ゴルフを始めて数年経つと自己流で上手くなれないと思う人が多いのは何故!?part2
さあゴルフを始めるぞ!!
って、、何からすればいいの?
◆その①
取り敢えず、ゴルフの練習場にいってみてレンタルクラブを借りて独学でやってみるかぁ、、
ゴルフって何から始めていいのか、全く分からない、、
皆、、どうやって打ってるのかな?あの人少し上手だから少し真似してみるか、、駄目だ!全然当たらないな、、
止まってるボールを打つだけなのに、何で当たらないの?
インターネットでゴルフレッスン動画を見て、自分なりの解釈で練習していこう!
って、こんな感じであってるのかなぁ?
出来ているのか?、出来ていないのか?
分からないけど、なんとなく当たるようになってきているから出来ていると信じて、今のフォームを固めていこう!
そして3年が経過、、
なんとなく打てるようになったけど、調子の波が大きくて、ドライバー打つのが怖くて嫌いになっちゃった。アプローチもたくさん練習しても寄らない、、
色んなインターネットレッスンを見て、いっぱい練習したけど、全然上手くならない。何が正解で、何を続けていいのか分からなくなった。
レッスンの情報が多すぎて、見る気力さえも無くなってきた、、
ゴルフクラブも替えたいけど、自分のスイングに自信が無いから、スイングが良くなってからしか買う気がしない。
ゴルフがつまらなくなってきちゃったぁ、、
◆その②
自分の周りでゴルフをしている人に、ゴルフを教えてくれる人いないかな。
そういえば、お友達のあの子がゴルフの練習に沢山行ってるって言ってたから、一緒に練習してもらえないかお願いしてみよう。
良かった!お友達のあの子と一緒に練習が出来るようになったし、少し教えてくれるから、そのことを信じて練習をすすめていこう。
でも、正直に言うとお友達のあの子は熱心に教えてくれるけど、そこまで綺麗なスイングでないし、練習でも安定していい音して打っていないから、本当にあの子を信じて練習してもいいのかなぁ?
インターネットレッスンではこう言ってたから、こうやるといいよって教えてくれるけど、打ってる本人が出来ていないような気がする、、あの子の自分の経験ではなく、人からの又聞きレッスンなら、教えてもらわなくても自分でインターネットレッスン見ればいいたけだし、、上手く成れるかなぁ?
そして、3年が経過、、
なんか全然上手くれなかったから、教えてくれたあの子と一緒に練習したくなくなって、違う練習場でこっそりと練習することになっちゃった。自分がお願いして練習一緒に付き合ってもらったのに、、
動画で自分のスイングを見ても、癖の強い納得いかないスイングになっちゃったし、何をしていいのか?何を信じていいのか?あれもこれも試してみたから、分からなくなってしまった、、
なんかつまらなくなったから、ゴルフ辞めような、、
、、どうでしょうか?
その①、その②のパターンは良くあるケースです。初心者、中級者レベルの方でレッスンに悩んで来る人のだいたいの例が、こんな感じなのです。
その①の無料インターネットレッスンを見ても、合っているのか?出来ているのか?分からないのですから、意味を間違えたまま練習するのはかなり危険です。
ある一説によると最初の数回の練習で、自己流の場合、その後のゴルフ人生のスイングのフォームが決まるとも言われています。
何の根拠もない、何気ない練習が、自分のスイングの感覚の基準になってしまう。
だから一番最初が大切だということを、私達は人生では学んできているはず、、
仕事でも勉強でも初めに、きちんとした習慣を少し厳しいぐらい教えてもらった人は、その後の自分の人生は快適になる。
そう思いませんか?自分の好きなようにやるとだらしなくなることのほうが多い。
初心者としてレッスンに来る人で、レッスンを受けるまで敢えて練習はしないで初めてで来ました、という人は間違いなく早く上達していくのは、容易に想像できることです。
その②の場合が厄介で、ある程度の経験者になら教えて欲しいと思う真理は十分に理解できます。
ただ、教えてもらうレベルによってはきちんとした人を選ばないと、取り返しがつかなくなってしまうのです。
料理とか日曜大工のように自分さえよければ困らないようなことは、ある程度の経験者に教えてもらうことは素晴らしいことです。
逆に三つ星レストランのシェフや名大工から教えてもらえるのが理想ですが、そんなレベルの先生が教えてくれることなんて滅多にあることではありませんよね。
仕事や受験勉強、そして本気の趣味の場合は、教えて貰える人を選べるのなら、先ずは自分独りで頑張るよりも、きちんと自分で選んだ人に教えて貰ったほうが良い。
何故なら、どれだけ一生懸命にやっても、その教えてもらった人のレベルまでにしか成れないからです。
もちろん、センスが合って感性が豊かな人は、その教えてもらった人の先のレベルまで行けることはあるかもしれませんが、それならもっときちんとした人に教えてもらえたのなら、計り知れないほどの上達が出来ていたということになります。
ゴルフの場合、初心者、中級者レベルの知り合い、お友達に教えてもらうとどうなるか?
数年経つと、、上手くならない理由をその人のせいにしてしまうようになるのです、、
自分の家族や、長い付き合いの友達には本音で思ったことを話し合うことがあると思います。
その本音を言い合っても、大きなケンカにならずに一緒に居たいと思える人はなかなかいない。
ゴルフの場合は、本当に上手くなりたいと思って教えてもらうと、上手くなれなかった場合ほとんどがバッドエンドになる。
上手くなることが目的ではなく、その人とのコミュニケーションとして、その人と一緒に居たいという理由なら、上手くなれなくてもその人と一緒に居るだけでハッピーなわけですから、そういう人だけは例外です。
芯に本当にゴルフが上手い人が周りにいたとして、その人にゴルフを教えて欲しいと懇願したらその上級者から何を言われると思いますか?
それは、私よりもきちんとしたプロに習ったほうが、どうせ頑張るなら効率もいいし、数年先は満足できるよ!
と、本当にその人のことを思うなら、そのようにアドバイスするのが、本当の優しさであり、真のアドバイスなのです。
私のレッスンに来た人の中でも、上級者の方から、プロのレッスンを習うようにと言われて来ましたという方もいますが、その上級者は本物の上級者だなと、いつも私は思います。
と、こんな感じで、いかに初めが肝心なのかが分かっていただけたと思いますが、その中でもグリップとスイングアドレをきちんと初めに習わないと、取り返しがつかない程に、後悔する理由を説明してききたいと思います。
いや、、取り返しはつきますが、私のようなプロコーチのレッスン経験量や知識を総動員しなくては修正が出来なくなってしまう、間違えて覚えてしまったグリップとスイングアドレス。
完璧なグリップとスイングアドレスを作ることは、ゴルフの成長段階によっても少しずつ変わってくる要素があるので、最初の段階では完璧には成れませんが、間違えた酷いグリップとスイングアドレスを最初に身につけてしまったら、練習すればするほどゴルフが難しくなっていってしまうのです。
説明を続けていきます。
→→つづく←←
2026年09月13日 07:49