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2020年 全米プロゴルフ選手権 2日目!?

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 2020年全米プロゴルフ選手権2日目は、25才のリー ハオトン選手が首位となり、続いて1オーバーまでの有力選手が決勝進出となりました。世界では20才から25才で優勝争いをしているということに、日本のプロゴルフファー達は、悔しい気持ちを持たなくてはいけません。ちなみに、リー ハオトン選手は、ビリヤードが趣味です。

 例年通り、優勝スコアが13アンダーから20アンダーと予想できるため、明日の3日目に9アンダーまで伸ばせればどの選手も可能性がでてくることになります。

 松山選手は明日66の6アンダーでプレーできたら、ひょっとして優勝ができるかもしれません。

 1日目、2日目を終えてから、3日目にスコアを伸ばす、、、これが世界一流の証といえる所業なのですが、松山英樹選手が爆発できることを信じて観戦したいと思います。

 ケプカ選手は、本当にメジャーに強いですね。圧倒的な実力があるということ、それしかコメントできないぐらい、本当の天才ゴルファーです。

 キャメロンチャンプ選手が8位にいることも、ワクワクしますね。

 あと、今私のレッスンを受けている競技ゴルフをしている人達へメッセージです。一流選手たちが本当に大切な大きな大会になると、ドライバーの球筋が、曲がり幅の大きなフェードを打っていて、フェアーウェイの右に行くことが多いことを意識して観戦してください。テレビでは球筋が線で見ることができますが、そのフェードのカーブの軌跡を記憶しておいてください。今のドライバーは、フェードの方が相性がいいということを理解しなくては、本当のレベルアップは望めません。

 
2020年08月08日 12:31

2020年 全米プロゴルフ選手権 1日目!?

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 2020年全米プロゴルフ選手権初日は、ジョンソン デイ選手が首位となりました。コースコンディションはラフが長く、風も強く、本来なら全体的にスコアが悪くなってもよい雰囲気だったのに、今年に入ってから試合数が少なく、疲れが無く、全選手の体力、気力が充実していて、ベストコンディションで挑みやすかったので予想以上に皆のスコアが良かったと推測できます。

 まだ、明日の2日目でトータル3アンダー、4アンダーの選手までは優勝する可能性が多いので、明日どれぐらいスコアが伸ばせるのか注目です。正直、どの選手も調子がいいので決勝に残る選手を予想するのは難しいと思います。

 デシャンボー選手が、7番ホールでドライバーのシャフトを折ってしまったのですが、8番ホールがパー3だったので、ドライバーが必要が無く、9番ホールのティーショットに替えのドライバーが間にあって、運がよかったデシャンボー選手。ドライバーは、ロッカーの中にいつもストックがあるそうです。

 今試合、ケプカ選手は今シーズンから使用していた、キャロウェイのマーベリックトリプルダイヤモンド ドライバーから、昨シーズンまで使用していたテーラーメイドのM5ドライバー  ディアマナD+リミテッド70tx に戻したことが、ゴルフ好きな人には興味が湧くトピックスですね。

 やっぱり世界中のプロゴルファー10万人のなかから選ばれた157人の天才の集まり、メジャートーナメントは、普通の試合とはわけが違います。

​​​​​​4日間​寝不足が続きそうです、、、

 
2020年08月07日 17:08

上達の効率を高めるには!?

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 意味のある、有意義な、練習をしたい。



 でも、何をしていいのか分からずに、とりあえず練習する。



 ある程度までは上達するけど、あるところからは上達が停滞する。そんな時にどうすればいいのか?

 例えば、勉強や仕事ならどうしますか?勉強で成績が上がらない、仕事で業績が低迷する。


 今までの成績が上がらないこと、業績が上がらないことを、我慢して続ける。

とにかく我慢。


どうでしょうか?意味のないことを我慢していて成長するでしょうか?

私なら我慢しないで、とりあえずどのようにしていくのか?を計画し直します。もちろん、現状にとても満足していているのなら別ですが、、


計画し直す時に何を頼りに、考えていくのか?


