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なんでスイングの悩みは解決しないのか?何で直ぐに上手くなる人とそうでない人に別れてしまうのか?part2

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 ゴルフをあまり悩まずに、短期間でスコア80代でまわれるようになった人はどれぐらいいるのでしょうか?
 
 そんな悩まないでそんなスコアでプレー出来た人なんているの?と思った人は、世の中に色々なゴルファーがいることを知らないだけ。
 
 私は多くの趣味ゴルファー、競技ゴルファー、プロゴルファーを見てきて、短期間であっと言う間に上手くなったゴルファーを多く見てきましたし、コーチングもしてきました。
 
 私自身もゴルフを始めてから11ヶ月で、バックティで73でプレーできた経験もしてきています。

 27年近くも前の話しですが、、
 
 やはり、始めた最初の2年ぐらいの私はスイングであまり悩まずにゴルフ場を毎日のようにプレーしていました。
 
 何故?悩んでいなかったのか?
 
 それはゴルフ場ばかり行っていると、スイングで悩む暇は無く、スイング理論よりもスコアにつながる実践的な練習をせざる負えなかったからです。
 
 プロゴルファーに成るためにゴルフを始めた私は、最初の1ヶ月から試合にも出ていました。
 
 試合ともなると、さらにスイングのことなんて考える暇は無い、、
 
 では何に悩む?
 
 実は、そこに本当のゴルフ上達の秘密があるのです。
 
 その話しを今回は出来るだけ分かりやすく、簡潔にお話ししていこうと思います。
 
 ゴルフをあまり悩まないで上手く成れる人、ゴルフを悩んで難しくて上手く成れない人。
 
 この違いは一体なんなのでしょうか?
 
 →→つづく←←
 
 
2026年02月15日 08:02

テーラーメイド2026年新作ドライバー  Qi4Dドライバーシリーズインプレッション!?《番外編》

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 ゴルフレッスンのお仕事の合間に、いつもお世話になっているヒマラヤゴルフさんの試打ブースで、テーラーメイドQi4Dドライバーシリーズを色々な組み合わせで試打してきました。
 
 Qi4DMAXとQi4DMAX LITEは前作Qi35シリーズが好きだった人は、そのまま気にせずに移行して使えること間違い無し。
 
 データが大幅に変わるということは無いかもしれませんが、打感が良くなっていたり、より目標に狙って打てるコントロール性がアップしているので、安定志向の方は是非とも試打してみてください。コースに持っていくと、かなり安心して使えて、即戦略になることでしょう。
 
 
 
 今回、私が気になるモデルは、コアモデルとロースピンモデルの9度と10.5度。
 
 テーラーメイド社もMAXやMAX LITEに関しては前々作から出来上がってしまっているので、今年はやはりコアモデルとロースピンモデルが皆さん大注目になっているはずです。
 
 マキロイ選手とシェフラー選手はQi4Dコアモデル、フリートウッド選手はQi4Dロースピンモデルを使用しているようです。

 ちなみにマキロイ選手は、Qi4Dコアモデル9度のスリーブをを2目盛りlower、
 フリートウッド選手はQi4Dロースピンモデル9度のスリーブをアップライト側にして、1目盛りhigherにしています。
 
 Qi4Dコアモデルが、Qi10コアモデルの小ぶりな形状に戻ったので、本当に構えやすく、座りもいい。
 
 
純正シャフト4種類
 
ヘッドウエイトの調整
 
 これらを全て組み合わせて打つことはとても時間がかかるので、ある程度狙いを絞って打ってみました。
 
 正直に言ってしまうと、1/29に発売される26ベンタスTRブルーという、カスタムシャフトが試してみたいので、そのシャフトで注文しようと思っていたのですが、その気持ちを迷わせるぐらい純正シャフトが素晴らしい。
 
 1100万人からのデータから作られているからこそ、本当に完成されたシャフトとして円熟味を帯びていて、一度は皆さんに試してみて欲しいと思うほどに良いシャフトが出来上がっています。
 
 やはり、私にはコアモデルの9度でウエイトをフェース側を重くして、自分の普段使っている自前のエースのカスタムシャフトを入れて打つと一番データが良くなりました。
 
 、、、とここまでは想像通りだったのですが、何とそのデータと同じデータを、
ロースピンモデルヘッドの9度で、今回のテーラーメイド社の純正シャフトのホワイトタイプをつけて打ったものが出してしまったのです、、
 
 、、困る。
 
 2つ買わなくてはいけないのか、、?
 
 コアモデルのヘッドは、コースで絶対に裏切らないだろうなというぐらい完成度は高いですし、フェースの何処にあたっても本当に飛距離が出る。
 
 試打して20球目ぐらいで疲れてきて大きく芯を外して、これは大きく飛距離が落ちたから無し無しと思いながらデータを見てみるとめちゃくちゃ飛んでる、、
 
 えっ!こんな当りでこんなに飛んでるなんてあり得る?ぐらい飛んでるのです。
 
 私は大体290ヤードから300ヤードをコントロールして飛ばせるようなデータが出るのですが、芯を大きく外したカス当りミスショットで285ヤード、、普通なら260ヤードぐらいに落ちている感覚なのですが、思ったよりもかなり飛んでいる。
 
 そして何よりも、、コントロール性が高く感じました。打った後に室内のネットの何処に当てるのかをイメージできる!
 
 本当に良いドライバーというのは打った後にここにボールが飛び出していると感じられるのですが、そう言うドライバーがQi10コアモデルから私には見つけられなかった。
 
 2025年のドライバーはどのドライバーもとても良く出来ていると思いましたし、楽に打てるぐらい性能は良くなった。
 
 でも、集中してこのポイントに狙って鋭く打つという時に、どこかぼやけてしまう感じもあったりして、選びきれませんでした。

 何処に飛んだ?あっ真っ直ぐ行ってた、、飛び出すボールの方向性が自分のイメージと一致しない、、
 
 なので2025年は性能の個体差を気にして、良い個体を見つけようと頑張ったのですが見つからなかった、、
 
 なので、今回のQi4Dコアモデルには本当に胸が高鳴るぐらい期待しています。
 
 、、で終わるはずだったのが、、ロースピンモデルも今回は本当に良い!!
 
