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プロギア2026年新作RS DUOドライバーインプレッション!?

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 2026年7月10日に横浜ゴムのグループ会社であるプロギアから新作RS DUOシリーズが発売されます。
 
  実は早めに注文すると発売前でも1.2週間で届くそうなので、気になる人は試打をしてみて購入を検討してみてください。
 
 ちょうど2016年に発売されたプロギアの一部のドライバーがフェースの反発規制値を超えていたことが判明して、そこからプロギアは一時、売り上げが失速してしまいました。
 
 そんなことが起こった後の10年間、プロギアは皆様の信頼を取り戻すべく、全品検品するという、どんなゴルフメーカーもしていない手間がかかることを続けてきました。
 
 そんな手間をかけ続ける情熱があるからこそ、プロギアは次第にゴルフ界で復権を獲得するべく、この数年で本当にいいクラブを発売するようになってきました。
 
 このブログでもプロギア製品の紹介をしてきたことで分かる通り、私はプロギアはいつも気にするぐらいに好きなメーカーです。
 
 何故なら、デザインやクラブの座りが20年前から本当に良くて、色々なゴルフメーカーの中でも、きちんと独自のスタイルを築き上げているから。
 
 今作RS DUOシリーズの前の2作前から、プロギア社はかなり本気になって新製品を発売してきていて、私は2作前からプロギア社のクラブはかなり高評価をしています。
 
 そして今作RS DUOシリーズドライバーが、本当に素晴らしくて、業界の中の前評判もかなり高く、皆が打ちやすいと言える程の完成度になっていたのです!
 
 早速、試打クラブがヒマラヤゴルフ春日井店に入荷れたので、お仕事の合間に居ても立っても居られず試打しに行って参りました。
 
 そして、その評価はどうだったのか?というと?
 
 「お帰りプロギア!一番いい時のプロギアが戻ってきたね!クラブの座りも、打感も完璧。そして、4層構造のフェースも飛距離にきちんと反映されて、試打データもかなりいい。日本のクラブメーカーの中でもかなり上位に、、いや海外ブランドに遜色のないレベルになったね。おめでとう!!」
 
 というファーストインプレッションでした。
 
 というよりも、ずっと約30年前から日本のクラブメーカーで育ってきた古参ゴルファーからしてみると、日本メーカーの良さがリニューアルして、世界のゴルフメーカーに対等に勝負できるものが出来上がったことに、少し興奮しているほどです。
 
 大げさに言うと、今までの日本のクラブメーカーの良さを全て濃縮して、良いとこ取りして、海外ブランドメーカーのクラブに全てのデータで負けないという、完膚なきまでに完成させてきた究極のドライバーと言っていいでしょう。
 
 もちろん海外ブランドメーカーもそれぞれに完成させてきたことは、私のブログでも皆さんに説明はしてきました。
 
 ここでは固有メーカーの発言は控えますが、私の大好きな、私の所有している海外ブランドメーカーのドライバー数本と、このプロギア新作ドライバーを打ち比べてみた所、なんとデータも、打った感じも負けないぐらいにいい、、
 
 最近私が提唱している、打った瞬間に何処に飛んで行くのか分かる感覚も凄くある。

 こういう球が出たな、、と思った通りに飛んでいく。

 日本ゴルフメーカーの良さはクラブの座りの良さ。座りの良さで選ぶなら日本メーカーなんだけど、、飛距離測定データをみると、海外ブランドメーカーに少し及ばない。だから、使いたいけど日本メーカーブランドがなかなか使えなかった、、

 その問題が解消されたのは凄いことです。
 

 
 今作のプロギア RS DUOシリーズはかなり人気が出そうなほど、素晴らしい性能を誇っています。
 
 ずっとゴルフをしてきて、海外ブランドメーカー以外にも日本メーカーのドライバーを昔使ってきた人なら、絶対に一度は試打してみて欲しい。
 
 10年間にも及ぶ全品検品してきた誠実さが、今作RS DUOシリーズで見事に光り輝くような超高性能クラブへと進化して、プロギアが完全復活して戻ってきました。
 
 ドライバーのラインナップは、
 
◇RS DUOドライバー
◇RS DUO MAXドライバー
◇RS DUO Fドライバー
 
となりますが、本当にどのモデルもそれぞれの良さがある。
 
 ノーマルのRS DUOドライバーはクラブの座りが私の中では完璧で、3モデルの中では優等生。迷ったらノーマルで間違いなし!
 
 RS DUO MAXドライバーは、本番コースで違いなく打ちやすくて、実戦に強そうな感じの優しさがある。私がこのドライバーを選ぶなら10.5度のドライバーを0.75度スリーブでフェースを立たせてフェースアングルを開いて使ってみたい。海外ブランドメーカーを使ってきた人は少しフェースアングルが被ってみえるかもしれないので、
試打するときに、10.5度のドライバーを立たせて打ってみるといいでしょう。
 
 RS DUO Fドライバーは、、飛ぶ!ヘッド体積が445ccと小ぶりなのに、データは私のエースドライバー達と同じキャリーを簡単に出してしまう。私のエースドライバーは数え切れないほどのドライバーからよりすぐりで選んできているので、本当なら余程のことがない限りキャリーが同じになることはありません。余談ですが、シャフトメーカーのフジクラ社から発売される26ベンタスTRブラック、TRレッドとの相性も抜群。相性が良過ぎて打感が気持ち良くなるので、ついつい試打を多めにしてしまうほどでした。
 
 と、購入を前提に、これからもっと試打を重ねて、プロギア RS DUOシリーズを味わっていこうと思います。
 
 なんというか、海外ブランドメーカーが作り上げてきた世界とは、違う世界を味わえるので、気分転換で使ってみたいなという理由で買い換えるのもありなほどに、おすすめ。
 
 また、少し右に出て球筋が滑るんだよなという人は、今作RS DUOシリーズドライバーは捕まりが絶妙に程よく良いので、そういう人にもおすすめ。
 
 ちなみに私はプロギア社さんから案件をもらっておりませんが、個人的に好きなメーカーだったので、この皆が見れるブログでご紹介することにしました。
 
 さぁ、私のエースドライバー達の中に、このプロギアドライバーが並ぶ事が出来るのか?
 
 早く、実戦コースで使ってみたい!
 
 とてもワクワクします!

 ヒマラヤゴルフ春日井店にて、私が直接クラブフィッティングもしていますので、もしゴルフレッスンだけでなくクラブフィッティングにもご要望がある方はこのホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせください。
 
2026年06月06日 13:38

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part5

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 インターネットでゴルフレッスンを検索して、それを参考に練習していくとどうなるのか?
 
