飛距離重視のドラコンのスイングから覚えるのか?寄るアプローチのスイングから覚えるか?スイングを覚える順番によって上達のスピードが違う!?part6
ゴルフを始めてある時期から、、
ゴルフが上手くならない、、
スコアが良くならない、、
上達していく喜びが感じられない、、
それはゴルフが上手くなるための上達していく順番を間違えてしまったから。
ボタンをかけ違えてしまってしまっただけ、、
どれだけドライバーやアイアンの飛距離アップをしたところで、アプローチとパターが上手くならなければスコアなんて変わるわけはありません。
コースでショットをしてグリーンを外すたびに、ショートゲームが苦手で不安になる。
そこで、もっとショットの練習をしてグリーンを外さないように練習する人と、ショートゲームの練習を優先的に上手になろうとする人。
どちらが早くスコアが安定するのでしょうか?
ずっと何年もスコアが良くならないことに悩んでいる人が、グリーンの側まで行ってアプローチを楽に寄せられないのに、ずっと何年もフルスイングのショットばかりを練習するなんて、、
スコアメークは良くできていて、アプローチも全く悩まなくなって寄せられている。
そんな人なら、飛距離アップをするのは意味は大いにある場合も、、あります。
インターネットでゴルフが上手くなるためのレッスン動画を見漁っていると、結局はレッスン動画を発信している側の収益が大きくなりやすい飛距離アップのレッスン動画ばかりで、それを沢山見てしまうことになるため、本当にスコアが良くならないことを何年も悩んでいる人はインターネットレッスンを見ることはとても危険です。
どんどん迷いの森の深い所へ迷い込んでしまうことでしょう。
ゴルフというスポーツの本質は、アプローチやパターが先に上手くなることで理解出来るようになる。
これは間違いのない事実です。
ジュニアゴルファーからプロゴルファーになるためには、アプローチとパターを極めるて上手くなることが大切で、飛距離を伸ばすことは優先されるものではありません。
子供の頃からゴルフを真剣にやってきてパープレーやアンダーパーでプレー出来るようになった人達を、私は数え切れないほどに観察し、研究してきました。
ある意味こういう人達を沢山観察して、その実態、事実を深く知ることが本当にゴルフが上手くなることの本質を知ることができる。
パープレーやアンダーパーでプレー出来る人達が、皆、飛距離を飛ばすことを大切にしているのか?
自分のプレースタイルとして飛距離は全く求めなくて、ドライバーをアイアンのようにコントロールできて、おおよその平均的な飛距離なら全く問題ないという人のほうが、飛ばし屋ゴルファーよりも多い。
でも、そういう飛距離を求めていない上級者の人達でも、男性なら280ヤード、女性なら240ヤードを簡単に軽く振って、しかも安定してコントロールしながら打てる人達ばかり。
何故?
それは、アプローチでスイングの基礎や効率をきちんと何年もかけて学んでいるからです。
アプローチが上手くなると飛距離も伸びる?
結局は、アプローチもドライバーも最大の高効率を求めるということでは全く同じなので、アプローチを安定して同じインパクト音で柔らかく打てるようになれば、必然的にドライバーも芯に当てられる要素を身につけられる。
本当に効率が良くて、柔らかく美しく寄せられるアプローチを覚えることが、最終的にドライバーを楽に安定して飛ばせることに必ず繋がるのです。
プロゴルフツアーを生き抜いている、プロゴルファー達を良く観察してみるとどうでしょうか?
アプローチの効率がいい人ほどドライバーが安定していて、アプローチが微妙になっている人はドライバーも不安定になっている。
プロゴルファーの世界を生き抜いて、ゴルフで生活をするためには先ずはショートゲーム。
プロゴルファーになって、プロゴルファーで生きていくためには、ショートゲームを気が遠くなる程に練習しなくてはいけない時期がある。
その時期を乗り越えて絶対に安定したショートゲームを基盤に、プロゴルファーで活躍するために色々なことを学んでいくのです。
プロゴルファーに成れた人達は、人生の中で、子供の頃から時間をかけて飛距離アップをしてきている人達ばかりです。
意外と子供の頃は全然飛ばせなかったけど、高校生、大学生からトレーニングして飛ばせるようになったという人はかなり多く、最初から飛距離が飛んだという人はかなりの少数派です。
そして、最初から飛距離が飛んでいるからといってプロゴルファーに成れるのか?ということそうではない。
やはり、ショートゲームが上手くならないとプロゴルファーの世界へは入れません。
コントロールしながら飛距離を伸ばすことの難しさは、ゴルフをある程度やってきた人なら分かること。
ショートゲームをきちんと学ばないで、先にドライバーの飛距離を伸ばし過ぎてしまうとどうなるのか?
