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ダンロップスリクソン2026年新作ドライバースリクソンZXi RKT(ロケット)試打した評価と感想 !?

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 2026年9月12日に発売予定のスリクソンZXi RKT(ロケット)の試打レビューをしていきたいと思います。
 
 
 ◇ZXi RKTスタンダードモデル
 ◇ZXi RKT LSモデル 
 ◇ZXi RKT TRモデル
 ◇ZXi RKT MAXモデル
 
 の4種類が展開されています。
 
 ダンロップスリクソンと言えば松山英樹選手。
 
 その松山英樹選手はドライバーに関してのこだわりが強く、なかなか新製品が出ても変えないタイプの選手なのですが、今作のZXi RKT LSモデルにすんなりと変えてしまったということは、かなり良い製品の出来栄えだということになります。
 
しかも発売前の数週間で、
 
全英オープン: ライアン・フォックスが「ZXi RKT LS」で優勝
 
スコットランド女子オープン: ジェニー・シンが「ZXi RKT LS」で優勝
 
シニアオープン: ジェリー・ケリーが「ZXi RKT」で優勝 
 
 と怒涛のトーナメントでの実績を叩き出したスリクソンZXi RKTシリーズ。
 
 果たしてどんな性能なのでしょうか?
 
 
 先ず始めに全てのモデルを試打し終えて思ったことは、ドライバーの座りがとても良く、前作のドライバーに比べてフェースの開き具合が開き過ぎていなくて、丁度良い感じになっている。
 
 前作のZXiドライバーシリーズのフェースアングルは、構えた時にフェースがかなり開いていたので、構えにくいとの意見が多かったのは事実。
 
 実際に海外の選手達が使用しているドライバーの多くが、シャフトスリーブのロフト調整を、ロフトか少なくなるように調整しています。
 
 ロフトを少なくなるように調整すると、フェースの向きが開くようになるタイプのスリーブが多く、前作のスリクソンは外国ブランドのドライバーの開いた状態のフェースの向きを、通常時に設定していたため構えにくいと思う人が多かった。
 
 今の外国ブランドのフェースの開き具合の平均よりも、ややスクエアよりのオープンになっていて、凄く構えやすくなっています。
 
 そして一番分かりやすい特徴として、今作スリクソンRKTシリーズは、モデル毎に打音と打感を全て大きく変えていること。
 
 スタンダードモデルとMAXモデルの打音が高く、今までのスリクソンの打音を継承している感じで、LSモデルとTRは打音が低くて打感が柔らかく感じます。
 
 打感を敢えて意図的に変えることで、幅広く色々な人から好きなモデルを選んでもらえるような販売戦略なのかもしれません。
 
 4つのモデルを打ち込んでいくと、それぞれの打音、打感の違いがあるものの、スタンダードモデルだけ意図的に打音が高くなっていることがよく分かります。
 
 打ってみれば誰にでも分かるほどの違いなので、気になる人は試打をしてみてください。
 
 そして更にスリクソンRKTシリーズの4モデルを試打をたくさんして、打ち込みをして分かってきたこと、それは、、球筋のコントロール性能がとても高く、いい意味で全てが素直に感じるほどに、ヘッド性能のバランスが素晴らしい。
 
 逆に言うと性能が上手くまとまり過ぎていて、コースで使うと凄くいいと実感が湧かない人達からすると?何か分かりやすい特徴が無くて印象が薄い、、となる可能があるかもしれません。
 
 2026年に発売されたドライバーを私は全て打ち込みをしてきましたが、その全てのドライバーと比べても、とても平均点が全てにおいて高く、松山英樹選手が直ぐにスイッチした理由が良く理解できました。
 
 前作の2024年に発売されたZXiドライバーから2年の間に、かなりの研究と作り込みをしてきたことが分かるほどに、試打室で試打しただけでコースでも打ちやすいと分かってしまうほど、全ての性能のバランスが良いのです。
 
 スリクソンの開発部の人達が松山英樹選手に絶対に!使ってもらうんだ!という本気の意気込みが、今作のZXi RKTシリーズには感じられ、かなり良いものが出来上がっていることは間違いありません。
 
 しかも、既に2026年の全英オープンをこのドライバーで優勝を達成したことで、間違いなく契約フリーの全てのプロゴルファーから注目を浴びていることでしょう。
 
 契約フリーのプロゴルファー達は一度はコースで試してみるだろうねというほどに、よく性能がまとまっています。
 
 もう一つの凄く良い所が、それはスピン量が低くなりすぎないで、2200〜2700回転の程よいスピン量に安定していることです。
 
 スピン量が多めに安定しているのに、きちんとキャリーとランが出る、、今までのドライバーとは違う、確実に過去のデータを読み込んで進化させたヘッドバランスが確かに感じられる。
 
 コースでドライバーを打ってスピン量が低くなり過ぎると、左の引っ掛けが突然予測不能で出てしまうことにプロゴルファー達でさえ恐怖を感じるようになってきています。
 
 だからドライバーの一定のスピン量はとても大事。
 
 私の場合はその左の引っ掛けが出ないようにするために、シャフト選びで解決してきたのですが、スリクソンZXi RKTシリーズの場合はシャフト選びが楽に選べそうなので、そこも好印象なところですね。
 
 そういう突然の引っ掛けが出にくい感じの程よいスピン量が安定して出るということは、コースで使うと安定しているということなので、私も一度コースで試してみようと思っています。
 