 熱心なゴルファーほど、ゴルフスイングを見失って、何を信じていいのかが分からなくなります。
 
 無計画に、成り行きで次から次へとレッスン動画を見てしまって、身についてもいないのにどんどん違う練習をしてしまうなんて、グチャグチャのカオスの世界に入り込んでしまう。
 
 一つのスイング技術を覚えて、本番コースでためになった。きちんと理解して身につけたから次のステップの練習に移ろう!と自分で計画して上達していける人なら、インターネットのレッスンを参考にしてもいいのですが、そんな人は中々いません。
 
 もしそんな人がいるのなら、ゴルフだけでなく仕事でもどんなことも、なんでも段取りをして成し遂げてしまうような人。
 
 自分の周りに短期間で上級者に成れた人はいますか?
 
 そしてインターネットレッスンがもっと厄介なのは、飛距離重視のドラコンスイングの情報が溢れてしまっていることなのです。
 
 きっと、動画の視聴者数、再生回数を増やすためには、刺激的な飛距離重視のレッスンのほうが手っ取り早くて、自分の収益のためには都合がいいからなのではないでしょうか。
 
 上級者、プロゴルファーのレベルまで到達しているようなレッスン動画を配信している配信者達に言いたいのが、本当にあなた達はスコア70代でプレー出来るようなレベルに到達した時に、ドラコンのスイングの練習をしていたのか?一人一人に聞いてみたいものです。
 
 ゴルフを始めたての最初は、思う通りに飛距離を飛ばせなくて、きちんとクラブの芯に当てれるような基礎練習とショートゲームの練習に沢山の時間を費やしていたはずではないのですか?
 
 スイングの基礎が出来て、ある程度クラブの芯に当てれるようなって、ショートゲームが上手くなってスコアメーク出来るようになってから、そこから体の発達と共に、飛距離アップをして少しずつ飛ばせるようになったのではないのですか?
 
 ジュニアゴルファーや、社会人になってからゴルフを始めた人達もたくさんレッスンしてきた私は、色々なゴルファーを上手くさせることと向き合ってきました。
 
 芯にきちんと当てられるスイングが身についていない段階で、飛距離アップなんてレッスンをしてしまったら、そのレッスンを受けた人は、定期的に意味もなく飛距離アップの練習をする癖がついてしまい、スランプになりやすいゴルファーになってしまうことでしょう。
 
 本当にスコア100、90を切れない人に対して、いきなり飛距離アップに興味を持たせるレッスン動画を配信し続けていることに罪悪感は無いのか?と私は思います。
 
 もちろんスコアメークが出来るようになって、スイングがきちんとしてきたら、自己責任で飛距離アップは試してみるのも有りといえば有りですが、、
 
 今回のブログの見出しである、ドラコンスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるのか?なんて寄るアプローチのスイングからきちんと覚えなければ、長いゴルフ人生は上達するのには遠回りになるに決まっているのです。
 
 ドライバーを凄い飛ばせるドラコン選手たちが、普通のストロークプレーの競技ゴルフの試合でたくさん優勝することが無い、それが飛距離アップだけでは有利ではないことを証明しています。
 
 逆にショートゲームがめちゃくちゃ上手ければゴルフの試合ではたくさん活躍出来るし、優勝だってできる訳です。
 
 プロゴルファーのトーナメントではバーディをたくさん取らなくてはいけないので、全てが良くなった暁には飛距離アップをしなくてはいけない場合もあります。
 
 ですがそれはプロゴルファーのレベルでの話しであって、プロゴルファーだって飛距離アップをすることにはリスクがあります。
 
 飛距離アップを試みて、スイングのバランスが可怪しくなって、試合で活躍出来なくなってしまったプロゴルファー選手は数え切れないほどにいます。
 
 このことは事実です。
 
 一生をかけてゴルフを楽しむのなら、絶対に寄るアプローチからきちんと覚えて、アプローチのなかでスイングの再現性やミート率を上げることを深く理解しなくては、スイングの本質を知り得ることはできませんし、上達は必ずいつか止まってしまうことでしょう。
 
 ここで勘違いしてはいけないのが、きちんとしたアプローチを習得すると、最終的に飛距離も自分の筋力骨格の限界の中で、伸ばせるようになります。
 
 何故なら寄せられるアプローチから覚えると、スイング効率が良くなって、ミート率も良くなっているために、安定して飛距離を出せるようになるからです。
 
 分かりやすく例えると、プロテストに受かったプロゴルファー達がドライバーの試打計測をすると、ほとんど同じデータで打ち続けることができます。
 
 それに対して、アマチュアゴルファーで少し上手いぐらいの人達が計測するとデータはバラバラになっていることが多い。もしくは飛距離を出そうと思っても出せない。
 
 何故プロゴルファー達は同じデータでドライバーを打ち続けられるのかといと、プロゴルファーに成れるたプロゴルファーはゴルフを覚えはじめる最初にきちんとしたアプローチの基礎をきちんと学んでいるからです。
 
 きちんとしたアプローチから覚えたほうが、無駄のない効率の良いプロゴルファーみたいなスイングに近づけて、最終的には飛距離も出せるようになるのに、アプローチが全然寄せられないまま、スイング理論で悩んで飛距離アップをしてしまう人ばかり。
 
 何故なら、日々の生活の中でゴルフの練習する時間が限られている人ばかりだから。
 
 1週間に1,2回しか練習できないから、ストレス発散も出来る飛距離アップを練習したくなる。
 
 その気持ちは良く分かりますが、、そんなことを何年もずっと練習したところで、、アプローチなんて上手くはならない。
 
 アプローチが上手くならないから、スコアも良くならない。
 
 でも、世の中には飛距離アップレッスンばかりで、ゴルフレッスン検索して上手くなろうとすると結局飛距離アップしてしまう。
 
 練習の時間もない、、
 
 一体、どうすればいいの!?
 
 アプローチが上手くなれば、スコアも良くなることは頭では分かっているのに、練習する時間が限られているから、飛距離アップを優先にしてしまう、、欲に負けてしまう。
 
 その限られた答えは、ゴルフが上達することの本質を深く理解するしかない!
 
