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2026年コブラ社 OPTMドライバー インプレッション!?

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 コブラの2026年新作ドライバーOPTMが2025年12月20日から、販売店による試打が出来ることを知り、早速試し打ちをしてきました。そのインプレッションをしてみたいと思います。
 
 メーカーによる詳細な情報公開は1月14日となるため、あくまでも私の個人的なインプレッションを独断でしていきたいと思います。
 
 LSモデル、Xモデル、MAX-D、MAX-Kの4タイプのモデルが出来るのは前作と変わらないようです。
 
 「MOI」は慣性モーメント (Moment of Inertia) の略で、主にゴルフクラブで使われ、ヘッドが回転しようとする力(回転しにくさ・安定性) を表します。MOIが高いほどヘッドは直進しようとし、ミスヒット(芯を外した時)でもフェースの向きがブレにくくなり、方向性や飛距離のロスが少なくなる(=ミスに強い、寛容性が高い)ことを意味します。 
 
 それに対して、コブラ社は「POI」(Prodact Of Inertia)という概念を打ち立てて、独自の製品開発を進めたようです。
 
  ドライバーのショットでナイスショットをしてセンターのスイートスポット付近で捉えたとしても、ほんの僅かなインパクトのズレがヘッドとボールに生じる摩擦力によって必要以上のギア効果が出てしまい、思ったよりも曲がってしまうことがある。その過剰なギア効果を減らして、意に反した曲がりを抑える数値を「POI」とコブラ社では新たに開発に加えてたということなのですが、、
  
 ゴルフクラブにマニアックな人なら凄い!!となりますが、普通に聞いていると何?それ?となってしまう人もいるでしょう。興味がある人は是非ともコブラOPTMドライバーを試打出来るお店に行って是非とも試打してみてください。
 
 私の試打してみた感想は、、コブラ社の最高傑作と呼ばれている2022年モデルLTDドライバーの形状に回帰して、そのLTDドライバーに最新テクノロジーを与えたという、美味しいとこ取りで、いい感じだね!というのが私の感想です。
 
 打感もパシンと弾く打音になり、強振してボールをぶっ叩くと、自分の力で飛ばしている感覚が強く、飛ばしに自信がある方にとっては、懐かしい昔のドライバーの良さが戻ってきた!と言う感じです。
 
 2022年モデルのLTDドライバーが皆に好かれた理由は、ぶっ叩けばぶっ叩くほど飛ばせる感じがするから、、でしたが、2026年モデルOPTMドライバーはその感覚が戻り、飛ばし屋ゴルファーには好感触であることは間違いありません。
 
 まさにLTDドライバーの再来なのか?と言った感じです。
 
 別の言い方をすると、他のメーカーに対して、コブラ社でしか味わえないコブラ社の良さを再び表現出来きたドライバーということになり、好きな人にはエースドライバーと成りうること間違い無しです。
 
 正直に言うと、室内での計測ではPOI値の凄さは理解できませんでしたが、12月の冬の中で、飛距離は楽に290ヤード前後を出すことが出来たので、相変わらずコブラ社のドライバーは飛距離が出ることは間違いありません。
 
 発売されたらコースで試してみたい!!と私は思いましたので、、購入を検討することにしました。
 
 多段階可変スリーブフューチャーフィット33とPOI値の化学変化が起こるのか?
 
 それは実戦コースでしか分かりませんが、試してみたいという気にさせられるぐらい、どのOPTMドライバーのモデルは室内での試打の感想は良かった。
 
 LTDドライバーの時のコブラが好きだった方は、是非とも試打してみることをおすすめ致します。
 
 
 このコブラOPTMドライバーに何のカスタムシャフトを挿せばよいのか?かなり迷います、、
 
 早く実戦コースで試してみたい、、
 
 来年がとても楽しみです。
 
  
 
 
 
  
2025年12月21日 23:31

カスタムシャフト選びの世界を知ろう!?part9

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 私のカスタムシャフトの3つの楽しみかた。
 
 
 1つ目
 スイングも体調も絶好調の時のためのカスタムシャフト。1つの究極の理想を求めてカスタムシャフトを選ぶ。一切の妥協は無し!
 
  2つ目
 体が疲れていたり、気温が寒くて振れない時のためのカスタムシャフト。この考え方でもカスタムシャフトを選んで持っておかないと、スイングと体調が絶好調でない時にゴルフに行きたくなくなってしまう、、
 
  3つ目
 自分の好みや感覚は無視して、とにかくデータが良いものを選び抜いていくカスタムシャフト。打っていて何も気持ち良くないし、楽しくもない。でも、何故か試打のデータが自分の意に反してとても良いならとりあえずコースで使ってみる。データ至上主義で、自分の好みは無視。
 
 
 この3つのテーマを分けて、私はカスタムシャフトを楽しんできました。
 
 一体どういう理由でこのようにテーマを分けて楽しんでいるのかというと?
 
 スイングや体調の変化によって、確実に自分に合うカスタムシャフトが違ってくるからです。
 
 だからカスタムシャフトにこだわると大変なのです。
 
 一流プロゴルファー達は、スイングや体調を年間を通して維持管理しています。
 
 毎日のようにコースに行って、コンディションのトレーニングもして、食事も気を使って、それをチームを組んで維持管理する選手も多数います。
 
 常に体のコンディションはバッチリである人とそうでない人が、選ぶカスタムシャフトは違う、、に決まっていますよね。
 
 なので上記の1つ目のテーマでカスタムシャフトを選ぶ時には、暖かいころの春から秋にかけてきちんとトレーニングや食事で体調を整えて、スイングと体調がバッチリにして選ぶことになります。
 
 少しでもトレーニングや食事管理をサボると、首や背中や腰が直ぐに痛くなってしまうほどハードなタイプのカスタムシャフトを選ぶわけですから、2つ目、3つ目のテーマが大事になります。
 
