ゴルフスイングのヘッドスピードが何をやっても上げられない、、何故!?part3
❖トレーニングである程度重い重量を持ち上げられる
❖ジャンプ力が強かったり、速く走れたり、遠くにボールを投げられる
こういう人達は直ぐにヘッドスピードの最大値をレッスンで上げさせられます。
またこういう人達なら、インターネットでの飛距離アップドリルが直ぐに効果が出たりする可能は少しはあります。
ですが、、後にも説明しますが、ミート率を確保しながら飛距離アップをしないと、、とんでもないことになってしまって後悔することになります。
軽く振りたくても振れなくなってしまうと、それを治すのにかなり月日がかかることになってしまう。私は沢山の人にコーチしてきて軽く振れなくなってしまった人を診てきました。
直ぐにヘッドスピードを上げられなくて、3ヶ月から半年は時間がかかってしまう人は、、
❖腰や首や肩に大きな怪我をしている
❖人生の中でトレーニングを継続的に3年以上したことがない筋力が少ない人
❖、、運動する努力が嫌いな人、、
こういう人達はレッスンでも優しく、励ましながら、飽きないように、やり過ぎないように、丁寧に、、丁寧に粘り強くトレーニングすると、ヘッドスピードは上がります。
急に激しいことをすると無理!!となるので計算しながら少しずつトレーニングしていくことが大切です。
本当にコーチとして根気のいるお仕事、それがヘッドスピードを上げるレッスン。
女性の場合は腹筋、背筋と肩周りの筋力が少し付いてこればヘッドスピードはかなり上がります。
男性の場合は腰痛や肩を痛めている人が多いので、腸腰筋、臀筋、前鋸筋を鍛え直せば、多くの人がかなりヘッドスピードは上げられます。
私は最初にレッスンで出会った人を診断する時に、素振りする雰囲気でその人を観察して、練習するモチベーション、年間のラウンド可能数によってどこまでヘッドスピードを上げられるのかを予測してレッスンを進めていきます。
レッスンでは必要な分だけのヘッドスピードを上げなければいけない時は優先的に上げるようにしていますし、既に速く振れている人は希望が無ければヘッドスピードを上げるレッスンは後回し。
ヘッドスピードなんて、人によって28m/s〜47m/sまでの差があるわけですから、本当に人と比べて競うなんて馬鹿らしいこと。
日本女子プロゴルファーの試合での平均ヘッドスピードは41m/s、日本男子プロゴルファーの平均ヘッドスピードは49m/s。
女性の筋力と男性の筋力の違いで、プロゴルファーでも、8m/sも違うのですから、アマチュアゴルファーの皆さんは人とヘッドスピードを比べることは辞めて、自分の体のポテンシャルに対してヘッドスピードを考えるようにしてください。
もし自分でヘッドスピードを上げてみたいという人はどうすればいいのでしょうか?
筋力トレーニング?が必要なの?
それは、もちろん筋力トレーニングが出来るならそれが理想ですが、筋力トレーニングをしなさいと言ってする人は私のレッスンの経験上あまりいません。
はい!コーチ、筋力トレーニングをコーチが言うとおりにしますとも!と言って続けられるような人は、めちゃくちゃ上級者にさせられますが、そんな人は滅多にいません。
皆さんは忙しいのですから、明日から筋力トレーニングをする!という人はなかなかいないのです。
、、本当は大切なのですが、筋力トレーニングを正しいメニューで習慣としてやり続けることは、かなりの覚悟とモチベーションが必要です。
私はまだ飛距離アップをしたいので筋力トレーニングをしていますが、その筋力トレーニングのメニューはかなり複雑で、それを説明するとなると読みたくない程に長い説明となります。いづれその私の筋力トレーニングのことを書いてみようかと思いますが、読んでみたいという人は少ないのかもしれません。
では筋力トレーニング意外でヘッドスピードを上げるためにどうするればいいのかというと、以前にもこのブログで書いた通り「素振り」でヘッドスピードを上げることができます。
そのやり方と、その注意点をしてこのテーマの話しを終わりにしたいと思います。
→→つづく←←
2026年10月19日 08:42