 ということになるのです。
 
 →→つづく←←
 
2026年06月04日 18:25

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part4

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 ゴルフが上手くならないと言って嘆いている人は、ゴルフが上手くなるための段階を経ていないだけのこと。
 
 運動が得意不得意とかではなく、練習の量が足りないのではなく、上手くなるためのステップを踏めていないだけ。
 
 何も計画をしないで、誰にでもできる短絡的な努力だけで楽に上手くなりたい、、なんて、直ぐに楽に人生を成功させたいと言っているのと同じ。
 
 のびのびとする時期、きちんと我慢する時期を自分で作れなくては、ココロの成長、ゴルフの上達なんてありえるわけないのです。
 
 人が成長していく過程は全ての道で同じなのです。
 
 ただ頑張る!沢山練習する!と思ったところで、欲のコントロールを上手にしていかなけれないけません。
 
 ゴルフを初めてたての頃は、何をしても楽しくて、綺麗なカッコいいスイングに憧れて、凄く飛ばせるようになりたいと思う時期は大切です。
 
 そのワクワクする時期に、ゴルフがどれくらい好きになれるのか?が決まります。
 
 上手くなっていく過程で、辛いことがあっても、ゴルフがどれだけ好きなのか?がきちんとあれば乗り越えられる。
 
 ゴルフを好きになるために、ゴルフの始めのころは夢いっぱいに理想を描くことはとても大切。
  
 でもそれはゴルフを初めたての頃の、ゴルフを何も知らない頃の話し。
 
 どれだけ練習場で練習したとしても、本番コースでは練習したことがほとんど出来ないことが、ゴルフを頑張っていく過程で分かってくる。
 
 本番コースは、練習場と全く違う感覚になって、練習場で作り上げたスイングが全く通用しない、、
 
 そこで結果に繋げるために、スコアが良くなるために何から上達していけばいいのか?をきちんと考えたら、ショートゲームが先に上手くなることのほうが結果に繋がることは絶対的なことだと分かり始めてきます。
 
 過度な飛距離アップを一時的に我慢して、あるスコアが達成できるまではショートゲームを練習する必要がある。
 
 そのためには、飛ばしたいという欲のコントロールが必要です。
 
 何故、飛ばしたいという欲のコントロールをしなくてはいけないのか?をゴルフを初めてから段階を踏んで、深く理解していかなければいけません。
 
 ずっと頑張って練習しているのに全然スコアが良くならないのは何で?と言いながら、スイングと飛距離アップだけ練習している人がいたとしたら、先に私が説明した子供が成長する過程の話しと自分を重ねてみてください。
 
 ショートゲームを飛距離よりも優先して練習することは、欲のコントロールを上手にしなくてはいけません。
 
 子供の成長に例えると飛距離アップは遊ぶ時間、ショートゲームは勉強の時間。
 
 そう考えてみるとどうでしょうか?
 
 遊んでばかりいるとパッバラパーになってしまいますし、勉強ばかりしていると頭の中がカチコチ人間になってしまう。
 
 要するにバランスですね。
 
 大人になるまで、ココロの欲をコントロールするためには、勉強7割、遊び3割といったぐらいがちょうどいいのではないでしょうか?
 
 あくまでも理想論としてなので、勉強が嫌いだった人も、その嫌いな勉強をすることでココロの欲のコントロールを学んでいたと考えられるようになると、今回の話のテーマが理解できるはずです。
 
 でもここでは、スコア100を切る、90を切るまでの上達な段階を話しているのですから、小学生になって、机に座って、「あいうえお」「九九のかけ算」を覚えるぐらいは我慢してショートゲームをしましょうと私は提案しているだけ。
 
 ゴルフが上達して上手くなる道筋を20年先まで想像して見てください。
 
 ショートゲームか上手くならないで、ずっとスイングと飛距離に悩んでいるなんて、なんて馬鹿げたことなんだろうと思いませんか?
 
 たくさん練習している!
 
 スイング作りや、飛距離アップを!!
 
 でもショートゲームはあまり練習しない!
 
 なんで上手くならいんだ!
 
 その理由はゴルフはショートゲームが上手くならないとスコアが安定しないからです。
 
 ゴルフはショートゲームさえ上手くなれば、ある程度のスコアは出せるようになるのでスコアを良くしたいなら、ショートゲームから上手くなればいいだけの話、、
 
 なのに、、なんで?スコアに繋がらないことから悩むの?
 
 しかしながら、欲のコントロールをしてショートゲームを頑張ろうと思っても、その試みを阻害してしまう、世の中の仕組みがあるのです。
 
 それこそが、世の中のありとあらゆる飛距離アップのレッスン。
 
 飛距離アップとはまさに飛ばしたいという欲。
 
 その飛距離アップという欲を刺激してくる飛距離アップのレッスンが世の中にはびこってしまっている。
 
 困ったものです。
 
 欲のコントロールをしてアプローチの練習をきちんとしようとしても、世の中の飛距離アップさせるぞ!という飛距離アップレッスンが誘惑を仕掛けてそそのかしてくる。
 
 どう考えて、対処していくことがいいのでしょうか?
 
→→つづく←←
 
2026年05月23日 21:16

2026年タイトリスト社 GTSシーリーズドライバーインプレッション!?

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 2026年6月11日にタイトリスト社 GTSシリーズドライバー、フェアウェイウッドが発売されます。
 
 コアなタイトリスト愛好家からすると、待ちに待った、前作GTシーリーズの発売日2024年8/23から約2年、今回のGTSシリーズの登場を楽しみにしていた方はかなり多いはずです。
 
 私も数あるゴルフメーカーの中でもタイトリストは自分の好みに合っていて、実戦コースでの性能のポテンシャルはズバ抜けていると評価しています。
  
 室内試打での計測データでは測りきれない何か大切なものがあることを、タイトリスト社は理解していると、私はいつも感じています。
 
 前作GTシーリーズも実戦で色々と試した結果、運よくGT2ドライバーの当たりの固体(1つ1つほ性能の個体差があるなかで、私にとっての当たりのドライバー)に出会うことができた幸運があり、今でもそのGT2ドライバーはエースドライバーの1つとして活躍しています。(エースドライバーはもう1本ありますが、他メーカーなのでここでは割愛します。)
 
 今回は、その私が保有している前作のGT2ドライバーと、新発売のGTSドライバーシリーズを比べて試打したときのインプレッションを書き記していこうと思います。
 
 試打をしていくにあたって、元々のタイトリストの良さである、アイアンのようにコースに置きに行けるコントロール性能の良さに磨きがかかっているのか?今作、飛距離性能の向上を謳っているのに対して、どのような感じで飛距離アップしているのか?を評価の基軸として、試打をしていきます。
 
 
 最近、私がドライバーに一番求めるものは、打って、打ち出した球筋が自分のイメージと確実にリンクしていること、なのですが、GTS2、GTS3、GTS4ドライバーの全てが室内試打室のネット内で打っていても、計測しなくてもイメージ通りと分かるほどの安心感を誇っていました。
 
 別の言い方をすると、アイアンのようなコントロール性能と操作性を、ドライバーにも、いつのモデルでも、きちんと表現できているといったら分かりやすいのかもしれません。
 
 私はよく本番のコースで、打った瞬間に少し目標より少し右に5ヤード滑らせて高い球筋を打って、引っかけチーピンを確実に防ぐテクニックを本番で使うのですが、そのテクニックが使えるようなドライバーでないと不安になってしまいます。
 
 そのテクニックが使えるドライバーの条件は、アドレスした時に、ヘッドの座りが良く、フェースの向きが綺麗で、打った瞬間にどこに飛んで行くのかが分からなくてはいけないのですが、今回のGTSシリーズドライバーは全て、その私が使うテクニックの感覚がきちんと感じられたので、やっぱりタイトリスト社はコントロール性でおいては絶対に裏切らないなと感じられました。
 
