スイング理論のなかでの前傾姿勢の概念が変わろうとしてきている!?part1
ゴルフスイングをきちんと覚えていくためのゴルフレッスンマニュアルのなかで、ゴルフスイングは骨盤から前傾させてスイングします、ということはゴルフをしていたら誰もが理解していて、練習してきたことなのではないでしょうか?
間違いなくゴルフスイングというのは、上半身と下半身に前傾角度がついていて、その前傾姿勢を大切にして打つというのは絶対的なことであり、間違いのないことです。
そのスイングの前傾姿勢の考え方が、とても大きく変わってきていることをご存知でしょうか?
スイングの前傾姿勢の概念が変わってしまったのです。
私もゴルフの世界でずっと生きてきて、自分でも自分のゴルフを頑張って、多くの人へゴルフレッスンもしてきました。
そんな私のゴルフ人生の中で、このスイングの前傾姿勢の概念が変わってきていることに対して、とても希望に満ち溢れています。
何故なら、このスイングの前傾姿勢のことをきちんと理解するとゴルフスイングがとても楽になり、スイングの不調になりりにくくなるからです。
一流プロゴルファー達は自然に出来ていて、それを無意識にやってきていた。でも、その前傾姿勢の感覚を言葉にすることができなかった。
実は、私もこのスイングの前傾姿勢に関して人に説明していくうえで、ずっと疑問に思う所もあり、正確な前傾姿勢を人に伝えていくことにかなり苦労してきました。
私のゴルフレッスン哲学の中では、レッスンした人のスイングは振りやすく気持ち良いものではなくてはらない。だからこそ、その人の骨格、柔軟性、筋力に応じて、レッスンの内容は皆違う。
ということをレッスンではとても大切にしてきました。
所が、このスイングの前傾姿勢を教えるレッスンのくだりの時に、皆、一時的にスイングがしにくくなることが多かった、、
一時的には仕方のないことだと私は諦めて、仕方なく一時的に前傾姿勢のレッスンをしてきました。
その後に振りやすい前傾姿勢の角度を皆に作っていくなかで、私はあることに気がついたのです。
そして、一流選手達も自然とそうしていた。
このスイングの前傾姿勢のレッスンを、もっと合理的で理解しやすく振りやすくなるような表現に変えなくてはいけないと、、かなり研究してきました。
人間工学的に、物理的に理にかなっていること、、
そのためにも、古武術や他の色々なスポーツも自分なりに研究しました。
後でも説明しますが、日本、アジアの古武術というのは人間の感覚、骨格、性質を極限まで追究してきたもの。世界に誇る究極の世界。
その中にヒントがありました。
実は、この前傾姿勢のことだけでなく、スイングには至る所に疑問に思うスイングの表現方法があるのですが、それはまた別の機会にお話ししていくことにして、今回はこのスイングの前傾姿勢に関してお話ししていくことにします。
ゴルフに限らず、どんなスポーツも感覚を言葉にすることは難しい。
感覚を正確に言葉に出来ていないからこそ、練習していて不調に陥ってしまうのです。
→→つづく←←
2026年03月25日 07:05