なんでスイングの悩みは解決しないのか?何で直ぐに上手くなる人とそうでない人に別れてしまうのか?part6
上手く成りたいのに、上手くなるための自分の練習プログラムを作るために、そのことを肌で感じさせてくれる上級者が周りにいない人はどうすればいい?
ここからがとても大切なポイント。
上手くなるための自分の器量が試されます。
どうする?
まずは自分のモチベーションや練習に費やせる時間、費用をきちんと再確認すること。
まずはそこからです。
モチベーションが高くて、練習する時間も費用もかけられるやる気に満ち溢れている人は?
本当に上級者になりたい人は、自分だけで練習していても上級者には成れません。
何故ならゴルフはスポーツだから。
野球、サッカー、テニス、バスケットボール、バレーボール、スキー、スノーボード、どのスポーツも上手い人と練習して、上手い人と試合を重ね無くては上手くは成りません。
そうではないですか?
3年間、グラウンド、体育館、ゲレンデだけで自分の自主練習だけで練習して上級者に成れますか?
成れませんよね。練習しながら、試合で上級者に打ち負かされながら、それを反省して、見習っていくこと。
それがスポーツの上級者への道です。
だからゴルフで上級者になりたければ、上級者のいる所で自分が練習できる環境を作れるようにプロセスを踏むことが大切です。
ゴルフの試合に出られるように、練習を進めていくこと。
できれば、本気の人はゴルフの会員権を購入したり、パブリックコースの会員に成って、そのクラブ競技に出ること。
そう部活だと思って、3年間で部活は終わってしまうんだ、そのために無駄な練習をしないために、勇気を出して競技ゴルフをするんだ!
一人で練習場で練習していては、グラウンドや体育館の隅っこで練習しているのと同じこと。
厳しいことを言っていますが、これはあくまでのやる気がある人の話し。
スポーツが上手くなるということは、試合に出る勇気を持てること。
けして、何々理論を先に覚えて、スイングを先に作りあげようとすることではありません。それは先に説明しましたね。
その試合に出るためのモチベーションが無い人は、どうすればいいのでしょうか?
そんなこと言われても、やっぱり今の練習量で、今のモチベーションで試合なんて出ることは想像もつかない。
試合は出られない。
どうする?
それは、競技ゴルフではなく、趣味ゴルフということを自分で明確に、自分に認めさせること。
上級者に成るためには試合に沢山出なくては絶対に成れませんが、上級者ではなく趣味ゴルフとして、自分のなかで自分の成長を楽しむこと。
競技ゴルフをしている人達のモチベーションは凄いな、、でも私にはそこまでのモチベーションは無い。
でも上手くは成りたい!!
じゃあどうする?
それは、練習場だけでは、上手くは成りきれないということを深く理解して、そのうえで上手くなるための上達プログラムを作ること。
けしてスコアが良くないのに、何々理論を習得するなんてことに練習を費やしてはいけません。それも先に説明しましたね。
ゴルフ場で出来ること、ゴルフ場のスコアに繋がることを優先的に練習していく。
そのためには?
以前、私がこのブログで書いたことがある内容の通り、本番コースラウンドをしながら、その反省を練習していくことを続ける。
その反省して練習を繰り返している最中に、せっかく自分にとっての反省材料が見つかっているのに、何々理論とかのレッスンをインターネットで見ないこと。
コースで失敗したことを、コースで出来るようになるまで練習していくことを、地道に繰り返していくことが大切なのに、インターネットレッスンを見てしまうと、本当に自分の上達にとって必要なことを見失ってしまいます。
ゴルフ場のコースラウンドをしないで、練習を練習場だけでしていても上達はしません。
コースで必要なことを的確に捉えて、上達する練習プログラムが作ることが大切なのに、何々理論!!とかを練習したらスコアが良くなることは、あるレベルまでは絶対にありえません。
そのことをきちんと理解してください。
なんとなく練習場で練習していても、それは気晴らしには成りますが、本番コースで上手くなることとはなかなか繋がりません。
本当にいい練習が出来ている人は、目的を明確に集中して50球〜100球ぐらいで終らせられている人。
ただ、練習場の打ち放題システムで、時間が終わるまで打って終わりという人が上手くなることはあるのでしょうか?
とにかく、ゴルフが、スポーツが上手くなるためには、上手くなるためのプロセス、プログラムを具体的に組んで、それを練習すること以外は上手くなることはできません。
名門の強いゴルフ部の部活に入ったり、プロコーチのレッスンを受けていれば、否応なしに先ずは短期間で実践コースのためのプログラムを練習を優先的に練習させられます。
ゴルフ部の伝統やコーチの経験から、最短であるレベルまで引き上げられるのです。
それに対して、実践コースに関係の無いような、上級者に必要なスイング理論をいきなり覚えようとしている人は上手く成れないということに、早く目を覚まして頂きたい。
そう思って、今回の内容のブログを書いてみようと思いました。
人生もゴルフも同じ。
結果を出すことを目的にするのなら(人生は結果ばかり追い求めればいいというものではありませんが、、)、結果を出すための段取りが上手い人でなければ結果にはなりません。
段取り、プロセスが踏める人は、必ず何かの結果、かたちを残すことができる。社会の中でも、そんな段取り、プロセスが踏める人が皆から必要とされる。
もしくは、何万時間もの時間の中で数え切れないほど失敗して、その失敗から学ぶことが出来る人なら、結果を出せることでしょう。そんな凄い人は、絶対に行動力があって正しく失敗できるような環境に身を置けるような勇気のある人。
もし、プロゴルファーになりたければ、、プロゴルファーに成るためのプロセスが絶対に必要ですが、私はそういうレッスンもたくさんしてきました。
結果が出るように、練習のプログラムを作っていく。
それが私のコーチとしての仕事。
練習場で練習してばかりでも駄目、コースだけ沢山プレー出来ればそれが一番いいに決まっていますが、それが出来ない人はコースの為の練習に尽力すること。
けして練習でしか出来ないスイングをずっと練習しているのなら、それは練習のプログラムがめちゃくちゃになっているということ。
ゴルフが大好きで、コースも練習も沢山しても上手く成れない人は、プロコーチのレッスンを一度受けてみることをおすすめします。
過去の私のブログをみれば、どれほどまでにプロコーチがゴルフに対して考え抜いているかどうかが理解できるはずです。
ゴルフというスポーツはスコアという具体的な数字が出るスポーツです。
そのスコアというものは、あなたの普段の練習プログラムが合理的なのかという点数だと考えてみてください。
スコアがずっと変わらなのなら、練習プログラムがあなたに合っていませんよ、という指標になっている。けして、何々理論を習得することが優先すべきではなく、先ずは自分がコースで出来ることを!する!
ゴルフが上手くなるためには、余程の工夫が必要だということを、再認識していただけたらと思います。
ゴルフでも、仕事でも、勉強でも、計算させたプログラムが組める人が結果を出す。
そうだとは思いませんか?
スイング理論を覚えることと、練習プログラムを作ることは違います。
そのプログラムが組めるようになるためには?
さあどうする!
→→おわり←←
2026年03月17日 16:36