 全部、、コースで試してみたい、、
 
 そう思わせるタイトリスト社さんのGTSシリーズドライバーは、前作GTシリーズの良さを上手に踏襲して進化していると言っても過言ではありません。

 打感は前作よりもほんの少し弾き感があって高い音になっている感じ。前作のほうが少し打感は柔らかい。ボール初速を速くする開発を進めたのですから、やっぱりなという想像通りの打感でした。

 でもほんのわすがしか違わないですし、基本打感は柔らかい打感です。
 
 が、、正直に、、正直に言ってしまうと、前作GTシリーズの良さも私は感じてしまった、、正確にに言うと、私にとって良い個体を見つけられた前作はやはり言い表せない程の安心感が、やっぱりある。
 
 たくさんの個体から選んで、たくさんコースで使い慣れて、コースで狙って打ち続けられた愛用の前作GT2ドライバーは、格別なものは確かにある。
 
 今回の飛距離性能アップを目指したことによって、ボール初速の平均が確実にアップしているのは間違いないのですが、その差はデータとして数ヤード。
 
 それならば、使い慣れた私の前作GT2ドライバーから直ぐに買い換える必要があるのか?とも考えてしまったのですが、私からすると飛距離性能アップという要素は、最近のドライバーにはあまり求めません。
 
 ゴルフメーカーさんは、プロゴルファーにドライバーを支給して手渡す時に、個体差があるヘッドのロフトやフェースの左右の開き具合を計測してから手渡しています。
 
 ということは、そのロフト、フェースの開き具合によっても飛距離は違いますよね。
 
 ルールではフェースの反発係数も上限が決められている。
 
 あまり、こいうことは言われませんが、昔からゴルフメーカーさんとプロゴルファーの間ではこういうことは当たり前の話しで、事実は事実ですし、同じドライバーの同じロフトが表記されていても、フェースの向きは全部バラバラなのです。
 
 なので、私個人はフェースの反発係数が定められた時期から、飛距離に関しては個体差なのか?と考えるようになりました。
 
 自分にあったフェースのロフトと左右の開き具合が見つかることが、最大飛距離なんだと、、
 
 でも、よく考えてみると個体差を選んでいて使い慣れているものより、ポンと渡された試打クラブのほうがデータとしては平均飛距離は出ているということは、GTSシリーズドライバーでまた新たに自分にあった個体を選んでいけば、物凄いものが見つかるのではないか?とも言えます、、
 
 現段階では、エースドライバーの前作GT2ドライバーのほうが馴染んでいるから少しだけ軍配が上がる。
 
 、、なので、私はクラブギアオタクとして、じっくりとGTSシリーズに関しては、個体差や、GTSシリーズにあうカスタムシャフトも試打し続けて自分にあうものを探していくことに決定しました。
 
 タイトリスト社さんの良い所は、ヘッド性能のバランスをいつも大切にしてきたこと。
 
 実験室だけのデータだけでなく、タイトリストのクラブを使うプロゴルファー達の意見を優先的に取り入れて来てるからこそ、タイトリスト社特有の打ち味を損なわない。
 
 今回のGTSシーリーズドライバーは、コントロールと打感と飛距離を大切にしながら、飛距離アップを特に謳ってきていますが、私は飛距離アップを謳うのは今回だけでいいと強く思っています。
 
 今回は他社ゴルフメーカーに何ら遜色のない圧倒的な飛距離性能をタイトリスト社も完全に取り入れましたよ!これからはタイトリスト社はタイトリスト社らしさを大切にすることにします。
 
 、、のほうが私は、皆がタイトリスト社のクラブを好きでいられると思うのです。
 
 ボール初速がどうのこうのなんてもういい!!
 
 毎回、ボール初速、距離アップを宣伝にしていては、本当なの?そうことではなくで、単純に打ちやすい!!ものを作ればいいんじゃないんですか?
 
 人の感覚、感性に深くリンクするような、名器クラブをさらに探求していくメーカーであって欲しい。
 
 それがタイトリストに私が求めるもの。
 
 前作、GTシーリーズドライバーが多くのプロゴルファーの成績へ貢献してきたことは間違いない事実。本当にいいドライバーだった!

 先週、藤本佳則選手が久しぶりの復活優勝を決めましたが、使用ドライバーはGT3ドライバーでした。
 
 GTSシーリーズドライバーが、トーナメントでどのように活躍するのか楽しみです。
 
 私はGTS2、GTS3ドライバーのどちらかを、これからたくさん試打して決めて購入したいと思っています。
 
 付けるカスタムシャフト選びも大変、、意外と純正シャフトの1Kホワイト65がかなり良かった、、純正シャフトなのに、打ち味に奥深さがあった、、
 
 GTS4なら、前作GT4のほうが私は好み、、
 
 興味のある方は、きちんと試打してから購入を検討してみてください。
 
2026年05月19日 08:41

テーラーメイド社のドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティの新製品が毎年発売されなくなることになりました!?

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 なんと、、!?テーラーメイド社が今年のQi4Dシリーズまで1年毎に新製品を発売していたサイクルを、次のモデルから2年毎に新製品を発売することになったと、テーラーメイド社から発表がありました。

 ということは、次にテーラーメイド社の新作ドライバーが発売されるのは、2028年の2月頃、、
 
 
 、、寂しい、、でも、やっぱり2年周期での新製品発売のほうが、無理が無く自然な流れだとは思う。

 今までの毎年新製品が出ていたことは過剰なペースでした。
 
 というより、毎年、新製品を試すのにとても資金と労力が必要だったので、少しだけ、ほっと安堵の気持ちも無くは無いというのが本音です。
 
 私は全てのテーラーメイド社のドライバーを実戦で試してきました、、
 
 私が今年の始めの頃のブログに、Qi4Dドライバーシリーズは、今までのテーラーメイド社の集大成のような完成度を誇り、ドライバーとしては究極の域までたどり着いてしまったと書いていましたが、テーラーメイド社の開発者達も、10年以上に渡る目まぐるしいほどの開発スピードが求められてきた開発競争の中で、本当に素晴らしいものを作り上げられた達成感もあったのでしょう。
 
 昨年のQi35シリーズのドライバーが不作と言われてしまい、それから意地でも、名作Qi4Dを開発しきった開発者達は本当に素晴らしいの一言です。(Qi35シリーズのフェアウェイウッドとユーティリティはとても素晴らしいので、打ってみたことが無い人は試す価値あり!!)
 
 いつも言っているように、プロゴルファーのトーナメントでどれぐらい活躍するのか?ということが、そのクラブモデルの評価ということになるのですが、Qi4Dドライバーシリーズは、マキロイ選手のマスターズ連覇、ネリーコルダ選手の完全な復調による優勝など、その性能の真価は本物と証明されました。
 
 本当に完成されすぎてしまい、次の新しいモデルに差を生むことが困難になってきていることは、私もQi4Dドライバーシリーズを実戦コースで使って思っていたところでした。
 
 、、こんなに完成されてるのに、次になにを変えるの!?
 