 もし、アマチュアの皆さんがカスタムシャフトを選ぶ際に、スイングや体調の調子が良すぎるタイミングで選んでしまうと、、そのスイングと体調をトレーニングや食事で維持しなくてはいけなくなりますので、注意してください。
 
 だから、アマチュアゴルファーの皆さんがカスタムシャフトを選ぶ際には、ある程度、スイングや体調を整えて試打するようにして、上記に並べた、私の2つ目のテーマである、体が疲れていたり、気温が低くて、体が動きにくく、振れない時のことも考えて選んでいかないと、トレーニングし続けなければ、ドライバーに悩んでしまうことになることを深く理解して選ぶようにしてください。
 
 いやいや、私のようにテーマを変えてテーマ別毎のカスタムシャフトを選ぶ!
トレーニングや食事の管理には自信がある!
という人は問題ないですが、、とても手間がかかります、、
 
 私にとって上記の2つ目のテーマで選んだカスタムシャフトは、実は誰もが打ちやすいようなセッティングになるように選んで作っています。
 
 ゴルフクラブ選びがとても奥が深いのが、上手にカスタムシャフトとクラブヘッドの相性が良いものを選べると、子供から女性から年配の方まで、皆が打ちやすいようなゴルフクラブが出来上がります。
 
 とても硬いシャフト、重いシャフトでも、クラブヘッドとカスタムシャフトの組み合わせしだいでは、打ちやすい、、となりえるのです。
 
 私がゴルフクラブ選びにハマっている理由が実はこういう事実があるからなのです。
 
 なので、私は新製品を打つだけでなく、中古ショップに行って、色々なカスタムシャフトと色々なメーカーのクラブヘッドが付いた、中古クラブを試打するのがとても大好きです。
 
 こんな組み合わせがあったのか!!と驚く瞬間が至福の時、、
 
 本当に楽しい、、
 
 でも、そんな組み合わせは何十本に1本ぐらいしか見つからないぐらいの確率なので、焦らずにのんびり試すことが大切。
 
 ちなみに試打した時に、ゴルフクラブを購入しないのなら、ティーとかボールとかグローブを購入することが私のマナー。
 
 そういうことをきちんとしないと、いつも試打することが心苦しくなりますよね。たくさんゴルフクラブを試打するお店で買っているなら別ですが。
 
 そして、上記の3つ目の自分の好みの感覚を無視してデータ至上主義でカスタムシャフトを選ぶということについて説明して、今回最後のカスタムシャフトについてのテーマの最後とさせて頂きます。
 
 このデータだけで選ぶというのは、本来はとても危険でおすすめしません。
 
 何故なら、どれだけデータが良くても、使っていて、打っていて気持ち良くなければ、思い通りの球筋を打てていなければ、絶対に満足はしないからです。
 
 あくまでも、カスタムシャフト選びはデータよりも、打っていて気持ちが良いか?が大切です。
 
 データだけみると凄いものでも、コースに持っていくとコントロールできる感覚が全く無いと、そのカスタムシャフトを好きになれないのは当たり前です。
 
 ですが、、例外があります。
 
 コースである程度のスイング補正や球筋の補正ができるぐらいのゴルフレベルなら、、感覚が合わなくても、ドラコンのように、かなり激しく打つと、とんでもなく飛んで行くのです。
 
 そう、3つ目のデータだけで選ぶというのは、ドライバーをドラコンの用に飛ばして遊ぶなら問題無いということなのです。
 
 何度も言いますが、カスタムシャフトはコースで気持ち良くて、コントロールできなければ選べないものです。
 
 私はこのデータだけで選んだカスタムシャフトを幾つも持っていますが、あいかわらず打っていて気持ちよくはありません。
 
 でもドライバーの飛距離を楽しむだけなら、そんな気持ち良くないカスタムシャフトでも意味はあるのです。
 
 私はキャリーでどれだけコースでドライバーを飛ばせるのか?という趣味も持っていて、そういう目的だけなら3つ目のデータだけで選ぶということもアリなのかな?とも少しは思っています。
 
 
 本当に自分の感覚に合っていて、気持ち良くて、コントロールできるカスタムシャフトに出会えたのなら、そのカスタムシャフトから替えるなんていうのは、本来はあまり意味はありません。
 
 何年もずっと同じカスタムシャフトを使うプロゴルファーも多くいるのは、自分にあったカスタムシャフトを見つけたら、それ以上のものを探すのは本当に難しく手間がかかることを物語っているということです。
 
 スイングの調子を保つだけでも難しいのがゴルフというもの。
 
 
 スイングが乱れてるのか?カスタムシャフトが合っていないのか?
 
 スイングがきちんと整っていないのに、ずっとカスタムシャフトを選び続けるのも滑稽な話しです。
 
 こういう球筋が打ちたい!
 
 振っていて気持ちが良い!!
 
 少しスイングや体調が良くなくても打ち         
  やすい!!
 
 カスタムシャフトを本気で探すなら、今回のテーマを良く理解してから探すようにしてください。
 
 私は、、既に自分に合うカスタムシャフトを見つけて満足していますが、、ゴルフギアオタクとして、新製品はできるだけ全部味わっていきたい、、そういう考えでカスタムシャフトと向き合っています。
 
 ゴルフギアには夢とロマンがある。
 
 私の趣味の1つ、、それはありとあらゆるゴルフクラブを味わうこと、、
 
 色々な振り心地、打感を味うのは気持ちが良い。
 
 そんな気持ち良さを知らない人は人生を損してしてる、、なんていうのは少し言い過ぎですかね?
 
 ドライバーをしょっちゅう買い替えてこれだ!というドライバーに会えていない人は、、自分に合うカスタムシャフトをきちんと見つけられていないのかもしれません。
 
 シャフト選びの奥の深さを少しでも理解していただけたでしょうか?
 
