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キャロウェイ2026年新作ドライバーQUANTUMシリーズインプレッション!?

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 キャロウェイ社の毎年恒例の2月頃に発売される新作ドライバーQUANTUMシリーズが、1/20から試打出来るようになっています。
 
 正直に言ってしまうと、昨年のモデルエリートシリーズドライバーは、プロゴルファー界隈では成績が振るわず、前々作のパラダイムAiスモークドライバーはザンダーシャウフェレ選手がメジャートーナメント2勝、前々前作のパラダイムはジョン ラーム選手がマスターズ優勝と、これらのドライバーシリーズに比べて、エリートシリーズはプロの成績でみると少し淋しいものとなってしまいました。
 
 前にも説明した通り、私は年間のプロゴルファー達の成績でそのクラブの真価が問われると強く思っているので、慎重なタイプの人は1年のプロゴルファー達の試合の結果で選んでも良いと思っています。
 
 ということで、エリートシリーズドライバーの成績からすると、2025年の早い段階から次のモデルが期待されていたことは、プロゴルファー達の成績からは明らかでした。
 
 誰もこのことは言おうとはしませんが、本当のことなので私はここではっきりと言っておきます。
 
 私が思うに2023年のパラダイムドライバーから2025年のエリートドライバーまでの間に、AI人工知能による性能の向上という謳い文句が、ゴルフを愛好する世界のゴルファーにはそこまで刺さらなくなってきたと言わざる負えない雰囲気になってきています。
 
 言い換えると、AIは日常では当たり前になってきている。
 
 ゴルフ界だけでなく、全ての分野の世界でAI人工知能は、やっぱり人工知能ぽさがあって、人工知能でない生身の人間によるものの方が現実味があって、味があって、安心するという風潮が出てきていると、皆さん思わないでしょうか?
 
 AIによる広告を見たり、AIが書いた文章を見ると最後まで見たいと思わない、、
 
 人工知能に頼るのではなく、もっと人が人に対して悩んで努力することに価値があるということをキャロウェイ社は気がついた。
 
 その作品が今作QUANTUMシリーズドライバーなのだと思います。
 
 QUANTUM(クアンタム)とは量子コンピュータのことを意味するのだと思いますが、量子コンピュータはスーパーコンピューターの数万倍、数億倍の計算速度を誇ると言われていて、まだ完全には実用化されてはいません。
 
 今作はその量子コンピュータによる計算で作成されてはおりませんから、スーパーコンピューターに頼らないでその先にあるものを探し始めるという意味もあったのかもしれませんね。
 
 スーパーコンピューターでさえ使いこなすのが難しいのに、量子コンピュータなんて、、どんな世界になるのでしょうか?
 
 今作のQUANTUMシリーズは5種類。
 
 MAX、MAX D、MAX FAST、トリプルダイヤ、トリプルダイヤMAXとバリエーションは豊富です。
 
 簡単に説明しますと、
MAXは標準モデル、
MAX Dはドローが打ちやすいモデル、
MAX FASTは軽量で皆が打ちやすいモデル、
トリプルダイヤとトリプルダイヤMAXは上級者のアスリート、プロゴルファーが使用するモデル、
と言った感じになります。
 
 私の正直な感想は、、!!
 
 キャロウェイ社は看板選手であるザンダー シャウフェレ選手の意見を最優先にヘッドの形状をパラダイムAiスモークに戻した!!
 
 そう!敢えて言いますが、テーラーメイド社がノーマルのコアモデルをQi35からQi10の形状に戻したように、キャロウェイ社も前々作のパラダイムAiスモークの雰囲気を再採用したと私は感じました。
 
 これはあくまでも私の意見なので参考程度に聞いておいてくださいね。
 
 キャロウェイ社にとって看板選手であるザンダー シャウフェレ選手を活躍させる為には?
 