その道々でいい経験をしてきた人を探し出して、意味のあったこと、無駄だったことを参考にして、自分の目標にあったように経験者からのアドバイスを組み換える。


 本当に感が良くて、頭が働く人なら、たくさんある情報のなかから、「この情報は今の私には関係ない。私はこれぐらいの方が、私の日常ペースにあっている。」と選択できるのですが、そんなことを全ての人ができるわけではありません。

 なぜなら、自分にとって価値のある情報を選ぶ時に、この情報を選ぶと1ヶ月後、半年後はこうなっていると、想像のシミュレーションができなくてはいけないからです。

 レベルの高いところまで勉強して身につけるには、限られた時間の中で、ペース配分をして記憶しなくてはいけません。いつまで、ここまで覚えて、次はここまでやる。レベルの高い所を目指すなら、集中を高めて濃縮して記憶していかなくてはいけません。

 計画もせず、どのように身に付いていくのか?シミュレーションせずに、なんとなく机に座って、なんとなく勉強する。なんとなく選んだ問題集を、なんとなく解き進める。

 ペース配分ができていないので、いろいろな分野をバランスよく勉強することができなくて、実力がつかない。


 もしくは、このことを会社経営で例えてみると、、、


 業績が上がらない。もしくは低迷する。

 そんな時に、経営者が、会社のシステムや、今後の見通し、1年先、3年先の経営のシナリオを熟考せずに、今までのマンネリした仕事を変えずに我慢して続ける。

 純利益は上がらずに、売上だけ伸ばそうとする。売上高総利益率が低いまま、経営を続けても、会社は成長しません。

 そんななか、自分はボケーっとして、部下や、社員に鞭を打って馬車馬のように働かせる。その場しのぎなだけで、なにも変えない。現状維持だけでいいと思っていては、経営は右肩下がり。時代の流れに取り残されてしまう。


 では、勉強でも会社経営でも効率を上げるには?どうすればいいですか?


 当たり前ですが、
上手くいっていっているケースを参考にする、
専門家に相談する、
圧倒的な膨大な時間を費やし、努力して、トライアンドエラーをして、試行錯誤する。

やはり、深く勉強し続けることは大前提です。


 気がつきましたか?ゴルフの練習も同じです。

 間違えたこと、意味のないことを我慢して続けていても、間違いなく成長はしません。


成長する人は、我慢をする前に、その我慢が本当に正しいのか?を熟考します。本当に感のいい人は、ビジョンが決まるまで練習すらしません。

とりあえず、我慢して続けてみよう。こんなことは時間がもったいないだけです。



 本当に意味のあることを探す、我慢すると決められるまで探す。この「探す」ことを面倒くさがって、なんとなく我慢して続ける。


 意味のない努力を我慢して続けるのに、探す努力は面倒くさくてしない。こんなバカなことして
は時間がもったいないだけです。


 本当にずっと続けて努力していきたいということは、最初が肝心です。

 計画して、シナリオを立てて、シミュレーションする。

 努力する時間がもったいなくならないように、しっかりと「探す」ことをしてください。

 本当の上級者のなかでも上級の人は、間違った練習をするぐらいなら練習を中断します。間違ったことを続けたら、間違ったことをまたもとに戻すことが面倒くさいからです。


 ゴルフの練習内容を決めるときに、その練習ドリルは本当に価値があるのか?
レッスンを受けると決めるまえに、レッスンをするコーチがどのような経験をしていて、どのように人を導いているのか?リサーチする。本当に、自分の貴重な時間を託してもいいのか?調べる。

この、探して、調べることを怠って、なんとなく練習してレッスン受ける。そして、なんとなく続ける、、


練習場の効率を上げるには、やると決めるまえの準備がとても大切なことは、言うまでもないことですね。


勉強でも、仕事でも、他のスポーツでも意味のあることをしてきた人には分かることです。

もし、成功体験を経験したことがない人のは、導いてもらう前に、よく調べる!ことです。
なんとなくやってみて探すのはダメですよ。探して、自分のなかで確信してからやるのが大切です。なんとなく見たもの、見つけたものをやってみるというのは、ギャンブルのようにリスクがともないます。

 もし、命に関わることや、本当に痛くて痛みが取れないようなときに、いいお医者さんを調べようとしませんか?それぐらい、調べてみてから、練習の方針を決めなくては、ほとんど努力が報われることはありません。

なんとなくしてみても、なんとなく終わる。今までの人生のなのなかで、なんとなく終わったことはありませんか?