 全くカスタムシャフトに興味が無かった人も今回のブログのテーマを是非とも参考にしてみてください。
 
 
 
 
 
 →→おわり←←
 
2025年12月19日 09:52

カスタムシャフト選びの世界を知ろう!?part4

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 ケース②のカスタムシャフトで飛距離を伸ばしたい人はどう考えて、どう選んでいくのがいいのでしょうか?
 
 実は、カスタムシャフトで飛距離を伸ばそうとする前に、いくつかの飛距離を伸ばすための条件が揃っていないと、飛ばし系のカスタムシャフトに替えたとしても飛距離はほとんど変わりません。
 
 このケース②の場合はあくまでも飛距離を伸ばすという目的のためのカスタムシャフトなので、振り心地のフィーリングや正確性を求める場合とは違うということはあらかじめきちんと理解しておいてください。
 
 後の方のブログの内容で説明しますが、カスタムシャフトは目的に応じて選び方が大きく変わります。
 
 ◇ヘッドスピードが男性は38m/s以上、
女性は34m/s以上あること。
 
  ◇普段からシャフトのしなりやねじれを感じて打てている人。(インパクトの瞬間にボールが潰れている感覚も感じられていることも大切。)
 
  ◇アイアンをきちんと自分なりにしっかりと飛ばせられている自覚、自信があること。
 
 この3つの条件をクリアしていないと、純正シャフトでもカスタムシャフトでも、何が違うの?カスタムシャフトはなんかしっかりしている感じはすれけど、、球筋は何も変わらない、、となってしまうことでしょう。
 
   1つ目のヘッドスピードに関しては、絶対的な要素であって、もし飛距離を伸ばしたいのにヘッドスピードが出せない人は、最優先でヘッドスピードをあげることをしなくてはいけません。
 
 もちろん、スイングの効率を上げる、芯に当てることでも飛距離は伸ばせますが、この方法で飛距離を伸ばすには計画的に練習をしていかなくては無理です。、、私の今までのブログでは散々書いてきたことなので今回はこのことに関しては説明は省きます。
 
 まずはヘッドスピード計を買って、ヘッドスピードがきちんと出せるようになるまでは、本当のカスタムシャフトが純正シャフトよりも飛距離が出ることを体感することは難しいかもしれません。
 
 飛ばし系のカスタムシャフトで飛距離アップをしたい人は、とにかく1ヶ月ほど期限を必ず決めて、スコアより、ショットの方向性よりもヘッドスピードだけを上げる練習をしてみてください。
 
 もし、ヘッドスピードがどんなに頑張っても全く変わらない場合は、瞬発力のでるようなトレーニングをしないといけない場合もあります。
 
 とにかくヘッドスピードがきちんと出せていないと、カスタムシャフトに交換して飛距離が伸びたと感じることは絶対に無いのでこのことは深く理解しておいてください。
 
 そして、普段の練習でシャフトのしなりやねじれをきちんと感じで打てていないと、飛ばし系のカスタムシャフトは、そのしなりやねじれを大きく変えて製作されているわけですから、飛ばし系のカスタムシャフトに変えたとしても、その飛距離に特化した性能を味わうことができません。
 
 インターネットで、色々なカスタムシャフトの試打動画を見ても、本当にカスタムシャフトの性能の恩恵で飛距離が大きく伸びるのは、きちんとある程度シャフトのしなりとねじれを使えている人だけです。
 
 何度も言いますが、方向性が良くなるとか、打って気持ち良くて安心するからカスタムシャフトに変えるというのなら、それは変える意味はあります。
 
 でもドライバーの飛距離というのは、ある程度の練習の努力があることが大前提として、伸びていくものです。
 
 ゴルフはスポーツです。飛距離アップというのはスポーツを頑張るということ、、
 
 カスタムシャフトに変えて簡単に飛距離が出るよという人は、ある程度飛ばしのための技術が身についている人。
 
 私もたまに飛距離系カスタムシャフトをつけて楽しむことはありますが、つける前に私の中でルールがあります。
 
 私の場合はアイアンをきちんと飛ばしきれているかどうか?それができていない調子の時に、飛距離系のカスタムシャフトをつけてしまうと、感覚がむちゃくちゃになってしまって、ひどいスランプ状態になってしまうので、絶対にアイアンを飛ばしきれていない時は飛距離系のカスタムシャフトで遊びません。
 
 私は9番アイアンをきちんと飛ばすと160ヤード前後になるのですが、それがきちんと出来ていないのにカスタムシャフトを味わうなんて絶対に出来ないことを、今までの経験として確信しています。
 
 飛距離アップをカスタムシャフトで試してみたい人は、一度試してみればいいと思います。
 
 ある程度きちんと飛ばせている人が、あと10ヤードから20ヤード飛ばせる可能性があるというのが飛距離系のカスタムシャフトだといことを理解して、それから購入してみてください。
 
 飛距離系カスタムシャフトは金額が高いものが多いのでなるべく試打してから買うことをおすすめします。
 
 ドライバーの飛距離に関しての私の本音は、やっぱりスイング技術と筋力がまずは先。それを頑張ってから、最後にカスタムシャフトで飛距離を伸ばす。
 
 ただ、かなり速く振れるのに全く飛ばないという人なら、カスタムシャフトに変えて大きく飛距離が変わる場合は大いにあります。もともと、全く自分に合わないシャフトを使っているのなら、それなら変えることは私は大賛成です。
 
 元々、何かのスポーツをしてきてそのスポーツの上級者だったような人は、最初から体の基礎が出来ているのですから、そういう人は最初からビュンビュン振れる場合が多い。
 
 そういう人は最初からカスタムシャフトにしてゴルフを覚えて行くほうが、ドライバーが安定して上達が早くなります。
 
 では、最初から何を選べばいいのか?
 
