グリーン周りのアプローチは何で難しいの!?part1

ゴルフが上手に成りたくて、色々な努力をしてきたけど、、自分が思うほど上達出来ていない、、
ゴルフのスコアアップの秘訣は、ある程度スイングが良くなってきたら、アプローチとパターということは十分理解している。
だからスイングで悩んでいたって、アプローチとパターが上達しなければスコアなんて良くはならないんだから、もっとスイングを良くして飛距離アップしたい気持ちを抑えて、我慢してアプローチとパターを練習しなければいけない、、
1年中、ずっとスイングばかりに悩んでいると、きっと悩みグセがついて、スコアメークできない習慣がついてしまう。
そうなったら怖いから、ある程度の目標スコアが出るまではスイングよりもアプローチを頑張る!
アプローチさえ上手くなれば、あとはゆっくりでもスイングを良くしていくんだ!
、、、ってアプローチって何を練習すればいいの?
なんとなくグリーンには乗せられるようになって、可もなく不可もなくピンの方には寄せられるけど、寄せてワンパットが出来ない、、
ゴルフ歴も長くなってきて、良く考えてみるとチカラの要らないアプローチが良くなっていないということは?練習の仕方が良くないんじゃないのか?
でも、何をすればいいんだろう?
インターネットレッスンとかレッスン書とか読んでも皆違うこと言ってるし、何ヶ月もその通りに練習したけど寄せるための感性が磨かれない、、
お手上げだ、、アプローチの練習は捉えどころがなくて難しい、、
ある程度まで上手く成ってきて大きな壁にぶち当たるのがグリーン周りのアプローチが上達すること。
今回は練習の仕方が難しいアプローチについてのお話しをしていきたいと思います。
本当にアプローチが上手くなる練習方法は?
色々なアプローチレッスン情報を見漁ってきたけど、本番コースではそのレッスンが活かされない。
何で?
では話を進めていきます。
→→つづく←←
2025年03月11日 17:39