なんでスイングの悩みは解決しないのか?何で直ぐに上手くなる人とそうでない人に別れてしまうのか?part3
ゴルフが上手くなれくて、ゴルフのスイングに悩んでいる方に質問です。
今、自分がスイングで悩んでいることが解決したとします。その悩みが解決したら直ぐにスコアが良くなると思いますか?
どうでしょうか?
実はこの質問を深く考えることがスコアが良くなることと繋がっているのです。
答えは?
その人のゴルフのレベルによって答えは違ってくる、、です。
具体的に説明していきます。
スコア90を切ったことがないぐらいの初心者、中級者ぐらいのゴルファーがスイングに悩んでいるとします。
その人のスイングの悩みを、優先的に解決したとしましょう。
、、その、スイングの悩みを解決した後に、1番のティーイングエリアでのドライバーショットで緊張した時に上手く打てるかということと、
、、その、スイングの悩みが解決した後に、強い傾斜地からユーティリティを上手く打てることと、
、、その、スイングの悩みが解決した後に、苦手な距離のアプローチを寄せることと、
、、その、スイングの悩みが解決した後に、後半集中力が切れて、足が疲れた時に、同じようにスイング出来るかということと、、
、、スイングの悩みが、、、
とスイングの悩みが解決したとしても、本番コースではもっとスコアが良くなるために、他に大切なことがあるわけですね。
スイングの中で、自分が気になって治したい所が、スコアが良くなることと直結させることではないのです。
自分が悩んでいることが必ずしも今直ぐに治すべき悩みなのか?
それはスコアに直結することなのか?そうでないか?で決まります。
スコアが良くならない人は、自分の気になっていることが、結果とは関係ないことで悩んでしまっている。
では、上級者ゴルファーの場合でお話し直してみます。
たくさんゴルフ場をプレーしてきて、コース慣れしていて、ある程度大きなミスもしなくなって、傾斜地からのショットもほとんどグリーン周りまで飛ばせるようになって、アプローチもそこそこ半分は寄せてワンパットできて、パターも2パットで行けるようになった人は、、
そうですね。これぐらいのレベルになって始めてスイングの精度をあげてパーオン率を高める意味が出できます。
これぐらいのレベルになると、スコアが85〜72ぐらいになっていて、ずっと同じスコアで固まってしまっている。
良くも悪くも安定していて、ゴルフに少しだけ飽きてしまう。
それぐらいのレベルになって始めて、スイングの細部を気にして、パーオン率を上げられるようになったり、バーディを意図的に多く取れるように練習していかなくてはいけません、、
逆に、コース慣れもしていなくて、傾斜に立つと全然違うスイングになってしまって、アプローチ、パターも全然上手くなっていなくて、後半足が疲れてしまうと打てなくなる。
そんなレベルの人が、スイングの細部を拘ったとて、スコアは変わりません。
スコアが変わらなくて、いつまでもスイングで悩んでいる。
スイングで悩んでいるけど、スイングが良くなってもスコアは変わらない。
そんな悪循環になってしまった人を、私はたくさんレッスンして、その悪循環を無くしていくことを膨大な時間で費やしてきました。
上手く成れる人はあっと言う間に上手くなってしまう。
上手く成れなくてスイングで悩んでしまった人は悪循環に陥る。
じゃあどうする?
さあ、私が話してきたことを上手くまとめられますか?
そうです、スイング理論を覚えることよりも、問題を解決するための頭の整理するチカラ、上手くなるための優先順位が大切だということに気が付かなくては、スコアなんて良くはなりません。
上手くなるためには、上手くなるためのステップを上手に踏めるかということが大切です。
→→つづく←←
2026年02月21日 21:31