 安定感はコアモデルには負けますが、打感や上手く打てた時の目標に狙ってます感が、ずば抜けている、、
 
 マッスルバックのアイアンを使っているかのように、きっと調子が良い時に、ロースピンモデルをコースに持っていくと楽しいんだろうな、、と妄想してしまう。かといって、そこまで難しい感じも全然しない、、ヘッドスピードが44m/s以上は必要かもしれませんが、飛ばしに自信がある人は是非とも試打してみてください。
 
 パスンと柔らかい打感で、打っていて気持ちいい感覚を味えることでしょう。
 
 
 フリートウッド選手が今作では、ロースピンモデルを選んだのも頷けます。
 
 
 このロースピンモデルに純正シャフトのホワイトの組み合わせは、今回のシリーズでは一番打感が気持ち良かった、、
 
 私は打感フェチなので、欲しい、、
 
 注文するまでどちらにするのか?両方とも手に入れてしまうのか?ずっと悩んでみたいと思います。
 
 この悩み時間が楽しい、、楽しすぎる!!
 
 とりあえず、テーラーメイド社好きな、テーラーメイドのファンの方は、今作Qi4Dは買い!!です。
 
 ドライバーの完成形を作ってしまった、、こんなドライバーを作ってしまったテーラーメイドさん、来年のモデルを作るのが本当に大変になってしまいましたね!
 
 昨年の振るわない評価を挽回するために今年は本気の本気になったことが、Qi4Dを試打してみて良く分かりました!
 
 
2026年01月11日 14:01

テーラーメイド2026年新作ドライバー  Qi4Dドライバーシリーズインプレッション!?

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 毎年、2月に発売される恒例のテーラーメイドドライバー。
 
 今年は2月ではなく、1日29日と少し早めの販売となり、昨年の段階で早い時期に開発が進められていたことが予想され、テーラーメイド社さんの自信と本気度がこういうことからも伺えます、、
 
 何故?昨年の早い段階で開発され、早く出来上がったのか?
 
 それは昨年のQi35シリーズの評判が思ったよりも評価されず、テーラーメイド契約選手達が一昨年のQi10からシフトチェンジしなかったから。
 
 ということは、今年のQi4Dシリーズは、、かなりの開発熱量が込められているということ、、
 
 噂では、昨年の下半期にはQi4Dの技術を一般には分からないように取り入れて、選手達に提供していたとか、いないとか、、
 
 そう考えるとQi4Dシリーズは例年よりも開発期間が長いので、名器ドライバーと成り得るかもしれないという期待で胸が膨らみます。
 
 率直な試打の感想は、、
 
  良い!!
 
  凄く良い!!
 
  打っていて気持ち良い打感と音。
 
  試打室内でもコントロール出来ている実感が湧いてくる!!

 良いドライバーに試打でめぐり合う時は必ず、室内試打室でもコントロールしている感覚が沸き起こってくるのですが、今作にはそれがある!!
 
 何よりもコアモデルのサイズが大きく見えないこと、フェースが被って見えないこと、がQi10の良さに戻っていて構えやすい!!

 前作ではロースピンモデルしか高評価出来なったのが、今作ではどのモデルも素晴らしい!!


 
 
 
 試打し始めてから、データを見ないで、その打感と音を味わってしまったほどに感触が良い。
 
 実は、冬の間にトレーニングをし過ぎたのと、色々なクラブの試打をたくさんしていたので腰が少し痛かったのですが、打っていると、ドーパミンとベータエンドルフィンとアドレナリンが脳内で放出されはじめ、その腰の痛みがふと消える、、
 
 脳と体がQi4Dドライバーを受けれているということ!!痛みが消えてしまった、、
 
 と、少し大げさではありますが、これが本当の私の感想です。
 
 コアモデル、ロースピンモデル、MAXモデル、MAX LITEモデルどれも過去最高の出来栄えということは間違いありません。
 
 きっとどのクラブ評論家も良い評価をつけることでしょう。
 
 というよりも、マキロイ選手、シェフラー選手、フリートウッド選手、ネリーコルダ選手達が全て合格点をつけて、現在ラウンドで使っていることからも、間違いなく過去最高の仕上がりであることは分かることです。
 
 性能面での売りを分かりやすく説明すると、
 
 ①カーボンフェースをより進化させ、ヘッド形状をより空気抵抗を無くしヘッドスピードを上げて、飛距離性能アップ
 
 ②元々のツイストフェースの方向性アップに加えて、上下のフェースにロール(丸み)をつけて、上下にミスヒットしてもスピン量最適化された。
 
 ③過去20年の1100万以上のショットデータから考案された、テーラーメイド社独自の純正シャフトの豊富なバリエーションの用意。自分に合うカスタムシャフトを見つけることが大変な人にとっては、とても素晴らしい純正シャフトが出来上がっています。
 
 ④コアモデルは4箇所、それ以外のモデルは2箇所のウエイトを調整可能。これは昨年のモデルから採用されていますが、、今年は、、ロースピンモデルではなく、ノーマルモデルで細かく設定できることが、、マキロイ選手とシェフラー選手に対して開発されていることが容易に想像できますね。
 
 ①は毎年のお決まり文句なので解説の必要は無し。
 
 ②の上下のフェースの丸みの性能がとても、、が凄い。
 
 あっ!フェースの下に当たりすぎてトップしたダメダメと、データを見てみると、何といつも通り飛んでいる、、これは初めての経験です。
 
 私はフェース左右の打点は安定していても、フェース上下の打点がけっこう不安定なタイプなので、この性能には胸がトキメキます。というよりも、購入決定です。
 
 トップしてこんなに飛んでるなんて、人生始めての経験です。少し不思議な感覚ですが早くコースでトップのミスを打ってみたい!!
 
 血が騒ぎます。
 
 ちなみに、正直に言うとスピン量が過去最高に安定されているということは、少しヘッドスピードが速い人向けに作られているということになるので、ヘッドスピードに自信が無い人はMAXかMAX LITEのモデルを選ぶことになりそうです。
 
 ノーマルモデルとロースピンモデルはどちらもそれぞれの良さがあり、評価は最高なので、私は両方ともコースで試してみたいと思っているところです。

 今作のMAXモデルとMAX LITEモデルは昨年のモデルを気に入っていた人は、すんなりと交換できそうです。上手に性能面を上げているので、新しいもの好きな人は交換を検討してみてください。
 
 そして、何よりも純正シャフトのバリエーションが増えたこと、質が向上したことで、カスタムシャフトを選択しなくても良くなったことも、とても評価できます。
 
 色々なバリエーションの純正シャフトを試打してみると、えっ!これカスタムシャフトじゃないの?あのカスタムシャフトの感覚になてるんだけど、、と言う感じで、私のヘッドスピード50m/s前後にもシャフトが潰れないで、飛距離も楽に290ヤード以上を連発できます。 (ヘッドスピードに負けて、シャフトの性能が出ないことをシャフトが潰れると表現します。)
 