 最近のドライバーはどのメーカーも凄く良くなってきていますが、そういう好環境になってきている中でも何かパッとしたものが見つからないという人は、一度スリクソンZXi RKTシリーズを試打してみてください。
 
 全てにおいてよくまとまっていることが、構えた瞬間に分かるはずです。
 
 癖が無い!なんか良い感じ!と感じるようにはずです。
 
 私のクラブフィッティングを受けたい人は、愛知県春日井市にあるヒマラヤゴルフ春日井店にて、クラブフィッティングも実施しています。
 
 豊富なカスタムシャフトも用意されている環境でフィッティングさせて頂きますので、ご用命の際はお申し付けください。
 
 
 
2026年08月09日 14:33

ゴルフの練習前に筋肉のストレッチをしすぎると飛ばなくなる!?part3

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 今から何かの運動をしようとして、その運動の怪我の予防として、筋肉ストレッチは意味は無く、怪我をしない程度の軽い運動しか怪我の予防にはなりません。
 
 筋肉のストレッチと軽い運動は全く違います。
 
   人間の体の仕組みは複雑です。
 
 内臓があって、骨があって、筋肉と腱があって、筋肉の中に神経と血管があって、皮膚と筋肉の間に筋膜があって、表面に皮膚があり、その皮膚に常在菌が共存している。
 
 って、、難しい内容になっていくと、読みたく無くなる人も多いでしょうから、出来るだけ分かりやすく簡潔に説明を続けていきます。
 
 人間の体の骨、骨格、筋肉、神経は大人になるにつれて、重力や日常生活の姿勢や運動で歪んでいきます。
 
 その歪みが大きくなって、痛みや体調の不調が出てしまうと、日常生活や趣味や仕事の運動に支障が出でくるわけですね。
 
 そんな全身の筋肉や神経は場所によって、、歪みによって正常な状態に対して、伸ばされ過ぎていたり、逆に凝って縮こまっている状態がバラバラなわけです。
 
 良く考えてみてください。
 
 もともと筋肉や神経が伸ばされ過ぎているのに、その伸びた所を更にストレッチして伸ばしたらどうなる?
 
 伸びすぎているのを伸ばすなんて変!
 
 逆に筋肉が凝り固まった時に更に縮ませようとしたら、凝りはさらに強固な取り返しのつかないほどに硬い凝りになってしまいます。
 
 凝っているのに縮こまらして更に硬くするなんて変!
 
 しかも、体温が上げきれずに、冷えた筋肉と神経の状態で伸ばしたり、縮まりしたらどうなるのでしょうか?
 
 輪ゴムを冷凍庫に入れて凍らして、勢いよく伸ばしたら?どうなりますか?
 
 伸びるのではなく、ちぎれてしまいますよね?
 
 体が冷えた状態で筋肉を伸ばすというのは、冷えた輪ゴムを伸ばすのと同じこと。なので体温を上げてから運動をしなくては怪我をしてしまうのです。
 
 最近の統計データを見ると、入念にストレッチをしている人のほうが、首痛、腰痛、関節の痛みが長期的に治っていないケースが多いことも明らかになっています。
 
 何故なら、さっきまで説明した悪化させてしまうということが起こっているからです。
 
 ちなみに私はこういうことの専門家なので、自分自身では伸びている筋肉や神経は少しだけ縮ませて、凝っている所は伸ばしてと、適量の強度と時間で治療することができます。
 
 でも私がストレッチがあまり好きではない理由が、その伸ばしたり、縮まらせたりするストレッチの部位の数があまりにも多くなり、本気で全部のストレッチをまんべんなくすると、かなりの時間になってしまうからです。
 
 たまに未来の健康のためにも全身のストレッチをしますが、40分から90分も時間がかかってしまいます。
 
 40分から90分、そんな時間を毎日ストレッチ出来る人なんて、、そんな人は居なくはありませんが、かなりのモチベーションか必要です。
 
 先にも述べた通り、中途半端に少しだけ部位的に筋肉や神経をストレッチしたとしても、ストレッチをしていない場所があると、ストレッチをした所としてない所の境目辺りが運動によって過度に引き伸ばされてしまい、逆に怪我をしてしまうだけなので意味が無い。
 
 私が色々と参考にさせて頂いているストレッチの専門家の方達も、ストレッチは研究しているものの、自分自身ではあまりストレッチをしないそうです。
 
 面白いですよね。専門家の人達は生半可なストレッチは意味がなく、きちんと要所を抑えながらストレッチをしないといけないことが分かっているからです。
 
 
 
 でも、ストレッチは効果無いと言っているわけではなく、これからする運動の怪我の予防にはならないと言っているだけです。
 
 ここまでの話しだと、ストレッチは意味が無いとかんちがいしてしまう人もいるかもしれませんね。
 
 それではいけないので話しを進めていきます。
 
 じゃあどうすればいいのか?
 
 それは、怪我をしない程度の弱い運動で筋肉を温めることが、色々な観点から見て最強の怪我の予防になるということになるのです。
 
 何故なら、弱い軽い全身運動をすれば、筋肉は適度に勝手に伸びたり縮んだりして、しかも体温が上がって筋肉や神経の温度も上がる。
 
 軽い全身の運動は、バランス良く全身の筋肉と神経を一度に刺激を与えることができる。
 
 
 
 体が冷えた状態でストレッチをすることは、意味が無いどころかマイナスにさえなってしまう。
 
 ストレッチよりも、ケガをしない程度の弱い軽い運動のほうが、ケガの予防になる。
 
 ん?
 