私の仕事は、プロゴルファーや上級者や初心者に、効率のよい練習を、その人のモチベーションに合わせて、練習を組み換える仕事です。努力すればするほど、効率が悪いことにストレスを感じるようになって、レッスンに来る。私のレッスンに来る人は、本当にリサーチしてから来る人ばかりです。だからこそ、全力でレッスンをしなくてはいけないと、いつも自分を律しています。


 「風林火山」

はやきこと風の如く、
しずかなること林の如く、
しんりゃくすること火の如く、
動かざること山の如し。


この、動かざること山の如しができなくて、せかせかと行動してしまっていては、意味のあることを探すことはできません。

 動かずに、山のようにどっしりと、計画して、シナリオを立てて、シミュレーションをしないのに、風のように、林のように、火のように物事はすすまないのです。








 



 
2020年07月29日 06:54

夢を見るチカラ

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 人が夢を見るときに、生きることへのチカラを得ることを知ることになります。


 この世のなかは、1人のために都合よく動いているわけではなく、ありとあらゆる全てのバランスのなかで形成されているわけです。

 少しでも調子に乗ってしまったり、冒険をしようとすると、世の中のバランスを保とうとするチカラにねじ伏せられてしまう。


 そういうことを身に染みて実感し続けると、人は「安定」「安全」「想定の範囲内」のなかで生活しようとします。


 しかたのないことです。



 そんななかで、夢を見ようとすることは難しく、夢を見ようとすると、自分の環境の周りの「安定」思考の人たちが、夢からから覚まそうと、ひっきりなしに現実の恐ろしさを語り始めるのです。


 わたしは、人へ夢を見るチャンスを与えることは、自分自身の生きる意味を、より色濃くすることへ繋がると思っています。


 とても長い目で時代を見ると、人が1000年前から夢を見続けた足跡は確かに残っていて、現状で満足する人達だけでは、何も生まれないということが理解できることは、この世のなかの事実の1つです。

 ただ夢を見るということは、節だらな欲を満たして現実から逃避するということではないわけです。夢を見続けることは、誰にもできることではありません。


 夢を見続けるには、夢を見ていない人よりも何倍も努力と苦労が伴います。そう、エネルギーがいるわけです。

 何故、人が人の夢を応援しようとするのか?応援してもらうためには?どうすればいい?

 「すごいな」、「頑張ってるな」、「そんなこと真似できない」


 そう思ってもらえるぐらい、夢を見続けることを頑張れば、人は応援したくなるものです。


 オスカー ワイルドの「我々は混沌としたドブの中にいる。でも、そこから星をようとする人がいる。」という言葉がわたしは大好きです。星を見ようとする人がいてくれるから、星を見ようとしない人は生きる活力を、星を見ている人から貰えるというこですね。



 これから何かにチャレンジしようとする人へ思うこと。


 チャレンジすることを応援してもらうことに足りるだけの、チャレンジしようとすることを理解してもらうだけの、説得力のある努力、立ち振舞い、そして実力を身につける。


 ただ、口先だけで夢を語っていては、薄っぺらい人間と見られるだけです。


 現実に生きるもの、夢を見るもの。

どちらも悪くありませんし、どちらも必要なのです。




全て満たされていて、何でも手に入る。なにも不安がない大富豪。

なにも知らなくて、これから冒険の地図を自分で描こうと、無我夢中で鼻水をたらしながら、目が輝いて夢を見ようとする者。


 1000年の歴史のなかで本当に価値のあるのはどちらなのでしょうか?


