スイング理論のなかで前傾姿勢の概念が変わろうとしてきている!?part2
私はゴルフコーチとして皆にレッスンする時に1つのこだわりがあります。
レッスンを始めてからレッスンが進んできて、ある程度ゴルフが上達したら、スイングが振りにくくなる練習ドリルは避けて、出来るだけ分かりやすくて気持ちの良いスイングができるレッスンを皆にしてきました。
せっかく振りやすくなったのに、振りにくい練習をしていては自信はつきません。
1人1人、骨格や筋力が違い、生まれてきて日常生活や、やってきたスポーツで筋肉のつき方が違うのに、皆が同じスイングになることは有り得ません。
皆、上手くなっていくプロセスは、人によって違うのです。
いつも私はこのブログで話していることですが、全く同じスイングをしているプロゴルファーはいますか?
いませんよね。
双子のプロゴルファーでさえ、遺伝子的に骨格が同じなのにスイングは少し違うのです。
親子でさえもです。
だから、そんな1人1人の骨格、筋肉にあったレッスンをしていくのは、本当に大変なことであり、今になっても、すっと勉強研究をしなくてはいけないと私は考え、より良いゴルフレッスンを今も追究しています。
私自身、ゴルフをしてきて、色々なゴルフスイングのレッスンや、ゴルフスイングの表現方法を見て、聞いて、試してきました。
ゴルフのスイングの表現に関して納得がいかないこと、分かりにくいことを、私がもっと分かりやすく表現を改定していこう!と心に決め、そしてゴルフコーチになりました。
もし決まりきった昔のスイング理論を、昔のままレッスンするなんて絶対に有り得ませんし、退屈ですよね。
どんなジャンルの世界でも、常にバージョンアップし、より良いものへと変化していきます。
ゴルフスイングもまだまだ全て解明されているわけではありません。
もし解明し尽くされているのなら、こんなにもゴルフに悩んでいる人がいるわけないのですから。
絶対に皆が上手くなるゴルフ理論はあるのか?
それは絶対にありません!
では、ゴルフ理論ではなく、絶対に上手くなるゴルフ練習プログラムは有るのか?理論ではなく、上手くなる道筋、、、
ゴルフ練習プログラムを私は作ることは得意ですが、ゴルフスイング理論は人によって合う合わないがあるので、まだまだ私も色々な理論をたくさん研究しなくてはいけないと思っています。
そんな中で、前回からお話ししているスイングの前傾姿勢の表現はずっと何十年も疑問に思ってきたことの1つだったのです。
凄く単純なことのように思えるスイングの前傾姿勢。
でもそのスイングの前傾姿勢の考えかたを変えて、より合理的な説明にしたら、ほとんどの人がスイングアドレスの形が直ぐに綺麗になる。
そして振りやすい。
話しを進めています。
→→つづく←←
2026年03月31日 08:17