 そんな考え方はすでにこの世に存在していることを、皆さんは気がつきませんか?
 
 そうです、ラジオ体操、軽いウォーキング、そしてサッカーのブラジル体操のように、弱い軽い運動でケガを予防する術は、本当に怪我を予防になることを知っている人達はやってきているのです。
 
 ちなみに、怪我の予防ではなく、もっと計画的に長期的な目的での別の意味でのストレッチのカテゴリーがあり、そのことについても後から説明していこうと思います。
 
 ストレッチは目先の運動の怪我の予防にはなりませんが、目的によっては意味があるのです。
 
 →→つづく←←
 
 
2026年07月30日 08:38

ゴルフの練習前に筋肉のストレッチをしすぎると飛ばなくなる!?part2

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 もし今、あなたが長期的に習慣になっているストレッチメニューがあるとしたら、絶対にこのブログを読み終わった後に、そのストレッチメニューを辞めないでください。
 
 何故なら、私が今回書いていくストレッチに関してのブログは、「今からしようとする運動のケガの予防にはならない」ということを説明していくことになるのですが、今からする運動のためではなく、長期的に見た時に、正しく目的にあったストレッチをすればケガの予防や、自律神経や運動神経のバランスの改善に繋がることもあるからです。
 
 長期的には意味はあるけども、目先の運動のケガの予防には全くならないということを説明していく訳ですが、せっかく習慣になっているストレッチは別の意味で意味はあるのです。
 
 せっかく習慣になったストレッチを辞めてしまうのではなく、今回のブログのテーマのことをを少し取り入れるようにしてください。
 
 私も気が遠くなるほどの時間をストレッチに費やしてきました。
 
 10歳から30歳の頃まで、間違えたストレッチを沢山してきたことに、正しい知識が無いということは恐ろしいことだと、つくづく思っています。
 
 今、考えてみると、ほとんどのストレッチの時間がケガの予防のために無駄であったことに、後悔と反省の念すら抱いています。
 
 思い返してみると、やっぱり意味は無かったと思う、、
 
 ただ、今は正しい知識を勉強し直して、目的に応じて少しだけするのになっていますが、明らかに自分の体で良いなと実感するようになりました。
 
 正しい知識を持つ前の昔の私のストレッチは、きちんとやっていたけど効果が無かった、、のです。
 
 効果がある!と実感できるか?できないか?
 
 それではきちんと説明していくことにします。
 
 はい、それでは皆さん、皆さんにとって筋肉のストレッチは何の目的でするのでしょうか?
 
 具体的に筋肉ストレッチの目的を自分なりに考えみてください。
 
 ケガの予防?のため?
 
 最初からの私の説明で、もう皆さんは分かっているとは思いますが、筋肉のためのストレッチは実は今から運動をする前のケガの予防にはならないということが判明しています。
 
 ケガの予防にならないどころか、これからしようとする運動のパワーを一時的に下げたり、逆にケガの原因にもなってしまうことも分かってきています。
 
 いったいどういうことなのか?
 
 筋肉のストレッチを何の準備もしないでいきなり冷えたままの体を伸ばしても、全然筋肉はほぐれないのです。
 
 筋肉がほぐれないどころか、逆に冷えた状態で無理にストレッチをしてしまうと、ストレッチをした部位の筋肉の周りは硬いままなので、ストレッチをした筋肉としていない筋肉の境目に強い負荷がかかるようになり、ストレッチした所の筋肉が肉離れや筋断裂を起こしてしまうようになるのです。
 
 そして無理にストレッチされた筋肉は1時間後まで筋肉の最大パワーが平均して5%ほど落ちてしまいます。
 
 ストレッチをした後に、運動でパワーが出せなくなった経験がありませんか?
 
 ゴルフには関係ありませんが、ボディビルダーの競技をしている人達が本能的にトレーニング前にストレッチをしない人が多いのは、今から重たいものを使ってトレーニングするのに、筋肉パワーが落ちてしまっては意味がないと、経験として知っているからなのです。
 
 ただ、筋肉を伸ばす目的ではない、別のストレッチのカテゴリーがあり、そっちのストレッチは意味があるのですが、後ほど詳しく説明します。
 
 結論から言ってしまうと、筋肉はストレッチをするのではなく、軽いケガをしない程度の軽い運動をすることが理想的な怪我の予防となります。
 
 怪我の予防には筋肉ストレッチは意味は無く、怪我をしない程度の軽い運動でないと駄目なのです。
 
 どういうことなのでしょうか?
 
→→つづく←←
 
2026年07月25日 07:13

クラブの芯に気持ち良く当たっていないのに自分勝手にスイングで悩むのは危険!?part1

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 ゴルフが上手になりたくて、色々な方法で練習を試みてみる。
 
 ゴルフの練習をどうやって自分でやっていくのかを自分で考えていくということは本当に大変なことです。
 
 自分で練習していくなんて無理だから、ゴルフのレッスンを受けなくちゃと考える人は、自分に合うゴルフのコーチをきちんと選んで、きちんとマイペースでレッスンに通えば、ゴルフは絶対にある程度は自分のポテンシャル通りに上手くなっていきます。
 
 自己流で趣味としてゴルフが上手くなりたいと頑張る人は、どのようにして上手くなることができるのか?
 
 どうでしょうか?
 
 自己流ゴルフで上手くなった人が、自分の周りにいますか?
 