踏ん張って、頑張ることをあきらめないでというのが、私達の願いなのです。


 夢破れて夢から覚めたとしたら、夢を達成するだけのことをしなかっただけ。

 頑張ったけど駄目だった、、は本当はそうではなく、本当にすべきこと、すべき量が足りなかっただけなのです。結果になりうるだけの膨大な努力。有り余る程の過程。


 生半可な努力なだけで夢から覚めた者が、これから夢を見ようとする者を邪魔をすることは絶対に駄目なことです。


全てを前向きにとらえること。どんなことでも楽しみを見つけられるセンス。


夢を見るチカラ。

 

 



 ーー夢から覚めようとする冒険家達に捧ぐーー





 


 
2020年06月29日 04:48

教育論:人を育てる、導くということ!?part1

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 私の仕事はゴルフです。

ゴルフをどのように楽しむのか?

ゴルフをどのように練習するのか?

ゴルフでどのように練習の成果を発揮するのか?


 ゴルフのなかで人を導くことが私の仕事です。


   もちろん、その人の性格、その人のモチベーション、その人の目標によって導き方が違うのは当たり前です。

  性格を治すことはかなり難しいので、モチベーションの作り方、目標の設定のしかたは指導する事はできます。


 ここで、人を導くということに対して、私なりの考えを、今回のブログのテーマとさせていただきました。


  子供に対して親が育て導くときの「厳しさ」に対して気をつけなければいけないことがあり、
 会社の上司が部下に対して仕事を教えるときの「厳しさ」にもコツがあるわけです。


   ただ、「厳しく」して「叱る」ことをして、「説教」をしても意味はありません。


 教育熱心に相手を立派にしたい!という気持ちで、自分なりに考えて「厳しく」したとしても、ポイントを間違えると、かえってマイナスです。


 ただ、感情に任せて「怒って」「叱る」。このことが癖になってしまっている人がいたら、今回の私の意見を鑑みていただけたら幸いです。ただ「怒る」だけの日々になってしまっていたら、本当に負のスパイラルから抜け出せなくなることでしょう。


人を導くということは、とても労力が必要なことです。


ーーつづくーー



 
2020年06月21日 07:07

ゴルフのジレンマシリーズ:スイングを修正するときに「動かさない」の言葉は要注意?!part3

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 あなたが練習をしている時に、ミスをすると「頭が動いた!」「膝が伸びた!」「「ボールを見ていなかった!」と思うことはありませんか?
もしくは、人にこのようにアドバイスしたことはありませんか?

 もしミスをした時に、このように思ったらかなり危ないということを理解しなくてはいけません。

 何故なのか?


 スイング中の軸のブレを感じたときに、体のある部分を、「止める」「我慢する」「動かさない」という言葉を使って修正したとしますね。


 確かに「止めて」「我慢して」「動かさない」のであればスイングのブレは収まるかもしれません、、、

 ですが、ずっと「止めて」「我慢して」「動かさない」で練習したとしたら、、、「体の回転」が弱くなって、止まってしまいます。

 「体の回転」が弱くなると、飛びませんので、手を使って打つようになって、「手打ちスイング」が固まることになりますね。

 半年、一年、「止めて」「我慢して」「動かさない」で練習し続けたとしたら、、どうでしょうか?本当に必要な体の回転が無くなって、飛距離の出ない人になってしまうと思いませんか?

 ゴルフのスイングというものは、体の回転で遠心力を作り出して、その遠心力にボールを飛ばしてもらう要素が強いのに、体の回転を止めてはいけません。

 なので、自分流で練習してきた人をレッスンするときのお決まりが、

「あっ!ミスした!先生どこが動いてブレているんですか?」

 私「今はブレてもいいので体をとにかく回してください。ミスをしても回さなくては何も始まりません。」

「でも先生、回すとブレて当てる気がしないです。ちゃんとボールに当てたいんです!」

私「私を信じて、当たらなくても回してください、、」

「あっ!回すと当たらない、、」



いったい私はどうすればいいのでしょうか?