 
 それはこのあとのブログで、おすすめするカスタムを紹介するのでそれをさんこうにしてください。
 
 はい、ではケース③のカスタムシャフトを試してきたけど、結局どのシャフトがいいのか?分からない人へのアドバイスをしていこうと思います。
 
 →→つづく←←
2025年11月03日 18:06

カスタムシャフト選びの世界を知ろう!?part2

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 カスタムシャフトについて話していく前に、なんで元々のゴルフクラブに装着されている純正シャフトに対して、カスタムシャフトを選んで使う必要があるのか?
 
 、、をきちんと理解してからでないと、カスタムシャフトの本当の有り難みを知らずに使うことになってしまいますので、ある意味それは勿体ない話しです。
 
 凄く良いものを使っているのに、良さをしらないで使っているというのは良くありません。良いものを使うのなら、その良いものの価値を深く知り、それに対して価値の値段を支払うのなら、それはとても良いことです。
 
 価値があるからお金をかけてでも使いたい。それがカスタムシャフトを使う理由。
 
 分かりやすくするために今回は、ドライバーのカスタムシャフトをメインに説明することにします。
 
 カスタムシャフトに対して、元々多くのドライバーに始めから装着されている純正シャフトはどう言うものなのかを理解する必要があります。
 
 ゴルフショップ量販店に行くと、ほとんどのクラブに純正シャフトがついています。
 
 この数年の間では、カスタムシャフトに対してのニーズが増えたことで最初からカスタムシャフトが付いているものも、僅かにお店には並んでいますが、それでもほとんどのクラブに純正シャフトが付いて売られています。
 
 純正シャフトというのは、そのクラブメーカーが一般ユーザーにとって幅広く適応してもらえるように開発されているシャフトで、この数年の間で純正シャフトの製品レベルは格段に上がりました。
 
 とても有名な話で、ピン社の純正シャフトはかなりチカラを入れて開発しているので、カスタムシャフトにする必要が無いと言われるほどにピンの純正シャフトは優れています。
 
 細かい話しをするとシャフトメーカーであるUSTマミヤ社に、ピン社がOEMとして依頼して純正シャフトを製作してもらっているので、ピン社の純正シャフトはある意味、元々USTマミヤ社のカスタムシャフトだと言うこともできますね。
 
 本当にピン社の純正シャフトは素晴らしい。打っていて気持ちいいので誰もが褒めるということは事実です。
 
 タイトリスト社に関しては、2024年のGTシリーズから純正シャフトは無くして、最初からカスタムシャフトを選んでもらうようなシステムになりました。
 
 そのために、、クラブの値段が大きくあがり、割引きもほとんどしなくなってしまったのですが、シャフトメーカーからの自社への利益が減る分だけ価格を上げるというマーケット戦略といえます。
 
 タイトリスト社のクラブは高級品となってしまったので、気楽に試そうと思っても試せなくなり、中古市場でも最新モデルの数はとても少なくなっています。
 
 話しを戻します。
 
 何のこだわりもなく、趣味として楽しむだけなら最近の純正シャフトを敢えて選んで使うというのも一つのこだわりです。
 
 なぜなら、このあとに説明していくカスタムシャフトを、自分に合うものが見つかるまで試していくことはとても労力が必要だからです。
 
 既に何千という種類のカスタムシャフトが存在していて、そこから自分に合ったものを見つけるというのは気力と根気が必要です。
 
 とはいうものの、ここ7.8年の最近のシャフトは大きく進化しているので、昔のシャフトは選択肢に入れないという考えなら、その数は大きく減ります。とはいうものの、それでも何百という種類になってしまいますが、、
 
 多くのクラブ評論家、シャフト開発者達が声を大きくしてこのシャフトが良い!!と言うことが少ないのは、あまりにもシャフトの種類が多くなり、スイングのタイプや体力に応じて、好きなタイプのシャフトは人によって全く違うことを深い理解しているからです。
 
 なので、今回、私がカスタムシャフトについて書いていく内容は、カスタムシャフトをどうやって考えて、選んで使っていくのかを、出来るだけ分かりやすく書いて行こうと思っています。
 
 私の好みを言った所で、カスタムシャフトに関しては他の人には関係ありません、、ある一部のシャフトを除いては、、
 
 カスタムシャフトの要素をきちんと語り尽くすにはpart50ぐらいになってしまいそうなので、できるだけシンプルに要所を抑えて読みやすく書いていくつもりです。
 
 頑張ってシンプルに書けるように、、集中、集中!!
 
 
 
 あるクラブ評論家は一般アマチュアは純正シャフトが一番いいんだという意見もありますが、それに対して私はこのあとに私のシャフトに対しての意見を書いていきます。
 
 正直にいうと、シャフト選びはケースバイケース。
 
 ただ、本当に本気でゴルフをしていくならカスタムシャフト選びはとても大切なことで、カスタムシャフトがきちんと選べないと色々なメーカーの新製品のドライバーを選びきれないということに繋がってきます。
 
 私はこのブログでゴルフクラブのインプレッションを良く書きますが、ドライバー選びに関しては、どのメーカーのヘッドにするのかを悩んで選んだ後が、さらに大変だということを敢えて文章には書こうとはしませんでした。
 
 カスタムシャフトをどれにするのかを決めるかのほうが時間がかかる、、場合も良くあるなんて書いてしまったら、読んでいる皆さんの新製品に対しての購買意欲が無くなってしまうと思っていたからです。
 
 でも今回は敢えて、このカスタムシャフト選びの奥の深さ、現実をお伝えしていまきます。
 
 はい、では皆さんに質問です。
 
カスタムシャフトに拘ってみたいですか?
 
 ここで、「いいえ」の人はここから読むことを辞めてもいいですし、勉強のために読み進めてみるのもいいでしょう。
 
では、「はい」と答えた人に質問です。
 
 何故?カスタムシャフトに拘りたいのですか?
 