 上手くなったと言っても、どれぐらいが上手くなったと言えるレベルなのかは、その人のゴルフの楽しみ方によって違ってくる所です。
 
 
  スコア100を切れない人
 
  100を切れる人
 
  90前後の人
 
  80代前半でいつもプレーする人
 
  ほとんど70代のスコアでプレーする人
 
  たまにパープレー前後でプレーする人
 
  大きな試合に出場できるぐらいの上級者
 
  プロゴルファーの卵の学生ゴルフ部
 
  プロゴルファー
 
  と、私は沢山のレベルの人をレッスンしてきましたが、プロゴルファーまでレッスンする身のコーチとして、それぞれのレベルのゴルファーにどこまでのことをレッスンすればいいのかを、ずっと悩みながらレッスンを毎日実施してきました。
 
 
 人を成長させることは本当に難しい。
 
 私はいつも色々な場面、場所で、ゴルフが上手くなっていく過程は、仕事や学業の勉強で成長していく過程と全く同じだと、皆に説いています。
 
 成長していくためには、成長するためのステップがあって、3ヶ月、半年、1年、3年、5年、10年、とそれぞれの道の世界でも、時間をかけて成長していく訳ですが、成長するためのステップをきちんと踏まえればどれだけ時間をかけても、あるレベルからは成長はしてはいきません。
 
 きちんと成長するためには、成長するために必要なことをきちんとしなくてはいけません。
 
 頑張ってるのに成長しないということは、頑張り方の工夫をしなくてはいけないということです。
 
 人生の中で自分が成長できなくなった時に、皆さんならどうしてきましたか?
 
 そのことに関してどうするのか?は今までの私のブログで沢山書いては来たのですが、人が正しく成長するということはそんなに簡単なことではないということは間違いないこと。
 
 その正しく成長するために、一番最初に何をきちんとしなくてはいけないのか?
 
 一番最初をきちんとして成長するための土台を作る。
 
 一番最初って、凄い大切だとは思いませんか?
 
 そして、今回はこれからゴルフをどうやって楽しんでいくのか?どれぐらいゴルフを頑張って練習していくのか?の前に絶対に出来ていないといけない、当たり前のことを簡単に説明していこうと思います。
 
 とにかく軽く距離を落としてボールを打った時にクラブの芯に気持良く当たること。
 
 軽くパチンと打つ度に連続でいい音させること。
 
 数え切れないほどの人をレッスンしてきて、そのレッスンに来た人達は皆悩んでレッスンに来た訳ですが、皆、その当たり前に出来ていないといけないことが、きちんと出来ていない。
 
 そんな当たり前の超基本的なことができていないのに、無闇にインターネットレッスンを参考にして、スイングを悩み続ける人を私はコーチとして沢山見てきました。
 
 当たり前に出来ていないといけないことが出来ていないのに、そこから練習をしたとしても上手くは成りません。
 
 本当に練習の時間が勿体ないことになってしまう。
 
 最初に意味のあることをしなくてはいけない。
 
 話しを進めていくことにします。
 
 →→つづく←←
 
2026年06月24日 09:04

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part5

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 インターネットでゴルフレッスンを検索して、それを参考に練習していくとどうなるのか?
 
 熱心なゴルファーほど、ゴルフスイングを見失って、何を信じていいのかが分からなくなります。
 
 無計画に、成り行きで次から次へとレッスン動画を見てしまって、身についてもいないのにどんどん違う練習をしてしまうなんて、グチャグチャのカオスの世界に入り込んでしまう。
 
 一つのスイング技術を覚えて、本番コースでためになった。きちんと理解して身につけたから次のステップの練習に移ろう!と自分で計画して上達していける人なら、インターネットのレッスンを参考にしてもいいのですが、そんな人は中々いません。
 
 もしそんな人がいるのなら、ゴルフだけでなく仕事でもどんなことも、なんでも段取りをして成し遂げてしまうような人。
 
 自分の周りに短期間で上級者に成れた人はいますか?
 
 そしてインターネットレッスンがもっと厄介なのは、飛距離重視のドラコンスイングの情報が溢れてしまっていることなのです。
 
 きっと、動画の視聴者数、再生回数を増やすためには、刺激的な飛距離重視のレッスンのほうが手っ取り早くて、自分の収益のためには都合がいいからなのではないでしょうか。
 
 上級者、プロゴルファーのレベルまで到達しているようなレッスン動画を配信している配信者達に言いたいのが、本当にあなた達はスコア70代でプレー出来るようなレベルに到達した時に、ドラコンのスイングの練習をしていたのか?一人一人に聞いてみたいものです。
 
 ゴルフを始めたての最初は、思う通りに飛距離を飛ばせなくて、きちんとクラブの芯に当てれるような基礎練習とショートゲームの練習に沢山の時間を費やしていたはずではないのですか?
 
 スイングの基礎が出来て、ある程度クラブの芯に当てれるようなって、ショートゲームが上手くなってスコアメーク出来るようになってから、そこから体の発達と共に、飛距離アップをして少しずつ飛ばせるようになったのではないのですか?
 