 これも正直に言うと、色々なメーカーの純正シャフトで試打してると、自分の好きなカスタムシャフトに替えたくなるのが本音なのですが、今回の2026年のテーラーメイド社純正シャフトは、、このままでも良いよね、、と思えたことは凄いことです。
他社さんで1つのメーカーだけ純正シャフトにかなりこだわっていますが、それに追いついたと言っても過言ではありません。
 
 本当にこだわっている!1100万のデータから開発した結果がちゃんと出ている。
 
 ひょっとすると、色々なカスタムシャフトを試打しても見つからなかった人にとっては、バチンとハマることがあるかもしれません。
 
 大変ですが、今作のテーラーメイドドライバーを試打する場合は全ての純正シャフトを試してみることをおすすめ致します。
 
 と簡単に試打評価するとこんな感じになりましたが、これからじっくりとまた試打して、より掘り下げた評価をしたくなったら追加でこのブログに書き足していこうと思っています。
 
 デザイン良し!ヘッドの座り良し!打感良し!操作性良し!
 
 今作は大ヒットの予感、、
 
 気なる人は、1/9金曜日から試打クラブが各ショップに用意されていますので、試打しにいってみてください。
 
 私は買います!!
 
 早くコースで試したい、、
 
2026年01月10日 09:45

2026年コブラ社 OPTMドライバー インプレッション!?

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 コブラの2026年新作ドライバーOPTMが2025年12月20日から、販売店による試打が出来ることを知り、早速試し打ちをしてきました。そのインプレッションをしてみたいと思います。
 
 メーカーによる詳細な情報公開は1月14日となるため、あくまでも私の個人的なインプレッションを独断でしていきたいと思います。
 
 LSモデル、Xモデル、MAX-D、MAX-Kの4タイプのモデルが出来るのは前作と変わらないようです。
 
 「MOI」は慣性モーメント (Moment of Inertia) の略で、主にゴルフクラブで使われ、ヘッドが回転しようとする力(回転しにくさ・安定性) を表します。MOIが高いほどヘッドは直進しようとし、ミスヒット(芯を外した時)でもフェースの向きがブレにくくなり、方向性や飛距離のロスが少なくなる(=ミスに強い、寛容性が高い)ことを意味します。 
 
 それに対して、コブラ社は「POI」(Prodact Of Inertia)という概念を打ち立てて、独自の製品開発を進めたようです。
 
  ドライバーのショットでナイスショットをしてセンターのスイートスポット付近で捉えたとしても、ほんの僅かなインパクトのズレがヘッドとボールに生じる摩擦力によって必要以上のギア効果が出てしまい、思ったよりも曲がってしまうことがある。その過剰なギア効果を減らして、意に反した曲がりを抑える数値を「POI」とコブラ社では新たに開発に加えてたということなのですが、、
  
 ゴルフクラブにマニアックな人なら凄い!!となりますが、普通に聞いていると何?それ?となってしまう人もいるでしょう。興味がある人は是非ともコブラOPTMドライバーを試打出来るお店に行って是非とも試打してみてください。
 
 私の試打してみた感想は、、コブラ社の最高傑作と呼ばれている2022年モデルLTDドライバーの形状に回帰して、そのLTDドライバーに最新テクノロジーを与えたという、美味しいとこ取りで、いい感じだね!というのが私の感想です。
 
 打感もパシンと弾く打音になり、強振してボールをぶっ叩くと、自分の力で飛ばしている感覚が強く、飛ばしに自信がある方にとっては、懐かしい昔のドライバーの良さが戻ってきた!と言う感じです。
 
 2022年モデルのLTDドライバーが皆に好かれた理由は、ぶっ叩けばぶっ叩くほど飛ばせる感じがするから、、でしたが、2026年モデルOPTMドライバーはその感覚が戻り、飛ばし屋ゴルファーには好感触であることは間違いありません。
 
 まさにLTDドライバーの再来なのか?と言った感じです。
 
 別の言い方をすると、他のメーカーに対して、コブラ社でしか味わえないコブラ社の良さを再び表現出来きたドライバーということになり、好きな人にはエースドライバーと成りうること間違い無しです。
 
 正直に言うと、室内での計測ではPOI値の凄さは理解できませんでしたが、12月の冬の中で、飛距離は楽に290ヤード前後を出すことが出来たので、相変わらずコブラ社のドライバーは飛距離が出ることは間違いありません。
 
 発売されたらコースで試してみたい!!と私は思いましたので、、購入を検討することにしました。
 
 多段階可変スリーブフューチャーフィット33とPOI値の化学変化が起こるのか?
 
 それは実戦コースでしか分かりませんが、試してみたいという気にさせられるぐらい、どのOPTMドライバーのモデルは室内での試打の感想は良かった。
 
 LTDドライバーの時のコブラが好きだった方は、是非とも試打してみることをおすすめ致します。
 
 
 このコブラOPTMドライバーに何のカスタムシャフトを挿せばよいのか?かなり迷います、、
 
 早く実戦コースで試してみたい、、
 
 来年がとても楽しみです。
 
  
 
 
 
  
2025年12月21日 23:31

カスタムシャフト選びの世界を知ろう!?part9

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 私のカスタムシャフトの3つの楽しみかた。
 
 
 1つ目
 スイングも体調も絶好調の時のためのカスタムシャフト。1つの究極の理想を求めてカスタムシャフトを選ぶ。一切の妥協は無し!
 
  2つ目
 体が疲れていたり、気温が寒くて振れない時のためのカスタムシャフト。この考え方でもカスタムシャフトを選んで持っておかないと、スイングと体調が絶好調でない時にゴルフに行きたくなくなってしまう、、
 
  3つ目
 自分の好みや感覚は無視して、とにかくデータが良いものを選び抜いていくカスタムシャフト。打っていて何も気持ち良くないし、楽しくもない。でも、何故か試打のデータが自分の意に反してとても良いならとりあえずコースで使ってみる。データ至上主義で、自分の好みは無視。
 
 
 この3つのテーマを分けて、私はカスタムシャフトを楽しんできました。
 
 一体どういう理由でこのようにテーマを分けて楽しんでいるのかというと?
 