 そのことについての私なりの意見は、今年の4/13に書いたブログ、マスターズを見終わって最近のゴルフクラブ事情を読み解く!?に書いてありますので、もし良ければ読んで無い人はご覧ください。
 
 特にゴルフメーカー開発者の方達に理解してもらいたいことは、打った時の球が飛び出す方向、角度が、新製品が出るたびに違っていては、プロゴルファー達が新製品に替えようと思っても替えられないという事実です。
 
 ティーイングエリアでドライバーを構えた時に、右や左に大きな木がそびえ立っていても、その木のスレスレを狙えるぐらい打ち出しの方向に信頼がおけるドライバー。プロゴルファー達はそういうドライバーを常に求めているわけです。
 
 どれだけボール初速が速くても、どこにボールが飛び出すのかが分からないようでは実戦では使えないのです。
 
 だから、プロゴルファーの中には打ち出す方向が自分のイメージ通りで、球筋をイメージ出来るクラブが見つかると、ずっと変えたくない人達が多くいるのです。
 
 ジャスティンローズ選手がM1ドライバー、ジョンソンデイ選手がM5ドライバーに戻ったりするのはそういう理由だから。
 
 プロゴルファー達が望んでいることは、使い慣れた信頼できるクラブの球筋のイメージを残しながら、ほんの僅かに性能が上がっていることなのですから。
 
 そのことを何十年にわたり、きちんと大切にしてきたゴルフメーカーが、タイトリスト。
 
 タイトリスト社の契約している選手達は、そういう意味でタイトリスト製品に対して、多大なる信頼を置いているということ。
 
 LIVゴルフからPGAに戻ってきた、ブルックスケプカ選手とパトリックリード選手がフリー契約の中で、タイトリスト社のGT3ドライバーを選んだ理由もタイトリスト社の安心感なのでしょう。
 
 クラブの座りの良さは、テーラーメイド社とタイトリスト社は群を抜いて良いですし、これからは2年周期ということで、ツアー使用率が大きいこの2つのメーカーがライバルとなっていくことが予想されます。
 
 テーラーメイド社の2028年新モデルは、Qi4Dの良さを残して、人間の感性、感覚に訴えるような、渋い感覚を大切にしたモデルになることを私は願っています。
 
 さてさて、キャロウェイ社も毎年新製品を発売してきていますが、テーラーメイド社の影響をどう受けるのか?影響は受けないのか?その動向を注目していきたいところです。
 
 まだ分かりませんが、テーラーメイド社のM1、M2、M3、M4、M5、M6、SIM、SIM2、ステルス、ステルス2、Qi10、Qi35そしてQi4Dシリーズ、全て使ってきた私が、それぞれのシリーズの良さを語ってみるのも面白いだろうなと考えています。
 
 あのモデル良かったなぁ〜、、また使うか!
 
 ということで、テーラーメイド社Qi4Dドライバーシリーズが欲しい方はマークダウンする時期が遅くなる可能性がありますので、欲しいなら早めに買っちゃう、、のもありですね!
 
 ピン社やタイトリスト社のようなゆっくりとした中古市場の値落ちの変動に似てくることが予想され、とても悩むところです。
 
 
 
→→おわり←←
 
 
2026年05月16日 22:37

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part3

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 ショートゲームの基礎を、ショートゲームの簡単なコツをちんと学んでしまえば、スコア100、スコア90はあっという間に切れてしまうのに、なんで飛距離を伸ばしたいと思ってしまうのか?
 
 何故なのか?
 
 それは①人の欲のコントロール、②間違った情報の見極め、そして③日常生活の限られた少ない練習時間の3つが、皆さんのショートゲーム練習を後回しにしてしまっているからなのです。
 
 寄るアプローチからスイングを作っていくということよりも、早く飛距離が飛ばせるようにドラコンのためのスイングから作ってしまう、、
 
 飛べば楽になる、飛ばせるとカッいいという欲。忍耐力と計画性がなくては練習しないショートゲーム。
 
 日常と同じで、日々の中で欲をコントロールすることは経験が必要です、、
 
  人の欲のコントロールの難しさからお話ししていきます。
 
 日々の日常生活のなかで自分のあらゆる欲という欲を上手にコントロール出来ている自信はありますか?
 
 欲には、良い欲と、良くない欲があります。
 
 良くない欲とは、きちんとしなくてはいけないのに、楽だからといってダラシないほうをとってしまうこと。
 
 言い換えると、自分に負けてしまっていたり、自己中心的になりすぎて未来に成長する自分のために我慢が出来なくなること。
 
 良い欲とは、その欲を満たすことで建設的で健やかな日常を送れるものであって、自分や人や地球にとって明らかにプラスになる欲。
 
 もちろん日々、毎日、欲を我慢しすぎてしまうと、精魂疲れ果ててしまって、生きる気力が失われてしまいます。
 
 きちんとしている生活の中で、時としてしっかり休んで、休んだ分だけ、またきちんとする。
 
 そのサイクルを上手にコントロールするのが、欲のコントロールと言えます。
 
 いきなりさぁ欲を我慢するぞ!と言っても、我慢するための準備が必要です。
 
 きちんとココロを休めて、ココロを整理して、ココロのエネルギーを充実して、そこから初めて欲をコントロールするためのサイクルを作りあげることができます。
 
 いきなり、さぁ我慢するぞと何のココロの準備もなく我慢し始める人は、、挫折してしまうことは目に見えています。
 
 子供が大人になって立派な自立した社会人になるために、どのようにココロをコントロールできるようにならなくてはいけないのか?を、良く観察してみると、とてもココロの成長していくカタチが理解しやすくなります。
 
 1人の子供が成長していく過程で、
赤ちゃんから小学校1、2年生までの期間、そこから中学校1年生までの期間、そこから高校3年生までの期間、そこから社会人に成るまでにどのように欲のコントロールを学んで行くのかを簡単に考えてみると、ゴルフが上手に上手くなっていくために必要なことがアリアリと見えてくるのです。
 
 赤ちゃんから小学1、2年までに何が大切なのでしょうか?
 
 もちろん、人によってこの意見は違う所もあるでしょうが、私が一番大切だと思うこと、それはのびのびと夢いっぱいに過ごすこと。
 
 この時期に、どれだけ何かを教えたって、理性も弱く、自制しきることは、子供の脳の成長過程の中では不可能です。
 
 
 1、2年生までの子供が大きな声を出して騒いだとしても、赤ちゃんみたいなものだから仕方ないな、可愛いものだ、元気ならそれでいい、と私は思います。
 
 英才教育だと言ってココロの発達の段階を無視して、幼少期に厳しく欲を自制させると、大人になってからその歪み歪みが残ってしまって、生涯にかけてココロのバランスをとることが難しくなってしまいます。
 
 厳しすぎる英才教育を受けて早く人生を成功させた人達が、ココロのバランスが取れなくなって悩んでいることは、社会問題として提起されてきていることは事実なのです。
 
 子供は子供らしくのびのびと、ある時期から少しずつ人生の厳しさと向き合えるために欲をコントロールしていく。
 
 その順番とのびのびとコントロールのバランスが優れている人は、大人になってから魅力的な人になって光り輝くのです。
 
 年を取りながらゆっくりと成長していくことが一つの理想と言えるのではないでしょうか?
 
