ゴルフスイングのヘッドスピードが何をやっても上げられない、、何故!?part1
ゴルフの飛ばしの3大要素 それは、、
❖ボールスピード
❖打ち出し角
❖ボールスピン量
と言われ続けていますが、それはあくまでの物理学的な机上の空論の理想の飛ばしの要素です。
ボールスピードとは、スイングしてボールをインパクトして、打ち出されたボールの飛び始めのスピードの事。
もちろん元々のヘッドスピードが速くならなくてはボールスピードは極端に速くはなりませんし、クラブヘッドの芯に当たっているかどうか?ゴルフクラブシャフトのしなりを上手く利用できているかが、かなり影響します。
世間一般でミート率と言われている指標は、ヘッドスピードとボールスピードの比率のことです。
ヘッドスピードにミート率の係数をかけると、ボールスピードになるのですが、ヘッドスピードに対して、ボールスピードが1.53倍までが許されていて、1.54倍になるとクラブの反発が強すぎるから違反!となるのです。
打ち出し角とボールスピン量は、元々のスイングがアッパ軌道なのか?ダウンブローが強めな軌道なのか?にもよりますし、クラブヘッドのロフトと、ヘッド自体の重心の位置が関係します。シャフトの性質によっても影響します。
、、と、こんなことを書いていては、どこにでも書いてあるありきたりな飛距離アップの飛ばしの話しになってしまうので、やめやめ、、ですね。
難しい話しなんて読み進めたくなんてなりませんよね。
そんな物理学的な飛ばしの3大要素を言われたって、そもそもの自分がやることをやっていなければ、飛距離なんて飛ばせるようにはなりません。
そもそも、人の体には個体の差があり、しかも人によっては体を故障していたり、理想を言えば言うほど、じゃあ諦める!となってしまっては元も子もない。
ドライバーの飛距離、フェアーウェイウッドの飛距離、ユーティリティの飛距離、アイアンの飛距離、ウェッジの飛距離。
厳密に言うと、それぞれの飛距離を伸ばすために必要なことは少し違ったりしますが(回転する時のテンポと、回転する意識する体の位置、高さが違う、、のですが、それはいづれまたの機会ということで、、)、そもそも自分のヘッドスピードの速さで飛距離はある程度決まってしまいます。
そのヘッドスピードの速さが人によって違うのは何故なのか?
そして、そのヘッドスピードを上げるために必要な練習やトレーニングをしていくうえで大切なことは何なのか?
を今回はお話ししていくことにします。
よく巷で、ヘッドスピードを簡単にアップしますというゴルフレッスンがありますが、それはある条件が満たされた人はアップするし、そうではない人はアップしません。
誰でも皆が簡単にヘッドスピードがアップするレッスンドリルなんて絶対に無いのです。
ただし、その人にあった練習で、正しく時間をかければ、その人の中で最大値までのヘッドスピードのポテンシャルを引き出すことは必ずできます。
ただ、単純にヘッドスピードを上げたとしても、ミート率が低ければ意味が無い、、
ミート率を上げながら、ヘッドスピードも上げる、、
じゃあ、どうすればいいのでしょうか?
→→つづく←←
2026年10月11日 23:04