 この質問の答えによってカスタムシャフト選びが大きく違ってくるわけですが、きちんと自分の答えを持ってから次に読み進めてください。
 
→→つづく←←
 
 
2025年10月18日 04:30

ゴルフスイングはなんで?こんなにも複雑なのかを理解する!?part3

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 シンプルに上手くなるためのポイント2つ目は、ゴルフスイングを理論的に覚えていくよりも、スイングのリズムを大切にするほうが、ゴルフに悩む時間は少くなるということです。
 
 ゴルフスイングで、最終的にもっとも大切な要素なのがスイングリズム。
 
 どれだけ綺麗なスイングになったとしても、その綺麗なスイングを毎回同じリズムで振れるようになるためには、それなりの訓練が必要です。
 
 アマチュアゴルファーのほとんどが、そのリズムの重要性を理解しないで、スイングのフォームばかり気にして、スイング改造、スイングの見た目を重視していることに私はコーチとして疑問に思います。
 
 スイングのフォームよりも、スイングリズムの大切さを先に理解したほうが、ゴルフが楽になるのに、、
 
 ということなのですが、皆さん、皆さんのゴルフ人生の中で、スイングのリズムだけを大切にして1シーズン以上練習したことはありますか?
 
 
 ゴルフスイングでずっと大きく悩んでいて、練習しても結果に繋がらないと思ってきている人にとっては、スイングのリズムの重要性を見失ってしまっている可能があります。
 
 ゴルフを上達していくなかで、ゴルフスイング理論を練習で覚えていくことと、スイングリズムを大切に練習していくことは違います。
 
 その違いを自分のなかで理解していないのなら、ゴルフをこれから楽に楽しんでいくことは難しい、、
 
 その理由は?
 
 その理由は、、ゴルフスイングというのは複雑すぎて、スイングの1つや2つの箇所を修正したとしても、かえってスイングのバランスを壊してしまうからです。
 
 ゴルフの練習をしていて、皆さんどうでしょうか?
 
 急に分かった!!と何か大切なことに気がついたとしても、そのいい感覚が長く持つことは、、?
 
 ありますか?
 
 無いですよね、、
 
 なぜなら、スイングはものすごい数の大切なポイントがあって、そのたくさんの大切なポイントでのバランスで成り立っているからです。
 
 スイング中の全ての体の部位は、網の目のように全て関係性があって、バランスを保ちあっています。
 
 少しなにかを変えてしまうと、他の部位にも影響をしてしまう。
 
 分かりやすく例えると、ある漫画のキャラクターを描いてみるとします。
 
 そのキャラクターの輪郭を毎回同じように一ミリも狂わずに描くことができますか?
 
 少しでも輪郭が狂ってしまうと、そのキャラクターは違う印象になってしまいますよね。
 
 ゴルフスイングを毎回同じように振るというのは、寸分の狂いもなく漫画のキャラクターを同じように描き続けることと全く同じ感じなのです。
 
 
 スイングを調整するというのは、キャラクターの印象が変わらないように、キャラクターを色々な角度から描いていく感覚にとても似ているのです。
 
 同じキャラクターを斜め前から描く、後ろ斜めの上空から見た角度で描くといった感じで、立体的に認識できる能力が無くては、スイングを調整できません。
 
 だから、スイングは難しいのです。
 
 ゴルフスイングも毎回、空間にゴルフクラブを使って絵を描いているのと同じようなことをしています。
 
 ほんの数ミリ変わっただけで、スイングは別の感覚へと変わってしまうのです。
 
 アマチュア上級者でもプロゴルファーでも、ほとんどの人がスイングが完成した!と思っている人はいません。
 
 常にスイング感覚が変化する中で、どうすればスイングが安定するのかを、沢山の経験の中で対応していくのが、競技ゴルフの妙なのです。
 
 だから、私はいつも、そんな難しいスイング改造なんかで悩むより、質の高い基本練習を大切にしていたほうが、ゴルフを安定して楽しめますよと提唱しているわけですね。
 
 基本を大切にしなくてはいけませんよ!ということは私のブログのバックナンバーのいたるところで書いてきました。
 
 そして、ゴルフスイングのリズムを大切にすること、はその複雑なスイングと向き合っていくなかで、その複雑なスイングをシンプルなものにしていくことができるのです。
 
 なぜなら、ゴルフスイングのリズムを大切にするということは、スイングの微妙なズレや、バランスが変化することによる不調を防いでくれるからです。
 
 なぜプロゴルファー達が、スイングの中でスイングリズムを一番大切にしているかというと、試合では毎回、同じ動きのスイングをすることができないと深く理解しているからです。
 
 毎回同じ動きができないからこそ、スイングのリズムを大切にすることで、長いシーズンの試合を戦い抜くことができるのです。
 
 テークバック、ダウンスイング、フォロースルーで数センチ、数ミリズレただけで5ヤードは簡単にズレてしまう、、
 
 そんなシビアな要素を、リズムを大切にすることでシンプルにできる。
 
 そのスイングリズムを大切にすることと、スイング自体を修正していくことをきちんと分けて考えられなくなると、プロゴルファーでも途端に試合の成績が出せなくなります。
 
 ただ、スイングリズムを大切にして練習していくためには、やはりある程度のスイングの基本が出来ていないと、スイングリズムの練習はできません。
 
 スイングの軸がきちんと出来ていなかったり、力任せに強く振るスイングしかできなくなっていて軽く振れなくなっている場合はスイングリズムの大切さは理解できるようにはなりません。
 
 多少は癖があってもいいので、ある程度スイングの再現性があるスイングを身に付けていて、そこからスイングのリズムだけを意識して練習できるようになると、ゴルフが本当に楽になっていくことでしょう。
 
 言わずもがな、、ショートゲームのアプローチやパターが上手くなるためには、はっきり言ってリズムが大切、、というより上手くなるにはリズムだけと言っても過言ではありません。
 
 私のレッスンを受けている方達は、いつも私がデモンストレーションで打った後に、直ぐにマネしてもらうレッスンを受けているので分かると思いますが、ショートゲームのリズムを良くするためには色々な工夫が必要とされます。
 
 それではシンプルに上手くなるための3つ目のポイントである、ミスショットを上手にコースで活用していく考え方を養う、ということを説明していきたいと思います。
 
 ゴルフに完璧を求めすぎていませんか?
 