その答えは、「体を回しながら、スイングの軸を感じられるようにレッスンを進めていく」です。

そもそも「軸」というのは回転している棒、という意味が含まれています。止めては軸は生まれません。とにかく、回さないと軸は感じられるようにはなりません。


 ということは、「止める」「我慢する」「動かさない」と直ぐに早合点してしまう人は、スイングの軸を上手に感じられていない訳です。

 一度、回転を止めて固めてしまったスイングに、回転を甦らせるには、本当に労力が必要です。私は仕事として報酬を得てレッスンをするので忍耐してレッスンすることができますが、仕事でなければきっとケンカになってしまうかもしれません。人に教えていてイライラしてしまうことは、ありませんか?人に何かを教えるということは、忍耐なのです。イライラするぐらいなら教えないほうが得策です。


 スイングを覚えていくときに、体の回転が止まらずに、上手に色々教えていくということは、やはり専門家でなくてはなかなかできないのかもしれません。


 逆に、私がレッスンをしている時に、この部分を「止めて」スイングしてくださいということがあるのですが、、、「止めて」いるのにもかかわらず、「止めて」いるところ以外の全てが躍動感をもって動いて、体が強く回転できる!というレベルの人に「止める」という言葉を使います。

 何をレッスンしても、体の回転が弱くならないということは、本番コースで揉まれてきた上級者、といえます。


 「止める」「我慢する」「動かさない」と直ぐに練習していて言ってしまう人、気をつけて練習するようにしてくださいね。


ゴルフスイングを覚えるときに、言葉の意味合いのジレンマは本当に気をつけなくてはいけません。


これからもたくさんレンマシリーズを書いていくつもりですので、参考にしていただけたらと思います。
2020年06月13日 13:06

ゴルフのジレンマシリーズ:スイングを修正するときに「動かさない」の言葉は要注意?!part2

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 練習をしていて、良い音がしなくて鈍い音をさせながらボールが飛んでいく時、自分でスイングの軸がぶれていると感じた時に、スイングを修正しようとして、「ここが動いているから、体がぶれてしまうんだ」と考えてしまう。その時に、「止める」「我慢する」「動かさない」というキーワードを使ってしまうと、上手く打てるようになったとしても飛距離が落ちてしまうことがあるのです。


 レッスンをしているときによく、「上手く打てないのはどこが間違っているのですか?」と質問される時に、こういう言葉を選んで修正しないと、必ずスイングのジレンマが発生していまいます。

 ゴルフのスイングというものは、1.4秒のなかで必ず体の回転が起こっていなくてはいけません。もちろん、パターだけは精密な動きをするために、体の回転は必要ありませんので、パターに関しては今回のテーマは関係ありません。


 「止める」「我慢する」「動かない」という言葉を安直に使ってしまうと、必要な体の回転が弱くなってしまって飛ばなくなってしまうのです。体の回転も、「止める」「我慢する」「動かさない」。体の回転が止まっては、手打ちになってしまいます。

 では、どのようにしてスイングを修正しなくてはいけないのでしょうか?

 スイングはぶれているけど、体の回転は回わさないといけない。「止める」「我慢する」「動かさない」という言葉を使わないように修正するには?

 スイングを表現する言葉のニュアンスを選ばないと、明日の自分が間違ってスイングを覚えてしまうのです。

ーーつづくーー


 

 
2020年06月11日 06:27

こんな人とプレーしてみたい!?

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いつも楽しそうで、

謙虚だけど自分に自信を持っていて、

言い訳をしないけど反省は口にして、

余計なことは言わず、

たまには冗談も言う、

上手くいかない人には励まして、

ミスをしても顔には出さず、

自分がナイスショットしても人を思いやり、

佇む姿は風景に溶け込むぐらい清々しくて、

上手になることより、

こんなゴルファーに成りたいと思わせる人。


  こんな人に成りたいと思い続けてはいるけれど、なかなか成れない。

少しも成れそうもない。


成れそうもないけど、1つ1つのことに「ありがとう」を思うことから、やり直しの毎日です。


たまには、人を磨こうと思うことも悪くはないものです。

あなたの、成りたいと思う憧れの人はどのような人ですか?







