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クラブの芯に気持ち良く当たっていないのに自分勝手にスイングで悩むのは危険!?part3

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 チカラを抜いて、軽く振って、パチンとクラブの芯に気持良く当たらないのに、その状態でチカラ任せに振り続ける。
 
 そんな練習を続けていたら、悪いスイングの癖が固まってしまう。
 
 本当にゴルフが上手くなりたいのであれば、良いインパクトの音を耳で味わい、体で覚えることを最初の段階からする必要があります。
 
 プロゴルファーの一流選手達の多くがあまりアマチュアゴルファーをレッスンしようとはしません。
 
 その理由が、今回のテーマである「クラブの芯に気持良く当てる」ことか出来ていないのに、基本からの応用の技術を話したくないからです。
 
 サッカーであればリフティングやトラップ、バスケットならドリブルのボールつき、テニスであればラリーを何分も続けられること。
 
 そんな当たり前の基本は一番最初に、体できちんと覚えるしかない。
 
 ゴルフだけでなく、どんなスポーツでも正しいきちんとした基本を、体できちんと覚えることが大切です。
 
 初心者の皆さんが気をつけなけらばいけないのが、本当のゴルフ上級者やプロコーチでない人から一番最初に教えてもらうこと。
 
 これは本当に厄介な問題で、一番最初の基本を教えられる人は、かなりのレベルでないと教えられないということを、知っておかなければ危険です。
 
 逆に本気でゴルフをするのではなく、レクレーション気分で、コミュニケーションとしてゴルフを教えてもらうのであれば問題ないのですが、長くゴルフを楽しんで行きたいのなら、絶対にきちんとした腕前の人からでないと教えてもらうのはお断りしたほうがいいのです。
 
 軽く打ってパチンといつでも芯に当たるようになるためには、正しいスイングアドレスとグリップを一番最初に覚えないといけないのですが、この正しいスイングアドレスとグリップを、その人の骨格に合わせて教えられる人はアマチュアゴルファーでもかなりの腕前でないと無理なのです。
 
 もし正しいスイングアドレスとグリップを教えられるのなら、自分も正しいスイングアドレスとグリップができるわけですから、いつも簡単にクラブの芯に当てられて、いつもいいスコアでプレーしている人。
 
 そんな上級者のアマチュアゴルファーの人がいたとしても、ゴルファーを教えてくれることはなかなかありません。
 
 何故なら、とても手間がかかることだと知っていて面倒をみきれない、、それならきちんと習ったほうがいいよと、必ず言うからです。
 
 逆にゴルフが上手な人ほど、、ゴルフの基本を習い直そうとするケースが多い。
 
 その理由は、競技ゴルフで上手い人達は皆、アドレスとグリップが綺麗なので、そういう所からやり直さないと、どれだけ練習しても上達は見込めないと気がつくから、プロゴルファーにレッスンを申し込もうとします。
 
 本当に自分に合った自然なアドレスとグリップを身につけることは、とても手間がかかるものなです。
 
 人からゴルフのレッスンを頼まれたとしても、本当に本気の人にはちゃんとしたコーチに習わないと、とんでもないことになる、、と伝えるべきです。
 
 責任感がある方なら、上手くなりたいという初心者を教えることの重大さを感じて、その責任を請け負う覚悟がなければ断るべきです。
 
 数年後にゴルフを教えた相手がどのようになっているのかということを考えてあげることが、本当の思いやりだとは思いませんか?
 