 完璧を求められるほど、ゴルフの練習量をこなしていますか?
 
 本当に妥協しないで完璧を求めるのなら、毎日、練習しなくては完璧にはなりません。でも毎日練習なんてできる人は限られていますよね。
 
 じゃあ、どう考えていけばいいのでしょうか?
 
 完璧を諦めて、、ミスショットを、、
 
 →→つづく←←
 
 
 
2025年09月16日 18:56

ゴルフスイングで無駄なチカラが邪魔してしまう理由!?part6

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 その人がどのようなゴルフ人生を歩んできたのか?

 どう練習をしてきたのか?

 どこまで上手くなれるのか?

 そういうことをレッスンを通じてコミュニケーションをとりながら、推理して、解析して、その人に合わせてレッスンのプログラムを作り上げていく。

 ゴルフが上手くなるかは、練習していくための練習プログラムが正しいか?で決まります。

 どれだけ努力しても、ある時期から上手くなるための計画的な練習をしなくてはゴルフは上手くなりません。

 、、ゴルフでなくても、他のスポーツでも、仕事でも、事が進んでいったある段階からは同じことですね。

 上手くなるビジョンが見えなくて、闇雲に間違えて練習しても、現状のレベルを固めるための練習になってしまう。

 もし間違えていることを沢山練習したら、、

 成功するためのイメージ、そのイメージを具体的どうやって身に付けていくのか。どんなスポーツはイメージをもっている人から教えてもらって、その教えてもらっている人のイメージ通りになっていくもの。

 だから、当たり前ですが教えてくれる人のレベルまでは上手くなれる。

 だから、教えてもらう人を選ばなくてはいけないのです。

 それは仕事や勉強と同じということを、私は常日頃、今までのこのブログで主張してきました。

 練習していると直ぐにチカラが入るんだよね、、

 なかなかスコアが良くならない、、

 それは、本当の基本を身に付けるための「それ相当の努力と初期投資」をゴルフ人生でしたことがなかったから、、

 なのです。


 基本が出来ていなくて、脱力できるのか?

 良く考えてみると、当たり前すぎるほど、当たり前のこと。

 ただ、練習でボールは沢山打ってきたよ!

 という人で上達できない人は、何かのタイミングでプロコーチのレッスンを受けてみることをおすすめします。

 本当に心からゴルフが上手くなりたいのに、練習代とラウンド代だけが消費されていくのは本当に勿体ない。

 本当にゴルフが上手な上級者や、ゴルフを生業としているプロゴルファーに、チカラを抜いて適当にパチンと打ってみてくださいと言うと、絶対にパチンと適当に打つことができます。

 そのスイング脱力を本当に理解できると、ゴルフはあるレベルまではイージーモードです。

 ただ、プロゴルファーの世界では、さらなる脱力の世界が存在し、その本当の脱力の極みを理解した人達が超一流選手と成り上がる。

 プロゴルファーのなかでも、超一流選手か?そうでないか?

 その差はどこにるのか?


 それが基本のレベル差によって、スイングの脱力のレベルにも差があるということ、私はプロコーチとしてプロゴルファーに指導する仕事もしています。

どうでしょうか?

 脱力の本当の意味が理解できたらゴルフはとても楽になる。

 その脱力の意味を理解するためには、打つ前のアドレス、ボールの位置がきちんとしていないと理解できません。

 今のあなたの、アドレスとボールの位置で、このまま沢山練習するとどうなる?

 本当に今のスイングで、アドレスで、ボールの位置で沢山練習していいのでしょうか?

 このブログを遡ると、もっと深いことが沢山書いてあります。

 全く上達する気配がない方、上達を諦めている方は、じっくりと私の過去のブログを読み返してみてください。

 とても幅広いテーマでブログを書き続けてきました。

 私がスイングの理論やスイングの細かいことをこのブログでなかなか書かないのは、人によってスイングは全く違うから。

 私のレッスンを受けている方たちのレッスンの内容は全て、全部違います。

 何故違うのか?

 それは人によって骨格、筋力が違うから。

 ゴルフが上手くなるためには、上手くなるための練習の順番は人それぞれなのです。

 絶対に皆が上手くなるゴルフレッスン書はこの世に存在しますか?

 ありませんよね。

 何故?無いのか?

 それは人によって上手くなる方法が違うからです。

 ただ皆のスイングに共通している重要なキーワードが、今回説明した「脱力」ということは誰も否定できないこと。

 だから「脱力」は大切。


 そんな複雑で奥が深いことを、人によってどう伝えて行けばいいのかを、研究し勉強する毎日を過ごしています。

 感覚的なことを人に正しく理解してもらえるようにするには、とんでもない労力が必要とされます。

 沢山時間を使って、ありとあらゆる方法で、色々な角度から表現して相手に伝える。それでも人によって感じ方が違うので、正確に伝えられるまで、理解するまで焦らずに、丁寧に、思いを込めて伝える。

 だから、スイングを人に教えるということは素人ではなかなかできることではないのです。

 私はゴルフの専門家のコーチとして理解してもらえるまでは絶対に諦めません。

 どれだけ、運動が苦手な人でも、イップスになってしまった人でも!!

 本当にゴルフは奥が深いですね。

→→おわり←←
2025年08月23日 04:37

ゴルフスイングで無駄なチカラが邪魔してしまう理由!?part4

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 私が初心者を教えるうえで何を大切にしているのか?というと

 それは、

◇その人がゴルフの練習をどれだけできるのか?

◇どれぐらい上手くなりたいのか?

◇基礎体力や筋力、関節の可動域はどれぐらいなのか?