 
2020年05月27日 20:22

一流選手のスイングをどのように学べばいいのか!? part10

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 世界最高峰PGAアメリカツアーに出場するためにはどのようなステップを踏めばいいのか?とてもとても険しい道のりです。男子プロの場合で説明していきます。

 日本のプロゴルファーが挑戦したい!と思っても、日本ツアーで賞金王になることよりも大変な道のりが待っています。

 2019年から、PGAアメリカツアーに出場するための規定が変わり、3部ツアーのPGAツアーチャイナ、2部ツアーのウェブドットコムツアー、そして、タイガーウッズのいるPGAアメリカツアーの段階を踏みます。

 その熾烈な環境というと、2部ツアーのウェブドットコムツアーに出場する選手達のレベルが、、とても高いので、例えばその選手達が日本のツアーに参加したとしたら簡単に賞金王になってしまいます。2部のウェブドットコムツアーの賞金が日本のトーナメントとほとんど同じなので、だれもアメリカの選手達が日本のトーナメントに参加しません。
 
 そのウェブドットコムツアーの年間ランキング上位100人が、夢のPGAアメリカツアーに出場するのです。

 そのPGAアメリカツアーでシード権を守るためには、、上位125位にはいらなくてはいけないのですが、、その125位のなかには、タイガーウッズやマキロイやケプカなど、化け物級の選手達がひしめいているため、確かな実力がなくては生き残れません。

 近年では、石川遼選手、小平智選手が飛ぶ鳥を落とす勢い中、挑戦しましたが、モンスター選手のうごめくなかで、ボロボロになって、疲れきってドロップアウトしてしまいました。石川遼選手は日本ツアーへ、小平智選手は2部のウェブドットコムツアーへ降格したのです。


  どうでしょうか?アメリカゴルフツアーの凄さが少し理解できたでしょうか?

 そのような現実のなかで、日本のプロゴルファーがPGAアメリカツアーへ活躍するためには、どのようにすればいいのか?

 ここで、マネージメント能力が必要になるということになるわけです。

 アメリカツアーへのステップを踏むためには、軍資金がいるわけですが、、この軍資金が1億円、2億円あったとしてもアメリカツアーで賞金を稼げなくては、2年で使い果たしてしまうと言われています。なぜなら、1人ではなく、複数人で行動するからです。移動費、食費、宿泊費、などの経費が重くのしかかるからです。
例えば、あなたが3人に10ヶ月間、毎日ゴルフしてきていいと全ての経費を負担するとしたらどうですか?それプラス、スイングコーチ、メンタルトレーナー、フィットネストレーナーも雇うのです。
 昔、テレビ番組の対談で、現役プロゴルファーの上田桃子選手が、日本で賞金王になって、翌年から数年アメリカにチャレンジして、失敗した時に、「貯金が全て無くなりました。」とコメントしていました。それでも挑戦したいなら、どうすればいいのか?

 本当にアメリカツアーに挑戦するには、実力が無くてはいけないのは大前提ですが、その資金を確保して、遣り繰りするマネージメントが大切なのです。日本のトーナメントに出場するぞ!と夢を描いてプロゴルファーになったとしても、プロゴルファーになってから、アメリカツアーへ挑戦するために準備しなくてはいけないのです。

 日本で3600人いるプロゴルファーのなかで、勢いがあって、若くして賞金王に成れた選手だけが、その賞金でアメリカに挑戦する。

  そして、丸山茂樹さん、石川遼選手、松山英樹選手、小平智選手がそのステップを踏んで挑戦したわけですが、丸山茂樹さんと松山英樹選手だけが生き残ることができています。ちなみに、引退した丸山茂樹選手は億万長者になりました。凄いですね。ですが、丸山茂樹さんはもともと、スーパーお金持ちの家柄だったので、アメリカへ挑戦できたのです。そして投資したぶんだけリターンを得ることができたのは、もちろん本人の才能と努力です。それにしても、軍資金を実力で稼ぐことは至難の業です。


 松山英樹選手のような実力でようやく通用するアメリカツアー。松山英樹選手以外で活躍できそうな選手は現状として日本には居ません。

 今回のテーマで説明してきた日本ゴルフの全ての環境が良くないために、誰も一流になれないのです。


  もし、今の日本の現状で、アメリカツアーで活躍するためには?どうすればいいのか?