 ジュニアゴルファーや、社会人になってからゴルフを始めた人達もたくさんレッスンしてきた私は、色々なゴルファーを上手くさせることと向き合ってきました。
 
 芯にきちんと当てられるスイングが身についていない段階で、飛距離アップなんてレッスンをしてしまったら、そのレッスンを受けた人は、定期的に意味もなく飛距離アップの練習をする癖がついてしまい、スランプになりやすいゴルファーになってしまうことでしょう。
 
 本当にスコア100、90を切れない人に対して、いきなり飛距離アップに興味を持たせるレッスン動画を配信し続けていることに罪悪感は無いのか?と私は思います。
 
 もちろんスコアメークが出来るようになって、スイングがきちんとしてきたら、自己責任で飛距離アップは試してみるのも有りといえば有りですが、、
 
 今回のブログの見出しである、ドラコンスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるのか?なんて寄るアプローチのスイングからきちんと覚えなければ、長いゴルフ人生は上達するのには遠回りになるに決まっているのです。
 
 ドライバーを凄い飛ばせるドラコン選手たちが、普通のストロークプレーの競技ゴルフの試合でたくさん優勝することが無い、それが飛距離アップだけでは有利ではないことを証明しています。
 
 逆にショートゲームがめちゃくちゃ上手ければゴルフの試合ではたくさん活躍出来るし、優勝だってできる訳です。
 
 プロゴルファーのトーナメントではバーディをたくさん取らなくてはいけないので、全てが良くなった暁には飛距離アップをしなくてはいけない場合もあります。
 
 ですがそれはプロゴルファーのレベルでの話しであって、プロゴルファーだって飛距離アップをすることにはリスクがあります。
 
 飛距離アップを試みて、スイングのバランスが可怪しくなって、試合で活躍出来なくなってしまったプロゴルファー選手は数え切れないほどにいます。
 
 このことは事実です。
 
 一生をかけてゴルフを楽しむのなら、絶対に寄るアプローチからきちんと覚えて、アプローチのなかでスイングの再現性やミート率を上げることを深く理解しなくては、スイングの本質を知り得ることはできませんし、上達は必ずいつか止まってしまうことでしょう。
 
 ここで勘違いしてはいけないのが、きちんとしたアプローチを習得すると、最終的に飛距離も自分の筋力骨格の限界の中で、伸ばせるようになります。
 
 何故なら寄せられるアプローチから覚えると、スイング効率が良くなって、ミート率も良くなっているために、安定して飛距離を出せるようになるからです。
 
 分かりやすく例えると、プロテストに受かったプロゴルファー達がドライバーの試打計測をすると、ほとんど同じデータで打ち続けることができます。
 
 それに対して、アマチュアゴルファーで少し上手いぐらいの人達が計測するとデータはバラバラになっていることが多い。もしくは飛距離を出そうと思っても出せない。
 
 何故プロゴルファー達は同じデータでドライバーを打ち続けられるのかといと、プロゴルファーに成れるたプロゴルファーはゴルフを覚えはじめる最初にきちんとしたアプローチの基礎をきちんと学んでいるからです。
 
 きちんとしたアプローチから覚えたほうが、無駄のない効率の良いプロゴルファーみたいなスイングに近づけて、最終的には飛距離も出せるようになるのに、アプローチが全然寄せられないまま、スイング理論で悩んで飛距離アップをしてしまう人ばかり。
 
 何故なら、日々の生活の中でゴルフの練習する時間が限られている人ばかりだから。
 
 1週間に1,2回しか練習できないから、ストレス発散も出来る飛距離アップを練習したくなる。
 
 その気持ちは良く分かりますが、、そんなことを何年もずっと練習したところで、、アプローチなんて上手くはならない。
 
 アプローチが上手くならないから、スコアも良くならない。
 
 でも、世の中には飛距離アップレッスンばかりで、ゴルフレッスン検索して上手くなろうとすると結局飛距離アップしてしまう。
 
 練習の時間もない、、
 
 一体、どうすればいいの!?
 
 アプローチが上手くなれば、スコアも良くなることは頭では分かっているのに、練習する時間が限られているから、飛距離アップを優先にしてしまう、、欲に負けてしまう。
 
 その限られた答えは、ゴルフが上達することの本質を深く理解するしかない!
 
 ということになるのです。
 
 →→つづく←←
 
2026年06月04日 18:25

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part3

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 ショートゲームの基礎を、ショートゲームの簡単なコツをちんと学んでしまえば、スコア100、スコア90はあっという間に切れてしまうのに、なんで飛距離を伸ばしたいと思ってしまうのか?
 
 何故なのか?
 
 それは①人の欲のコントロール、②間違った情報の見極め、そして③日常生活の限られた少ない練習時間の3つが、皆さんのショートゲーム練習を後回しにしてしまっているからなのです。
 
 寄るアプローチからスイングを作っていくということよりも、早く飛距離が飛ばせるようにドラコンのためのスイングから作ってしまう、、
 
 飛べば楽になる、飛ばせるとカッいいという欲。忍耐力と計画性がなくては練習しないショートゲーム。
 
 日常と同じで、日々の中で欲をコントロールすることは経験が必要です、、
 
  人の欲のコントロールの難しさからお話ししていきます。
 
 日々の日常生活のなかで自分のあらゆる欲という欲を上手にコントロール出来ている自信はありますか?
 