 スイングや体調の変化によって、確実に自分に合うカスタムシャフトが違ってくるからです。
 
 だからカスタムシャフトにこだわると大変なのです。
 
 一流プロゴルファー達は、スイングや体調を年間を通して維持管理しています。
 
 毎日のようにコースに行って、コンディションのトレーニングもして、食事も気を使って、それをチームを組んで維持管理する選手も多数います。
 
 常に体のコンディションはバッチリである人とそうでない人が、選ぶカスタムシャフトは違う、、に決まっていますよね。
 
 なので上記の1つ目のテーマでカスタムシャフトを選ぶ時には、暖かいころの春から秋にかけてきちんとトレーニングや食事で体調を整えて、スイングと体調がバッチリにして選ぶことになります。
 
 少しでもトレーニングや食事管理をサボると、首や背中や腰が直ぐに痛くなってしまうほどハードなタイプのカスタムシャフトを選ぶわけですから、2つ目、3つ目のテーマが大事になります。
 
 もし、アマチュアの皆さんがカスタムシャフトを選ぶ際に、スイングや体調の調子が良すぎるタイミングで選んでしまうと、、そのスイングと体調をトレーニングや食事で維持しなくてはいけなくなりますので、注意してください。
 
 だから、アマチュアゴルファーの皆さんがカスタムシャフトを選ぶ際には、ある程度、スイングや体調を整えて試打するようにして、上記に並べた、私の2つ目のテーマである、体が疲れていたり、気温が低くて、体が動きにくく、振れない時のことも考えて選んでいかないと、トレーニングし続けなければ、ドライバーに悩んでしまうことになることを深く理解して選ぶようにしてください。
 
 いやいや、私のようにテーマを変えてテーマ別毎のカスタムシャフトを選ぶ!
トレーニングや食事の管理には自信がある!
という人は問題ないですが、、とても手間がかかります、、
 
 私にとって上記の2つ目のテーマで選んだカスタムシャフトは、実は誰もが打ちやすいようなセッティングになるように選んで作っています。
 
 ゴルフクラブ選びがとても奥が深いのが、上手にカスタムシャフトとクラブヘッドの相性が良いものを選べると、子供から女性から年配の方まで、皆が打ちやすいようなゴルフクラブが出来上がります。
 
 とても硬いシャフト、重いシャフトでも、クラブヘッドとカスタムシャフトの組み合わせしだいでは、打ちやすい、、となりえるのです。
 
 私がゴルフクラブ選びにハマっている理由が実はこういう事実があるからなのです。
 
 なので、私は新製品を打つだけでなく、中古ショップに行って、色々なカスタムシャフトと色々なメーカーのクラブヘッドが付いた、中古クラブを試打するのがとても大好きです。
 
 こんな組み合わせがあったのか!!と驚く瞬間が至福の時、、
 
 本当に楽しい、、
 
 でも、そんな組み合わせは何十本に1本ぐらいしか見つからないぐらいの確率なので、焦らずにのんびり試すことが大切。
 
 ちなみに試打した時に、ゴルフクラブを購入しないのなら、ティーとかボールとかグローブを購入することが私のマナー。
 
 そういうことをきちんとしないと、いつも試打することが心苦しくなりますよね。たくさんゴルフクラブを試打するお店で買っているなら別ですが。
 
 そして、上記の3つ目の自分の好みの感覚を無視してデータ至上主義でカスタムシャフトを選ぶということについて説明して、今回最後のカスタムシャフトについてのテーマの最後とさせて頂きます。
 
 このデータだけで選ぶというのは、本来はとても危険でおすすめしません。
 
 何故なら、どれだけデータが良くても、使っていて、打っていて気持ち良くなければ、思い通りの球筋を打てていなければ、絶対に満足はしないからです。
 
 あくまでも、カスタムシャフト選びはデータよりも、打っていて気持ちが良いか?が大切です。
 
 データだけみると凄いものでも、コースに持っていくとコントロールできる感覚が全く無いと、そのカスタムシャフトを好きになれないのは当たり前です。
 
 ですが、、例外があります。
 
 コースである程度のスイング補正や球筋の補正ができるぐらいのゴルフレベルなら、、感覚が合わなくても、ドラコンのように、かなり激しく打つと、とんでもなく飛んで行くのです。
 
 そう、3つ目のデータだけで選ぶというのは、ドライバーをドラコンの用に飛ばして遊ぶなら問題無いということなのです。
 
 何度も言いますが、カスタムシャフトはコースで気持ち良くて、コントロールできなければ選べないものです。
 
 私はこのデータだけで選んだカスタムシャフトを幾つも持っていますが、あいかわらず打っていて気持ちよくはありません。
 
 でもドライバーの飛距離を楽しむだけなら、そんな気持ち良くないカスタムシャフトでも意味はあるのです。
 
 私はキャリーでどれだけコースでドライバーを飛ばせるのか?という趣味も持っていて、そういう目的だけなら3つ目のデータだけで選ぶということもアリなのかな?とも少しは思っています。
 
 
 本当に自分の感覚に合っていて、気持ち良くて、コントロールできるカスタムシャフトに出会えたのなら、そのカスタムシャフトから替えるなんていうのは、本来はあまり意味はありません。
 
 何年もずっと同じカスタムシャフトを使うプロゴルファーも多くいるのは、自分にあったカスタムシャフトを見つけたら、それ以上のものを探すのは本当に難しく手間がかかることを物語っているということです。
 
 スイングの調子を保つだけでも難しいのがゴルフというもの。
 
 
 スイングが乱れてるのか?カスタムシャフトが合っていないのか?
 
 スイングがきちんと整っていないのに、ずっとカスタムシャフトを選び続けるのも滑稽な話しです。
 
 こういう球筋が打ちたい!
 
 振っていて気持ちが良い!!
 
 少しスイングや体調が良くなくても打ち         
  やすい!!
 
 カスタムシャフトを本気で探すなら、今回のテーマを良く理解してから探すようにしてください。
 
 私は、、既に自分に合うカスタムシャフトを見つけて満足していますが、、ゴルフギアオタクとして、新製品はできるだけ全部味わっていきたい、、そういう考えでカスタムシャフトと向き合っています。
 
 ゴルフギアには夢とロマンがある。
 
 私の趣味の1つ、、それはありとあらゆるゴルフクラブを味わうこと、、
 
 色々な振り心地、打感を味うのは気持ちが良い。
 
 そんな気持ち良さを知らない人は人生を損してしてる、、なんていうのは少し言い過ぎですかね?
 
 ドライバーをしょっちゅう買い替えてこれだ!というドライバーに会えていない人は、、自分に合うカスタムシャフトをきちんと見つけられていないのかもしれません。
 
 シャフト選びの奥の深さを少しでも理解していただけたでしょうか?
 
