ゴルフの練習前に筋肉のストレッチをしすぎると飛ばなくなる!?part2
もし今、あなたが長期的に習慣になっているストレッチメニューがあるとしたら、絶対にこのブログを読み終わった後に、そのストレッチメニューを辞めないでください。
何故なら、私が今回書いていくストレッチに関してのブログは、「今からしようとする運動のケガの予防にはならない」ということを説明していくことになるのですが、今からする運動のためではなく、長期的に見た時に、正しく目的にあったストレッチをすればケガの予防や、自律神経や運動神経のバランスの改善に繋がることもあるからです。
長期的には意味はあるけども、目先の運動のケガの予防には全くならないということを説明していく訳ですが、せっかく習慣になっているストレッチは別の意味で意味はあるのです。
せっかく習慣になったストレッチを辞めてしまうのではなく、今回のブログのテーマのことをを少し取り入れるようにしてください。
私も気が遠くなるほどの時間をストレッチに費やしてきました。
10歳から30歳の頃まで、間違えたストレッチを沢山してきたことに、正しい知識が無いということは恐ろしいことだと、つくづく思っています。
今、考えてみると、ほとんどのストレッチの時間がケガの予防のために無駄であったことに、後悔と反省の念すら抱いています。
思い返してみると、やっぱり意味は無かったと思う、、
ただ、今は正しい知識を勉強し直して、目的に応じて少しだけするのになっていますが、明らかに自分の体で良いなと実感するようになりました。
正しい知識を持つ前の昔の私のストレッチは、きちんとやっていたけど効果が無かった、、のです。
効果がある!と実感できるか?できないか?
それではきちんと説明していくことにします。
はい、それでは皆さん、皆さんにとって筋肉のストレッチは何の目的でするのでしょうか?
具体的に筋肉ストレッチの目的を自分なりに考えみてください。
ケガの予防?のため?
最初からの私の説明で、もう皆さんは分かっているとは思いますが、筋肉のためのストレッチは実は今から運動をする前のケガの予防にはならないということが判明しています。
ケガの予防にならないどころか、これからしようとする運動のパワーを一時的に下げたり、逆にケガの原因にもなってしまうことも分かってきています。
いったいどういうことなのか?
筋肉のストレッチを何の準備もしないでいきなり冷えたままの体を伸ばしても、全然筋肉はほぐれないのです。
筋肉がほぐれないどころか、逆に冷えた状態で無理にストレッチをしてしまうと、ストレッチをした部位の筋肉の周りは硬いままなので、ストレッチをした筋肉としていない筋肉の境目に強い負荷がかかるようになり、ストレッチした所の筋肉が肉離れや筋断裂を起こしてしまうようになるのです。
そして無理にストレッチされた筋肉は1時間後まで筋肉の最大パワーが平均して5%ほど落ちてしまいます。
ストレッチをした後に、運動でパワーが出せなくなった経験がありませんか?
ゴルフには関係ありませんが、ボディビルダーの競技をしている人達が本能的にトレーニング前にストレッチをしない人が多いのは、今から重たいものを使ってトレーニングするのに、筋肉パワーが落ちてしまっては意味がないと、経験として知っているからなのです。
ただ、筋肉を伸ばす目的ではない、別のストレッチのカテゴリーがあり、そっちのストレッチは意味があるのですが、後ほど詳しく説明します。
結論から言ってしまうと、筋肉はストレッチをするのではなく、軽いケガをしない程度の軽い運動をすることが理想的な怪我の予防となります。
怪我の予防には筋肉ストレッチは意味は無く、怪我をしない程度の軽い運動でないと駄目なのです。
どういうことなのでしょうか?
→→つづく←←
2026年07月25日 07:13