アプローチは何故?飛距離アップより多くを語られないのか?part2
自己流ゴルファーの人達がアプローチが上手くなるための最善の術は何なのでしょうか?
アマチュアの人達がアプローチのことを研究していくなかで 、まず初めに直面して挫折してしまうのは、皆、アプローチの説明の内容が違う、、
あの人はこう言ってるし、こっちは別のことでアプローチを説明している。どの人ももっともらしいことを言ってるから、迷ってしまって何が正しいのか分からなくなる。
結局、何か1つに絞って練習はしてみるものの、合っているかどうかも分からずに、不安のなかでコースで練習したことを実戦投入。
練習したことを試してみても、寄らないし、打ちやすくないし、何か違う、、
迷ってしまって、リズムが悪くなり、ためらってしまうようになり、怖くなる。
そしてそれでも色々なことを試してみて、寄せられるわけではないけど大きなミスがでない打ち方で諦めてしまう。
どんなアプローチがいいのか?分からない。
ほとんどのアマチュアゴルファーがこうやってアプローチに悩んでいるのです。
じゃあアプローチって何なんだ!?と思っている人に対して、アプローチの本質を説明してみたいと思います。
アプローチのレッスンではなく、アプローチの本質です。レッスンなかんかの話をし始めてしまうとするならば膨大な量に、、人によってもレッスンの内容は違うし、直接レッスンしなくてはアプローチなんてレッスンできるわけありません。
それでは皆さんに質問します。
これを見たら誰でも寄せられるアプローチのレッスン書を知っていますか?
または、ユーチューブレッスンでこの人のアプローチレッスンは絶対にどんな人でも寄せられるっていうのを見たことありますか?
→→つづく←←
2022年11月17日 07:39