 もしこのブログを見ている方が、ゴルフを始めてから数年は経っていて、上手になりたいのに上手くならないことが辛い!と言う人は、絶対に少しの間でもプロコーチのレッスンを受けて本当のアドレスとグリップの基本から治してもらうことを強くおすすめします。
 
 何故なら、軽く打ってパチンと芯に当てる、大切な基礎練習ドリルをしようと思っても、元がズレてしまっていてはできません。
 
 上手になりたくて、しっかり練習しているのにスコアが全く良くならないのでしたら、自分にあったアドレスとグリップが見つけられていない可能性が高く、上手くなるための歯車がズレてしまったまま練習をしても、ずっとズレたままになってしまいます。
 
 自分の体にあったアドレスやグリップを理解して身につけると、軽く距離を落としてパチンと打つ基本練習がとても楽に出来るようになる。
 
 どれだけゴルフが上手くなっても、ゴルフは必ずゴルフの調子が悪くなるスランプが波のように定期的に訪れてくるのは、ゴルフをしてきた人なら経験があるはずです。
 
 その調子が悪くなっているスランプの状態の時に、基礎練習に戻らずに、スランプになってしまったスイングで練習を続けてしまうと、スランプになっている状態のスイングを固めてしまうことになります。
 
 どんなスポーツにおいても、いつも基礎練習に戻るということはとても大切で、当たり前のことなのです。
 
 わー、今日は何故か凄く調子がいい!
 
 振れば振るだけボールが飛んでいく!
 
 突然、ゴルフの神髄がか分かってきた!
 
 そういう絶好調の時の練習の最後に、軽く振って、距離を落として、連続でインパクトの音をパチンとさせられないのなら、1週間後には分かった!と思ったことは出来なくなっていることでしょう。
 
 私のレッスンでは、時としてはしっかりと振りながらレッスンをして、時としては軽く距離を落としてインパクトの音を安定させるレッスンをして、スイングの色々な要素を理解していけるようにプログラムを作っています。
 
 軽く打ってパチンとできないのに、おりゃ〜!!と頭を真っ白にして全力打ちをしたとしたら、軽くチカラを抜いて打てないスイングになってしまう。
 
 軽く打ってパチンとさせるような、当たり前の基本練習を、当たり前に出来ていなくて、飛距離アップしたいからドラコンスイングを先に覚えてしまえ!と思ったら運の尽き、、
 
 飛距離アップは楽しいですし、私も時としてレッスン生徒さんにも飛距離アップのレッスンはします。
 
 でもそれは、ゴルフ場である程度安定して自信がついたレベルに到達した時の場合で、何処に飛んでいくのか分からないのに、芯に当たらないのに飛距離アップの練習をするなんて有りえません。
 
 最後に皆さんに、私が沢山の上級者ゴルファーをレッスンしてきて、上級者ゴルファーがもっとも苦戦する練習ドリルは何か?を伝えてこのテーマを終わりにしたいと思います。
 
 上級者が苦戦する練習ドリルとは?
 
 それはフェアウェイウッドの練習で、150ヤード、100ヤードに距離を落として、確実に同じ綺麗なインパクトの音をパチンと連続で20球〜50球を打ち続けるドリル。
 
 もし、このドリルをきちんと出来るゴルファーであれば、とんでもないレベルのゴルファーだということになります。
 
 試しに、皆さんやってみてください。
 
 とても、とても難しいはずです。
 
 段階を踏んでようやくできるようになる最高難易度の練習ドリルなのですが、とても大切なドリル。
 
 でも良く考えみてください、、
 
 軽く打って芯に当たらないのに、振ってごまかしてなんとなく打ててるなんて意味があるのか?
 
 フェアウェイウッドが苦手な人が多いのは何故なのか?
 
 それは、本当に自分にあったアドレス、グリップ、そして、とても大切な基礎練習をきちんと身につけていないから。
 
 本当に上手くなりたい!と言う人は、今回のテーマのブログを自分なりに深く理解してみることを強くおすすめします。
 
 長い目で、右肩上がりに、じっくりと上手くなっていくために必要なことは?
 
 それは、一番最初に、一番大切な基本を、一番綺麗にすること。
 
 この絶対的なことを受け入れられるか?
 
 真の上級者になりたいのなら、本当の質の高い基礎練習をいつもすること!
 
 ゴルフは本当に奥が深いですね、、
 
 →→おわり←←
 
2026年07月06日 13:32

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