ゴルフの練習前に筋肉のストレッチをしすぎると飛ばなくなる!?part5
筋肉を伸ばしたり縮めたりするストレッチではなく、神経のために、関節のために伸ばしたり縮めたりすることは万病の予防になり、慢性的な体の不調や痛みを確実に改善していく。
前回まで説明していたのは、運動前の筋肉のためのストレッチ。
ここからは、筋肉のストレッチではなく神経や関節のためのストレッチ。
ただこれが本当に奥が深く複雑で難しい、、
何故なら神経や関節のためのストレッチは、体の歪みを正確に把握して、その歪みに対して行わないと効果が無いからです。
かなり専門性が問われるストレッチなのが、神経や関節のためのストレッチ。
(、、ゴルフのスイングを治すのも、歪みを把握してから治さないといけないということは同じことなのです。ゴルフのスイングの話しをここで入れてしまうと、私自身の気持ちが熱くなりすぎてしまって、もっと話しが長くなりそうなので、ゴルフのスイングで例えることは控えます、、ただ、スイングの歪みと体の歪みは綿密に関係するので、私は研究していて、研究しているからこういう内容のブログを書いているわけです、、)
皆さん、筋肉と腱と神経の役割をきちんと理解していますか?
気になる人は「筋肉と腱と神経の役割」というキーワードで、インターネットで調べてみてください。
脳からの指令を神経を通じて筋肉を収縮させて、腱を通じて骨を動かす、、
難しくなりそうなので、難しい話はストップ!
大人になるとほとんどの人の体の骨格は正常の位置から色々にズレてしまっています。
関節がズレて、そのズレで体の神経が引っ張ら過ぎている箇所と縮められ過ぎている箇所が、至る所にある。
何故、関節がズレてしまうのかというと?
それは全身の筋肉のつき方のバランスが悪いからです。
筋肉がついている所と、筋肉が落ちてしまった所が、骨の関節バランスを壊してしまう。
いわゆる姿勢が悪くなるというと、皆さん分かりやすいですよね。
その歪んだ骨格と神経のバランスが崩れたまま、過度に筋肉トレーニングをして筋肉をつけてしまうと、、歪みや痛みを強固に固定しまい、逆に歪みや痛みの治療を本格的にしようとすると、つき過ぎた筋肉が邪魔をしてしまい、治療しにくくなってしまうのです。
よく、アスリートの人達が競技においての筋肉トレーニングのやり方に悩むようになっていく理由は、体の歪みが取れないままトレーニングしていくことに矛盾を感じるようになるからです。
そのために、プロ競技を引退した後にあまり筋トレをしない人が多いのは、歪みを治せないのに、その歪みの上に筋肉をつけていきたくないから。
ではどうするのがいいのか?
それは、骨格の位置を正常な位置に戻して、全身の神経の引っ張られすぎている所と、縮められ過ぎている所を無くして、その状態で筋肉をつけていくこと。
これが理想的な考え方です。
私は筋肉トレーニングをする時に、体が強く歪んでいるなと感じた場合は、予定していたトレーニングメニューから軽い筋肉トレーニングのメニューに変えて、神経や関節を元に戻すためのストレッチをしています。
昔は、体の歪みを無視して筋肉トレーニングをして、ガシガシ筋肉をつけてしまった時期もありましたが、体の歪みを固定してしまい、運動のパフォーマンスは逆に落ちていくだけ。
逆に体の痛みか増えてしまい、ゴルフの練習が辛くなっていく、、
そういう経験から、歪みを治してからでないと、過度な筋肉トレーニングはとても危険だということを日々のゴルフレッスンでは、筋肉トレーニングを取り入れている人達には指導しています。
健康のためでなく、自分の拘りの肉体像、生きがいとしてボディビルをしている人達は、体の歪みや痛みを無視して筋肉をつけていくことをしますが、自分で体の健康には良くないこことを理解してやっているのなら、それはそれでその人の人生なのですから、私はそれについては理解します。
人生の晩年は体の痛みとの戦いになっていくことは分かっていて、筋肉をたくさんつけるのなら、それはその人の自由。
ある一線を越えた量の凄い筋肉をつけた人達は、首、背中、腰、膝、肘、足首のどこかを必ず怪我していて、その怪我の痛みを我慢しています。
そして、ある年齢を超えると日常生活に支障をきたして、トレーニングを減らすか、辞めることになる。
これがプロスポーツ選手やボディビルダー達の引退する大きな理由の1つになってしまう。
できる事なら、体の歪みを常に整えることを最優先にして、その中で運動を楽しんだり、筋肉トレーニングをしていくことが、人生の最後まで、豊かな生活を送れる秘訣だと私は強く思うようになってきました。
筋肉ではなく、関節のズレから神経が引っ張られたり、強張ってしまっていることを先に解決する意識を持つこと。
私も日々の生活の中で、筋肉をストレッチするのではなく、関節の位置を元に戻して、全身の神経の伸び縮みを適正にするための運動を大切にしています。
強い筋肉トレーニングメニューをする時は、体のバランスが良く、体調が良い時だけにして、体のバランスが悪なと感じたら、怪我をしない程度の軽い運動や、関節や神経のためのストレッチをするようにして、これ以上体の歪みを壊さないように心がけています。
でも、こういうことをマネすることは素人の方達はできるわけありませんよね。
今回のテーマの話しを聞いても、結局、何をしていのか分からないというのなら、やっぱり怪我をしない程度の軽い運動をすることが一番理想なのではないでしょうか?
本気で歪みを治したいと思う人は、きちんと勉強をしている整体師やトレーニングコーチをつけることをおすすめします。
ただ、ゴルフのコーチと同じように、できれば日々プロスポーツ選手にも携わっているぐらいの整体師やトレーニングコーチでないと、本当に自分の理想とする体のバランスには到達しにくい場合もありますので、きちんと施術やトレーニングを受ける場合は、その人がどういう経歴でどういう経験をしているのか?を調べてからにしてください。
私がこのようなブログを書き続けている理由の1つが、私のゴルフレッスンを受けるかどうかの判断基準にもして欲しいからです。
私はもっといいゴルフレッスンが出来るようになるために、今もたくさんのことを勉強しています。
ゴルフのスイングを良くするために、体の歪みや神経の伸びすぎ、強張りを先に治さないといけないケースが多いことが、たくさんの人をレッスンしてきて分かってきました。
運動の前に闇雲に筋肉ストレッチをしても意味は無く、関節のズレや神経の伸び縮みのバランスを長期的に治すためのストレッチを勉強していくことはとても意味が有るということ。
なんかきちんとストレッチするのが面倒くさいなと思う人は、怪我をしない程度の運動をして体温を上げてしまうほうが怪我の予防になる。
怪我を助長したり、自分の目的にあわないストレッチをすることは辞めること!!
今回のブログのテーマが皆さんの役に立つことを願っつつ、今回のテーマを終わりにしたいと思います。
→→おわり←←
2026年08月20日 08:35