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2026年マスターズを見終わって最近のゴルフクラブ事情を読み解く!?

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 2026年の優勝選手は2連覇達成したマキロイ選手となりました。
 
 しれーっと2位にシェフラー選手がいる、、のがやっぱり彼の実力は凄まじいということを物語っていますよね。真の実力者というものは、バーディを獲り始めたら止まらない、、バーディをとる才能を持っているとしか言い表せない特殊能力。世界ランキング30位までの選手は、ゴルフの神様から特殊なチカラを授かった超人。
 
 
 もちろん、私は初日からマキロイ選手を中心にマスターズに全集中して過ごしていましたし、やっぱりマスターズは不思議な世界で、エネルギーに満ち溢れていて、毎年、見終わる度に「マスターズってやっぱりエエなぁ〜」と感嘆のため息が出る、この地球上で最も崇高な時間の一つと言える1週間です。
 
 言葉に出来ない程にマキロイ選手の連覇優勝には感動と興奮を覚えましたし、そのことを皆さんに書き記したい、、のですが、、
 
 そんな中、マキロイ選手に関してどうのこうのウンチクを言っても、これまでに嫌という程マキロイ選手のことを喋ってきているので今回はあえてぐっとこらえて割愛することにします。
 
 見たままの感動は、その全てです。
 
 ずっとマキロイ選手とデットヒートを繰り広げてきた、キャメロンヤング選手。
 
 ぼうぼうのヒゲを剃り上げると、ウルヴァリンの俳優ヒュジャックマンに少し似ているキャメロンヤング選手は、フロリダ州パームビーチガーデンに住んでいて、3人の子供がいる28歳のパパです。
 
 敬虔なカトリックである彼は、ゴルフの試合の最終週日であっても、教会のミサに出席するほどの真面目な性格をしています。
 
 落ち着いて穏やかな雰囲気なのは、そういう彼の一面から滲み出ているのですね。何かを強く信じて結果を出すということは、今回のキャメロンヤング選手の活躍から学べました。
 
 、、、で、結局2026年の全選手のゴルフギアの兆候はどんな感じになってるの?とわかるのもマスターズのゴルフ界に於いての毎年の役割なのです。
 
 全勢力で人生の全てをかけて挑むのですから、ゴルフギアに関しては絶対に忖度はしないで、セッティングしてくるわけです。
 
 2026年に発売されたゴルフギアって活躍してるの?
 
 どうなの?
 
 それは、、まだ、、ほとんどの選手が今年のモデルを完全に調整しきれていない、、
 
 それが答えです。
 
 今回のマスターズの最終結果トップ10を見てみると、、
 
1位テーラーメイドQi4Dコアモデル
 
2位Qi10コアモデル
 
3位タイトリストGT3
 
4位タイトリストGT3
 
5位ピンG430LST
 
6位キャロウェイAiトリプルダイヤMAX
 
7位キャロウェイAiトリプルダイヤMAX
 
7位テーラーメイドQi4DLS
 
9位コブラDS アダプト
 
10位キャロウェイAiトリプルダイヤMAX
 
、、どうでしょうか?
 
 今回、私が年始めに書きた新製品のインプレッションで書いた通り、テーラーメイドQi4Dドライバーシリーズはかなり完成されて発売投入されましたが、それ以外のメーカーはやはり実施で投入されるまでもう少し調整がかかっているということが、今回のマスターズで判明してしまいました。
 
 これで意外と、タイトリストGT3、ピンG430LST、AiトリプルダイヤMAX、コブラDSアダプトが活躍しているという事実をどう考えていけばいいのでしょうか?
 
 ちなみに2023年、2024年に発売されたドライバーは本当に当たりで、私もこれらのドライバーは大好きすぎて、私もまだ所有しています。
 
 何故、新製品の最新テクノロジーが直ぐに、全てをかけて戦うマスターズで投入されないのでしょうか?
 
 これも、前の私のブログでも書いていたことなのですが、本当に過酷なツアートーナメントの中でドライバーに求められるものは飛距離、初速よりも、思った所に狙って打てる安心感、コントロール性だということです。
 
 結局、ドライバーだけ大型化して14本の中で独自に進化してきたと思われていますが、どれだけ初速が速くなって飛距離が伸びたとしてもコントロールできなければ意味がないのです。
 
 アイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドの飛距離が飛躍的に伸びた!だからプロゴルファーが試合に投入するのか?
 