 欲には、良い欲と、良くない欲があります。
 
 良くない欲とは、きちんとしなくてはいけないのに、楽だからといってダラシないほうをとってしまうこと。
 
 言い換えると、自分に負けてしまっていたり、自己中心的になりすぎて未来に成長する自分のために我慢が出来なくなること。
 
 良い欲とは、その欲を満たすことで建設的で健やかな日常を送れるものであって、自分や人や地球にとって明らかにプラスになる欲。
 
 もちろん日々、毎日、欲を我慢しすぎてしまうと、精魂疲れ果ててしまって、生きる気力が失われてしまいます。
 
 きちんとしている生活の中で、時としてしっかり休んで、休んだ分だけ、またきちんとする。
 
 そのサイクルを上手にコントロールするのが、欲のコントロールと言えます。
 
 いきなりさぁ欲を我慢するぞ!と言っても、我慢するための準備が必要です。
 
 きちんとココロを休めて、ココロを整理して、ココロのエネルギーを充実して、そこから初めて欲をコントロールするためのサイクルを作りあげることができます。
 
 いきなり、さぁ我慢するぞと何のココロの準備もなく我慢し始める人は、、挫折してしまうことは目に見えています。
 
 子供が大人になって立派な自立した社会人になるために、どのようにココロをコントロールできるようにならなくてはいけないのか?を、良く観察してみると、とてもココロの成長していくカタチが理解しやすくなります。
 
 1人の子供が成長していく過程で、
赤ちゃんから小学校1、2年生までの期間、そこから中学校1年生までの期間、そこから高校3年生までの期間、そこから社会人に成るまでにどのように欲のコントロールを学んで行くのかを簡単に考えてみると、ゴルフが上手に上手くなっていくために必要なことがアリアリと見えてくるのです。
 
 赤ちゃんから小学1、2年までに何が大切なのでしょうか?
 
 もちろん、人によってこの意見は違う所もあるでしょうが、私が一番大切だと思うこと、それはのびのびと夢いっぱいに過ごすこと。
 
 この時期に、どれだけ何かを教えたって、理性も弱く、自制しきることは、子供の脳の成長過程の中では不可能です。
 
 
 1、2年生までの子供が大きな声を出して騒いだとしても、赤ちゃんみたいなものだから仕方ないな、可愛いものだ、元気ならそれでいい、と私は思います。
 
 英才教育だと言ってココロの発達の段階を無視して、幼少期に厳しく欲を自制させると、大人になってからその歪み歪みが残ってしまって、生涯にかけてココロのバランスをとることが難しくなってしまいます。
 
 厳しすぎる英才教育を受けて早く人生を成功させた人達が、ココロのバランスが取れなくなって悩んでいることは、社会問題として提起されてきていることは事実なのです。
 
 子供は子供らしくのびのびと、ある時期から少しずつ人生の厳しさと向き合えるために欲をコントロールしていく。
 
 その順番とのびのびとコントロールのバランスが優れている人は、大人になってから魅力的な人になって光り輝くのです。
 
 年を取りながらゆっくりと成長していくことが一つの理想と言えるのではないでしょうか?
 
 
 それが中学生にもなって、突然公の場で、大きな声を出して皆に迷惑をかけたとしてしたら、それは大問題です。そんな中学生がいたとしたら、社会人になって自立することが困難のなってしまいます。
 
 そんな中学生がいたとしたら、何かココロのバランスが壊れてしまっている訳ですから、いきなり注意してしつけようとしても意味はありませんし、なにも変わりません。
 
 君は道を踏み外した、もう君は駄目だ、君は変わらない。
 
 そんなことを言われたら、それこそ中学生の人生は一貫の終わりになってしまいます。
 
 一度人生の素晴らしさ、厳しさをのびのびとゆっくりと、注意するのではなく語ってあげて、自分で我慢するための覚悟を自分のタイミングで決められるように導かなければいけません。
 
 道を踏み外した人を、正しく導くためには時間をかけて段階を踏んで導かなければ正しく導くことはできません。
 
 いきなり叱ったり、体罰を加えることか許されなくなったのは当たり前の話しで、人を良く育てるためには時間をかけるしかないということに他ならないのです。
 
 
 
 欲のコントロールを赤ちゃんから社会人になるまでに覚えるためには、欲をコントロールするための段階と準備が必要です。
 
 
 、、、このことを、ゴルフが上手くなっていくための過程に当てはめてみてください。
 
 、、どうでしょうか?
 
→→つづく←←
 
2026年05月16日 07:22

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part2

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 何で人それぞれ悩む順番が違っていて、上達していくスピードがそれぞれ違うのでしょうか?
 
 当たり前のことですが、練習して覚えていく順番を自分の意思で決めていくからです。
 
 分かりやす言い換えると、何から練習して、どういう感覚のスイングにしていくのかは自分で試行錯誤していかなくてはいけない。
 
 ゴルフが上手くなることは本当に大変です。
 
 
 もちろん、もともとの骨格、筋力、関節の柔軟性、スタミナ、食生活、睡眠時間によっても上達のスピードは違ってきます。
 
 こういうことは今までのブログでも散々書いてきましたが、今回は上達するための順番だけで、上達のスピードが変わるという要素に集中してお話ししていくことにします。
 
 本当は睡眠時間の量がとても、、上達にはとても大切なのですが、、ある一定量の睡眠時間を取らないと、練習したことが身につかない、、
 
 では話しを進めてまいります。
 
 飛距離で悩んでいる人と、ショートゲーム(パターとアプローチ)で悩んでいる人を比べると、どちらの方が上手い人が多いのでしょうか?
 
 その答えはゴルフの上達レベルの段階で違ってくるというのが正解です。
 
 趣味ゴルフとして初心者、中級者で楽しんでいるのならショートゲームで悩んで、ショートゲームを優先的に練習したほうがスコアは必ず良くなります。
 
 逆に、上級者になって、きちんとショートゲームが上達して、いつもスコアが安定したレベルならば飛距離を伸ばすことがさらに上達する鍵となることがあります。
 
 プロゴルファーになると、ツアーで稼ぐには両方とも追究して練習しなくてはいけません。
 
 ここでスコア100を切れない人、90を切れない人に質問です。
 
 何で50ヤード以内からのショートゲームが上手くなったほうが、とても早くスコアが良くなっていくのに、飛距離を伸ばしたくなってしまうのでしょうか?
 
