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この世に特に飛ぶドライバーなんてあるのか!?part11

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 やっとこさ国産メーカー、メイドインジャパンのゴルフクラブについてのお話しができます。

 私は日本人なので、日本のゴルフメーカーはとても日本人にとって大切だと考えています。
国産メーカーにもいいところはたくさんあります。ですが、ゴルフクラブはもういいよ!と思っている人もいるでしょうから、巻で書いていけるように頑張ります!

 ブリジストンは福岡県に本社のあるタイヤメーカーです。ちなみに私は福岡県出身なので、マイソールメーカーとなります。
 一時期はジャンボ尾崎さん率いる、ジャンボ軍団のプロゴルファー達の影響で、ツアーステージというブランドが日本で一世を風靡していましたが、ジャンボ尾崎さんが第一線を退いてからはツアーステージというブランドが終わり、世界戦略のためにブリジストンとブランド名が変わりました。

 私がゴルフを始めた時に使っていたのが、このツアーステージ一式セットのシャフトの硬さXフレックス。
手に豆とあかぎれを作りながら、バンドエイドを貼りながら、このクラブで、ひと月に2万球以上練習したことが懐かしいです。
 たまに倉庫から引っ張り出して当時のツアーステージを打ってみると意外と飛ぶよねと、いつも思います。芯に当たると今のクラブとほとんど同じ距離が出るのですが、芯を外すと、振動でめちゃくちゃ手が痛いのでそういう意味では今のクラブは楽になったなと感じます。

 今となっては、比嘉一貴選手、堀川未来夢選手、宮里優作選手が契約している渋いメーカーとなりましたが、車が好きな人なとっては、キャディバッグからクラブまでブリジストンで揃えると、ブリジストンのデザインが結構カッコいい!私もいつかブリジストンで揃えてみるのもいいかなって、思っています。
 ゴルフ人口の減少とともに、ブリジストン社の中でのゴルフクラブ部門の予算が少なくなり、新製品のラインナップを減らして、上級者から中級まで統一したモノを展開するようになりました。寂しいですね。
 ブリジストンのドライバーは外国ブランドに比べて飛距離性能はさておき、方向性、操作性は引けをとりません。打感も柔らかく、好きな人は安心できるから使うといったタイプの人だと思います。

 引き続きダンロップについて。

ダンロップはスリクソンというブランドと、ゼクシオというブランドで展開している、国内メーカーではブリジストンと肩を並べる巨大メーカーです。
 女性がゴルフを始めるときに、とりあえずゼクシオ買っとけば間違いないよ、ゼクシオ一式セットくださいな、お幾ら万円でございますか?といった感じの風潮が日本ではあるぐらい、超有なブランドです。
 ちなみにゼクシオが生まれた理由は、一昔前、キャロウェイの国内で仲介販売をしていたのが、ダンロップだったのですが、キャロウェイがダンロップと契約をやめることになって、大変だ!売り上げが減る!となって慌てて企画開発されたのがゼクシオです。慌てて作ったので初代のモデルは今のゼクシオより難易度が難しかったのですが、3代目ゼクシオからとても楽になり、片山晋呉選手も使用してメガヒットしたという経緯があります。今現在では約24年経ちゼクシオ12まで来ました。24年売れ続けるって凄い。
 ちなみに女性モデルのクラブは外国ブランド、国内ブランド全てにラインナップがあり、どれも打ちやすいので、とりあえずゼクシオという選択肢を絞るのはつまらないですよね。もちろんゼクシオはとてもいいクラブです。でも、テーラーメイド、キャロウェイ、ダンロップ、ブリジストン、プロギア、ヤマハの各メーカーか特に女性モデルにもチカラを入れているので、その各メーカーから女性モデルを選ぶようにするとワクワクしませんか?せっかく買うのですから、試打して、悩んで選んで欲しいものです。
 
 最近では、去年発売された、スリクソンZX5 Mk2 LSドライバーの評判がとても良く、試打すると打ち出されるボールのスピードが出るので、外国ブランドより良いかもと、感じる人が続出中です。
たくさんのクラブ評論家達のなかでは、
キャロウェイのパラダイムトリプルダイヤドライバー、
ピンのG430LSドライバー、
タイトリストのTSR2ドライバー、
コブラのLTD x LSドライバー、
に続いてスリクソンZX5 Mk2 LSが凄く褒められています。腕に覚えがある人はこのラインナップのなかから選ぶと長く使えることでしょう。

 余計な話しをすると、ニューブリードと聞いて懐かしいという人は、本当のダンロップ通です。私が学生、プロの研修生たったころ、ニューブリードブランド大好きでした、、スリクソンの前のブランドがニューブリードです。ニューブリードは私の青春ブランドです。ニューブリードと聞くだけで、わーっと色々なことが頭の中で鮮明に思い出されます。

 次回は、残りの日本のメーカー、
ミズノ、ヤマハ、ホンマ、ヨネックス、マルマン、フォーティーン、そしていくつかの地クラブメーカーを順番に説明していきます。
 最近これらのメーカーはゴルフ市場の勢力図の中で、勢いが弱くなっているのですが、応援する気持ちを込めて書いていきます。きっと勢いを盛り返す時期が来るはずだ!と私は信じています。世界状況のなかでの日本の経済の変化。その中での企業の生き残る戦略。趣味としてのゴルフに注ぐ情熱を紡ぎ出すことは、会社の実力、余力が余ってないとできません。

 物価が上がる、賃金が上がる、クラブを買う、そして経済が回る。経済が回るとクラブへの開発が進む、そして私もたくさん買ってしまう。たくさん買う人がいるから、経済が回る。
そんなわけなので、私は買います!ゴルフクラブには夢がある。

 最後まで読めば、これからゴルフクラブを選ぶ際に役に立つかもしれませんので興味のある人は読み進めていただけたらと思います。

 あー、もっと書きたい、、、

→→つづく←←
2023年03月15日 06:57

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