 ザンダー シャウフェレ選手の一番活躍した2024年のパラダイムAiスモークトリプルダイヤの雰囲気に戻して、そこに新しいモノを付加する、、
 
 そこにチタン、ポリメッシュ、カーボンの素材による3層構造のフェースを付加したのですが、その性能は未知数です。
 
 この1年でこのドライバーがどんな成績を収めるのか私は見守りたいと思います。

 キャロウェイ社は世界ランキング10位に安定して入る看板選手を、ザンダーシャウフェレ選手だけでなく、あと1人迎えいれたらいいのに、、そうしたらキャロウェイ社製品に対してさらに信用が増えること間違い無し。

 でも本当に良いものを作らないと超超一流選手は契約はしてくれません。

 これも大きな声では言えないことなのですが、看板選手だったジョン ラーム選手は昨年の2025年は、、Aiスモークトリプルダイヤに戻しています、、ザンダー シャウフェレ選手と一緒。だから今作は、、
 
 、、ということで私の個人的な試打の感想は!!
 
 今までのキャロウェイ社のモデルに比べて、打った瞬間の球の飛び出す角度、方向が違っていて、未知数過ぎてワクワクしてくるー!!
 
 という感じでした。
 
 打った感じが、今までのキャロウェイのモデルには無い感覚なので、コースに持っていったらどうなるのか試したくなってきます。
 
 打感はヘッドスピードが速い人には柔らかく感じるし、そうでない人には少し硬く感じるという不思議な感覚。
 
 きっと今回の3層構造のフェースによるものなのでしょうが、新しすぎて私には皆さんにどう受け入れられるのか?がとても興味があります。

 色々な方のインプレッションを拝見しても、???と顔に出ていることが多かった。それは新感覚過ぎたからです。これ良いことなのか?そうでないのか?直ぐに答えが出ないない、、
 
 もっと正直に言ってしまいますが、、3層構造のフェースの中にカーボンフェースを取り入れのは、、きっとライバル会社のテーラーメイド社のカーボンフェースに対して、カーボンの優位性を少しは認めたのではないか?と私は感じています。
 
 言い換えるとカーボンフェースへのリスペクト。
 
 私はテーラーメイド社のカーボンフェースは4年かけて慣れ親しんで、カーボンフェースがとても大好きなのですが、キャロウェイ社も、この数年でのシェフラー選手、マキロイ選手の活躍に対してはリスペクトしたのだと思います。

 ただ良く理解して冷静にならなくてはいけないのが、ルールでフェースの反発係数の上限が決まっているのに、さらに初速が速くなるというのは本当にあり得るのか?

 それをいうなら、カーボンフェースだけのほうが自由自在に設計できるわけであって、そのカーボンフェースを採用しているテーラーメイド社はボール初速よりも、ボールスピン量をコントロールすることを大切にしてきている。

 反発係数の上限が決まっているのに初速が速くなるというのは本当なのか?それはどういう物理的な理屈なのか?

 そういことを、私は私なりに追求して判断していきたいと思います。

 実質のデータとして、私の所有するAiスモークトリプルダイヤとクアンタムトリプルダイヤでは、飛距離とボールスピードは変わらず、クアンタムのほうが少しスピン量が多くなるという現象が安定してみられました。


 やはり、コースで何回か使ってみないと絶対に分からないのが新製品。
 
 今回のQUANTUMシリーズドライバーは試打してみないと分からない感覚の打感なので、気になる人は試打してみることをおすすめします。
 
 前作、エリートシリーズではエリートトリプルダイヤ、エリートX、エリート MAX FASTを私はとても評価していましたが、今作は全てのモデルの打った感じが全く別のモノになっています。
 
 ちなみに私は、、今作QUANTUMシリーズの中で、MAXモデルとトリプルダイヤMAXを購入してコースで試してみようと思っています。
 
 私の所有するパラダイムAiスモークトリプルダイヤを凌駕することができるのか?
 
 とても楽しみです。

 近いうちに、色々なメーカーのドライバーをコースで使用してみて、実際にどうだったのかを、垣根を越えて比較インプレッションしてみるのもいいかな?と考えていますので、書きたくなったら書いてみようと思っています。
 
 
 
 
2026年01月20日 23:16

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