 全くカスタムシャフトに興味が無かった人も今回のブログのテーマを是非とも参考にしてみてください。
 
 
 
 
 
 →→おわり←←
 
2025年12月19日 09:52

カスタムシャフト選びの世界を知ろう!?part4

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 ケース②のカスタムシャフトで飛距離を伸ばしたい人はどう考えて、どう選んでいくのがいいのでしょうか?
 
 実は、カスタムシャフトで飛距離を伸ばそうとする前に、いくつかの飛距離を伸ばすための条件が揃っていないと、飛ばし系のカスタムシャフトに替えたとしても飛距離はほとんど変わりません。
 
 このケース②の場合はあくまでも飛距離を伸ばすという目的のためのカスタムシャフトなので、振り心地のフィーリングや正確性を求める場合とは違うということはあらかじめきちんと理解しておいてください。
 
 後の方のブログの内容で説明しますが、カスタムシャフトは目的に応じて選び方が大きく変わります。
 
 ◇ヘッドスピードが男性は38m/s以上、
女性は34m/s以上あること。
 
  ◇普段からシャフトのしなりやねじれを感じて打てている人。(インパクトの瞬間にボールが潰れている感覚も感じられていることも大切。)
 
  ◇アイアンをきちんと自分なりにしっかりと飛ばせられている自覚、自信があること。
 
 この3つの条件をクリアしていないと、純正シャフトでもカスタムシャフトでも、何が違うの?カスタムシャフトはなんかしっかりしている感じはすれけど、、球筋は何も変わらない、、となってしまうことでしょう。
 
   1つ目のヘッドスピードに関しては、絶対的な要素であって、もし飛距離を伸ばしたいのにヘッドスピードが出せない人は、最優先でヘッドスピードをあげることをしなくてはいけません。
 
 もちろん、スイングの効率を上げる、芯に当てることでも飛距離は伸ばせますが、この方法で飛距離を伸ばすには計画的に練習をしていかなくては無理です。、、私の今までのブログでは散々書いてきたことなので今回はこのことに関しては説明は省きます。
 
 まずはヘッドスピード計を買って、ヘッドスピードがきちんと出せるようになるまでは、本当のカスタムシャフトが純正シャフトよりも飛距離が出ることを体感することは難しいかもしれません。
 
 飛ばし系のカスタムシャフトで飛距離アップをしたい人は、とにかく1ヶ月ほど期限を必ず決めて、スコアより、ショットの方向性よりもヘッドスピードだけを上げる練習をしてみてください。
 
 もし、ヘッドスピードがどんなに頑張っても全く変わらない場合は、瞬発力のでるようなトレーニングをしないといけない場合もあります。
 
 とにかくヘッドスピードがきちんと出せていないと、カスタムシャフトに交換して飛距離が伸びたと感じることは絶対に無いのでこのことは深く理解しておいてください。
 
 そして、普段の練習でシャフトのしなりやねじれをきちんと感じで打てていないと、飛ばし系のカスタムシャフトは、そのしなりやねじれを大きく変えて製作されているわけですから、飛ばし系のカスタムシャフトに変えたとしても、その飛距離に特化した性能を味わうことができません。
 
 インターネットで、色々なカスタムシャフトの試打動画を見ても、本当にカスタムシャフトの性能の恩恵で飛距離が大きく伸びるのは、きちんとある程度シャフトのしなりとねじれを使えている人だけです。
 
 何度も言いますが、方向性が良くなるとか、打って気持ち良くて安心するからカスタムシャフトに変えるというのなら、それは変える意味はあります。
 
 でもドライバーの飛距離というのは、ある程度の練習の努力があることが大前提として、伸びていくものです。
 
 ゴルフはスポーツです。飛距離アップというのはスポーツを頑張るということ、、
 
 カスタムシャフトに変えて簡単に飛距離が出るよという人は、ある程度飛ばしのための技術が身についている人。
 
 私もたまに飛距離系カスタムシャフトをつけて楽しむことはありますが、つける前に私の中でルールがあります。
 
 私の場合はアイアンをきちんと飛ばしきれているかどうか?それができていない調子の時に、飛距離系のカスタムシャフトをつけてしまうと、感覚がむちゃくちゃになってしまって、ひどいスランプ状態になってしまうので、絶対にアイアンを飛ばしきれていない時は飛距離系のカスタムシャフトで遊びません。
 
 私は9番アイアンをきちんと飛ばすと160ヤード前後になるのですが、それがきちんと出来ていないのにカスタムシャフトを味わうなんて絶対に出来ないことを、今までの経験として確信しています。
 
 飛距離アップをカスタムシャフトで試してみたい人は、一度試してみればいいと思います。
 
 ある程度きちんと飛ばせている人が、あと10ヤードから20ヤード飛ばせる可能性があるというのが飛距離系のカスタムシャフトだといことを理解して、それから購入してみてください。
 
 飛距離系カスタムシャフトは金額が高いものが多いのでなるべく試打してから買うことをおすすめします。
 
 ドライバーの飛距離に関しての私の本音は、やっぱりスイング技術と筋力がまずは先。それを頑張ってから、最後にカスタムシャフトで飛距離を伸ばす。
 
 ただ、かなり速く振れるのに全く飛ばないという人なら、カスタムシャフトに変えて大きく飛距離が変わる場合は大いにあります。もともと、全く自分に合わないシャフトを使っているのなら、それなら変えることは私は大賛成です。
 
 元々、何かのスポーツをしてきてそのスポーツの上級者だったような人は、最初から体の基礎が出来ているのですから、そういう人は最初からビュンビュン振れる場合が多い。
 
 そういう人は最初からカスタムシャフトにしてゴルフを覚えて行くほうが、ドライバーが安定して上達が早くなります。
 
 では、最初から何を選べばいいのか?
 
 
 それはこのあとのブログで、おすすめするカスタムを紹介するのでそれをさんこうにしてください。
 
 はい、ではケース③のカスタムシャフトを試してきたけど、結局どのシャフトがいいのか?分からない人へのアドバイスをしていこうと思います。
 
 →→つづく←←
2025年11月03日 18:06

カスタムシャフト選びの世界を知ろう!?part2

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 カスタムシャフトについて話していく前に、なんで元々のゴルフクラブに装着されている純正シャフトに対して、カスタムシャフトを選んで使う必要があるのか?
 