 ショートゲームの基礎が確立してないのに、フルスイングでスイングフォームばかりに気を取られてしまうのでしょうか?
 
 ショートゲームが先に上手くなればあっという間に上手くなるし、スコアも簡単に良くなるのに、、何故?
 
 →→つづく←←
 
 
2026年05月11日 11:49

飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part1

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 ゴルフを一生懸命練習して上達していくと、人それぞれ上達のタイプが違ってきます。
 
 
 ◇飛距離に悩んでいないし、飛ばそうと思えばいっぱい飛ばせるけど、ショートゲームや実戦の傾斜が苦手で中々上手くならない。
 
 ◇スコアメークは自分なりにきちんと出来ているし、スイングの調子が良くなくてもショートゲームでなんとかなっている。でも飛距離を伸ばしたいのに伸ばせない。早くクラブを振りたくても振れない。
 
 大体の人ががこの2つの誰かのタイプに別れてしまい、あるレベルに到達するとそこから上達が止まってしまう。
 
 ほんの一握りの上級者の中には、何もそこまで悩んでいなくて、試合で成績を出して試合を楽しむという上級者もいたりはしますが、私の知る限りではこんな凄腕上級者はレア中のレア。
 
 ゴルフ場のクラブチャンピオン常連になっていたり、ゴルフの全国大会の常連になっているぐらいのレベル。
 
 こんな上級者を私はコーチとして多く会ってコーチングをしてきましたが、必ずこういう本物の上級者には上達していくうえでの共通点があって、今回はそのことについてお話ししていこうと思います。
 
 今現在、あなたはショートゲームに悩んでいる?飛距離になやんでいる?両方悩んでいる?
 
 悩み方の順番を間違えると数年先に上達の壁が出来てしまう。
 
 それを防ぐために今回のテーマをきちんと学んでみてください。
 
 →→つづく←←
2026年05月06日 10:19

スイング理論のなかで前傾姿勢の概念が変わろうとしてきている!?part4 

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 前回のスイングの前傾姿勢のおさらいをしますと、
 
 ①先ずゴルフクラブをグリップしたまま、前傾姿勢を作らずに垂直に立って、クラブを水平になるように構えてください。その時に脇が軽くしまっていて、手首とクラブに少し角度がついていること。
 
②次に、その垂直に立ったまま、クラブを水平に往復で振りながら、足の裏、足首、膝、股関節を楽に動かして、自分の振りやすい脚の動かしたを確認してください。
 
③その後に一度、また最初の構えに戻ります。垂直に立ったままクラブを水平になるようにしてください。脇が軽くしまっていて、手首とクラブに少し角度がついていること。
 
④そして前傾姿勢は意識せずに、足首
、膝、股関節をリラックスしてクラブを地面に置きます。その時に顔が垂直の正面を向いていたのが、ほんの僅かに斜め下を向き、地面のクラブを見るだけで十分な前傾姿勢が確保できます。
 
ということでしたが、この通りにスイングの前傾姿勢を作ってみると、とてもスイングが楽に感じるはずです。
 
 何故なら自然体でアドレスできるから。
 
 シンプルな説明ですが、前傾姿勢を作る際に、お尻を後ろに突き出すように前傾姿勢をしてくださいという言葉を使わないで、骨格に無理のない自然な前傾姿勢を作ったほうが、ほとんどの人は上達が早くなります。
 
 良いゴルフスイングというのは、脚、股関節、お尻、腹筋、腸腰筋、背筋、の大きな筋肉のエネルギーをスイングの中で上手にゴルフクラブに伝えてられている。それがいいスイングです。
 
 お尻を後ろに突き出しすぎることなく、顔の向きが正面を向いていたものを少し斜めに向くだけで、それだけで十分な前傾姿勢を作ることができます。
 
 ずっとゴルフをしてきた人達からすると、これだけでいいの?と思うかもしれません。
 
 一度、鏡や窓ガラス、スマートフォンを使って、先に説明した通りに前傾姿勢をとってみてください。
 
 ほんの少しでも顔の向きを斜め下にするだけでも、十分な前傾姿勢が作られていることに気がついたら、今後はその感覚を大切にしてアドレスをするようにしてください。
 
 何でこんなにシンプルなスイングの前傾姿勢の考え方が、今までのきっちりとお尻を後ろに突き出す前傾姿勢よりも、スイングが楽になって、飛距離も出るようになるのか?
 
 それは人間の骨格の仕組みとして前傾姿勢を取りすぎないほうが理にかなっているからです。
 
 ゴルフクラブを持たないで垂直に立った状態で、ゴルフスイングの回転を前傾姿勢をしないでしてみるとどうでしょうか?
 