 こういうことを、きちんと把握して初心者にレッスンを進めていくことはとても大切です。

 このポイントを抑えて初心者はレッスンをすすめていかないと、上達してゴルフを楽しめるように導くのは難しい。

 ゴルフはとても難しいスポーツなので、限られた練習時間の中で、自分にあった練習をしていかないと全然上達することがなきません。

 今やインターネットでどう練習していけばいいのかを調べたとしても、情報が溢れすぎていて何をしていいのか分からなくなる。

 なので、初心者には目的にあった練習メニューをきちんと作ってあげないと、ほとんどの人が上手くなる実感が沸かなくてゴルフを辞めてしまうのです。

 ゴルフ以外のスポーツをきちんと頑張ってきた経験のある人は、スポーツが上達する過程を自身の経験で理解しているので、あっという間に上手くなるというケースは稀にあります。

 スポーツが上手くなるコツや過程は、何かのスポーツをきちんとやったことがある人はある程度は知っていて、短期間に沢山練習して結果を出してしまいます。

 定期的に練習しなければ、練習で覚えた感覚は忘れていうからです。

 逆にスポーツをやってこなかった人は、ある程度きちんと練習していかないと、技術が身につく感覚が分かっていないので、ゴルフの上達はなかなか出来ません。

 初心者と言っても、そういう色々な人生を歩んで来ている訳ですから、何からレッスンしていくのかは皆違います。

 初心者を教えて、最短で目的のレベルまで引き上げるには、コーチとしての経験とレッスンのセンスが大きく問われます。

 私は沢山のゴルフレッスンをしてきた経験があるので、競技ゴルフのレッスンだけでなくそういうレッスンにも自信があります。

 ある程度、復習練習をしていただけるのでしたら、きちんとゴルフを楽しめるように成長させることは必ずできます。

 その人の目的、練習量、体力に応じて、どこを目指すのかをきちんとお伝えして、その目指すレベルまで、きちんとレッスンを進めていけば必ず必然的に上手くなっていきます。

、、、そして、その初心者を具体的にレッスンしていくうえで、本当に難しいのが、「脱力の大切さ」なのです。

 スイングの無駄なチカラを抜けるようになれば、楽に簡単にボールを打てるようになる。

 でもその脱力の大切さ理解してもらうことは本当に難しい。

そのためには??

何からレッスンをするといいのでしょうか?

→→つづく←←
2025年08月08日 07:29

2024年秋から2025年に発売されたドライバーのどのモデルが評価されているのか?part4

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 何故、テーラーメイド社の今年のQi35コアモデルがトーナメントプロ達に受け入れられにくくなっているのか?

 それは、、球筋の操作が出来ない、、フェードとドローの打ち分けがしにくいのです。

 あまりに性能が高くなりすぎて、慣性モーメントを大きくして直進性が良くなり過ぎた結果、自分の思い描いた球筋とは違うかたちで、イメージとは違う球筋で安定してしまう。

 つまり、凄く安定はしているけど、この感じならこう飛んでいくよねというのとは違う球筋になる。その球筋がきちんと毎回出るからいいけど、なんとなく違和感がある。


 もっと分かりやすく言うと、アイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドは色々な傾斜から打つので、色々な球筋を打てなくてはプロは使いません。

 フラットな傾斜のないところでめちゃくちゃ飛ばせる、飛び系のアイアンを、プロゴルファーが使わないのは、傾斜地からコントロールできないから。

 Qi35コアモデルはどちらかというと飛び系アイアンのような位置づけに寄せてしまったので、球筋をある程度はコントロールしたいプロゴルファーからは今回は保留にしますと答えを出されてしまったのです。

 私の印象としては、アイアンからフェアウェイウッドのイメージしている球筋でQi35コアモデルを打つと、自分のイメージとは全く違う球筋が、同じように安定して出てしまう。

 安定はしている。でもアイアンからの流れでティーショットが打てないのは少し違和感がある。

 また、ハードヒッターがQi35コアモデルに硬めのカスタムシャフトをつけて打つと、、少し捕まりが良すぎて左に引っかかる時がある、、

 マキロイもQi35コアモデルを使った試合は球筋がよく左に引っかかっていた、、

 トータルのバランスでいうと、前作Qi10ノーマルモデルのほうが素直で設計のバランスが上手かったということになります。

 新しくしようとして、何かを無理に変えていくことが必ずしも良い方向に行くとは限らない、、

 電化製品でも、車でも、服などのファッションも同じですよね。

 前のモデルのほうがいいよね、なんで変えちゃったんだろ、、って良くある話しです。

 ということで、私がテーラーメイドQi35シリーズの中で選ぶとするなら、Qi35LSになります。

 QI35LSは球筋を打ち分けるための操作性もいいですし、クラブヘッドの座りやフェースの見え方も抜群。10.5度を選べば誰でも打てますし、テーラーメイドが好きな人はとてもおすすめです。

 コリン モリカワ選手がQi35LSを選んだ理由が私には凄く理解できます。5年前のSIMドライバーから今に至るまでに、ようやく気に入ったモデルが見つかったと言っていたと彼は言っていましたが、打ってみたことが無い人は一度試してみる価値は大アリです。

 次はコブラのお話し。

 私が今年絶賛していたゴブラのDSアダプトはどうだったのか?

 本音で評価します。

→→つづく←←
2025年06月25日 08:19

ゴルフの上達のためには素振りが大切なんて当たり前!?part6

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 今回の反省素振りが大切だということの要点をまとめてみると、、

 コースへ行って、次のコースに行くまでの間に数回ちょっと練習に行くぐらいなら、毎日素振りをしてコースの反省点を忘れないようにしたほうが確実に上達していくということ。

 要するに、いかに自分にとって大切な課題や反省点をコースからコースまでの間に繋げることができるのか?が一番大切なのです。

 だから次のコースに行くまでちょっとしか練習場に行けないなら、毎日10分でも反省素振りをしたほうが全然いい。

 例えば、ある歌の歌詞を覚えて2週間後に何も見ずに歌ってください、というなら次のどちらが上手に歌えると思いますか?