 、、をきちんと理解してからでないと、カスタムシャフトの本当の有り難みを知らずに使うことになってしまいますので、ある意味それは勿体ない話しです。
 
 凄く良いものを使っているのに、良さをしらないで使っているというのは良くありません。良いものを使うのなら、その良いものの価値を深く知り、それに対して価値の値段を支払うのなら、それはとても良いことです。
 
 価値があるからお金をかけてでも使いたい。それがカスタムシャフトを使う理由。
 
 分かりやすくするために今回は、ドライバーのカスタムシャフトをメインに説明することにします。
 
 カスタムシャフトに対して、元々多くのドライバーに始めから装着されている純正シャフトはどう言うものなのかを理解する必要があります。
 
 ゴルフショップ量販店に行くと、ほとんどのクラブに純正シャフトがついています。
 
 この数年の間では、カスタムシャフトに対してのニーズが増えたことで最初からカスタムシャフトが付いているものも、僅かにお店には並んでいますが、それでもほとんどのクラブに純正シャフトが付いて売られています。
 
 純正シャフトというのは、そのクラブメーカーが一般ユーザーにとって幅広く適応してもらえるように開発されているシャフトで、この数年の間で純正シャフトの製品レベルは格段に上がりました。
 
 とても有名な話で、ピン社の純正シャフトはかなりチカラを入れて開発しているので、カスタムシャフトにする必要が無いと言われるほどにピンの純正シャフトは優れています。
 
 細かい話しをするとシャフトメーカーであるUSTマミヤ社に、ピン社がOEMとして依頼して純正シャフトを製作してもらっているので、ピン社の純正シャフトはある意味、元々USTマミヤ社のカスタムシャフトだと言うこともできますね。
 
 本当にピン社の純正シャフトは素晴らしい。打っていて気持ちいいので誰もが褒めるということは事実です。
 
 タイトリスト社に関しては、2024年のGTシリーズから純正シャフトは無くして、最初からカスタムシャフトを選んでもらうようなシステムになりました。
 
 そのために、、クラブの値段が大きくあがり、割引きもほとんどしなくなってしまったのですが、シャフトメーカーからの自社への利益が減る分だけ価格を上げるというマーケット戦略といえます。
 
 タイトリスト社のクラブは高級品となってしまったので、気楽に試そうと思っても試せなくなり、中古市場でも最新モデルの数はとても少なくなっています。
 
 話しを戻します。
 
 何のこだわりもなく、趣味として楽しむだけなら最近の純正シャフトを敢えて選んで使うというのも一つのこだわりです。
 
 なぜなら、このあとに説明していくカスタムシャフトを、自分に合うものが見つかるまで試していくことはとても労力が必要だからです。
 
 既に何千という種類のカスタムシャフトが存在していて、そこから自分に合ったものを見つけるというのは気力と根気が必要です。
 
 とはいうものの、ここ7.8年の最近のシャフトは大きく進化しているので、昔のシャフトは選択肢に入れないという考えなら、その数は大きく減ります。とはいうものの、それでも何百という種類になってしまいますが、、
 
 多くのクラブ評論家、シャフト開発者達が声を大きくしてこのシャフトが良い!!と言うことが少ないのは、あまりにもシャフトの種類が多くなり、スイングのタイプや体力に応じて、好きなタイプのシャフトは人によって全く違うことを深い理解しているからです。
 
 なので、今回、私がカスタムシャフトについて書いていく内容は、カスタムシャフトをどうやって考えて、選んで使っていくのかを、出来るだけ分かりやすく書いて行こうと思っています。
 
 私の好みを言った所で、カスタムシャフトに関しては他の人には関係ありません、、ある一部のシャフトを除いては、、
 
 カスタムシャフトの要素をきちんと語り尽くすにはpart50ぐらいになってしまいそうなので、できるだけシンプルに要所を抑えて読みやすく書いていくつもりです。
 
 頑張ってシンプルに書けるように、、集中、集中!!
 
 
 
 あるクラブ評論家は一般アマチュアは純正シャフトが一番いいんだという意見もありますが、それに対して私はこのあとに私のシャフトに対しての意見を書いていきます。
 
 正直にいうと、シャフト選びはケースバイケース。
 
 ただ、本当に本気でゴルフをしていくならカスタムシャフト選びはとても大切なことで、カスタムシャフトがきちんと選べないと色々なメーカーの新製品のドライバーを選びきれないということに繋がってきます。
 
 私はこのブログでゴルフクラブのインプレッションを良く書きますが、ドライバー選びに関しては、どのメーカーのヘッドにするのかを悩んで選んだ後が、さらに大変だということを敢えて文章には書こうとはしませんでした。
 
 カスタムシャフトをどれにするのかを決めるかのほうが時間がかかる、、場合も良くあるなんて書いてしまったら、読んでいる皆さんの新製品に対しての購買意欲が無くなってしまうと思っていたからです。
 
 でも今回は敢えて、このカスタムシャフト選びの奥の深さ、現実をお伝えしていまきます。
 
 はい、では皆さんに質問です。
 
カスタムシャフトに拘ってみたいですか?
 
 ここで、「いいえ」の人はここから読むことを辞めてもいいですし、勉強のために読み進めてみるのもいいでしょう。
 
では、「はい」と答えた人に質問です。
 
 何故?カスタムシャフトに拘りたいのですか?
 
 この質問の答えによってカスタムシャフト選びが大きく違ってくるわけですが、きちんと自分の答えを持ってから次に読み進めてください。
 
→→つづく←←
 
 
2025年10月18日 04:30

ゴルフスイングはなんで?こんなにも複雑なのかを理解する!?part3

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 シンプルに上手くなるためのポイント2つ目は、ゴルフスイングを理論的に覚えていくよりも、スイングのリズムを大切にするほうが、ゴルフに悩む時間は少くなるということです。
 
 ゴルフスイングで、最終的にもっとも大切な要素なのがスイングリズム。
 
 どれだけ綺麗なスイングになったとしても、その綺麗なスイングを毎回同じリズムで振れるようになるためには、それなりの訓練が必要です。
 
 アマチュアゴルファーのほとんどが、そのリズムの重要性を理解しないで、スイングのフォームばかり気にして、スイング改造、スイングの見た目を重視していることに私はコーチとして疑問に思います。
 
 スイングのフォームよりも、スイングリズムの大切さを先に理解したほうが、ゴルフが楽になるのに、、
 
 ということなのですが、皆さん、皆さんのゴルフ人生の中で、スイングのリズムだけを大切にして1シーズン以上練習したことはありますか?
 
