大好き人間が、2026年のマスターズを見て思ったことをツラツラと書いてみるとこういう内容になってしまいました。
 
 あと3回以上は今年のマスターズを見直して、色々なことを分析研究してみようと思っています。
 
 マスターズは私にとって全てのものが存在する世界。
 
 やっぱり私はゴルフが一番大好きです。
 
 
2026年04月13日 23:40

スイング理論のなかで前傾姿勢の概念が変わろうとしてきている!?part4 

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 前回のスイングの前傾姿勢のおさらいをしますと、
 
 ①先ずゴルフクラブをグリップしたまま、前傾姿勢を作らずに垂直に立って、クラブを水平になるように構えてください。その時に脇が軽くしまっていて、手首とクラブに少し角度がついていること。
 
②次に、その垂直に立ったまま、クラブを水平に往復で振りながら、足の裏、足首、膝、股関節を楽に動かして、自分の振りやすい脚の動かしたを確認してください。
 
③その後に一度、また最初の構えに戻ります。垂直に立ったままクラブを水平になるようにしてください。脇が軽くしまっていて、手首とクラブに少し角度がついていること。
 
④そして前傾姿勢は意識せずに、足首
、膝、股関節をリラックスしてクラブを地面に置きます。その時に顔が垂直の正面を向いていたのが、ほんの僅かに斜め下を向き、地面のクラブを見るだけで十分な前傾姿勢が確保できます。
 
ということでしたが、この通りにスイングの前傾姿勢を作ってみると、とてもスイングが楽に感じるはずです。
 
 何故なら自然体でアドレスできるから。
 
 シンプルな説明ですが、前傾姿勢を作る際に、お尻を後ろに突き出すように前傾姿勢をしてくださいという言葉を使わないで、骨格に無理のない自然な前傾姿勢を作ったほうが、ほとんどの人は上達が早くなります。
 
 良いゴルフスイングというのは、脚、股関節、お尻、腹筋、腸腰筋、背筋、の大きな筋肉のエネルギーをスイングの中で上手にゴルフクラブに伝えてられている。それがいいスイングです。
 
 お尻を後ろに突き出しすぎることなく、顔の向きが正面を向いていたものを少し斜めに向くだけで、それだけで十分な前傾姿勢を作ることができます。
 
 ずっとゴルフをしてきた人達からすると、これだけでいいの?と思うかもしれません。
 
 一度、鏡や窓ガラス、スマートフォンを使って、先に説明した通りに前傾姿勢をとってみてください。
 
 ほんの少しでも顔の向きを斜め下にするだけでも、十分な前傾姿勢が作られていることに気がついたら、今後はその感覚を大切にしてアドレスをするようにしてください。
 
 何でこんなにシンプルなスイングの前傾姿勢の考え方が、今までのきっちりとお尻を後ろに突き出す前傾姿勢よりも、スイングが楽になって、飛距離も出るようになるのか?
 
 それは人間の骨格の仕組みとして前傾姿勢を取りすぎないほうが理にかなっているからです。
 
 ゴルフクラブを持たないで垂直に立った状態で、ゴルフスイングの回転を前傾姿勢をしないでしてみるとどうでしょうか?
 
 とても回転しやすいですね。
 
 その時の足の裏、足首、膝、股関節が自然に、上手に使えている感覚を大切にして、一番力強く回転できるように、その感覚を自分で探してみてください。
 
 その力強い回転を邪魔しない程度に、少し前傾姿勢をとることが、本当の自然なゴルフスイングのアドレスなのです。
 
 お尻を後ろに突き出すぐらいに前傾姿勢をしてしまうと、垂直に立っていた時の滑らかな体の回転が無くなってしまう。
 
 体が回しにくくなってしまうように、ずっと今までのゴルフレッスンがお尻を後ろに突き出すようにしてスイングの前傾姿勢を作りましょうと言われ続けてきたことが、間違えた説明だったのだと私は明らかに理解したのです。
 
 今回のブログのテーマのpart1〜part4の見出しの写真のスイングアドレスをよく見てみてると、お尻を突き出すようにはアドレスしてないことがよく分かります。
 
 こんな簡単なアドレスな説明でさえも、間違えてしまうとそれだけで全てが可怪しくなってしまう。
 
 ゴルフスイングを一生懸命に練習しても気持ちよく打てないのなら、何かのスイングの説明を、間違えて解釈して、間違えてスイングを覚えてしまっていることになります。
 
 けして、運動のセンスが有る無し、筋力が有る無しは関係なく、自分の骨格に自然なスイングをするだけで、誰でもある程度はゴルフが上手くなれる!ということを、私は沢山の人のレッスンをしていくなかで、コーチとして経験を積んできました。
 
 誰一人として、全く同じレッスン、同じレッスンプログラムになる事はなく、その人が分かりやすい言葉を探しながらレッスンを進めていかなくては、ゴルフが上達することは無いのです。
 
 絶対に誰もが上手くなる単一的なレッスンプログラムはこの世にあるのか?
 