 
 それが中学生にもなって、突然公の場で、大きな声を出して皆に迷惑をかけたとしてしたら、それは大問題です。そんな中学生がいたとしたら、社会人になって自立することが困難のなってしまいます。
 
 そんな中学生がいたとしたら、何かココロのバランスが壊れてしまっている訳ですから、いきなり注意してしつけようとしても意味はありませんし、なにも変わりません。
 
 君は道を踏み外した、もう君は駄目だ、君は変わらない。
 
 そんなことを言われたら、それこそ中学生の人生は一貫の終わりになってしまいます。
 
 一度人生の素晴らしさ、厳しさをのびのびとゆっくりと、注意するのではなく語ってあげて、自分で我慢するための覚悟を自分のタイミングで決められるように導かなければいけません。
 
 道を踏み外した人を、正しく導くためには時間をかけて段階を踏んで導かなければ正しく導くことはできません。
 
 いきなり叱ったり、体罰を加えることか許されなくなったのは当たり前の話しで、人を良く育てるためには時間をかけるしかないということに他ならないのです。
 
 
 
 欲のコントロールを赤ちゃんから社会人になるまでに覚えるためには、欲をコントロールするための段階と準備が必要です。
 
 
 、、、このことを、ゴルフが上手くなっていくための過程に当てはめてみてください。
 
 、、どうでしょうか?
 
→→つづく←←
 
2026年05月16日 07:22

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part2

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 何で人それぞれ悩む順番が違っていて、上達していくスピードがそれぞれ違うのでしょうか?
 
 当たり前のことですが、練習して覚えていく順番を自分の意思で決めていくからです。
 
 分かりやす言い換えると、何から練習して、どういう感覚のスイングにしていくのかは自分で試行錯誤していかなくてはいけない。
 
 ゴルフが上手くなることは本当に大変です。
 
 
 もちろん、もともとの骨格、筋力、関節の柔軟性、スタミナ、食生活、睡眠時間によっても上達のスピードは違ってきます。
 
 こういうことは今までのブログでも散々書いてきましたが、今回は上達するための順番だけで、上達のスピードが変わるという要素に集中してお話ししていくことにします。
 
 本当は睡眠時間の量がとても、、上達にはとても大切なのですが、、ある一定量の睡眠時間を取らないと、練習したことが身につかない、、
 
 では話しを進めてまいります。
 
 飛距離で悩んでいる人と、ショートゲーム(パターとアプローチ)で悩んでいる人を比べると、どちらの方が上手い人が多いのでしょうか?
 
 その答えはゴルフの上達レベルの段階で違ってくるというのが正解です。
 
 趣味ゴルフとして初心者、中級者で楽しんでいるのならショートゲームで悩んで、ショートゲームを優先的に練習したほうがスコアは必ず良くなります。
 
 逆に、上級者になって、きちんとショートゲームが上達して、いつもスコアが安定したレベルならば飛距離を伸ばすことがさらに上達する鍵となることがあります。
 
 プロゴルファーになると、ツアーで稼ぐには両方とも追究して練習しなくてはいけません。
 
 ここでスコア100を切れない人、90を切れない人に質問です。
 
 何で50ヤード以内からのショートゲームが上手くなったほうが、とても早くスコアが良くなっていくのに、飛距離を伸ばしたくなってしまうのでしょうか?
 
 ショートゲームの基礎が確立してないのに、フルスイングでスイングフォームばかりに気を取られてしまうのでしょうか?
 
 ショートゲームが先に上手くなればあっという間に上手くなるし、スコアも簡単に良くなるのに、、何故?
 
 →→つづく←←
 
 
2026年05月11日 11:49

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part1

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 ゴルフを一生懸命練習して上達していくと、人それぞれ上達のタイプが違ってきます。
 
 
 ◇飛距離に悩んでいないし、飛ばそうと思えばいっぱい飛ばせるけど、ショートゲームや実戦の傾斜が苦手で中々上手くならない。
 
 ◇スコアメークは自分なりにきちんと出来ているし、スイングの調子が良くなくてもショートゲームでなんとかなっている。でも飛距離を伸ばしたいのに伸ばせない。早くクラブを振りたくても振れない。
 
 大体の人ががこの2つの誰かのタイプに別れてしまい、あるレベルに到達するとそこから上達が止まってしまう。
 
 ほんの一握りの上級者の中には、何もそこまで悩んでいなくて、試合で成績を出して試合を楽しむという上級者もいたりはしますが、私の知る限りではこんな凄腕上級者はレア中のレア。
 
 ゴルフ場のクラブチャンピオン常連になっていたり、ゴルフの全国大会の常連になっているぐらいのレベル。
 
 こんな上級者を私はコーチとして多く会ってコーチングをしてきましたが、必ずこういう本物の上級者には上達していくうえでの共通点があって、今回はそのことについてお話ししていこうと思います。
 
 今現在、あなたはショートゲームに悩んでいる?飛距離になやんでいる?両方悩んでいる?
 
 悩み方の順番を間違えると数年先に上達の壁が出来てしまう。
 
 それを防ぐために今回のテーマをきちんと学んでみてください。
 
 →→つづく←←
2026年05月06日 10:19

結果に繋げるためのゴルフレッスンはなぜ難しい?自分にあったゴルフレッスンを探すのも難しい!?

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 ゴルフはとても難しいスポーツです。
 
 だから飽きないし、楽しい。
 
 たくさん練習しても、意味のある正しい練習をしなくては、本番コースでは努力が報われない。
 
 それがゴルフ。
 
 
 逆に簡単に出来てしまって、その簡単に出来たことを楽しんでいると人は直ぐに飽きてしまう。
 
 人生を振り返ってみて、直ぐに飽きてしまったことを思い返してみると、どれほどのことに飽きを感じて辞めてしまったのか?
 