 とても回転しやすいですね。
 
 その時の足の裏、足首、膝、股関節が自然に、上手に使えている感覚を大切にして、一番力強く回転できるように、その感覚を自分で探してみてください。
 
 その力強い回転を邪魔しない程度に、少し前傾姿勢をとることが、本当の自然なゴルフスイングのアドレスなのです。
 
 お尻を後ろに突き出すぐらいに前傾姿勢をしてしまうと、垂直に立っていた時の滑らかな体の回転が無くなってしまう。
 
 体が回しにくくなってしまうように、ずっと今までのゴルフレッスンがお尻を後ろに突き出すようにしてスイングの前傾姿勢を作りましょうと言われ続けてきたことが、間違えた説明だったのだと私は明らかに理解したのです。
 
 今回のブログのテーマのpart1〜part4の見出しの写真のスイングアドレスをよく見てみてると、お尻を突き出すようにはアドレスしてないことがよく分かります。
 
 こんな簡単なアドレスな説明でさえも、間違えてしまうとそれだけで全てが可怪しくなってしまう。
 
 ゴルフスイングを一生懸命に練習しても気持ちよく打てないのなら、何かのスイングの説明を、間違えて解釈して、間違えてスイングを覚えてしまっていることになります。
 
 けして、運動のセンスが有る無し、筋力が有る無しは関係なく、自分の骨格に自然なスイングをするだけで、誰でもある程度はゴルフが上手くなれる!ということを、私は沢山の人のレッスンをしていくなかで、コーチとして経験を積んできました。
 
 誰一人として、全く同じレッスン、同じレッスンプログラムになる事はなく、その人が分かりやすい言葉を探しながらレッスンを進めていかなくては、ゴルフが上達することは無いのです。
 
 絶対に誰もが上手くなる単一的なレッスンプログラムはこの世にあるのか?
 
 ありますか?
 
 そんな一人一人違うゴルフスイングのなかで、今回のシンプルな前傾姿勢の作り方に関しては、どれほどまでに皆にとって大切で、革新的で、理解しやすいのかを理解していただけたのなら、それだけで上達の壁が出来てしまっていた人にとっては参考になること間違い無しです。
 
 先ずは前傾姿勢をしないで、ゴルフクラブを水平に力強く振れるように、脚、股関節、お尻、腹筋、腸腰筋、背筋を全部きっちりと使える感覚を探すこと。
 
 そして、その力強い回転の感覚が消えてしまうほどに前傾姿勢はつくらないこと。
 
 もう一度、このブログの見出しの一流プロゴルファー達のスイングアドレスの写真の前傾姿勢を良く観察してください。
 
 ぐっとお尻を後ろに突きだして、前傾姿勢を大切にしています!というアドレスの人はほとんどいませんね。
 
 スッと自然な立ち方で、無理のないアドレスをしていることは明らかです。
 
 最後に、この前傾姿勢姿勢をほどほどにしてスイングをスイングしたほうが、スイング中に前傾姿勢が起き上がってしまうスイングミスが改善しやすくなる理由を説明して終わりにしたいと思います。
 
 もうここまで説明したら理解できてしまった人もいるでしょうが、少しでも意味を間違える人がいなくなるように、説明を補足ていきます。
 
 →→つづく←←
 
 
 
2026年04月11日 06:16

スイング理論のなかで前傾姿勢の概念が変わろうとしてきている!?part3

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 スイングの前傾姿勢は、スイングをしている間とても大切です。
 
 スイング中の前傾姿勢は、スイング軸に関係します。
 
 だから、最初のスイングアドレスできっちりお尻を後ろに突きだして、しっかりと予め前傾姿勢を作りましょう、、
 
 その考え方が、長年のスイングレッスンの中でのスイング前傾姿勢の説明を歪めてきたのです。
 
 スイング中の前傾姿勢が大切だから、最初のアドレスからきちんと前傾姿勢を作らなければならない、、
 
 という考えかたで練習をしていくと、前傾姿勢をきっちりと作れば作るほどスイングが振りにくくなってしまう。
 
 脚、お尻、体感の筋力がついている人はお尻を後ろに突き出すぐらいの深い前傾姿勢を意識してもある程度は打てるのですが、筋力が少ない人だと全く振れなくなってしまう。
 
 実は、前傾姿勢の説明方法を変えてあげるだけで、自然と振りやすいアドレスになってしまうのですが、、、
 
 そのスイング前傾姿勢の説明方法は、
 
①先ずゴルフクラブをグリップしたまま、前傾姿勢を作らずに垂直に立って、クラブを水平になるように構えてください。その時に脇が軽くしまっていて、手首とクラブに少し角度がついていること。
 
②次に、その垂直に立ったまま、クラブを水平に往復で振りながら、足の裏、足首、膝、股関節を楽に動かして、自分の振りやすい脚の動かしたを確認してください。
 
③その後に一度、また最初の構えに戻ります。垂直に立ったままクラブを水平になるようにしてください。脇が軽くしまっていて、手首とクラブに少し角度がついていること。
 
④そして前傾姿勢は意識せずに、足首
、膝、股関節をリラックスしてクラブを地面に置きます。その時に顔が垂直の正面を向いていたのが、ほんの僅かに斜め下を向き、地面のクラブを見るだけで十分な前傾姿勢が確保できます。
 
、、、実はこれだけの説明で、綺麗なスイングアドレスができてしまうのです。
 
 もちろんそこからのスイングの話は色々とありますが、先ずは綺麗なアドレスを作れたら、ゴルフの上達はとてもはかどることでしょう。

 ゴルフのスイングアドレスで、その人のゴルフのレベルはある程度は分かってしまうものですが、自然体で美しくアドレス出来ている人があまりに少ないのは何故なのでしょうか?
 
 
 あまりにシンプル過ぎる、このスイングの前傾姿勢の説明を、きちんと補足して説明していくと、この前傾姿勢の説明がとても奥が深いということが理解できるようになります。
 
 →→つづく←←
 
2026年04月04日 19:13

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