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どれだけ練習しても上達する実感が無い?!part3

タイガー

スイングを作っていくうえで大切なことの一つ、、身近にいいスイングをする人がいるかどうかです。どれだけ、2次元のスイング動画や連続写真を見たとしても、直接肌で感じるスイングの細部、スイングのリズム、テンポや柔らかさ、躍動感は100%理解することはできません。でも、本当にいいスイングをする人は限られていて、自分のスイングとの比較をする機会はなかなか無いのが実情です。レッスンにおいては、リアルタイムにいいスイングを見ながらダンスを覚えるように一時的に練習することは上達のために絶対に必要となります。

また、スイングに変化を求める時は、鏡を見ながら具体的にスイングを理解していくこともとても大切です。よく考えてみると、 、鏡で見ながら直すべきところを具体的に作れないのに、ボールを打ちながら変化することはありえません。(初心者の方は別ですね。初心者の方は最初の半年は練習するだけで上達します。あくまで、ある程度の経験をした人に限ります。)ボールを打ちながらスイングを調整すると、たまたまいい音がして飛んでいったスイングがいいと判断してしまい、どんなスイングがいいのかわからなくなってしまいます。ある程度のレベルの人はスイングを正しく修正しようとしても、目に見えて変化することが難しくなります。その人の体格やレベルに応じてスイングの覚えるところは違いますが、自分の打ちやすいスイングに対して、プロゴルファーのようなスイングを自分でゆっくり鏡を見ながら作れるようにすると、練習のモチベーションも高まり、ゴルフが楽しくなってくることは間違いありません。でも、本当に鏡を見ながら、自分のスイングを作れる人は、そういません。立体的にフォームを形成することは、絵を模写して、写真のように書き写すような観察力が問われます。しかもスポーツのフォームは変えようと思った箇所には、複数の別の箇所も関係を持っているため、これをこうして、あれをああして、そして、ここがこう動く💦と複雑です。多少は思う通りのフォームにならなくとも、バランスを壊してまでスイングを変えていくことはリスクが伴いますのでビジョンがない人は癖も尊重しなくてはなりません。計画的にスイングを変えていかないことには満足のいく結果にはなりずらい訳です。ただ、思いつきでスイングを改造していくなんていうのは良くないことです。

私はコーチとして、様々なプロゴルファーのフォームを立体的に記憶しているので、レッスンのときにはそれを、まず体で体感してもらうことをよくします。レッスン書やインターネット動画を見て練習するよりも、一発で自分のスイングとの違いが分かるからです。でも、本当に難しいのですが、自分の癖を急に直しても打てなくなることのほうが多いので、あくまでも目安として正しい動きを体感してもらうだけです。「いつかは、こうなるといいですね」と言いながら、癖も考慮してレッスンをしていくことをしないと、自信を無くさせてゴルフが楽しくなくなってしまいます。スイングをプラスに変えていくということは本当に深く理解していないとできないことなのです。なので、ある程度のレベルまできてもなにをしていいのかわからなくなるのです。アマチュアの人がアマチュアの人に、自分はこうしたら打ててるからとレクチャーしても必ず良くなることはそうありません。なぜなら、スイングは頭のてっぺんから爪先まで複雑なバランスのなかで成り立っているからです。ーー続くーー

2018年09月01日 07:13

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