 その飽きてしまったことの数をえてみると、飽きて辞めてしまったことは数え切れないほどの量になる人が多いはず。
 
 その飽きてしまったのは何故なのか?というと、その飽きたものには奥の深さが感じられなかったり、もう成長しなくてその先が無い、と感じたからだったはず。
 
 ゴルフの場合は出来たと思っても、その出来たことだけでは足りないと分かった瞬間に、出来なくなってしまう。
 
 出来た!分かった!と思った次の日に、できたことが出来なくなっている。
 
 何故なら、ゴルフがそれだけ複雑なスポーツだからです。
 
 そんな複雑なスポーツであるゴルフを教える仕事をしている私は、毎日、毎日、その複雑なゴルフを解明するために、日々、勉強しています。
 
 とても多くのゴルファーをコーチングして上達させて来ましたが、それでもゴルフのことを研究すればするほどに、ゴルフの底なしの深さに翻弄されるばかりです。
 
 色々な人をレッスンで上達させたとしても、そのレッスンの成功例がそのまま違う人に同じようにレッスンしても通用しないことのほうが多い。
 
 何故なら人によってゴルフが上手くなる道筋が違うから。
 
 私のレッスンに訪れる人は、本当にゴルフが上手くなりたくて、本当に悩んでいる人が訪れてくることが多い。
 
 、、何故なら、この過去の私のブログを読んでから来る人達ばかりだからです。
 
 ◇初心者だからこそ、最初から本当に間違いなく正しいことから練習していきたい。
 
 ◇自己流でありとあらゆることをして練習してきたら自分がどうなっているのか全く分からなくなって迷子になってしまった、、自分ではもう解決できない、、
 
 ◇色々な人のゴルフレッスンを受けてきたけど、自分が思うような結果に成っていない。ゴルフが好きで、上手くなりたいけど、自分でも、レッスンを受けても、もう上達する兆しがない、、ゴルフに飽きてきている、、
 
 ◇プロゴルファーの世界で活躍したい
 
 このように初めて私のレッスンに来る人には色々な人がいます。
 
 ゴルフをどのように練習してきたのか?それは自己流なのか、きちんと基本を学んでからの練習のどちらなのか?
 
 筋力量はあるのか?全身の骨格のタイプは?関節の可動域は正常に動いているのか?
 
 性格は素直なのか?頑固なのか?
 
 レッスンの後に復習の練習をしっかりするタイプなのか?レッスンの時だけ練習するタイプなのか?
 
 本当に心からゴルフが好きなのか?まだゴルフの楽しさが分かっていないのか?
 
 絶対に達成したい目標が自分の中にあるのか?目標が全く無い人なのか?
 
 教えて直ぐに脳と体が反応して教えたことが出来てしまうタイプなのか?教えてもコツが理解できるまで時間がかかるタイプなのか?
 
 などなど、、人によって、何をどう教えていくかは絶対に違うに決まってますし、その時の雰囲気や教わる人のコンディションによってもレッスンの内容は変わります。
 
 勘違いしてはいけないのが、優等生で素直で運動が得意な人が素晴らしいと言っているわけではありません。
 
 どれだけ性格が頑固で運動が苦手な人でも、その人に合わせたレッスン運びが必ずあるということです。
 
 もちろん素直な人のほうがレッスンは楽ですし、効果は早い。頑固な人は理解してもらうために時間はかかかる。
 
 それは仕方のないこと、、性格は中々変えられません。
 
 そのどちらかがいいと言ってるのではなく、上手くさせるためのゴルフレッスンをその人に合わせてプログラムを作っていけば、必ず教わる人はゴルフが上手くなります。
 
 それがゴルフコーチとしてできるようになるためには、本当に色々な経験を積む必要があります。
 
 色々な性格のタイプ
 
 色々な職業
 
 筋肉の使い方の癖、骨格のタイプ
 
 交感神経と副交感神経のバランスのタイプ(のんびりタイプなのか?緊張しやすいタイプなのか?)
 
 年齢
 
 生活環境、食生活の内容
 
 教わる人のモチベーション
 
 
 、、などを観察して、その人の個性を見抜けるようにならないと、全てのタイプのゴルファーを上手にさせることはできません。
 
 
 ゴルフレッスンはそんなに簡単にマニュアルを作れるほど簡単ではありません。
 
 もし、皆に同じマニュアルでレッスンをしているとするならば、それは無責任な行為だと私は思ってしまいます。
 
 そんなのありえない、、
 
 なので私はゴルフレッスンはマンツーマンレッスンしかやりたくありませんし、マンツーマンレッスンしかゴルフを上達させることは出来ないと確信してレッスン業を営んできました。

 (昔、複数人のグループのレッスンをしていた時もありますが、初心者、中級者、上級者をいっぺんにレッスンする時があり、初心者をメインにレッスンしてると上級者が不満になり、上級者をメインにレッスンしていると初心者が理解できない。なので、グループでのレッスンを、私は馬鹿らしく思い辞めてしまいました。)
 
 そして、レッスンを受ける人の上手くなりたいというモチベーションがあることは大前提で、そのモチベーションが高まっている期間にしっかりと上手くしていくコーチングを進めて、レッスンの適切な頻度と内容をその人に合わせて決めていく。
 
 ゴルフが上手くなるには、上手くなりたいというモチベーションとレッスンの頻度、内容が噛み合うことが絶対です。
 
 最初のレッスンに慣れないうちは、教えて貰ったことが自分独りでは出来なかったり、忘れてしまう人もいます。
 
 レッスンの内容もその人が分かるペースで、教え過ぎずに一番上手くなるペースを把握しなくてはいけません。
 
 そして、自分の練習でレッスンの内容をありありと思い出せるようになり、ゴルフ場で信じらないほど楽に楽しくプレーできるようになれば、それで一段落です。
 
 独りで練習して、教えて貰ったことを順番に思い出せるぐらい、レッスンと復習をきちんと進めていく。
 
 良いゴルフレッスンといういうのは、そういうふうになるように、きちんとすべきことをさせていくこと、それだけです。
 
 私がこのブログでいつも言うこと。
 
 ゴルフも仕事も勉強も全て同じ。
 
 覚えたことを、きちんと活かせるようになるまで、きちんと努力しなくては、意味は無し!
 
 ただなんとなくやっているだけで身につくわけはない!
 
 本当にゴルフが上手くなりたい?
 
 今のゴルフの練習のした方、内容、ペース、そしてモチベーションを何年も続けて、成長すると自分で確信できるのか?
 
 今のままでは今のまま。
 
 その今のままが何年も続いていることに飽きている、、
 
 上手くなりたければ、上手くなるに決まっている練習プログラムで練習をすれば確実に上手くなる。
 
 良いゴルフレッスンを探している人は、なんとなくレッスンを受けてみようではなく、上手くしてくれるコーチを色々見比べて全力で探すことが大切だということを忘れないでください。
 
 もし適当に、間違えたことを教わってしまったら、時間が無駄になるだけではなく、身につけてしまったことをリセットするのにも労力がかかってしまう。
 
 何かを覚えて結果に繋げるということは本当に大変なことで、それを教えるということは膨大な経験が必要とされます。
 
 ある1人の子供を、何か知識や技術を身につけさせて、何かの道で立派に育て上げてみてください、、と言われたら、どれほどまでに労力が必要か想像してみてください。
 
 私はコーチとして、たくさんの子供を立派な上級者ゴルファーまで育てあげてきました。
 
 信じられないほどの膨大な時間と、考え抜いたレッスンカリキュラムが必要でした。
 
 
 もしあなたが、命に関わる手術をしなくてはいけないとしたら、あなたは手術をしてくれる先生を選べるとしたら、どれぐらい探しますか?
 