 それは、アメリカでゴルフを学ぶしかない。それが、悲しい現実です。

 アメリカの学校で、アメリカのゴルフの環境で育つ。ちなみに、韓国や中国でアメリカで活躍している選手は、アメリカでゴルフを学んだ選手がほとんどです。


 日本の義務教育で、日本のゴルフの環境でプロゴルファーになったとしても、英語もしゃべれず、マネージメントする知恵もなく、ゴルフの練習の質も悪い。そのようななかで、文部科学省、日本プロゴルフ協会、日本ゴルフツアー機構は、なにも行動、改善しようとしていません。


 日本の若者がプロゴルファーになりたい!!と夢いっぱいにプロゴルファーを目指したとして、このような現実を知った大人達がどのように、若者を導くのか?

 プロテストにまずは合格する!とプロゴルファーに合格したとしても、今回説明してきた現実が重くのしかかるのです。


  私の周りでは、たくさんのプロゴルファーと、その親がプロゴルファーの世界を挑戦して引退してから言う一言は、「お金がかかった....」です。これは、紛れもない事実です。プロゴルファーになっても軍資金が無くてステップアップできないケースがほとんどです。これだけお金をかけてきたのら、もっと別のことに、、と考えしまう人も少なからずいるのです。ですが、成功すれば華やかな人生が待っている。これこそ、ハイリスクハイリターンですね。


  ゴルフを趣味で楽しんでいる人。

 
  プロゴルファーをこれから目指す人、またはその家族。

 プロゴルファーになってこれからの人。


 私からのメッセージとしては、日本のプロゴルファーのレベルが世界の中でどれぐらいで、世界の一流選手とどれぐらい違うのか?をまずは理解すること。そのなかで、どのようにゴルフを学んでいくのか?

 私はゴルフコーチとして、日本のプロゴルファーのスイングと世界の一流選手のスイングは、全く別物だと考えています。研究するのは、一流選手のスイングだけです。日本のプロゴルファーのスイングは世界に通用しないですし、なにが通用しないのかを研究するのに、日本のプロゴルファーのスイングを解析してもなにも進みません。

 皆さんも、そのことを少し理解してゴルフを楽しむようにすると、違う世界が見えてくることでしょう。

 野球では、日本プロ野球とメジャーリーグ。サッカーでは、Jリーグとプレミアリーグ、セリエA。それと同じです。ゴルフより、サッカーや野球の方が一流との違いは理解できる人が多いのではないでしょうか?ゴルフも同じくということを知っていてください。


  なかながと、説明してきましたが、プロゴルファーの世界を少し理解していただけたでしょうか?

 ゴルフは本当に奥が深くて、とても楽しいスポーツです。ですが、日本のゴルフは世界に比べて、とても後れてしまっていることが解決できていません。野球、サッカー観戦をしているときのように、プロゴルファーにたいして、厳しく暖かく見守っていただくこと。その積み重ねが日本のゴルフ環境を変える唯一の希望ということを、ゴルファー全員が知ることが私は大切だと考えています。



 登山家が、ヒマラヤの登頂を成功するために企業に献金を募る、銀行にお金を借りる。ヒマラヤの頂上へ登るにも何億円とかかります。夢を語って人を説得するのは簡単ではありません。登山家と同じように後先を省みず、挑戦する。お金のためではなく、人生の夢のために、、


 そのような夢いっぱいの若者プロゴルファーがたくさん現れることを私は願っています。

 私もその夢のサポートするための、コーチングをもっと、もっと研究しなくてはいけません。モンスター選手に打ち勝つためのスイングを!