体中の筋肉が飛距離を出すことを優先してしまって、ショートゲームの繊細な動きを覚えることが出来なくなってしまう。
ドライバーの飛距離を沢山飛ばすドラコン選手達のラウンド動画を観たことがありますか?
繊細なアプローチが求められる場面で、強く打ちすぎてしまうことが多い。
それはショートゲームをきちんと覚える前に、飛距離アップを優先し過ぎてしまったから。
ショートゲームで使う時の筋肉とスイングのリズムと、飛距離を出す時に使う時の筋肉とスイングのリズムは違います。
ゴルフが何故難しいスポーツなのかというと、その筋肉の使い方が全く違う2つの要素を、交互にプレー中に切り替えなくてはいけないからです。
私のレッスンではスイング理論を教えることだけでなく、その筋肉とスイングリズムの切り替えを訓練させることもしていますが、どれだけスイングを教えたとしても、こういう訓練をしなくては実戦では結果を残せません。
本当にスコアが良くなりたい人は、ドラコンのようなスイングではなく、寄るアプローチのスイングから覚えていく気持をもって、練習していかなくてはいけません。
飛距離アップの練習をしたあとに、アプローチの練習をした時にめちゃくちゃになっていたら、それはスコアが上手くなるどころか、下手くそになっていると思ってください。
飛距離アップの練習をした後に、平然といつも通り柔らかくアプローチを寄せられるのであれぱ、飛距離アップの練習は意味がある練習となるのです。
いいですか!!
いつまで経っても、練習の終わりがけに、疲れてダフリ、トップ、シャンクが酷くなるような練習をしている人は、、スコアには全く関係のないドラコンの練習をしているということ。
練習してスイングを壊して、次の練習まで壊れたままでいるなんて、そんな馬鹿らしいことなんて有り得ないと思いませんか?
本当に上手になるための練習は、、
私の過去のブログのバックナンバーでは、そういう内容のことを沢山書いてきましたが、まだまだ書いても書いても書き足りないぐらい、ゴルフは奥が深いものなのです。
スイング理論も大切ですが、それと同じぐらい大切なことは?
今後も、そういう内容のブログを私は書き続けていこうと思っています。
何故なら、、そういうことをきちんと皆に説明している人がとても少ないから。
飛距離アップはとても楽しい。
スイングが綺麗になりたい。
そんなの皆、同じことを思っているに決まっています。
でも、本当にスコアが良くなるということは?どういうことなの?
そのことを今一度切実に考え直してみるきっかけに、このブログがなることを願っております。
ゴルフはショートゲームが上手くなりさえすれば、後は自由なのですから、、
先に上手くならなくてはいけないアプローチとパターからきちんと練習して、それから飛距離アップ。
アプローチとパターが上手くなければ、スコアなんて良くならないのは、そんなこと分かってるでしょう?
やらなくてはいけないことを先にやる。
やらなくてはいけないことから逃げてはいけまけん。
先に上手くならなくてはいけないアプローチとパターからきちんと練習して、それから飛距離アップ。
アプローチとパターが上手くなければ、スコアなんて良くならないのは、そんなこと分かってるでしょう?
やらなくてはいけないことを先にやる。
やらなくてはいけないことから逃げてはいけまけん。
飛距離アップは楽しいし、私も大好き。
でもそれはスコアが安定してるから楽しめるもの。
スコアが良くないのに、飛距離アップの練習ばかりしてるなんて、、スコアが関係のないドラコン競技に出るつもりなのですか?
→→おわり←←
2026年06月11日 12:15