 どうですか?アイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドをずっと変えないで試合に出ている選手はかなり多くいます。
 
 何故なら、馴染んでコントロール出来るようになった愛着のあるゴルフクラブは何物にも代えがたいからです。
 
 ゴルフメーカー全ての方達に私が言いたいのは、ドライバーに飛距離を重視するよりも、アイアンやユーティリティのようなコントロール出来る要素を、もっとドライバーに研究して行って欲しい、ということです。
 
 2026年に発売されたドライバーの中でダントツに思う所にコントロール出来きたのがテーラーメイドのQi4Dドライバーシリーズでした。
 
 室内で試打をしていても、網のどこのマス目に狙えるという感覚がQi4Dドライバーシリーズには明らかに感じられました。
 
 そして、タイトリストGTシリーズ、ピンG430シリーズ、キャロウェイAiスモークシリーズにはアイアンやユーティリティのようなコントロール性が強いので、一流選手達も手放さない訳です。
 
 初速よりも、打ち出された瞬間にどの角度で飛び出すのか?のほうが大切なのに、、なんで初速、初速と主張してしまうのか?
 
 アイアンに求められるのはコントロール性です。
 
 マキロイ選手が今年の初めにマッスルバックアイアンから、少し距離がでるキャビティに変更しましたが、飛び出す角度がほんの僅かに右に飛び出してしまうので、使い慣れたマッスルバックアイアンに戻しました。
 
 飛距離よりもコントロールのほうが断然に大切、これはゴルフというスポーツの真実です。
 
 ジョンソンデイ選手なんて、7年前に発売されたテーラーメイドM5ドライバーに戻してしまった、、、
 
 アマチュアで競技ゴルフを楽しんでいる皆さんもアイアンなら純正カーボンシャフトのポケットキャビティを使えば今のアイアンよりも15ヤードは飛びます。
 
 でもただ飛ぶアイアンを使おうとしないのは何故なのでしょう?
 
 飛んでもコントロールできなければ使えないからですよね?
 
 それとドライバー選びも同じなのだということが、今回のマスターズで実証されたということに、今回のトップ10の選手の使用ドライバーを見てみると認めざる負えないと思いませんか?
 
 凄い飛ぶ、曲がらないドライバー。
 
 それよりもアイアンのようにコントロールできることの重要性。
 
 その要素を上手く開発できたのが、テーラーメイドQi4Dドライバーシリーズ。
 
 マキロイ選手がそれを証明してみせたことで、今年のテーラーメイド社は大成功を収めることを確約されました。
 
 
 ゴルフメーカー様。皆が求めているのは初速なんかではないんですよ!
 
 打ち出される時の角度。
 
 馴染んだドライバーの打ち出されたドライバーの角度を、一流選手達は新しいドライバーに求めている。
 
 あまり大きくは言えませんがそこには製品の個体差もある。
 
 コントロールしたいのに、初速が速くなりすぎて打ち出される角度を感じらないなんてありえない。

 初速が速すぎてどこ飛んでるのかも分からないなんてありえなない。

 あそこに打ちたい!良し!思った通り!安心、安心。やっばり安心が一番大切。

 そんな安心ドライバーは何なの?

 
 世界のプロゴルファー達にタイトリストのドライバーが好まれる傾向があるのは、タイトリスト社は初速よりも大切なものを見つめてきたメーカーだから。
 
 LIVゴルフから戻ってきた、ブルックス ケプカ選手とパトリックリード選手達も今回のマスターズでタイトリストGT3を選んでいます。お金は幾らでもあって好きなものを好きなだけ使えるのに、、、選んだのはタイトリスト。
 
 初速第1主義から脱却して、コントロールするということをさらに研究していくこと。
 
 そうでなければ、ドライバーの性能の進化は止まってしまう。
 
 本当に安心して、打ちやすくて、コントロールできるドライバー。
 
 アイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドに初速を求めますか?
 
 何故?ドライバーだけ初速を重視するの?
 
 今回のマスターズはそういうゴルフギアの初速が全てではないということを見て取れた大会だったのだと私は強く感じました。
 
 初速が意識されはじめられた前の時代、各ゴルフメーカーは何を追究していたのでしょうか?
 
 そういう温故知新の精神を見つめ直すフェーズに、各メーカーがなってきたと考えてみると、何か新しいワクワクするものがココロの中に芽生えてくる。
 
 ゴルフクラブ大好き人間が、2026年のマスターズを見て思ったことをツラツラと書いてみるとこういう内容になってしまいました。
 
 あと3回以上はマスターズを見直して、色々なことを分析研究してみようと思っています。
 
 マスターズは私にとって全てのものが存在する世界。
 
 やっぱり私はゴルフが一番大好きです。
 
 
2026年04月13日 23:40

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