 本当に世界で活躍するのには、ゴルフの技術だけでなく、教養とマネージメント能力も学ばなくては、挑戦することはできないことでしょう。
 
 
 
 

 
 
 
 
2020年05月09日 07:29

一流選手のスイングをどのように学べばいいのか!? part8

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 プロゴルファーの世界。アマチュアのゴルファーの人達は未知の世界に感じるかもしれません。

 どこまでも上達したいと思って練習するアマチュアゴルファーからしてみると、プロゴルファーの人達に憧れを抱く人は、きっと多いはずです。

 ですが、 、プロゴルファーの世界の裏表を知る私が、プロゴルファーになってからの厳しさと、現実を皆さんに、簡単に説明してみたいと思います。

 男子と女子ではプロゴルファーになるための制度が少し違います。

 男子は日本プロゴルフ協会と日本ゴルフツアー機構と分かれていて、女子は日本女子プロゴルフ協会1つがプロゴルファー達を統率しています。

 男子が日本プロゴルフ協会と日本ツアー機構と分かれている理由は、、プロゴルファーツアーの運営の仕方で意見が食い違って、仲違いしてしまって、2つの組織ができてしまったからなのです。いわゆる、ケンカしたわけです。

 日本プロゴルフ協会はプロゴルファーとしての資格を管轄していて、プロテストに合格するとプロゴルファーの免許証を授与する組織です。また、トーナメントも少し運営しています。

  日本ツアー機構は、試合トーナメントそのものを運営していて、プロゴルファーの資格がなくてもトーナメントに出場する実力があれば誰でも挑戦しなさいと謳う組織です。ただ、ファースト、セカンド、サード、ファイナルと4回の予選があり、セカンドの予選からはプロゴルファーばかりがエントリーしてくるので、アンダーパーで軽くプレーできる腕前がなければ通用しません。ファイナルで上位にくると翌年の1年間のトーナメントへ出場する資格を貰えます。1年間賞金を稼ぎきれなければ、また予選からやり直しです。シード選手といわれているプロゴルファー達は、トーナメント予選を免除されている人達のことを指します。

 アマチュアの人達からすると、「それで、結局プロゴルファーって、なに??」となるわけですが、日本プロゴルフ協会はプロゴルファー免許試験、日本ツアー機構はトーナメント運営をしていて、プロゴルファーのプロテストに合格してからトーナメントに出場することもできるし、免許試験は面倒くさいから、実力でトーナメントに出場する!ということもできるわけです。結局、トーナメントにでるより、プロテストに合格するほうが難易度が低く、一度免許試験を合格すると一生、プロゴルファーとしての資格を貰えるので、プロテストからと考える人が多いのが実情です。

 ちなみに、女子の日本女子プロゴルフ協会は、この2つの組織が合わさっていて運営されています。日本女子プロゴルフ協会のほうが厳しく、トーナメントに出場するためには、プロテストに合格してからという流れがあり、1年間に合格できる人数は20名という狭き門となります。エリートのアマチュアが、特別にトーナメントに出場してたくさん上位にくるとそのままプロゴルファーという流れもあるのですが、女子の場合その数が多いので、そのために、男子より女子のほうがプロテストの合格人数が少ないのです。


 では、テーマな本題に入りますね。



 プロゴルファーになったとしても、一流のプロゴルファーになるためにはたくさんの試練が待ち受けています。プロテストに合格して、トーナメントのシード権を獲得して、世界の一流選手へと挑戦する。そのプロセスを踏むなかで、前回までブログで説明してきた、日本の環境の悪さ、教育のレベルの低さという理由も重なって、ほとんどのプロゴルファーが、プロゴルファーになった後で、苦しむことになるのです。

 プロゴルファーとして通用しなかったとしたとしても、一流やアメリカ、欧州のツアーへ挑戦!!するとしても、最後は引退して、社会人として生活していかなくてはいけません。

 引退するまでに、プロゴルファーとしてどれだけ稼げるのか?



 プロゴルファーになるためには、とてもお金がかかります。小さいころから、エリートコースでプロゴルファーになったとして、かかった費用を賞金で取り戻して、引退したあとの生活費を一生分稼ぎる。ほんの一握りのプロゴルファーだけが、たどり着くことができるのです。



 そして、そんな状況のなかで、賞金額が桁違いのアメリカツアーへ挑戦する、、それができない日本のプロゴルファー達の理由を続いて説明していきたいと思います。

ーーつづくーー
2020年05月02日 04:49

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