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スイングのジレンマシリーズ:スイングのなかで下半身が大切なのが分かっているのに、下半身のテーマを練習していると軸が起き上がったり、ぶれてしまうと感じてしまうのは何故!?par2

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 ゴルフスイングを作るなかで、下半身の動きを考えるということは、とても複雑です。

 ほとんどのゴルファーが下半身の動きを考えても、考えているなかで頓挫してしまいます。

 先に、何故スイングのなかでの下半身の動きが難しいのか?ズバリ説明しておきます。


 何故?

 それは、1.4秒で終わってしまうスイングのなかで、骨盤を前傾しながら、そのなかで体重の移動を複雑にしなくてはいけないから。というのが、このテーマ答えになります。


 こんな説明されても困りますよね。

 スイングというのは、テークバックからトップオブスイングで1.1秒、ダウンスイングからフィニッシュまで0,3秒で構成されています。

 こんな一瞬のなかで、骨盤を前傾させてながら複雑な下半身の動きを考えてみたとしても、滑かなスイングのために練習していたことが、逆にぎこちないスイングを作ることになってしまい、悪循環になってしまうのです。


 ゴルフのスイングが難しいのは、他のスポーツが得意な人でも、骨盤を前傾しながらスイングをすることなんてしたことがない動きだからです。

 骨盤を前傾してスイングすると下半身を止めてしまい使えない、下半身を動かすと骨盤が起き上がる。そこで、前傾しながら下半身の動きを考えようとすると、考え過ぎてしまった間違えて覚えてしまう。


 では、どうすればいいのでしょうか?


そこで、いつもの恒例の質問返しを皆さんにします。

「皆さんは歩いたり、走ったり、ジャンプすることができます。その時に、どのように下半身を使っていますか?どのように体重移動をしていて、そのときに足首、膝、股関節をどのような角度で下半身を使っていますか?歩いたり、走ったり、ジャンプすることを、分かりやすく言葉にして説明してください。」


 どうでしょうか?説明できますか?

 では、別の質問をします。

「どのように、歩いたり、走ったり、ジャンプできるようになりましたか?覚えていますか?」

 皆さんの答えは、体で無意識に覚えた。というのが答えなのではないでしょうか。


 ということは、、、そうなのです。先に言葉で覚えようとすることじたいが間違いなのですね。

 ある程度ゴルフを楽しめるようになるまでに、下半身の動きは、体で覚えてしまうことがとても大切なのです。それをレクチャーするためには、レッスン書を書いて読ませても、動きを止めて教えても駄目なのです。たくさんレッスン書を読んでいても、ほとんどのアマチュアゴルファーが下半身の動きを間違えて覚えてしまい、本当の自然な下半身の動きを見失ってしまっています。


 私が初心者のゴルファーにスイングのなかで下半身の動きをレッスンする時は、言葉にしないで、歩くのを教えるように、無意識に覚えていけるように、レッスンを構成していきます。ある程度、無意識で覚えて楽しめるようになったら、その後にスイングのなかで下半身の動きの奥の深さを伝えるのです。

 私のレッスンを初心者から受けたことがある人は無意識に出できるようになっているので、どのようにレッスンを受けたのか覚えていないかもしれません。まるで、どのように歩けるようになったのか憶えていないかのように、、です。

 私のようなプロゴルファーとして経験を積んで、コーチングを学んで、研究して初めて人にスイングの下半身の動きをレクチャーできるようなります。


 日常生活のなかで、歩いたり、走ったり、ジャンプできるようになった後で、もっと効率よくなるように訓練していくのが、陸上競技なのです。

 ゴルフスイングの下半身を効率よく使えるようにするということは、歩いたり、走ったり、ジャンプしたりするとを効率よくすることと同じなのです。

 陸上競技をしたことがある人で、より効率的に、歩くこと、走ること、ジャンプすることを、人にレッスンできる人はいますか?そうとう競技と向き合って、記録を何度も更新して、試合で勝ち抜いてきた人でないと、上手にレッスンすることは難しいのではないでしょうか?

 それとスイングを教えるということは、同じなのですね。

  あなたの人生のなかで、もっと上手に歩いたり、走ったり、ジャンプできるようになるために、そのためのレッスン書を読んだことがありますか?本屋さんに陸上競技のレッスン書があったとしても、少しだけです。なぜ、ゴルフだけレッスン書がたくさんあるのか?それは、ゴルフの市場が大きくて儲かるからです。私のゴルフ人生のなかで、本当に分かりやすく、理にかななっている説明で、下半身の動きを書き記したレッスン書は見たことがありません。とても複雑なことを文章にするには、文章にするセンスが必要になります。

 ローリマキロイ選手が、スイングに悩んだことがないのは、無意識にできるように導かれたということです。無意識に覚えるまえに、レッスン書を読んでしまうと、、、無意識にできなくなるのですね。

 日本には、レッスン書がたくさんありますが、それは初心者、中級者にとっては悪害になってしまうことでもあるのです。

 最初は、体で無意識に覚えられるように、練習すること。それができないなら、やっぱりプロコーチのレッスンを受けることが一番なのだということが、今回のテーマで分かったのではないでしょうか?


 次の回で、私がどのようにスイングの下半身をレッスンしているのか?を少しだけ説明してみたいと思います。全部説明することは、たくさんありすぎて少しの説明ではできませんし、直接レッスンで、やってみせて、させてみせて、真似してもらって、コースでできるようにするには、とても労力が必要です。
 
 スイングのなかで下半身の動きを考えるということは、とても、とても奥が深いのです。

→→つづく←←




 
 

 
2020年08月27日 06:19

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