 
 ゴルフスイングでずっと大きく悩んでいて、練習しても結果に繋がらないと思ってきている人にとっては、スイングのリズムの重要性を見失ってしまっている可能があります。
 
 ゴルフを上達していくなかで、ゴルフスイング理論を練習で覚えていくことと、スイングリズムを大切に練習していくことは違います。
 
 その違いを自分のなかで理解していないのなら、ゴルフをこれから楽に楽しんでいくことは難しい、、
 
 その理由は?
 
 その理由は、、ゴルフスイングというのは複雑すぎて、スイングの1つや2つの箇所を修正したとしても、かえってスイングのバランスを壊してしまうからです。
 
 ゴルフの練習をしていて、皆さんどうでしょうか?
 
 急に分かった!!と何か大切なことに気がついたとしても、そのいい感覚が長く持つことは、、?
 
 ありますか?
 
 無いですよね、、
 
 なぜなら、スイングはものすごい数の大切なポイントがあって、そのたくさんの大切なポイントでのバランスで成り立っているからです。
 
 スイング中の全ての体の部位は、網の目のように全て関係性があって、バランスを保ちあっています。
 
 少しなにかを変えてしまうと、他の部位にも影響をしてしまう。
 
 分かりやすく例えると、ある漫画のキャラクターを描いてみるとします。
 
 そのキャラクターの輪郭を毎回同じように一ミリも狂わずに描くことができますか?
 
 少しでも輪郭が狂ってしまうと、そのキャラクターは違う印象になってしまいますよね。
 
 ゴルフスイングを毎回同じように振るというのは、寸分の狂いもなく漫画のキャラクターを同じように描き続けることと全く同じ感じなのです。
 
 
 スイングを調整するというのは、キャラクターの印象が変わらないように、キャラクターを色々な角度から描いていく感覚にとても似ているのです。
 
 同じキャラクターを斜め前から描く、後ろ斜めの上空から見た角度で描くといった感じで、立体的に認識できる能力が無くては、スイングを調整できません。
 
 だから、スイングは難しいのです。
 
 ゴルフスイングも毎回、空間にゴルフクラブを使って絵を描いているのと同じようなことをしています。
 
 ほんの数ミリ変わっただけで、スイングは別の感覚へと変わってしまうのです。
 
 アマチュア上級者でもプロゴルファーでも、ほとんどの人がスイングが完成した!と思っている人はいません。
 
 常にスイング感覚が変化する中で、どうすればスイングが安定するのかを、沢山の経験の中で対応していくのが、競技ゴルフの妙なのです。
 
 だから、私はいつも、そんな難しいスイング改造なんかで悩むより、質の高い基本練習を大切にしていたほうが、ゴルフを安定して楽しめますよと提唱しているわけですね。
 
 基本を大切にしなくてはいけませんよ!ということは私のブログのバックナンバーのいたるところで書いてきました。
 
 そして、ゴルフスイングのリズムを大切にすること、はその複雑なスイングと向き合っていくなかで、その複雑なスイングをシンプルなものにしていくことができるのです。
 
 なぜなら、ゴルフスイングのリズムを大切にするということは、スイングの微妙なズレや、バランスが変化することによる不調を防いでくれるからです。
 
 なぜプロゴルファー達が、スイングの中でスイングリズムを一番大切にしているかというと、試合では毎回、同じ動きのスイングをすることができないと深く理解しているからです。
 
 毎回同じ動きができないからこそ、スイングのリズムを大切にすることで、長いシーズンの試合を戦い抜くことができるのです。
 
 テークバック、ダウンスイング、フォロースルーで数センチ、数ミリズレただけで5ヤードは簡単にズレてしまう、、
 
 そんなシビアな要素を、リズムを大切にすることでシンプルにできる。
 
 そのスイングリズムを大切にすることと、スイング自体を修正していくことをきちんと分けて考えられなくなると、プロゴルファーでも途端に試合の成績が出せなくなります。
 
 ただ、スイングリズムを大切にして練習していくためには、やはりある程度のスイングの基本が出来ていないと、スイングリズムの練習はできません。
 
 スイングの軸がきちんと出来ていなかったり、力任せに強く振るスイングしかできなくなっていて軽く振れなくなっている場合はスイングリズムの大切さは理解できるようにはなりません。
 
 多少は癖があってもいいので、ある程度スイングの再現性があるスイングを身に付けていて、そこからスイングのリズムだけを意識して練習できるようになると、ゴルフが本当に楽になっていくことでしょう。
 
 言わずもがな、、ショートゲームのアプローチやパターが上手くなるためには、はっきり言ってリズムが大切、、というより上手くなるにはリズムだけと言っても過言ではありません。
 
 私のレッスンを受けている方達は、いつも私がデモンストレーションで打った後に、直ぐにマネしてもらうレッスンを受けているので分かると思いますが、ショートゲームのリズムを良くするためには色々な工夫が必要とされます。
 
 それではシンプルに上手くなるための3つ目のポイントである、ミスショットを上手にコースで活用していく考え方を養う、ということを説明していきたいと思います。
 
 ゴルフに完璧を求めすぎていませんか?
 
 完璧を求められるほど、ゴルフの練習量をこなしていますか?
 
 本当に妥協しないで完璧を求めるのなら、毎日、練習しなくては完璧にはなりません。でも毎日練習なんてできる人は限られていますよね。
 
 じゃあ、どう考えていけばいいのでしょうか?
 
 完璧を諦めて、、ミスショットを、、
 
 →→つづく←←
 
 
 
2025年09月16日 18:56

ゴルフスイングで無駄なチカラが邪魔してしまう理由!?part6

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 その人がどのようなゴルフ人生を歩んできたのか?

 どう練習をしてきたのか?

 どこまで上手くなれるのか?

 そういうことをレッスンを通じてコミュニケーションをとりながら、推理して、解析して、その人に合わせてレッスンのプログラムを作り上げていく。

 ゴルフが上手くなるかは、練習していくための練習プログラムが正しいか?で決まります。

 どれだけ努力しても、ある時期から上手くなるための計画的な練習をしなくてはゴルフは上手くなりません。

 、、ゴルフでなくても、他のスポーツでも、仕事でも、事が進んでいったある段階からは同じことですね。

 上手くなるビジョンが見えなくて、闇雲に間違えて練習しても、現状のレベルを固めるための練習になってしまう。

 もし間違えていることを沢山練習したら、、

 成功するためのイメージ、そのイメージを具体的どうやって身に付けていくのか。どんなスポーツはイメージをもっている人から教えてもらって、その教えてもらっている人のイメージ通りになっていくもの。

 だから、当たり前ですが教えてくれる人のレベルまでは上手くなれる。

 だから、教えてもらう人を選ばなくてはいけないのです。

 それは仕事や勉強と同じということを、私は常日頃、今までのこのブログで主張してきました。

 練習していると直ぐにチカラが入るんだよね、、

 なかなかスコアが良くならない、、

 それは、本当の基本を身に付けるための「それ相当の努力と初期投資」をゴルフ人生でしたことがなかったから、、

 なのです。


 基本が出来ていなくて、脱力できるのか?