 人生の中で一番大切な趣味ゴルフの先生をきちんと探すのはとても大変なこと。
 
 本当に上手くなりたい人は、とても大切なことです。
 
 
 本当にゴルフが大好きで、ゴルフをもっと好きになりたいのなら、、 
2026年04月25日 13:22

スイング理論のなかで前傾姿勢の概念が変わろうとしてきている!?part5

 今回のテーマのブログでは、スイングの前傾姿勢がシンプルに僅かな角度の方が、スイングがしやすくて、スイングが合理的になることを説明してきました。
 
 ここで説明を補足しておかなくてはいけないことがあります。
 
 スイング中に前傾姿勢が起き上がってミスショットをしてしまう人は良く理解しなくてはいけないことです。
 
 それは、スイングしてボールを打つ時に、前傾姿勢が起き上がってしまうミスが出るらといって、スイングの前に前傾姿勢をきっちりと作ってしまうと、もっとスイング中の前傾姿勢の起き上がりが酷くなってしまうということは理解しておいてください。
 
 そもそもスイング中の前傾姿勢を大切にするということは、アドレスの時の前傾姿勢の角度が基準になります。
 
 最初から前傾姿勢の角度を深くしてしまうと、角度が深ければ深いほどに筋力が必要になってしまいます。
 
 一部のプロゴルファーで前傾姿勢が深い選手は居ますが、それは強靭な筋力と、柔軟な股関節が備わっているためであって、普通は真似はできません。
 
 逆にそのプロゴルファーの選手生命を長くするという意味では、単純に深すぎるアドレスは、そのプロゴルファーも改善しなくてはいけないと、私はプロコーチとしての考え方をもっています。
 
 スイング中に前傾姿勢が起き上がるからといって、最初からもっと前傾姿勢を作っておく、なんて考え方はナンセンス。
 
 もっとスイング中に起き上がるようになってしまいます。
 
 でも、今までのスイングレッスンの歴史のなかで、「お尻を後ろに突きだしてアドレスしましょう」という説明が、ゴルフの世界で浸透してしまっていることに私は可笑しなことだと皆さんに気がついて欲しいのです。
 
 スイングが起き上がってミスした!
 
 アドレスでお尻を後ろに突き出して前傾姿勢をきっちりさせよう!
 
 と間違えた練習をしてまわないこと。
 
 元々がアドレスで自然で、楽な、無理のないアドレスをしたほうが、スイング中の前傾姿勢を保つためのハードルが下がると考えられるようになること。
 
 分かりやすく例えてみますね。
 
 垂直跳びの計測を今からするとして、一番垂直跳びが高く跳べるのはどちらか?を皆さん考えてみてください。
 
 ◇ジャンプする前に、膝を90度以上深く曲げておいてからジャンプする。
 
   ◇ジャンプする前に自然な立ち方をしておいて、ジャンプする寸前に自然に膝を必要なだけ曲げてからジャンプする。
 
 
 こんなのはやってみれば誰でも分かることで、後者の自然な立ち方をしたほうが高くジャンプ出来るに決まっていますよね。
 
 、、、スイングアドレスもこれと同じだということに、気がついてしまえば、最初から前傾姿勢を深くすることが如何にバカらしいことなのかに誰もが気がつくはずです。
 
 楽で自然にパワーが出せるようなアドレスとは?
 
 きちんとアドレスを作らなくてはいけない!とお尻をいっぱい突きだして前傾姿勢を深めることに何の意味があるのでしょうか?
 
 スイングがしにくくなってしまうのに、それを続けて気をつけているなんてバカらしい。
 
 
 そんなバカらしいスイングの考え方が、今までのレッスンにはたくさんあって、そのバカらしいレッスンがあなたを苦しめている。
 
 
 
 私はコーチとして、もっと上達に皆さんにレッスンするために、色々な分野を今も勉強しています。
 
 運動力学、人間工学、物理学、化学、栄養学、医学、整体整骨、心理学、脳科学、等々沢山のことを学ばなくては、ゴルフスイングを上手に説明することが私は出来ないと、レッスンをすればするほどに強く思うようになってきました。
 
 そんな中でこんな沢山のことを実戦で培われたきた分野があります。
 
 それは、古武術です。
 
 まさに、命を守るために限界の限界まで研ぎ澄まされたきた世界。
 
 そんな自分を守り、人も守り、人を治めるための術が、色々な古武術の先生達は今だにその術を守り続けている。
 
 私はその古武術の奥の深さに感銘をうけ、マンネリズムなゴルフスイングの世界をさらに進化させる為には、この古武術の術を応用できるのではないか?と信じ、コーチとして応用できるように学んでいます。
 
 その様々な古武術の教えの中に、技を覚える前に、綺麗にきちんと正しく立てることが基本、という考え方があるのですが、
その正しく立てることと、今回のゴルフスイングのアドレスの考え方がとても強く繋がることに私は気がついたのです。
 
 ほんの些細な重心の位置や動きが、とんでもないパワーや再現性を生む。
 
 それを追究し尽くした分野が古武術なのです。
 
 これからも、色々な分野と共に、古武術とゴルフの繋がりを私は研究していきます。
 
 既に私はスイングにその古武術を応用して、私自身、信じられない程の古武術の恩恵を受けています。
 
 余計な無駄が省けて、楽で、合理的。
 
 そして安定して安心感に繋がっていく。
 
 私のレッスンを受けて頂いている方達は、私がデモンストレーションをする度に、その古武術の凄さを目の当たりにしている訳ですが、軽く振って見えるのにボールが信じられないぐらいに飛んでいったり、とても優しく柔らかい動きに見えたりして、皆が皆、不思議がります。
 
 なんで?そんなに振ってないのに、、そんなに楽そうなのに、、
 
 これからも何かのタイミングで今回のようなテクニカルなテーマも書いていこうと思いますが、こういう内容はどれだけ書いても書ききれない程の量になってしまいます。
 
 本来は直接説明して、体感してもらって、頭ではなく体で理解してもらいたい。
 
 なので、今までは敢えてスイングのテクニカルなブログは書いてこなかったのですが、たまにはこういう内容も悪くはないかなと思いアドレスの前傾姿勢について書いてみました。
 
 ゴルフのスイングはとても難しく、何通りもある。
 
 人の数だけスイングのパターンがある。
 
 だからスイングの専門家であるゴルフプロコーチ達が、自分のスイングが分からなくなった人達に求められているのです。
 
 本当にゴルフは奥が深いですね。
 
→→おわり←←
2026年04月17日 07:15

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