 ありますか?
 
 そんな一人一人違うゴルフスイングのなかで、今回のシンプルな前傾姿勢の作り方に関しては、どれほどまでに皆にとって大切で、革新的で、理解しやすいのかを理解していただけたのなら、それだけで上達の壁が出来てしまっていた人にとっては参考になること間違い無しです。
 
 先ずは前傾姿勢をしないで、ゴルフクラブを水平に力強く振れるように、脚、股関節、お尻、腹筋、腸腰筋、背筋を全部きっちりと使える感覚を探すこと。
 
 そして、その力強い回転の感覚が消えてしまうほどに前傾姿勢はつくらないこと。
 
 もう一度、このブログの見出しの一流プロゴルファー達のスイングアドレスの写真の前傾姿勢を良く観察してください。
 
 ぐっとお尻を後ろに突きだして、前傾姿勢を大切にしています!というアドレスの人はほとんどいませんね。
 
 スッと自然な立ち方で、無理のないアドレスをしていることは明らかです。
 
 最後に、この前傾姿勢姿勢をほどほどにしてスイングをスイングしたほうが、スイング中に前傾姿勢が起き上がってしまうスイングミスが改善しやすくなる理由を説明して終わりにしたいと思います。
 
 もうここまで説明したら理解できてしまった人もいるでしょうが、少しでも意味を間違える人がいなくなるように、説明を補足ていきます。
 
 →→つづく←←
 
 
 
2026年04月11日 06:16

スイング理論のなかで前傾姿勢の概念が変わろうとしてきている!?part3

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 スイングの前傾姿勢は、スイングをしている間とても大切です。
 
 スイング中の前傾姿勢は、スイング軸に関係します。
 
 だから、最初のスイングアドレスできっちりお尻を後ろに突きだして、しっかりと予め前傾姿勢を作りましょう、、
 
 その考え方が、長年のスイングレッスンの中でのスイング前傾姿勢の説明を歪めてきたのです。
 
 スイング中の前傾姿勢が大切だから、最初のアドレスからきちんと前傾姿勢を作らなければならない、、
 
 という考えかたで練習をしていくと、前傾姿勢をきっちりと作れば作るほどスイングが振りにくくなってしまう。
 
 脚、お尻、体感の筋力がついている人はお尻を後ろに突き出すぐらいの深い前傾姿勢を意識してもある程度は打てるのですが、筋力が少ない人だと全く振れなくなってしまう。
 
 実は、前傾姿勢の説明方法を変えてあげるだけで、自然と振りやすいアドレスになってしまうのですが、、、
 
 そのスイング前傾姿勢の説明方法は、
 
①先ずゴルフクラブをグリップしたまま、前傾姿勢を作らずに垂直に立って、クラブを水平になるように構えてください。その時に脇が軽くしまっていて、手首とクラブに少し角度がついていること。
 
②次に、その垂直に立ったまま、クラブを水平に往復で振りながら、足の裏、足首、膝、股関節を楽に動かして、自分の振りやすい脚の動かしたを確認してください。
 
③その後に一度、また最初の構えに戻ります。垂直に立ったままクラブを水平になるようにしてください。脇が軽くしまっていて、手首とクラブに少し角度がついていること。
 
④そして前傾姿勢は意識せずに、足首
、膝、股関節をリラックスしてクラブを地面に置きます。その時に顔が垂直の正面を向いていたのが、ほんの僅かに斜め下を向き、地面のクラブを見るだけで十分な前傾姿勢が確保できます。
 
、、、実はこれだけの説明で、綺麗なスイングアドレスができてしまうのです。
 
 もちろんそこからのスイングの話は色々とありますが、先ずは綺麗なアドレスを作れたら、ゴルフの上達はとてもはかどることでしょう。

 ゴルフのスイングアドレスで、その人のゴルフのレベルはある程度は分かってしまうものですが、自然体で美しくアドレス出来ている人があまりに少ないのは何故なのでしょうか?
 
 
 あまりにシンプル過ぎる、このスイングの前傾姿勢の説明を、きちんと補足して説明していくと、この前傾姿勢の説明がとても奥が深いということが理解できるようになります。
 
 →→つづく←←
 
2026年04月04日 19:13

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