ゴルフスイングはなんで?こんなにも複雑なのかを理解する!?part1

ゴルフスイングを長年追求していくと途方もなく複雑だと分かってくる。
一体、我々ゴルファーは何を目指して、どこまで頑張れば、その努力は報われるのでしようか?
私はゴルフコーチとして、沢山の人とゴルフが上手くなることについて向き合ってきました。
ゴルフのレッスンは本当に難しい。
ゴルフレッスンをすればするほど、ゴルフレッスンの難しさを理解するようになって、もっとゴルフの勉強をしなくてはいけないと年々その思いが増してきています。
どんなスポーツでも、上達するためにスポーツの感覚を練習で覚えていくということは大変な作業です。
そもそも忘れてはいけないことは、ゴルフはスポーツだということ。
スポーツで練習で覚えた感覚というのは、覚えても練習を続けなければ直ぐに忘れてしまいます。
本当なら、覚えたことを次の日に思い出す復習をしなくては、ほとんどのことは忘れてしまう。
どんなスポーツでもプロスポーツ選手を目指すなら、そのスポーツを毎日練習しなくてはプロフェッショナルには成れません。
それに対して、大人になってから趣味でゴルフを楽しみたい人達が上手くなるというのは大変なことです。
自分の仕事や用事が沢山あるなかで毎日練習するのは難しい人が多い。
その人が努力できる練習量と、ゴルフが上達するペースを考えて、それに対してレッスンを進めていくことは、コーチとしてかなりの経験が必要とされます。
「週にどれくらい練習できますか?」
と質問すると、皆、自分の生活のなかで無理のない範囲で回答してきます。
実はここで、「週にどれぐらい練習できますか?」という質問が、ミスリードだということだったことに、皆さんには気がついて欲しいのです。
ミスリードとは、間違えた方に誘導させるということ。
私のレッスンを受けていたり、私のブログをきちんと読んでいる人なら既に理解できているかもしれません。
ゴルフが上手くなるために練習場に行くことが最優先と考えてしまうと、上達はなかなかしなくなります。
練習場に何回行くかということよりも、練習でつかんだ良い感覚を忘れないために、自宅でもその感覚を復習することが一番大切です。
当たり前ですが、練習場で打てるようになっても、本番のコースではなかなか練習場通りにはなりません。
だから、本当に上手くなりたい本番のゴルフ場で上手く打てるようになりたい!ゴルフ場の実戦ための練習をしたい!その実戦のための練習メニューをゴルフ場のために練習場で練習しにいかなくては、、という気持ちが大切です。
そして、練習したことをゴルフ場で生かしていく。
そう考えて、数年ゴルフをしていくと、練習場にたくさん行かなくても、月に2.3回ゴルフ場に行けるのであれば、本番のゴルフ場で練習をする意識に変わっていって、上達の効率がかなり上がっていくのです。
本気の競技の場合は別の話しですが、日常が忙しくて毎日練習できないのなら、本番コースで上達するんだ!という習慣意識がなくては、スコアはなかなか良くなりません。
こういう話しの内容は、今までのブログで沢山書いてきましたが、練習場に行くことが目的になったり、ゴルフスイングばかりに悩んでしまう癖がついてしまうと、実戦のアプローチやパターの距離や傾斜地からのショットがいつまでたっても上手くならない、負のスパイラルに陥ってしまうのです。
一般の趣味としてゴルフを楽しんでいるのなら、自分の練習できるペースのなかで、結果に繋がって、意味のあることを的確に僅かな時間で練習していけるのなら、それが理想だと私はアマチュアの方達にいつも思います。
とにかく、練習場に行く!ではなくコースでできることを予習するために練習場に行って、その予習したことを忘れないうちにコースに行かなければ、練習したことが意味があるかどうかなんて分かりようがないのです。
練習しているけど、上手くなっているのかな?って思っているのが続いているのなら、練習場とゴルフ場に行くサイクルが上手く作れていないということ。
ただ練習場に通えば上手くなる、、という幻想は持たないで、本番コースで上手く打てるようになれさえすれば、趣味としてのゴルフとしては、練習場はそこまで重要ではないと考えていかないと、いつまでたってもスイングに悩んでしまうことになるのです。
ゴルフスイングなんていうものは、どれだけ上手くなっても悩んでしまうもの。
プロゴルファーも皆、スイングで悩んでいるのですから。
だからこそ、アマチュアの方達は自分のコースにいくペースに合わせて、コースに必要なことだけ練習していく意識をもなくては、コースに関係なくて、スコアに直結しないことを努力してしまうことになるのです。
結果に繋がらないことを努力するなんて嫌ですよね。
そこで、今回は結果に繋がらない努力をしてしまわないようにするために、気をつけることを書いていきたいと思います。
お気楽な趣味ゴルフの人も、本気の競技ゴルフの人も、結果に繋げていくポイントは共通しています。
では、説明を始めていきたいと思います。
→→つづく←←
2025年08月30日 12:29