 週に1回のペースで2回、60分だけ歌の練習をする。

 毎日10分だけ2週間、歌の練習をする。


 人の記憶メカニズムとしては毎日少しだけ練習したほうが確実に安定して覚えられることは当たり前のこと。

 その歌の練習を毎日10分するのと、素振りを毎日10分するのは同じ。

 コースで出来なかったことをどうすれ良かったのかを反省しながら素振りをする。

 コースで良かったスイングを思い出して素振りをする。

 それを10分だけ毎日する。


 ある上達レベルまで辿り着くまでは、コースで出来なかったことを次のコースで出来るように繰り返えさなくてはいけない時期がある。

 ただ練習場に行ってなんとなく打つけだけだと、コースで必要な感覚が薄れていって、「練習のための練習」になってしまう。

 「練習のための練習」になってしまった瞬間に、次のコースに行ったとしても、また芝生の上に立った時に頭が真っ白になってしまう。

 そうなるぐらいなら、ただ練習場に行くよりも、反省素振りをしたほうが遥かにマシです。

 そして、その反省素振りを続けていると練習場では気が付けないような沢山のことに気がつくことが出来ます。

 私は色々なコースを思い浮かべて素振りをするのが大好きです。

 コーチという仕事をしていますので、練習場には毎日のように行きます。でも、必ずしも自分の為の練習をしてボールを毎日打ちたいとは思いません。

 何故なら、コースの良い感覚が薄れてしまうからです。

 コースの良い感覚を忘れないようにするためには、私はどちらかというと練習場でボールを打つことよりも、反省素振りの方を大切にしています。

 今となっては、目的や意図がなければ、そんなに練習でボールを打ちません。


 その反省素振りを続けて20年以上。

 その効果の神通力といったら想像を絶する程です。

 何故なら、コースで素振りを思い出すだけで安心に包まれるから。

 コースで打つ前に普段の素振りを思い出す。

 正しい素振りを何年も続けないとコースで素振りを思い出すことは出来ません。

 素振りを思い出せばある程度なんとかなるようになったのはかなり楽です。

 もちろん、ある上達レベルからでは素振りだけでは上達できなくなりますが、それは私のブログのバックナンバーに嫌と言うほど書いてきました。

 今回は練習する時間が無いという方がメインのテーマですが、なんとなく練習場へ行っている人で、コースに行くと練習していることが真っ白になるなら一度練習場より素振りを多くしてみてください。

 ほんの少しでもいいから、コースの反省素振りを5分でも毎日続けること。

◇コースをプレーして、このタイプの傾斜で大きなミスをした、、

◇次に同じタイプの傾斜から打つ時に、ナイスショットでなくていいから、せめてこれぐらいのショットを打ちたい。そのショットをイメージして素振りをする。

◆凄い軽く振って凄い気持ち良く飛んだショットがあった。

◆その時のショットを思い出して、リキまずに何度も素振りをする。

 そして、次のコースではその素振りを思い出すだけ。

 そうすると、どんな効果が出るのか?

 下手に練習場でなんとなく練習するよりも、反復素振りのほうがコースでは鮮明に反省の課題を思い出すことができて、スキルアップしていく実感が湧くことでしょう。

 日々が忙しい人が、たまになんとなく練習場に行って打つだけでは、コースで上手くなっていく感覚が薄れていってしまうだけ。

 

 なんとなくたまに練習するぐらいなら、コースの反省を忘れないように毎日10分素振りのほうが遥かに上手くなる。

 練習というのは、結果へ繋がるように練習しなくてはいけせまん。

 ただなんとなく練習して、なんとなくスイング改造をしてしまうと、コースの実戦的な感覚が無くなってしまう。

 実戦的な感覚が無くなるような練習をする癖をつけるぐらいなら、コースの感覚をずっと意識して素振りをして、コースに行くほうが遥かに上手くなります。

 なんとなく練習していて上手くなるのか?

 それは、自分のゴルフの歴史を見つめ直してみればわかること、、

努力は必ず報われる?

私はいつもコーチとして皆にこう言います。

 「どんなに努力をしても、間違えた努力は残酷なほどに意味はない。ただ間違えた努力は、間違えた努力をしてはいけないということが分かるという意味では意味があるかもしれない。正しい努力をしないと時間と労力が本当に勿体ないのです。正しい努力をするための努力が出来るようになること。」

 ゴルフ歴はとても長いのに、全く上達していないという人を私はとても沢山レッスンしてきました。

 結果に、上達に繋がるように練習していくことは本当に難しいのです。


 頑張るのなら、正しい努力を!

 正しい努力をするためには??

  どうする?!

→→おわり←←

 
2025年06月08日 06:40

矢野仁貴君2025年度中部アマチュア選手権優勝!?

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 2025年中部アマチュア選手権を私のコーチング受けている矢野仁貴君(東北福祉大)が優勝することができました。

 開催コースは岐阜県多治見市のスプリングフィールドゴルフクラブ。

 4日間で、68、69、71、70 の10アンダーと4日間全てアンダーパーでプレー出来たので今回の優勝は色々な意味で矢野仁貴君には大きな意味を持つ優勝となりました。

 矢野仁貴君は、今年から東北福祉大学のゴルフ部に入部し、1年生から団体戦メンバーのレギュラーに選出され、大学春季団体戦で大学として過去最少スコアを出していた流れでの、中部アマチュア選手権優勝でした。

 ドライバーの飛距離は平均310ヤード前後、ショットメーカーで才能溢れるゴルファー。

 今現在、これから世界で戦うために必要なことを少しずつ学んでいる最中です。

 もしよければ、これからの矢野仁貴君を応援してください。

 私自身はコーチとして、矢野仁貴君のこれからを色々な面で全力でサポートしていく所存です。
2025年05月25日 06:53

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