 良く考えてみると、当たり前すぎるほど、当たり前のこと。

 ただ、練習でボールは沢山打ってきたよ!

 という人で上達できない人は、何かのタイミングでプロコーチのレッスンを受けてみることをおすすめします。

 本当に心からゴルフが上手くなりたいのに、練習代とラウンド代だけが消費されていくのは本当に勿体ない。

 本当にゴルフが上手な上級者や、ゴルフを生業としているプロゴルファーに、チカラを抜いて適当にパチンと打ってみてくださいと言うと、絶対にパチンと適当に打つことができます。

 そのスイング脱力を本当に理解できると、ゴルフはあるレベルまではイージーモードです。

 ただ、プロゴルファーの世界では、さらなる脱力の世界が存在し、その本当の脱力の極みを理解した人達が超一流選手と成り上がる。

 プロゴルファーのなかでも、超一流選手か?そうでないか?

 その差はどこにるのか?


 それが基本のレベル差によって、スイングの脱力のレベルにも差があるということ、私はプロコーチとしてプロゴルファーに指導する仕事もしています。

どうでしょうか?

 脱力の本当の意味が理解できたらゴルフはとても楽になる。

 その脱力の意味を理解するためには、打つ前のアドレス、ボールの位置がきちんとしていないと理解できません。

 今のあなたの、アドレスとボールの位置で、このまま沢山練習するとどうなる?

 本当に今のスイングで、アドレスで、ボールの位置で沢山練習していいのでしょうか?

 このブログを遡ると、もっと深いことが沢山書いてあります。

 全く上達する気配がない方、上達を諦めている方は、じっくりと私の過去のブログを読み返してみてください。

 とても幅広いテーマでブログを書き続けてきました。

 私がスイングの理論やスイングの細かいことをこのブログでなかなか書かないのは、人によってスイングは全く違うから。

 私のレッスンを受けている方たちのレッスンの内容は全て、全部違います。

 何故違うのか?

 それは人によって骨格、筋力が違うから。

 ゴルフが上手くなるためには、上手くなるための練習の順番は人それぞれなのです。

 絶対に皆が上手くなるゴルフレッスン書はこの世に存在しますか?

 ありませんよね。

 何故?無いのか?

 それは人によって上手くなる方法が違うからです。

 ただ皆のスイングに共通している重要なキーワードが、今回説明した「脱力」ということは誰も否定できないこと。

 だから「脱力」は大切。


 そんな複雑で奥が深いことを、人によってどう伝えて行けばいいのかを、研究し勉強する毎日を過ごしています。

 感覚的なことを人に正しく理解してもらえるようにするには、とんでもない労力が必要とされます。

 沢山時間を使って、ありとあらゆる方法で、色々な角度から表現して相手に伝える。それでも人によって感じ方が違うので、正確に伝えられるまで、理解するまで焦らずに、丁寧に、思いを込めて伝える。

 だから、スイングを人に教えるということは素人ではなかなかできることではないのです。

 私はゴルフの専門家のコーチとして理解してもらえるまでは絶対に諦めません。

 どれだけ、運動が苦手な人でも、イップスになってしまった人でも!!

 本当にゴルフは奥が深いですね。

→→おわり←←
2025年08月23日 04:37

ゴルフスイングで無駄なチカラが邪魔してしまう理由!?part4

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 私が初心者を教えるうえで何を大切にしているのか?というと

 それは、

◇その人がゴルフの練習をどれだけできるのか?

◇どれぐらい上手くなりたいのか?

◇基礎体力や筋力、関節の可動域はどれぐらいなのか?

 こういうことを、きちんと把握して初心者にレッスンを進めていくことはとても大切です。

 このポイントを抑えて初心者はレッスンをすすめていかないと、上達してゴルフを楽しめるように導くのは難しい。

 ゴルフはとても難しいスポーツなので、限られた練習時間の中で、自分にあった練習をしていかないと全然上達することがなきません。

 今やインターネットでどう練習していけばいいのかを調べたとしても、情報が溢れすぎていて何をしていいのか分からなくなる。

 なので、初心者には目的にあった練習メニューをきちんと作ってあげないと、ほとんどの人が上手くなる実感が沸かなくてゴルフを辞めてしまうのです。

 ゴルフ以外のスポーツをきちんと頑張ってきた経験のある人は、スポーツが上達する過程を自身の経験で理解しているので、あっという間に上手くなるというケースは稀にあります。

 スポーツが上手くなるコツや過程は、何かのスポーツをきちんとやったことがある人はある程度は知っていて、短期間に沢山練習して結果を出してしまいます。

 定期的に練習しなければ、練習で覚えた感覚は忘れていうからです。

 逆にスポーツをやってこなかった人は、ある程度きちんと練習していかないと、技術が身につく感覚が分かっていないので、ゴルフの上達はなかなか出来ません。

 初心者と言っても、そういう色々な人生を歩んで来ている訳ですから、何からレッスンしていくのかは皆違います。

 初心者を教えて、最短で目的のレベルまで引き上げるには、コーチとしての経験とレッスンのセンスが大きく問われます。

 私は沢山のゴルフレッスンをしてきた経験があるので、競技ゴルフのレッスンだけでなくそういうレッスンにも自信があります。

 ある程度、復習練習をしていただけるのでしたら、きちんとゴルフを楽しめるように成長させることは必ずできます。

 その人の目的、練習量、体力に応じて、どこを目指すのかをきちんとお伝えして、その目指すレベルまで、きちんとレッスンを進めていけば必ず必然的に上手くなっていきます。

、、、そして、その初心者を具体的にレッスンしていくうえで、本当に難しいのが、「脱力の大切さ」なのです。

 スイングの無駄なチカラを抜けるようになれば、楽に簡単にボールを打てるようになる。

 でもその脱力の大切さ理解してもらうことは本当に難しい。

そのためには??

何からレッスンをするといいのでしょうか?

→→つづく←←
2025年08月08日 07:29

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