日本プロゴルフ協会公認・吉田ゴルフスクール｜愛知県春日井市・小牧市

飛距離を伸ばすためのドリル

必ずゴルフをしていればでてくる願望が飛距離アップですね。 飛距離アップのドリルは様々なものがありますが、自分に合わないドリルをしてしまうとスイングを大きく壊してしまい、もとに戻すのも苦労することになります。 飛距離を伸ばすドリルをきめるときにある程度の飛距離までは基本を綺麗にするだけで飛距離を伸ばすことができます。個人差はありますが、スイングの基本を見つめ直すことでほとんどの人が目から鱗がでて、これだけでこんなに飛ぶのかと思うケースがたくさんあります。 又、その人の骨格、筋力に対して十分に飛ばしきっている場合は、ドリルもまた違ってきます。数発打つだけで体力を消耗するドリルなど気をつけてやらないといけないものが沢山あります。 自分のレベルにあわせて必要なドリルを決めるということは経験がいるのですが、やみくもに試してみてスイングを壊して、壊したスイングをかためてしまうと、ゴルフがとても難しくなっていきます。 今、思いつくだけでも沢山のドリルがあるのですが、一度レッスンで診断してもらって自分に合うドリルを選んでもらうことは、ゴルフを楽しんでいく上でとても有意義であるとおもいます。

スイングの何故調子が変わってしまうのか

何故良かったスイングの調子が、変わってしまうのか、、、それはスイング自体が、楽器の弦が音がずれたときに調律が必要なのと同じで、スイングもバランスを維持するのには調律の意味で練習ドリルが必要だからです。トッププロでも突然、調子が悪くなることがあること自体、そのことを物語っています。ただ、自分にあった練習ドリルを的確に実施することは容易ではありません。私がレッスンをしている際、その人にあったレッスン、練習ドリルを考えるのは様々な経験が必要となります。そのことについてどういうことをもとに、練習ドリルを決めていかないといけないのか？ということを、これから様々なケースをもとにご紹介していきたいと思います。

吉田ゴルフスクールのレッスンについて

ゴルフのレッスンを日々行っているなかで、スポーツをレッスンするということの難しさをいつも感じています。
  ゴルフをこれから始めるというかたには、ゴルフの楽しさが伝わるワクワクしてくるようにレッスンしていきます。
  自己流で何年もやってきて、限界を感じてレッスンにおこしになるかたは、大きく感覚が変わってしまうと不安になってしまうので、信頼していただくまで少しずつ調整して納得していただくレッスンをしていきます。
  複数のレッスンを渡り歩いても自分の思う通りにならず悶々としておこしになるかたは、そのかたのゴルフの知識のとらえ間違えがないかを確認して、必要な技術、必要でない技術を振り分けてシンプルにまとめることをしていき、ゴルフ場にいかれたときに安心感が出るようにしていくレッスンしていきます。
  プロゴルファーには、自分の持ち味を生かせてるかどうか、バーディーをとる確率をあげるためにはどう調整するか、ショートゲームが雑になっていて試合に影響してないか、モチベーションをあげるためにどのような考え方をしていくべきなのか等、総合的にみていきます。

私自身レッスンをしているなかで、どのようなかたにもいいレッスンができるように努力し続けなくてはいけないと思っています。

 様々なご要望にお応えできるように、レッスンの知識の引き出しを増やすこと、
 新しい理論や新しいゴルフギアの勉強、昔からの理論やレッスンの言い回しを再確認して温故知新として理解しなおすこと、
  上手にレッスンを伝えることができなかった際はレッスンの検証をしなおして相手に分かりやすく伝わるまで努力すること。
  
  ゴルフのレッスンを続けるうちは私自身が勉強し続けることが大切なのだと思っています。

   ゴルフのことでお困りの際は、いつでもご相談ください

3月1日から個人レッスンとラウンドレッスンの予約ができる曜日が増えます

3月1日から個人レッスンレッスンとラウンドレッスンの予約ができる曜日が増えます。ご質問がありましたら、お問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。

ホームページをリニューアルいたしました。

当スクールのホームページをリニューアルいたしました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。